【幼女戦記】カルロ・ゼン統合35人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
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カルロ・ゼン/存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950が立てて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』(作画:東條チカ)コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』'17年1月より放映
・劇場版『幼女戦記』製作決定
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
『ヤキトリ 一銭五厘の軌道降下』をハヤカワ文庫JAより刊行
※ワッチョイスレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合13人目【約束の国】(ワッチョイ)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1482315854/
※前スレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合34人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1511033762/ リアルに考えるとビーム兵器撃たれてから回避してたら間に合わないから、
常に動き続けて狙い定められないようにするか、
危機察知能力で撃たれる前に回避するかの2択しかないけどなー 初期照射だったり威力がまだ全開じゃなかったりとかそこらへんでしょ この世界の人間にとってみればデグさんはニュータイプと変わらないだろうな セイラさんはニュータイプ能力で株やって生活してんだっけ >>432
南方戦線でシマーズモードなデグさん他203大隊から生き延びたドルーゴとビアントも実力と悪運は半端ないと思う、アレから逃げのびた両名には大御所様も思わずニンマリ もしかしたら赤い彗星という二つ名を持つ魔導師もいるのかも知れない >このカルロ・ゼン、ハッピーエンド主義や勝利至上主義を鼻で笑って泥濘地での地帯戦や撤退戦、末期戦や「国際社会の勇気と団結」が大好きというある種の病気を患っているのです。
>純粋に、夢と希望と平和と友情がお好きであるとか、主人公が勝たないと嫌だとか、ハッピーエンドを望まれる方は……多分、本作をお求めにならない方が機会費用的に最適でしょう。
改めてこの一巻のあとがき見るとやっぱこれからどんどん救いがなくなっていくんだろうかな…
デグさんが苦しむ様は好きなんだけど、完全バッドエンドルートだと小説としてどうなのかなーって思うし、どうなるんだろ
次の新刊まだぁ?щ(゚Д゚щ) >>443
リアルのド・ゴールさんの悪運もハンパじゃないんだぜ…… えっ?(返り血で)赤い彗星のデグさんが君はいい友人であったが父上がいけないとか糞袋に対して言い出す? デグさん的にはハッピーエンドならば帝国はバッドエンドでも見れたものになるだろう >>440
「当たったとしてもどうということはない」
無理ゲー過ぎだろこの悪魔
大口径の艦砲か要塞砲が直撃するくらいの幸運が防衛側にないと、撃墜不可能な気がする >>452
ニュータイプとぶつかった一般兵というか、モーターヘッドに遭遇した戦車兵というか…… ようやく読了。
おもしろかった。
それにしても合州国参戦はどういう形になるんだろう?
Webと違って南方大陸からはもう撤収しちゃってるから、最初の駐屯地はやっぱ連合王国のどっかになるのかな? 海外で幾らか人気あるのか
まとめとかで海外の反応とかあるけど
リアリティ無いんだよね
海外にいる日本人じゃないのか?みたいな
外人同士のスレとかないだろうか まとめにあるような海外の反応ってアニメ版の話でしょ
書籍は専用のスレが立つほどの話題性は海外ではないんじゃ無い?
英訳版とか出たっけ? >>456
米国Amazonラノベランク2位
1位は2期効果のオバロ 米国のAmazonでラノベカテゴリ存在してることにまず驚いた ライトとダークならどっちだろうな
明るい未来か暗い未来か 誰にとって明るい未来かによるな
デグさんなのか人類なのか なんでデグさん帝国生まれなのにソ連みたいな名前してんだと思ったら存在Xからの嫌がらせなのね
自称神様も日本のアニメ見るんだな ターニャもヴィーシャも「偶然」二人ともロシア系だな
作者の趣味なのかな? ターニャの本名はタチアナとかなのに捨て子だから愛称のターニャが本名になっていると言う細かい設定がが そのへんは時代にもよるんだろうけどね。
大昔、某国の大統領の名前が「ビル」だって聞いたときは驚いたな。え、ウィリアムじゃなくて?って。 書籍袋さんは出番ないけど、元気で楽しそうで微笑ましいな
ロメール閣下登場でほんわかしたのに、その後の展開でわら。。。同情した
この世界のロメール閣下は健康そうで良かったわ William Jefferson "Bill" Clinton
????ってなるよな >>477
「連邦」のモデルの某国も、ポーランドを併合してた時期があったのでポーランド系が結構多かったんですよね。
全てではないけど「〇〇スキー」とつく名前はポーランド系が多いのだとか。
ドイツ空軍のエースパイロットのアドルフ・ガーランドも、元々はフランスの清教徒の家系だそうで。
ドイツ語読みではガーランドだけどフランス語読みではギャランになるとか。 ドイツのサウナは混浴の上に水着禁止の全裸入浴と聞きましたが
中佐殿とセレブリャコーフ中尉と全裸混浴出来るのでありましょうか!? >>475
クリキントンはアダルトチルドレンだったと告白しているから親に問題があったんだよね
だからビルなんて愛称を本名に付けたと
たぶん他人から名前の云われを聞かれたりする機会が多かったからアダルトチルドレンだと告白したんだろうね
アダルトチルドレンは左翼マスコミが間違った情報を流していたから検索して正しい認識に修正してみて >>474
名前の由来はDTBしか知らなかったは
それどこ出典かよければ教えて
ちな小説しか読んでない >>456
ライトノベルってアメリカで売れるかどうか疑問だけど、おっさんが中身の幼女が世界大戦で魔法駆使して敵を殺しまくるとかないのかな。 >>483
ロシアではロシア正教の聖人の名前を付ける人が多いから同名が多くて愛称を変えて友人知人を呼び分けるから愛称が発達している
ターニャはその愛称の一つ
だから本名はロシア正教の聖人の名前と言う存在Xの罠 >>470
現実のソ連風ならデグチャレフ(より正しい発音でデグチャリョーフ)であり、デグレチャフは架空の姓、又は作者が間違えた? みんな詳しいね
教えてくれてサンクス
色々知れてこのスレ面白いは デグ「レチャ」フはわざとひっくり返してるのでありドルーゴやロメールと同じであってそれを指摘するのは国家機密漏洩罪である ロメール閣下東部に放り込んだらどうなるかね
兵站関係は苦手なお方だが
デグさんとセットで送り込めば無双しそうな気もする 命名は存在Xだからしょうがない
あと元ネタがDTBであることは本文中で実質説明されてるんだが
>我が名はターニャ・デグレチャフ。
>この前ターニャさんなる人物、対物ライフル、デグちゃんに撃ち抜かれてましたよね? デグチャレフ対戦車ライフルで射殺されたターニャが元ネタだね >>489
運動戦やろうとして物量に押し潰される未来が見える 伊集院光は昔ラジオで、フルシチョフをフルチショフと言い間違えてた ひっくり返したお蔭で検索性がとてもいい、汚染も振り撒かなかった 今は帝国海軍の艦船や三国志の英雄、戦国大名や日本刀の名前の検索ですら女体化キャラが引っかかるからなあw 偉大な効果だな
最近本来の意味で探すのが難しくなった言葉は多い 劇場版が楽しみだな
9巻の帯によると新作アニメ製作決定だとか >>499
審神者の二番煎じだが、実は女体化のゲームも何本かあった記憶。そのうちの一本がコレ↓
ttp://www.dmm.com/netgame/feature/shinken.html
へしきりのふとましさだけ、妙に記憶に残ってたw 9巻Kindle版で読み終わったけど、ロメールさん生きているんだな。今後バルバロッサとかどうなるんだろうかね。
個人的には偽装降伏以降の話が好きだから、その辺はWeb版から大きく変えて欲しくはないな。 ウェブでもロメールさんの最大の見せ場はもっと後だった気がするんだけど ゴメン勘違いだった。ロメールさんが戦死するのは植民地人軍が侵攻してからだね。 >>499
剣の擬人化はホモ剣が一番成功しただけでその前から女の子使ってそれなりに存在してた 最近はもう、擬人化されてないジャンルとか
女体化されてない歴史上の有名人物とか
探す方が大変な気がする 城に駅まで擬人化してるからな
付喪神ものまでいけばもう日常家具まで含むし あえて擬人化ではなく女体化で挑んだミリ姫は評価されるべきだと思うんだ
なお運営と開発変えて再スタート準備中に開発会社が遁走したもよう 世界の独裁者女体化とかいう一線を軽々越えてしまう悪の枢軸ことMCあくしず編集部 メーベルトとトスパン見てると、やっぱり203はウォーモンガー育成機関だよなぁと思う ロメールとデグさんをもっと上手く使ってれば
もう少しまともな戦争が出来ただろうに
参謀本部がアホだから勝てない >>511
メーベルト「東部の砲兵は近接戦闘もこなしますが、なにか?」
トスパン「歩兵に魔導師が混じってるなら対戦車砲で撃てばいいんです」 そろそろデグさん昇進しないのかね
色々やらかしたことにもされてるが、東部以降で軍功は十分貯まったと思うのだが
ただし、戦後の責任的に将官以上はノーサンキューかもしれないけど デグさんの場合は隊を率いるのに必要な階級になってるだけって感じなので中佐からは上がらんやろ 今はなき少年兵シンジでも「この先二十年近く昇進なんか望めないんですよ」と嘆いていたな碇二佐 ドイツ空軍(ルフトヴァッフェ)ならデグちゃまの歳で将官配置とかやらかしそうだけど、陸軍はなーw デグさんがもし大佐に昇進したら寄せ集めの即応師団でDデイ行きやね
・・・・・・戦力が下手に充足すると撤退許可ががが
そういえば親善旅行のせいでデグさんの所在地が同志に割れた? >>519
「昇進なんかお断りだ! スツーカに乗れなくなるじゃないか! さあ行くぞ、ガーデルマン!」 >>521
チョビ髭「やめて、お願いだから(懇願)」
フデ髭「やめて、お願いだから(懇願)」 >>515
史実のドイツ軍人で、役職は飛行隊長のまま開戦時に中佐で終戦時に中将になってた人がいなかったっけ? >>524
たぶんアドルフ・ガーランドではないかと。
もっともあの人は終戦間際に第44戦闘団の司令に左遷される前に戦闘機隊査察総監とかやってたりするので、
ずっと前線配置ってわけではなかったりする。 webの方ではサラマンダーは今後悪くない方向で解体されるの?
9巻の件からメーベルト+トスパンセットでどっかに連れてかれるなど 解体はされんがデグさんと離ればなれにはなる
まあ書籍だとどうなるかわからんが 基本的に戦闘団(カンプグルッペ)というのは、何かの作戦のために複数の兵科を集めた臨時編成の部隊なので、いずれ解隊される定め 魔導師だけの部隊としては大隊が最大単位なんだろうか
連隊となると地上に連隊本部を置きたくなっちゃうし >>529
王国の魔導部隊に連隊があったような
帝国には連隊規模の魔導部隊は用意されてないけど
国家の所有する魔導師の3分の2を集合させるような部隊は流石に滅多なことに使えないんでない? web版だと魔導師の数は「根こそぎ動員で一個軍団」という記述があった気がするけど、書籍で減ってるんだっけ? 主力兵科になる程人数が居ないし、他の兵科に付いての支援任務(例えば当初は砲兵観測)が主なので、連隊や師団単位にはならんと思う 一巻を読み直してみたら、連合王国海軍最悪の一日に十一番目の女神のことがのっていたな。
十一文字ということは名前がバレバレなのに秘密指定事項になっているのはこの時代のターニャさんは亡命した国で実は大物政治家か軍人になっているんじゃね。
そのことについて知っている大戦後の参謀将校が消えたことを考えると生きていたらどんな存在になっているのやら。 終戦後のデグさん気になるならウェブ版読めばいいよ
書籍版も完全に同じ過程を辿るかは不明だけど、
結果はそんなに大きくかわらんでしょ ロリヤと連合国の闇取引で妖精さんの本名が破棄された >>526
確かバラバラにされてそれぞれが東部前線に投入されて負傷した傷病兵が復帰してターニャの元に集まる感じ >>529
書籍3巻南方戦役のところで、「自由共和国軍側が包囲してるのに帝国が (普通の魔導師部隊なら) 連隊規模の部隊を抽出して奇襲させたと言うことになるから旅団規模をこの戦線に投入していることに云々」、
「そんな情報は掴んでいないから予測としては最大で連隊規模云々」っていう記述があるからその当時なら総戦力としては少なくとも旅団規模相当の魔導師を保有していたんじゃないかな
もちろん北方、西方、中央他あちこちに配置した総数って感じだとは思うが
あとは北洋作戦に投入されていた連合王国の部隊+合州国からの義勇兵部隊(書籍袋入り)が連隊規模だったかな、後者を含めての連隊規模かはわからんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています