【おいでませ】ライトノベル作法研究所157【ネタ要員】
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腐女子のための恋愛相談板って……なんだこれ……
前からあったっけ?
研究板もメニューから消えてるままだし、相談所は元のページに戻るボタンがないし、掲示板TOPから飛べない変な板がコッソリ追加されてるし、
もうほんとわけわかんねーな。
ページ構造どーなってんだ。 プロット相談板の桂香がウザ過ぎる
ほんと死ねばいいのに
あと自分のマナーのなさをアスペのせいにしたりむやみにアスペ強調するのもいや
同じアスペとしても信じられない非常識さ 桂香の添削やってたマージさんってもう来ないのかな
あの人の添削、丁寧で良かったんだが どうだろ、添削板で酷い目に遭ってるからなあ。
小説原文が意味不明、相手は話が通じない、それでも添削し続けたら相手から不平を言われた。
後で、もしかして自分が悪かったのかと質問したら、余計なお節介と荒らしが来た。
そんな目に遭って、戻って来るかどうか。もっとも、添削板って今は閑古鳥鳴いてるみたい。 添削板は悪貨は良貨を駆逐するってのを地で行ったわけだ。
マージさんはあの板では近年まれに見る優良株だっただけに、ヤバイ玉を見極める目を養ったら帰ってきて欲しいね。 改めて久々にマージさんのレス読んでみたけど、本当にこの人びっくりするくらい懇切丁寧だわ
帰国子女だっけ? のわりに文章綺麗だし
今は添削板が寂れてるからいいけど、またいつか戻ってきて欲しい いい人からいなくなるからなぁ
そして頭おかしい奴だけが残る
いい人はみんなで支えてかないといかんのだよな 大部分は地味で目立たない普通の人だよ
一部の心無い人間が悪目立ちするせいでそんな風に考えるのかもしれんが あいかわらず桂香は何言ってるかわからんなぁ
あれ多分馬鹿だろ
日本語不自由なやつがたどたどしい言葉でやたら知識ひけらかしてると笑えるって言うか… 電撃四次の企画書の人、タメにはなるけどよほど行動力ないと無理やろあれ。コミュ力皆無のワイには無理ゲ 桂香って面白いぐらい読解力が無いな
自分が聞かれた事に対して頓珍漢な返答しかしてない事に気づいてないんだろうか ブログ記事にあったやつか。うん、調査力と交渉力と行動力と気力がすごすぎて参考にならないw >>51
サンキューカッス
持ち込み云々はともかく概要作るにはかなり役に立つと思うよ
まあ実績のない俺が実際会社に持ち込みしてもきっと門前払いだろうからな 単純労働は別として、普通の仕事にも通じる内容だった。
企画・計画というものを再認識させてもらえたと思う。 掲示板には色んな奴が来たもんだが、新板は輪を掛けた連中が来てるように見える
ま、サタンさんはあっちのエースなんだから、ある程度は割り切ってると思いたい 本家サイトからの直リンはないけど、「小説の批評依頼をする!ノベル道場」なんて掲示板ができてる。
鍛錬投稿室と何が違うんだろう。評価点がないだけなのか、感想じゃなくて批評しろってことか。
うーん、分からん…… サイトの構成が分かりにくいわな。増改築に失敗した家みたいな。 だよねえ。思い付きでほいっと作ったり変えたりするから、どう使っていいか分からない。
せめて、「こういう意図だよ」って簡単に説明してくれればいいのに。 行き当たりバッタリ過ぎんのよ。
趣味の世界ではあるけどさ、メンテナンスに手が回らないなら根幹部はシンプルにして、実験場は別に仕分けするとかそういう工夫はできるはず。 TOPにノベル道場の主旨説明の記事があるな。
相談所で小説批評のカテが伸びたから専用のものを作ったという事か。
でも、相談所に投稿があったから該当スレが伸びただけで、専用の板にしたら、そもそも回答者はソッチに行かないよ。
「長所だけ教えてくれ」とか、打たれ弱い作者には嬉しい機能かもしれないけど、回答者に負担かかるし、余計にレスがつかなくなると思うが…… 感想の主旨を決められてしまうと、書けないよ。まずい表現を直せばぐっと良くなると思っても、長所だけ指定だったらどうしようもない。 だけど、感想がついてるのもあるな。なんでこれをこんなに褒められるんだとしか思えない。何が起こってるかはお察しだな。 作者自身が長所を分かっていない小説っておもしろいの?
と素朴な疑問がわくなw 作者「長所を教えてください!」→読者「ここがいいね!」→作者「みなさん、ここがいいって評価もらった作品でーす!読んでね!」
作者「欠点の指摘歓迎!」→読者(反応なし)→作者「みなさん、非の打ちどころなしって評価もらいましたー!読んでね!」
作品へのリンクを張るのはSEO対策になってるのかもしれない。
Googleは張られたリンク数も検索の表示順位に反映させてるから。 ちょっと見ないうちにノベル道場繁盛してるやんけって思ったら、なにこれ、どっかの身内が数名入ってきた感じ?
知り合いか知り合いでないか一目瞭然にレスがついてるのとついてないので分かれてる気がするw あんな晒し放題、いらんやろと思う。でも、なんでなろうだけからなのか。カクヨムはどうなん。
と考えて思い出した。前からなろうと連携したがってるんだよなあ、管理人さん。
もし、なろうと正式に提携したら、鍛錬投稿室はリンクと点数付き批評だけにできる。 「小説の批評依頼掲示板『ノベル道場』」、書き込みもないスレが上に上がって来てるみたい。。はなんかバグあるんじゃないか。 あー勘違いしてたと言うか気が付かなかったというか。スレ主が別のスレに返信書くと自分のスレを上げられるのか。
よく見たら、ちゃんとそう書いてあった。さっきは変なこと言ってごめん。 新旧創作板に講座の客寄せ来てるみたいだけど、あれ誰や?なんか怪しげ。 管理人がリアルのほうで意欲的に行動してそうだから、オフ会やらでラ研を知った一部がいるんじゃね?
ちょっと前にも交流板に似たような書き込みあったよな。
ああいう宣伝は「度々ある」と思ったけど、その「度々」はここ数年でいきなり増えたように思う。 作家は芸術家で心が折れやすいので、心を折らないように大切にしよう……ということでは?
実際に文章が上手な新人が強めの指摘を受けただけで書かなくなることも多い。
マンボウより弱い生き物だから、大事に育てていこうってことだろ。 作家志望者供給過剰だから、指摘されて心が折れたなんて言ったら、ソッコーで切られるよね。 作家にも色々あって、心の強い人もいれば、そうでない人もいて、色んな作家がいるから、新しい作品に出会える。
相手のこともよく分からずに酷評するのは、ピラミッドの根元を食い荒らすようなものだ。
作家は評価して欲しいのであって、酷評して欲しいのではない。
相手が見えないネットなら特に。 そうだな、作家全般ではなく、はかなげな女子高生作家というイメージで考えてみて欲しい。
虐めるのが好きという曲がった性癖の連中はさておき、まともな者なら相手の様子を見て評価するだろ? そういう色眼鏡かけた評価に価値は無い。
酷評されてそれが事実なら書いたもん見直すのが先だろ。凹んでるヒマなんかないだろ。 酷評しかできないモノもあるのは事実だが、酷評するだけなら誰にでもできる。
人の欠点を見つけるのは容易いけど、良い所を見つけるのは難しいだろ?
だからって褒めりゃいいってモンでもないけどさ。
でも、酷評されてる作品を読めば、酷評してる人間の程度が知れるってことも多いな。
何事も長所と短所は表裏一体なところがあるから、欠点に見えるのは短所を個性として活かせてない未熟さにある。
要するにだ。
酷評してるヤツは作者と同じくソレを見つけられない未熟な人間ってこった。 作品を読んで感想を抱くのであって、作者を知ろうとしているわけじゃない。作者を盾にするなんて作品を貶める行為だ。
感想はこうあるべきなんて前提も有害。仮に長所と短所は必ず表裏一体だとしよう。じゃあ手放しで褒めたいくらい良かったら?
長所が飛びぬけて良いならば、短所も致命的なくらいになるはずだよね。しかし、経験則ではそんなことはない。 >長所が飛びぬけて良いならば、短所も致命的なくらいになるはずだよね。
そうはならねーだろw
底抜けに明るい人間に好感を持つってときに、でもそのポジティブがウザいときもあるって事もあんだろ。
そういうのを指して表裏一体って言ってるんであって、好感が持てるほど相手を憎らしく思うなんてサイコパスな話はしてないよ。
前提の話もしてない。
「酷評する人間は底が知れる」って話をしてるんだよw
感想なんて好きに書けば。結果酷評になってしまうこともそりゃあんだろ。
作品が肌に合わずに悪いところばかりが見えるってことはあるさ。
ただ、「酷評ばかり書くアホ」というのはその限りではないよね。「底が知れる」方だ。 >>80
> そうはならねーだろw
そうはならないと書いてあるんだが、いったい何にどう反論したいんだ?
> 底抜けに明るい人間に好感を持つってときに、でもそのポジティブがウザいときもあるって事もあんだろ。
正確な言い方ではないな。底抜けに明るい人間に好感を持つ奴もいれば、そのポジティブがウザいと思う奴もいる。
で、同じ人間でも気分や直前の状況などに影響されて評価が揺れることもある。
だけど、そのときどきの気持ちは、そのときどきでは正しいんだよ。
> そういうのを指して表裏一体って言ってるんであって、好感が持てるほど相手を憎らしく思うなんてサイコパスな話はしてないよ。
繰り返すけど好きだから嫌いなんて話は否定したわけ。で、表裏一体ではなく、人それぞれ、そのときどきってこと。
> 前提の話もしてない。
> 「酷評する人間は底が知れる」って話をしてるんだよw
それが前提になってるの。作品が酷いと思えば酷評するものなんだよ。
しかし、作品について無前提で感想者にだけ前提を置いちゃってる。
いいか、感想にじゃない。感想者にだ。もう肝心の作品がどっか行ってる。
作品より作者、感想より感想者で、作者対感想者の対立構図だ。
> 感想なんて好きに書けば。結果酷評になってしまうこともそりゃあんだろ。
そういうことだ。
> 作品が肌に合わずに悪いところばかりが見えるってことはあるさ。
作品が不出来な場合も忘れるべきではない。
> ただ、「酷評ばかり書くアホ」というのはその限りではないよね。「底が知れる」方だ。
話のすり替えだ。(作品の出来に関わらず)常に酷評する習慣を持つ者に変わってしまっている。
そんな話は、この流れでは初めて出てきた。論に詰まってテンション上げるのはやめとけ。 ついでに。普通に感想書けば、プロ志望者のアマチュア作品集めたサイトでは感想は主に不出来を嘆くものになる。
プロになれない腕前が大勢を占めているわけだから当たり前だよね。
しかしなぜか、長所を言え、無理にでも言え、言わないと自分の心が折れると言い出すワナビがいる。
同調する奴も多数出る。実はそいつらの大半もワナビだ。自分も守って欲しいから付和雷同するわけだな。
そういう状況になると、普通に読む奴は近寄ってこなくなる。読む人が減り、褒めろワナビは次第に絶滅していく。 もうちょい補足。表裏一体というのは、もしそう考えたいなら作者がやるべきことだ。欠点を溜めれば伸びる。
酷評から自分の作品の短所を見つけたら、改善ポイントの可能性として考慮しておけばいいだけのこと。
そんなことをやらずして、感想者に長所を言えなどと求めるのは、自分の作家への志をへし折ることにしかならない。 >>81
ああ、おまえいつもの鬱陶しいヤツか。
確か親切心から全部の行に対しレスつけてるんだっけ?
何言っても話通じないし、おまえの言うことが正しいってことでいいよ。 >>84
考えなしの人は落ち着く先がいつも同じだね。 それおまえじゃん。
毎回曲解しすぎなんだよ。
反論になってないぞ、と思うなら、そりゃ反論じゃないからだって事がなんでわかんないかな。
俺のレスに対して変な解釈をしているぞと訂正している返信がなんで反論と思うんだ? >>86
あのね、相手が何を書いたのか、ちゃんと読もうね。例えばだ、作品に向かわず人に向かうのはNGと言ってるわけ。
でさ、感想ではなく感想者を貶すのはNGとしたわけ。そこで何も気が付いてないよね。
議論で意見に反論すべきを、意見者を貶して終わりにしようとしたの、誰?
全部、同じじゃん。書かれたものから逃げるために、書いた奴を貶す。
それは駄目だよって話もしたの。 >>87
だから、それおまえじゃん。
おまえが自分にしか通用しない常識でそのように曲解しただけだろ?
おれはおまえが言ってるような事は一ミリも言ってないし、おれのレスを引用したっておれの言ってることまったく理解してないだろ?
ちゃんと読もうね、って自分に言ってんの?
感想なんて好きに書きゃいいだろ。たまには酷評になることもあるさ。
ただ、酷評しか書かないアホは程度が知れるね。おれはそう思うよ。というだけ。
なんでつっかかってくるんだ?
おれみたいな考えのヤツは許せん、と思ってんの? それはおまえの言う「こうあるべき前提」には引っかからないわけ?
おまえのその考えが「前提」ではないってんなら、おれがどう思ってどう感想書こうと自由だろ。
で、おまえは何が言いたいの? >>88
ほらね、言った通りじゃん。短いレス中に「おまえ」「おれ」を何回書いてんのさ。
感想で荒れる傾向は「作品が稚拙」ではなく「作者が稚拙」の類だよ。
だから作者や感想者に言及するのは荒らし行為とされてるわけ。
その荒らし行為の常習者っぽいんだけどね、今までの書き込み見る限りは。
書いた内容に触れず、書いた相手に難癖付けてるの、自覚ないの?。 おれはあくまで感想についての話、その延長線上の話をしているが。
おまえはおれに対する人格批判を始めたな。
えっと、内容に触れず相手に難癖をつける、でしたっけ? >>90
> おれはあくまで感想についての話、その延長線上の話をしているが。
それなのに「おまえ」「おれ」が異様に多いねという話なんだけどな。そこは何も弁明できてない。
> おまえはおれに対する人格批判を始めたな。
> えっと、内容に触れず相手に難癖をつける、でしたっけ?
こんなことも説明しないといけないのかと思うとがっかりだが、一応。
まず、最初は話者を批判せず、原因も求めない。話者の話した内容についてのみ論じる。
当たり前のことだな。何を言っているかが大事なんであって、問題があるとすれば内容であり、話した人間はどうでもよい。
しかし、同じ話者が繰り返し発言し、その内容に問題が多いと分かって来たとする。
その場合は話者に原因を求め、批判することになるんだよ。原因が話者にあることが明白なんだからね。
こんな当たり前のこと、分からずに話していたのかい?この程度も分からずに揚げ足を取ったつもりかい?
まあ、その程度だろうね。最初から人に原因を求める者の思考は浅いからね。 >>90
ついでだ。どう人に向かってしまっているか、少し振り返ろうか。
直近で目立つのは>>84。ここで論に対する反論を回避して、論者にダメ出しして逃げようとした。
以降、やたら「おまえ」が増えている。しかし、それ以前に人に向かう傾向は顕著だ。
例えば、>>80。「「酷評する人間は底が知れる」って話をしてるんだよw」と述べている。
酷評がどう悪いかを述べずに回避し、酷評する者を貶すことによって、酷評にダメ出ししようとした。
酷評について、論が言えてないことは明白だ。だから浅いんだよ。それだけじゃない。
>>78はどうか。IDからすると最初の発言だ。「人の欠点を見つけるのは容易いけど、良い所を見つけるのは難しいだろ?」とある。
明かに人に向かっているよね。最初から人に向けてしまっている。だから指摘して来たんだけどね。
先の説明も踏まえて、もう一度。まず書かれた内容を吟味するのが先だ。
書かれたものから逃げるために書いた人を非難するのは悪手だよ。
書かれたものを批判してもなお同じことを書いてくるのなら、相手への批判に移ればよい。
今、まさにこちらはそういうことをしているわけね。同様にしてくれれば、話を聞けるんだが、論抜きではね。どうしようもない。 >異様に多いねという話なんだけどな
それ感想の話題と関係あんの? 話題変えてるのおまえじゃない?
>こんなことも説明しないといけないのかと思うとがっかりだが
だからさ。
それはおまえが勝手にそう考えてるだけのこったろ?
俺は「相手にどう聞こえるかが大事」と考えて会話してるから、おまえとは逆だよ。
>同じ話者が繰り返し発言し、その内容に問題が多いと分かって来たとする。
ふむふむ。
>その場合は話者に原因を求め、批判することになるんだよ。
なるほど!
つまりキミに原因があって、おれはキミを批判すべきだったのか!
いやぁ、おれの言ってることが一ミリも伝わってないようだから、どうしたらキミに正しく届くのかと思案していたけど、相手するのが間違っていたんだね。
おまえさ、自分ルールで相手の意見を曲解しすぎ。
こっちの意図とはまったく違った事を言ってくるから反論どころか会話が成立しない。
何度か書いたと思うけど、結局おまえは何が言いたいの?
おれに対して「弁明できてない」って言うけど、おれは弁明する必要性を感じてないし、おまえはおれの疑問に一つも答えてないよね。
でも、おまえの言ってることは全部正しいと思ってるよ。
これは本当。
ただそれというのは、おまえに対して、おまえの言葉が全部当てはまってる。って意味なんだが。 >>94
直前で言われたことだけに反応しても仕方ないの。まだあるから気を付けてね。例えばこれだ。
>>88
> で、おまえは何が言いたいの?
こちらが何を言っているのか分からずして、あれこれ喚いていたと自白してしまっているわけだ。
論抜きで人に向かってしまうと、往々にしてこうなる。気を付けたほうがいい。
で、こちらの言っていることすら分からずに何か言っているわけだから、誰が何をすべきか、明らかだよね。 >こちらが何を言っているのか分からずして、
ごめん。言い直す。
おまえ何の話してんの? まったく噛み合ってないんだけど。 >>96
最初は作品を低評価する感想の話だったんだけどね。こちらとしては、低評価もあり、というだけだ。
高評価のみの感想にせよと見える意見があったんで、反論の形で述べた。
その後は見ての通り。こちらの意見などどうでもよく、誰が言ったのかで噛みつき続けてるのがそちら。
それでも、いろいろこちらから言ってるんだけどね。何一つとして意見が帰ってこない。
だから、問い返そうか。あなたは何を話しをしているの? 話をかみ合わせないようにするのはなぜ? >>96
それと、一応の忠告なんだけど、八つ当たりして周囲を騙らせようとする癖、直したほうがいいよ。
ここだけじゃないだろ? みんな困ってるんだが。そのうち、リアルのほうでボッチ化してしまうぞ。 >誰が言ったのかで噛みつき続けてるのがそちら。
????
言葉がやや乱暴なのは自覚しておりますが、こちらとしては噛みつかれたと感じています。
>高評価のみの感想にせよと見える意見があったんで、反論の形で述べた。
私もそれは良くないと思うよ?
私の意見は最初から書いてるけど、「酷評ばかりの人」に対するもの。
要するに、逆に「低評価ばかりにして通ぶってるアホ」のこと。
人の短所は表裏一体で長所とも言える。
それを見つけられないから低評価の酷評しか書けないんだろう。ってこと。
別に高評価しか書いちゃダメとは私は一言も書いてないよ。高評価にしたほうがいいとも書いてない。
>話をかみ合わせないようにするのはなぜ?
いや、明確でしょう。
論点が違うからです。
私の話は終始一貫して同じ主張をしていると思っています。
その主張とは違う場所に噛みつかれりゃ、噛み合わないのは当たり前かと。 >八つ当たりして周囲を騙らせようとする癖
すげーな。ほんの数時間で他人の癖を見破れるのか。
実を言うと、八つ当たりではなく草を生やすのを控えた結果、あんな感じになった。
ちなみに、そのコメントもそっくりそのまま同感で貴方に返したいところです。 ちゃんと読んでねーからあれだけどな
ここまで来てる数少ない研民同士なんだから、舌戦するにしても最低限の尊重は互いにしてくれ だな。ここへ書くのはたいていアクティブなんだから、下手するとどっかで「お前、2chのあいつか」みたいな鉢合わせするもんな。 ノベル道場見てきた。
うっぴーよりはやく登録しているやつがいるんだが、管理人より早く登録とかできるのか?
twitterで流れてきたから参加したけど、たくさん批評貰ってるの一部だけじゃん。
キモい信者の絶賛しかない作品に反吐が出た。まぁ、もれなく酷評して(もちろん理由ある)文章が下手なのを認めさせたがなw あれ、ノベル道場って登録制あるの?メルアドで本人判定はしてるみたいで、投稿の累積とか出てるのは分かるんだけど。
まあそれはいいとして(いいのか?)、信者付きの作品、わざわざ読んで感想入れたのか。
俺は「コイツらウザいけど、わざわざ読んでまで正直に感想書くのもめんどいなー」と思ってパス。
しかし、きっちり対応してる人がいたと分かった以上、ちょっとだけ頑張ってみようかな。 >>104
ダメだったか?なんかイラっときたら、序盤だけ読んで酷評しといたぞ。
名前出していいけど、ほとんどピロピロなんちゃらの身内だぞ、あれ?
うっぴーもなんか完成度が高いとか言っているが、ロボット出しただけのくせにSFカテにいるのもSF書きの俺からしたらうぜーわ、、、
ラノ研に入ってるのか? もしかしてプロット投稿板とかあるほうに登録するとラノベ道場にも反映されるのか。どうしよう、登録しとこうかな。
駄作ってのは、あれだったか。冒頭からよく分からん描写が二転三転して、素手で巨大ロボ殴り倒したみたいの(真マジンガーのあしゅら男爵かよ)。
なんじゃこりゃと思ったけど、感想見たらクライマックスを最初に持って来たとかで、最後をざっと見たら、同じシーンがあった。
いかにも無理な構成だよね。しかし書籍化してもおかしくないとか、どこをどう読んでベタ褒めなのかと目を疑った。
でも、感想も後ろのほう行くとまっとうに評価してて、感想前半がなろう民、後半がラ研民なんだと思った。 >>106
なろう民の民度っていうか作家じゃないやつが感想つけるとあれになる。うっぴーもなろうと連携したいのか、クソみたいな駄作書いているやつ呼び寄せんなよな、、、
ああやって、調子乗ってるやつは徹底的に叩いて芽を摘んでいたほうがいい。ただ、なろうのレビューや感想見てるとスッゲー気持ち悪いぞ。作者マンセーばっかりだ。
あれを面白いと思うやつは小説わかってない >>106
まぁ、なろう小説全体がな、、、
ノベル道場の作品見ていたら、一番マシなレベルなのはわかるがな、、、
だが駄文は駄文。
テクニックもない素人が殴り込んできて良い気になっているのは気にくわない。
あれを叩けない、むしろ書籍化〜とか言ってるラ研民も1.2人いてレベル疑ったわ なろうのあれな。カクヨムも同じだ。下手くそ連合みたいなものがある。普通に出すと無視か酷評なんで仲間作って褒め合い。
考えられる理由は二つ。小説は単なる手段で本当の欲は称賛されること。もう一つは宣伝さえすれば行けると思い込んでること。
数値でいえば、PVとか応援とか感想とか星とかブクマの数ね。読んで駄目と分かったら、書籍化なんかされるはずないのに。 >>109
ノベル道場の場合、ムカつくやつは捨てアドで猛爆するに限るぜよ。実際、2つ使ったしw
まぁ、あれだ。なんかキレてくるかな?って思ったけど、素直に直したところぐらいは褒めてやりたい。キレてくるやつとかいたからな。 >>109
小説家なんて承認欲求の強いやつばかりだと思うがな。正直、SNSで宣伝しまくるプロ・アマなんて売れなくて必死感あって笑えるww 感想(いや、道場のほうは批評か)でキレる作者いんのか。そりゃいかん。特にラ研だと禁止事項だ。
ラ研だと感想に文句言わない慣習だってこと知らないのかな。あるいは「自分は小説書けるんだぜ」が自慢なのか。
作家志望者の集まりみたいなとこで、作家志望なんだぜと誇っても馬鹿にされるだけだと思う。 >>112
宮本なんちゃらってやつが批評に噛み付きやがった。くそったれ、だったら投稿するなって話だ >>111
そういうヤツは実際いて笑えるが、Webで製品レベルを求める読者も正直どーかと思うw >>115
いちいち噛み付くなよ。それ誰。
宮本なんちゃらは今見てきたけど、あれは確かにひでーなw >>116
だから思うんだな。
ノベル道場は失敗。
おれを唸らせるようか力作、良作がない。
小説の体裁すら整えていない信者マンセーしてる作品に、うっぴーが無理やり褒めていかないと作品が集まらないなんて…もう情けねぇよ >おれを唸らせるようか力作、良作がない。
本屋にいっぱいあるぞ。
アマチュアしかいない場で求めすぎだってばw
そりゃまあ、低予算のB級映画を見てたら傑作だったって時の感動とカタルシスはこういうアマチュアにも求めちゃうけどさ。 宮本某って二つ投稿してたのか。酷いっていうから見てみたらそうでもないと思って、よく見たらもう一つあったw
まーラ研でもときどきあるレスバトルだな。いや、あったと言ったほうがいいのかな。最近は観ない気がするし。 ノベル道場に特定のコメント非表示機能が追加されたようだ。これでレスバトルは減るかもね。
相手に見えないのは不満点になりそうだが、作者がキレたら「非表示すりゃいいじゃん」と返せるのはいいかも。
つまり、感想は言いたいことを言ってよしになったと考えていいんだろう。それなら参加しようかな。 >>120
レスでやりあうヤツって結局我慢できずレスっちゃうから非表示なんて意味ねーだろと思ってたけど、
そういう使い方があったのね。
確かに「非表示すれば」は良いカードだw
感想人のほうが頭イッてる場合も第三者が横から作者に勧められるカードになりそうね。 例のグループが過ぎ去ったのか、なんかいきなり道場が静かになった印象 なろうの作品をラ研で晒しても閲覧数アップにならないって分かって来たんじゃない? そんな感じだな。
批評残しても返信ないし、それが欲しくて来てるわけじゃなさそう。 交流板に作家を自称するヤツが来てるな。
口調から、自称作家的なヤツかと思ってたら、めっちゃ丁寧なうえ的確すぎる回答だったw しばらく見てなかったら、話続いてたのな。
だいぶ空いたけど。
「酷評」について。
評価する方がないものにわざわざ酷評するのは、何か意味があるのだろうか?
評価に値するものであれば、その評価が伝わるように書くべきであり、わざわざ酷評する必要はない。
結局のところ、「酷評」信者は単に自分のストレスをどこかにぶつけたいだけ。
必要なのは、相手に必要な助言を与えること。
「酷評」かどうかは、受け取る者次第。
優しい言葉でも本人の心にクリティカルすれば、酷評になるだろうし。 なんかちょっと違くね。
読んでおもんなかったら素直にそう書くべさ。
それが受け入れられないのを、酷評すんな!
ってダダこねてる甘えたちゃんが時々いるっていうだけじゃないかい? >>127
誰がそれを判断するかだよね。
正直、つまらない作品が落ちていくのは別にいいの。
でも、上手だけど繊細な作者に酷評をぶつけて潰すのは違うって言ってるの。
「酷評」するにしても、相手を見てやれって言ってるの。
相手のことも見ずに「素直」や「本当のこと」を振りかざして何も考えずに客観的に「酷評」と取られるような、まぁ酷評でも評価してるなら良いけど、単なる悪口みたいなことを言う人もいるから、そういう人はどうなんだろうという話。
世の中、強い人間ばかりではないし、そんな人間ばかりならつまらない。 潰す、て発想がおかしい気がするなあ。
批判が胸に刺さって、それで
凹んだままになっちまうか、
書いたもん見直しすっかは、
作者側の問題でしょ。
指摘が厳しいと凹むヒトかなぁ?
なーんてことを気にしてさ、お茶濁したい奴はそうしたらいいけどさ、そうしないことが悪いみたいな考え方は納得いかないよ。
書いた奴の顔色なんて気にしてないで、読んだ感想は歪めず素直に書く方が良くね? 感想なんて思ったこと素直に書きゃいいさ。
でも、感想の内容はマトモだし言ってることは正しくて理解もできるが、それって初心者に求めるクォリティ? って思うことはあるな。
>>128の言う「相手を見てやれ」ってそういう事だと思うんだが、合ってるかな。
傑作読みたきゃ本屋行けばいいのよ。
それをアマチュアのヘッタクソなのを好んで読んでるんだから、目線をアマチュアに合わせないとダメだわな。
言葉は悪いが、ウンコ食堂でこんなん料理じゃねえフランス料理持って来いと怒鳴ってるようなモンだ。
フランス料理作れる人は普通に新人賞出してますから。ウンコの食い方を学んで下さい。 傑作期待して駄作だった!と文句たれてたらそりゃアホだわ。
ただ、期待外れだったから酷評するわけじゃなかろ。 作者を思いやれって意味じゃないよって事かと思ったんだが、俺の解釈が間違ってたっぽいなw
丁度ID変わってるけど>>126と>>128は同じ人か。
言葉のまんまの意味で作者の事も気遣ってという意味だったか。
覚えがあるんで>>126に返信すると、
感想ついてないまま放置されてて、作者が自分になにか問題があるのではと思ってしまってるかなと、ぶっちゃけ善意から感想つけた。
ただまあ、放置されてるだけあって酷評になってしまったが、一応は善意だったので精一杯良い所は拾って書いたつもり。
とはいえ酷評には変わりにないから、おそらく作者は不快になったんだろうな。返信はなかったよ。
返信がありゃ、特に何か疑問がありゃ、それに答える形でもっと良い所を深く拾えたかもしれないが、返信したら喧嘩腰になっちゃうと思ったのかもしれんな。
ようは、こっちは>>126の言うように「相手のためになるだろう」と思うことを書いたつもり。
それを相手は酷評と受け取った(と思う)。
これはもうどうしようもない。
「作者を思いやれ」と言うなら、作者も「感想人を思いやれ」と言えちゃう。 >>127
誰がそれを判断するかだよね。
正直、つまらない作品が落ちていくのは別にいいの。
でも、上手だけど繊細な作者に酷評をぶつけて潰すのは違うって言ってるの。
「酷評」するにしても、相手を見てやれって言ってるの。
相手のことも見ずに「素直」や「本当のこと」を振りかざして何も考えずに客観的に「酷評」と取られるような、まぁ酷評でも評価してるなら良いけど、単なる悪口みたいなことを言う人もいるから、そういう人はどうなんだろうという話。
世の中、強い人間ばかりではないし、そんな人間ばかりならつまらない。 批判が嫌なら作品なんか一人で書いとけって話な。
公募で勝ち抜く技術力、テクニックないくせになろうで作家()名乗ってやるなよって感じ。
それに酷評も正当じゃね?
ネット小説の内輪をラ研まで持ち込むなっつーの 上手いなら酷評なんかされないし、仮にされても酷評した奴が叩かれるだけでは。
意図的に凹まして潰そうとする奴も居るかもしれないけど俺はそんな奴の話はしてないつもり。
別に弱い奴の存在を否定してるわけじゃないぞ。
何か批判されて深刻なダメージ受けちゃうような繊細な奴は少なからずいるだろうし、それが作家に向いてないとは言い切れない。
ただなあ、匿名の掲示板で他人の発言を制限したりはできないだろうよ。
良し悪しじゃなくて、端的事実なんだ。
そこを無視してネットに晒して、
自分の欲しい反応が得られなかった→絶望、再起不能
てな奴が居たとしたら情弱通り越してアホだよ。
なあなあの意見がほしいなら、
たとえば仲良しサークルでも作ってさ、仲間内で和気あいあいやったらえーのよ。
それはそれでアリだと思うわけ。 酷評のための酷評なんて誰もしてないのにね。作者が勝手に心が折れたとか言い出す被害妄想なんとかならんの?
読者に作者を守り育てる義務なんかないよ。そういうのが欲しけりゃ学校の作文で先生の指導受けて来なさいって。 >>133
うん?
じゃあお前が褒めてやりゃいいんじゃね?
上手いのに酷評されてて可哀想だなーもったいないなーって指くわえて裏で愚痴るだけ?
下手なのは見えなくなってもいいって、そこから俺とは考えが合わなそうだけども。
上手いの読みたいなら、何度も言ってるけど、本屋行けよ。 131で133です。
書き手は思い切って投稿しています。
酷評も覚悟の上だと思います。
それでも心が折れて、書けなくなることもあると思います。
書き手のその思いを考慮できない方は、感想に留めておけば良いと思います。
訳知り顔で評論なんて言わないで欲しいです。
私は書き手ではないので、被害妄想ではないです。
むしろあなたの被害妄想では?
こちらの被害妄想を捏造するほどの被害妄想ですから、なかなか重度だと思います。
書き手の全員がプロ志望ではありません。
まだ練習中なのですから、大目に見る余裕は欲しいところです。
うまいものを読むならプロを読めとおっしゃいますが、酷評したいあなたがそれをプロに向ければ良いと思います。
下手ななんちゃってプロも沢山いますからね。
ところで……あなたも評論のプロではないですよね? このスレで「評論」なんて言葉、>>138以外では出てない。誰も言ってないことに反論しても意味がない。 横槍すまんが、評論なんて話はどっから来たんだ?
率直に感想書くと酷評に耐えられず潰してしまうから大目にみたれや、という主張なのかと思ってたが違うのか? 同人活動なら作者の頑張りとかは評価してもいいのよ。その同人活動に参加してたらね。
だけど、小説に仕上がった形で結果だけ見せるわけよ。作者が頑張りましたとかは一切関係ない。
出していいのは結果としてのアウトプットだけ。それに対して結果のみから感想言うわけだ。
情けない仕上がりなら感想で貶される。褒められたければ褒められるものを出す。当たり前だろうに。
作者が傷つくからとか心が折れるとか、見ず知らずの人間に対して甘えてんのよ。読者を何だと思ってるんだかね。
感想人は学校の先生でも保護者でもない。作品が楽しめるかどうかしか気にしてない。そこをはき違えちゃいけない。 信者囲っていい気になる分には誰も批判してないぜ?
信者囲って面白い、傑作だと思い込んでるやつの作品に限って、キャラの個性やストーリーで押し通していて、テクニックや技術が不足していてプロから見ればクソだったって話をしてんだよ >>138
つまり、部活の一年相手に試合するなら手加減してやれよってことだろ?
そりゃ部活内では手加減するよ。相手の力量は知ってるからね。
身内以外のWebで練習試合に挑んでボッコボコにされた。手加減しない相手が悪い、ってアホかよ。
「力試しの場で、相手に手加減された」って、書き手として嬉しいんか、それ。
って、書き手じゃないならわからんか。
でも、たぶんキミは勘違いしてるが、酷評ばっか書く人に対してはココの誰もが否定的だと思うよ。
酷評に見えても、それはちゃんとした批評であって、ためになることはちゃんと読み取れるんだよ。
その読み取る努力をせず酷評と怒る作者もいるけど、おおよそ皆真摯に受け止めてる。
確かに酷い感想を書く人もいるが、そういうヤツは漏れなくココで晒され叩かれる。
キミは、何か思うことがあって酷評について話題をふったのかもしれないが、今はそこまで問題になるほどのヤツはいないと思う。
そんな現状で作者がヘコんだなら、そりゃ作者のメンタルに問題があるよ。
練習試合に挑む力量も度胸もないのに、ボタンひとつでエントリーできるもんだから参加してしまった。その当然の結果が待ってるだけ。
力量を察して褒めてほしけりゃ、力量を知ってる身内に篭ってりゃいい。
自分を知らない第三者に意見を求めるってのは、その身内びいきを差し引いた意見が欲しいってことだろ?
あと、
>うまいものを読むならプロを読めとおっしゃいますが、酷評したいあなたがそれをプロに向ければ良いと思います。
その論はさっぱり理解できない。酷評したいとは書いてないし、てかそう思ってるだろうレスは一個もないと思う。
切磋琢磨したいからお互いの欠点を指摘し合ってるんじゃないの? なんでプロが出て来る?
読み専のキミが、ってならわかるんだけどさ。 >>138
下手ななんちゃってだろうがなんだろうが、それで金もらってるからお前らカスよりまし。
よく覚えておけ。 俺たちラ研民は、やっぱりレベルの低いweb小説とは一線を画す必要あると思うな。
あんなレベルでちやほやされて満足ならまぁそれでいいんじゃね?相互クラスタを組んで書籍化してるやつらの作品とか程度が知れているよ 138です。
どうも「酷評」の定義がズレていたような気が。
内容が厳しかったり、言い方がキツいものであっても、本人が受け入れられるものや本人の役に立つものは、「酷評」ではないという認識。
単なる悪口、そもそもの論点がズレている、重箱の隅をつつくような無駄話、これらが「酷評」という認識。
その狭間に「繊細な文章を書いている作者に、キツめの感想をつけたため、結果的に作家に届かなかった感想」も「酷評」に含まれるのではないかという話。
ネット上では見えない作者に同じ調子で感想を返すのも、良くないのでは……単にそれだけの話です。 つづき。
「評論」は酷評とは逆の役立つもので、単なる感想よりも役に立つものというだけの話です。
細かい意味はないです。
話が通じる方も多い中、単に噛み付いてくる人もいて……それも、良くわからないところを噛んでくる人がいるので、こんな人に感想をつけられたら嫌だなと思いました。
では失礼します。 >単なる悪口、そもそもの論点がズレている、重箱の隅をつつくような無駄話
それは同感だけど、
>「繊細な文章を書いている作者に、キツめの感想をつけたため、結果的に作家に届かなかった感想」も「酷評」に含まれるのではないかという話。
そんなん、当たり前だけど作者の受け取り方で変わるでしょ。
これを気にしたら絶賛するコメント以外は全部酷評ってことになっちゃうよ。
欠点を指摘されたらそれだけで凹む作者もいるわけでしょ?
そうではない、常識的にわかる範囲ってのあるだろ? って思うだろうけど、それはキミの脳内にあるキミの定義。
正当なことを書いている、素直に感想を書いている、それが「常識的」と考えてる人もいる。
作者は全員がプロを目指してるわけじゃない、繊細な人も勇気振り絞って投稿した人もいろんな人いる。キミはそう言った。
それはわかる。
でも、感想書く人だっていろんな人がいるんだよ。
キミの言うことは、自分の常識を周囲に押し付けてるだけなんだよ。 評する側の気遣いが大事って話なんじゃないの?
評するってのは攻撃なんだから、それが正当な評価だって言い張って刺すばっかじゃダメだってことだろ。何でこんな酷評が正義みたいな奴多いのかわからんわ。
それこそジジ氏のやり方考えてみればいいと思うぞ。 >>148-149
誰も言ってない「評論」で他人に絡み、あまつさえ相手を指して「被害妄想」といった件、弁明してもらおうか。
こっちは確かに被害妄想と言ったが、作者についてだ。君は作者じゃないんだよね?なら黄身を指していない。
君は明確にここでレスしている人間に対して、あたかも「評論」と言ったかのごとく言い立て、被害妄想と事実に反する中傷を行った。
どういうことなの?感想の書き方は他人にあれこれ求めといて、自分の言い草は免罪なわけ? 荒木飛呂彦は悪いところを直してもいいものにはならないと言ってるんだけど、中級以上にしか通用しない。
欠点を直しても、いいものを生み出せるわけじゃないからね。むしろ面白いところを伸ばせば、欠点なんか霞んでしまう。
だけど、初心者〜初級者だと悪いところを直したほうがいい。せっかくのいいアイデアでも見せ方間違ってたりするから。
描写が不足で伝わらないとか、どんでん返しを起こす前に細かく説明し過ぎて驚けないとか、いろいろ頻繁にある。
でも読み解けはするんだよ。描写不足でも「こういうことを言いたいんだなとか」、説明し過ぎでも「狙いはこうだな」とか。
書けてないけど書けてるものとして褒めることはできる。だけど経験上、そうすると作者さんが潰れちゃうのよ。
自分は十分書けてると思い込んじゃって、実力派になったと勘違いする。その後でアドバイスしても通じない。
「普通に読んだら分からないよ」と言っても、「でも感想では分かってたじゃん」とか言って、耳を貸さない。
結果、面白いことを思いついても、文章で伝えることができず、読者多数に評価されず、作家志望のまま潰れてしまう。
ここがこう良くない、あっちはこう駄目とか感想言うと、酷評だと言われることもあるけど、仕方ないのよ。相手を潰したくないから。
でも、褒めているんだけどなあ。「この作品はいろいろ可能性を秘めています」「作者の伸びしろは大きいです」ってことだから。 >>151
誰も酷評が正義なんて主張してないぞw
相手を思いやった感想以外は酷評だ、という話が間違ってるぞと言ってるんだよ。
コイツの定義だと、相手を思いやっていてもそれが作者に伝わらなければ酷評なんだぞ。
絶賛以外許さねえと暗に言ってるようにしか思えないよ。 >>156
だとしたら、それが少なくとも二人以上に伝わってないわけだ。
ともあれ、おまえさんたちがやってる言い争いは多分明解が出てこないやつだと思うんで、ほどほどで止めとけよ。 >それが少なくとも二人以上に伝わってないわけだ。
酷評ばかりなのには否定的と書いたつもりだけど、伝わってないのなら、そこは素直に反省せにゃならんな……
でないと読み手が悪いって話になっちまうもんな。
まあ、ラ研民がほどほどで止められたら感想欄で言い争いなんて起こらんわけだが。 ぶつけられたものを返したら、思いのほか怒られてしまった。
読み返すと分かるけど、最初の私のコメントは誰に向けられたものでもないよ?
それを噛み付いてきて、返したら喧嘩を売られたとか言ってるから……どうしたものやら。
人によって意見は違って良いと思っているので、酷評が人のためになると思っている人は、そのままで良いと思います。
ただ、個人的には周りと仲良くやりつつ、建設的な意見の交換ができれば良いのにと思います。 ぶつけられたものを返したら、思いのほか怒られてしまった。
読み返すと分かるけど、最初の私のコメントは誰に向けられたものでもないよ?
それを噛み付いてきて、返したら喧嘩を売られたとか言ってるから……どうしたものやら。
人によって意見は違って良いと思っているので、酷評が人のためになると思っている人は、そのままで良いと思います。
ただ、個人的には周りと仲良くやりつつ、建設的な意見の交換ができれば良いのにと思います。 色々返してきてるの、二人だけだったのか。
なんか安心した。 >>160-162
君はこう言ったんだよね?
> むしろあなたの被害妄想では?
> こちらの被害妄想を捏造するほどの被害妄想ですから、なかなか重度だと思います。
「あなた」って言ってて、誰に向けられたものでもないと言い抜けできはしないよ。
どこで物言ってるつもりなんだ?キャラをストーリーに沿って動かす人が集まるサイトだよ?
発言の把握くらいできることがなぜ分からない。もう一度言う。その程度で言い訳にはならない。 ああ、純粋に意見言ってるだけだったのか。
上で注意されて終わったのにまた蒸し返してるから、なんか煽ってるんだと思った。 酷評が人のためになるとか、そんなこた考えたことないな。
感想でも評論でも読んで感じたことを素直に書けばいい。
そこで作者の顔色やら性格やら気にして意見を歪めたら台無しだわな。そんなん思いやりではないよ。
それでも手心加えたい奴は自分でそうしたらいいのであって、そうしない奴に酷評すんな!とかいうのはお門違いじゃね? どんなに持って回った言い方しても、どんなに選りに選った柔らかい言葉を選らんでも、
作者が気に入らなかったらそれは全て酷評です。そんな道理がわからない人が感想書かないで下さい。
これ、実際に返されたことある言葉。身バレ防止で要約にしてあるけど。
ま、読者さんの中には俺の感想を正当と言ってくれたのも居たけど、作者の気分で変わるんだよなぁ。
痛烈にえぐっても、それが真芯を捉えた話だって理解してくれた作者も居るし。
これは作者がどんだけの覚悟しているかわからんから起きるもんでね、各々の推量を大事にするしかないのよ。
俺は酷評というか、本音と伝えるためにはきつい言葉も選ばにゃならん時が絶対にあると思う。 というか、「作者によって違う」んだから、感想書く人がどれほど作者を思いやったって意味ないっていうね。 基準は人それぞれってだけでまるきり無意味とまでは言わないけどな。
思いやりを持つことは良いことだ。
ただ、他人が自分の基準で発言しないからって非難するのは思い違いってやつでしょ。 そうなんだよね。
あくまで心がけるだけで、そこに文句垂れるのは望む結果にならなかったのを相手のせいにしてるだけなんよね。 そういうことですよね。
読み手は、単に自分が気に入らないというだけの理由で書き手を攻撃しない。
できれば読み手に役立つ情報を提供する。
書き手は望んだ答えが返って来ないからといってキレない。
長々と続けましたが、それが言いたかった。 作品は作者だけでなく、読者もいないと成立しない。
二者は対立する関係ではない。
共同して良い作品を作られれば。 対立したってええんやで。
対立したことに臆したり憚る必要はないんよ。
お前はこう言うけど俺はこう思う、
それでお互い納得するかしないかは内容によるだろ。
同意を得られないことを忌避したり、マジギレしたり深刻に凹んだりするのはただのアホなんよ。 まあ、上の酷評についてのレスじゃないが、言いたいことが伝わってない相手にムカついてもしょうがないしな。 上から意見を押しつけるんじゃなく、最低限のコミュンケーションを考えて書いた奴と接すればいいってだけの話なんだけどな >>173
> 共同して良い作品を作られれば。
だからさー、同人やってんじゃないから。作者は勝手に発表するだけだ。読者は勝手に読んで勝手に感想言うわけよ。
読者が読んだってこと以外に、作者が欲しいものを読者が与えてくれるってのが幻想なわけ。
もっかい言うね。共同作業なんてのは、学校で先生とやって欲しいわけだ。そこ、根本的に間違えてるから幻想に囚われてしまうんだよ。 >>176
その最低限ってやつの基準がみんな同じだとは限らないよ。 >>178
上から意見を押しつけるんじゃなく、ってとこを気にしてやってくれい
その言い方だと俺様流を押しつけたいだけにしか見えないしな
いや、実際の場で押しつけてないってことならいいんだけどね >>179
上から、とか
押しつけ、てのが
そもそも被害妄想なのではないかしらん。 誰かと意見が対立したときに
押しつけらた!とシャットアウトするんは腰が引けすぎっていうか、それこそコミュ障に見えちゃうのよ。
それよりか、
コイツは何が言いたいのか、
何でそんな事を言うのか?
を探りに行く方がよほど有益なことじゃね。
結果、どっちが正しいのかはめいめいに決めればいいし、無理に結論出さずに保留したっていいわけで。 >>181
なんかそういう曲解がいきなり出てくるしな。
ほんで押し付けた押し付けてないで話が明後日の方向に行く。
いろんな人間がいるんだから、作品も感想も好きに書け、って以外に無いと思うんだが。
それを「好き放題書いていい」と曲解するアホもまた出て来るわけで…… だいたいな、読者が「上から目線」で「押し付け」だって言うけどな、どうやって押し付けるんだよ。
不可能だろ。基本、ネットでしか縁のない読者なんだぞ。読者が「ここはこう書け」と感想で言ったとしようか。
作者がそう書かなかったとして何か起こるか?せいぜい、読者から「言った通りになってない」と感想来るのが関の山だろうに。
読者は作者に権限や強制力なんか持ってない。「押し付け」なんてのは、上司などの従わせる権力を持つ者だけができることだ。
「押し付け」なんてのが、そもそも言いがかりなわけよ。なんでそんな言いがかり、因縁つけるのかといえば、感想が気に入らないから。
思った通りの感想が来なくて腹が立つ、だけど腹が立つと素直に言うのは悔しい、あるいは恥ずかしい。
そこで、クズな作者は読者に何かモラル的に問題があるかのように言い立ててやろうと思いつくわけだ。
嫌がらせだな。嫌がらせされたくなければ従えってことだ。もちろん、その嫌がらせにも強制力はない。読者が従う理由はない。
だけど、作者として終わってるだろ。作品の内容と無関係なもので読者から高評価引き出そうとしてるわけだから。
言い換えれば、自分の作品が下らないと認めてしまっている。だけど、素直にそう言いたくない。
「押し付け」だけでは弱い。だから「上から目線」なんてことも持ち出してくる。態度も責めてやろうってことだな。
しかしだ、作品は読者が注文して書いてもらったものではない。作者が書きたくて書いて、晒したくて晒したものだ。
読者は作者の勝手につき合って読んでいるだけだ。で、作品はつまらなかった。正直な感想はしょっぱいものになる。
1時間で「これはだめだ」と思って断念したとする。感想書くのにも1時間程度はいる。作者の勝手と下手のために2時間使う。
読者は商業作品なら金出した客だし、無料サイトならボランティアってとこだし、作者は「受ければ書籍化も!」と狙ってるわけ。
つまんないんだから尊敬はできないし、他の面白いものに使う時間も無駄に失われた。上から目線にもなるわけよ。
「押し付け」なんてのは言いがかり、難癖でしかないし、「上から目線」なんてのは幻想でないなら作者の自業自得だ。 俺が若かったころは、読んでもらえるだけで感謝したものだがな……
何かしら感想めいたものをもらえれば、それが罵倒だったとしても、読んでもらったという事実がうれしくて大喜びしたものだ。
時代は変わったな…… ここまでして君らがマウント取りたい精神は理解できんわ。 マウントも取れないんだよ。ネット上であり赤の他人であることが理解できてないか、分かって強弁しているのか。
どっちでもいいけどね。押し付け、上から目線、マウントなどなどといくら騒ごうが、感想を変える理由は全くないんだから。 匿名のサイトで意見が対立して、押しつけだとかマウントされたなんて発想はちょっと弱腰すぎだわ。
他人と自分で意見が違うってことを許容できないと、
自分の意見が通らないことに何か負けたみたいな感覚を持つんかも知らんけど、それ錯覚だからな。 >>185
俺もギリギリその年代かな。
自分のHPで公開したものに、1・2ヶ月で1通の感想が来るかどうかって感じだったな。
でも、あの頃は「感想を書きたいほどの作品」でなければそうそう感想メールとか出さなかったし、罵倒が来ることも少なかったんじゃないかな?
罵倒が来ても何も思わなかったなぁ。
編集者気取りの「ああしろ」「こうしろ」と展開を指示してくる感想が来たときには正直気持ち悪かったがw 編集者気取りの読者か。同じこと言ってる感想でも、
「他人がどう言おうが、自分としてこう思う」
なら助かる。毛色の変わった意見でも首尾一貫しているなら参考になる。けど、
「俺はいいんだが、読者ってものはだな」
ってタイプは困るな。読んで思ったことじゃないし、どうかすると聞きかじったことの寄せ集めだったりするし。 ……「読者論」って言葉があってだな。
作品の良さは、どれだけ色んな解釈ができ、さらに時代を超えられるかと言うところにあって、それが「多くの読者を持つ」ということであり、読者との共同作業ということ。
それらを許容し得る作品を書くのが作家の力量。
一通りの読み方しかできない設定ギチギチの小説なんて詰まらないでしょ?
作品を通して作家と読者が「対話」するところに面白さがある。
そういう話なんだけど……字面通りに、さらに曲解して、自分の頭の中だけで話を展開している人は、小説を読んで何を身につけたつもりになってるのだろうと思う。
語るなら、屁理屈ではなく、きちんと理論武装なさい。 読者と対話など烏滸がましいことだ。作者は常に一方的に自分の文章を読者に叩き付け、読者もまた一方的に感想を述べる。
対話できていると思えてもその一分の人間が理解してくれただけで、凡そは理解し合えたつもりで本質に至らない。
傲岸不遜なまでに一方的に投げ付けた本に金を出してくれてありがとうと感謝することはあっても理解を求めない。
読者もまた、理解したつもりではなく、好きなように楽しんでくれて結構。
こう言っておられる直木賞だったかの作家もおられる。名前忘れた。
でも、石原元都知事は最初二行と同様の発言をしているのは覚えてる。
一分……これ割分厘の分なんだけど、1パーセントに食い込んでいるつもりで作者かくあるべきとか読者どうあるべきと語るは恥しいと思わないか?
かくて、一箇所ぐらいは褒めちぎるくらいのちょっぴりの優しさだけをもって好き勝手言っている方が健全ではないかな。 >>191
間抜けにもほどがあるだろ。最初に出てきた「(読者との)共同作業」は、読者は作者を思いやれという文脈での話。
それに対して、んなアホな話はないってなったわけ。で、引き合いに出してるのは全く別の文脈の「共同作業」。
作者の謙虚さの話だ。前にも「あなた」と言っておきながら、誰に向けたものでもないと言い抜けようとした人かい?
自分の文脈も読めないんなら、自分が言い出した「共同作業」の意味を文脈で定めることはできないのかもしれないけどさ。
しかし、そんなことにつきあう義理は他人にはない。理論武装とかの前に文脈読めるようにしないといけないんじゃないの? 人それぞれなんだからと主張しておいて、自説以外は一切認めず他人に絡みまくるダンスィ。>>194はその典型。
>>191は頭の整理が足りてない奴。 >>195
対立する概念である以上、自説を説明するのは当たり前なんだけどね。譲歩できる部分は既に譲歩してあるし。
でさ、俺の>>195には詳しくかみついておいて、>>191には手緩くってのがもうなんともはやだな()。
推して知るべしとはこういうケースに適用するんだろうね。 >>196
> でさ、俺の>>195には詳しくかみついておいて、>>191には手緩くってのがもうなんともはやだな()。
ああ、悪いtypoった。分かるとは思うけど、>>195は>>194の間違いだ。 >>194
あー、あのときの人か。
噛み付かれたんで言い返したけど、そのとき限りでその後は特に個人攻撃してた訳じゃないんだよ。
その後も噛み付いてたのが同じ人だとしたら、続けてやりあってるをみたいになってたのか。
ごめんな。
こちらから攻撃されてると思ってあんなに怒ってたのか……そんな感じだと日常生活に支障がないか心配だ。
皮肉じゃなくて、大丈夫か?
話が長くなってたので、文脈がおかしくなってたのは申し訳ない。
作者と読者の関わりが希薄な気がして、なんとなく嘆いた程度の話なんだ。
そういう意味では共通してるだろ?
ところで読者との対話がない作品ってどうなんだろう?
個人的にはどうかと思う。 >>198
話のつじつまが合ってないよ、という話をしてるんだけどね。なぜかは知らんが、今度は感情論なの?
そういう話もしてないんだけどね。君の話は最初は勘違いだと思っただけだが、その後つじつまが合わなさが際立っている。
思い付きを話すのは構わないが、整合性くらいは考えてくれ。いいか、自分の話の中での整合性だ。
話の内部矛盾とか齟齬ってね、理屈全体が棄却されてしまうものなんだよ。そこんとこ、しっかりやってくれ。 >>198
> ところで読者との対話がない作品ってどうなんだろう?
改めてこの話にもレスしておこう。対話とはインタラクティブに行うということは分かるな?
小説は書いたものを独り歩きさせるわけ。読者が読むとき、作者はいない(作者のキャラがウリの作品は除く)。
作者を考えたりするのは邪魔なわけだ。よくある国語の悪問「この文での作者の気持ちを考えなさい」みたいなね。
せっかく読者論と言い出したんだから合わせるが、イーザーやフィッシュもそんな想定は全くしてないだろう?
内包された作者とか読者なんざどうでもいい。現実に読んでる読者からしたら、作者への考慮は作品への没入を妨げるんだよ。
読んだ後の感想でもそうだ。書いた人が見える気がしたら、作品に集中して思い出せてない。
作品に集中して作者を考えていないってのはね、作品を大事にしているということだ。
それではまわりまわって作者に失礼だろう?作者は「作品を読んでくれ」の人なんだから。分かった? >>198
この人、自分の中で定義を作ってるきらいがあるな。
読者と作者の共同作業が「対話」だと、そう表現しているんだと思うが、だとすりゃそれがない作品なんて腐るほどあるぞ。
例えばエロ本だな。
読者が求めるエロを満たせれば役目を果たせるから、基本的に誰が描いた作品かなんてのはどーでもいいんだよ。
そこに対話なんてない。
特にエロ方面では読者の要望やなんやらを完全無視して自分の趣味だけを書いて成功してる人は多いぞ。グロ系とか変態性が高いマイナージャンルだとまさにだな。
こういう「面白さ」が主旨ではない本は山ほどあるし、キミが考えてる定義でモノを言っても通じないんだよ。 たぶん、ラ研でこれまで作者を思いやりましょう運動が起こっては投稿室が魔界化、反動で浄化されたことも知らんのだと思う。
浄化のたびに褒めろだの作者を尊重しろだの言って、真面目な感想叩いてた連中は放逐された。
こっちで喚くだけならいいけど、本家ではやるなよ。一時的に支持されても、いずれ追放が待っている。
ついでに訂正、>>200で誤記ったw
> それではまわりまわって作者に失礼だろう?作者は「作品を読んでくれ」の人なんだから。分かった?
これじゃ文意が逆だったわ。すまん。以下のように訂正する。
> そうしないとまわりまわって作者に失礼だろう?作者は「作品を読んでくれ」の人なんだから。分かった? なんでもいいからそのよく回る口をそろそろ閉じてくれ。
ソロのど自慢大会はもう飽き飽きだ。 >>203
なら、ここを見なきゃいいんだよ。簡単なことだろ?しかしそうできないんだよね?なぜなんだろうか?
それはね、他人を操作することで自分の価値を確認する癖がついてるからさ。
だけど、んなことはそっちの事情であって、こっちの知ったことではない。 >>204
>なら、ここを見なきゃいいんだよ。
ぶっちゃけそれが全てだよな。
混ぜっ返すことになるが、酷評が嫌なら酷評がつかない身内でやってりゃいい話なわけで。
作者だって好きに作品書いてるんだから、読者だって好きに感想書けばいい。
作者は真剣なんだから、読者も真剣に返してる。
お互い真剣だから、意見が合わなければ喧嘩になる。
そんな当たり前の事に「作者を思いやらないからだ」なんて主張は甘えでしかないわ。 ま、それだけだとまたガーガー大きな声出すんだろうからもうちょっとだけ。
2人だか自演だか知らないけどさ、反対意見が出たら叩き潰したくなるのは君が不安だからだよ。もしくは拠り所が自分の意見をなんとしてでも押し通すことにある。人格批判になるからこれ以上は言わないけどな。
で、君はきっとそんなのは勝手な決めつけだとか言うだろ?
でもね、そういうことなんだろうなと判断するのは君じゃないの。他人なの。
憶えとくときっと焼くに立つよ? あ、これだけだと意固地なオッサンは拗らせるのか……。
追記。
情けは人のためならずってことね。
新人賞の評価欄になんでよかったところって項目があるのかもついでに考えてみるといいよ。 >君はきっとそんなのは勝手な決めつけだとか言うだろ?
いや、だから、そこで読み間違えてるんだって。
別に決めつけでもいいの。そういう思い込みでも別に自由なの。
でもそりゃおまえだけの話だってこと。
そんで、
>情けは人のためならずってことね。
だから読者は真剣に感想を書いてるよってこと。
それが作者に伝わらないのは単純に相性や考え方(決めつけ・思い込みなど)が合わないだけ。
キミが「読者を思いやるべきだ!」って思ってんなら、そういう感想書いてりゃいいじゃん。
好きにしたら?
ただ、「相手に伝わらなければ酷評だ」と上で定義したのがキミかどうかはわからないけど、
そういう言葉の定義を自分勝手に解釈するのはやめようね。
言葉の定義が載ってる辞書っていう便利な本があるから、まずは見てみるといいよ。 てか、コイツあれか。
上で曲解しすぎって注意されてたやつか。
過疎すぎて変なのにレスっちまったわ。 >>208
> 2人だか自演だか知らないけどさ、反対意見が出たら叩き潰したくなるのは君が不安だからだよ。
不安ではあるね。ま〜た面倒くさい魔界化から魔物追放になるんじゃないかと思うと、だけどね。
> もしくは拠り所が自分の意見をなんとしてでも押し通すことにある。
つーか、きちっとした反論出てこないんだけど?話が逸れるばっかでさ。軌道修正は人任せってどうなのよ?
> 人格批判になるからこれ以上は言わないけどな。
以上、俺の流儀で痛かったから、同じように言えば痛いはずだと動物的に感じたんだよねw
無駄無駄、そちらにしか当てはまらないことしか言っていないし、煽り部分はどうでもいい話しかしてない。
ホンット、文章が読めてないねぇ。だから他人の感想も読めずに動物的に感じ取るだけなんだよ、恐怖とかねw
> で、君はきっとそんなのは勝手な決めつけだとか言うだろ?
言わない言わない。一度も言ったことないし。むしろ、さっさと何か決めつけて見せろ。
こちらの話にただ乗りしては落っこちるの繰り返しじゃないか。自分が何を考えているか、少しは内省したほうがいい。
いいか、何を感じているかじゃない。何を考えているかだ。他人は君の感情をなだめてあやすことはない。注意したほうがいい。
> でもね、そういうことなんだろうなと判断するのは君じゃないの。他人なの。
他人の判断がどうかしたのかねぇ。その他人である君の判断はさっぱりどこにも影響してないわけなんだが。
君ね、他人の評価におんぶにだっこだからそうなるんだよ。他人の評価は参考にしてもいい。
だけど、自分の内部での評価基準を放棄しては駄目だ。 >>209
> 情けは人のためならずってことね。
自分に返ってくるわけだ。だから、自信がないビビり作者は他人の作品に正直な感想がつけられない。
それではダメだよって話。どんどん鍛錬室が劣化するからだ。結果、鍛錬室でしか投稿できない奴が出たりする。
情けに流されてはだめなわけ。作品という人ではないものにどう感じ、思い、考えたかを感想で述べるわけ。
感想は他の感想人、作者に影響する。それは感想人本人は関知せんでもいいの。
> 新人賞の評価欄になんでよかったところって項目があるのかもついでに考えてみるといいよ。
ただのフォーマットで何を力んでるんだか。情けは人のためならずと結びつけて言おうとして諦めたらしいね。
だったら、最初から書かないことだね。書いてしまうから、こうして破綻が明示され、恥をかくわけだよ。
いい加減、学習したほうがいいと思うけどね。考えなしに書けば、状況が悪化するだけだと、ねw 何にでも噛み付くな、この人。
安心して、読んでないよ。 そういや、添削板で大量に消去されてる返信があって、誰だろうと思ってたんだけど、
これちりめん問屋さんか。何かあったんかねぇ。 ホントだ、添削板が歯抜け状態になってる。その人、なんかやらかして消されたんじゃないの?よく知らんけど。 スレタイそのままの人材が大暴れ……春っぽいね
レス消去は誰かが管理人氏に要請したんじゃないの?
どっかのスレで1回あったよな いや、管理人権限での消去なら跡形も残らないハズ。
[削除] って出る場合は、書き込んだ本人による消去だと思う。
新板のほうで【本人による消去依頼】ってあって、これも何だろうと思ってたんだけど、
どうやら道場のほうでなんかモメたっぽいな。たぶん中の人同じなんかな。
暇だし遡ってみたけど、原因はようわからんかった。
ちりめんさんの添削はけっこう丁寧だったから残念。 ブログ記事のほうでちょっと気になるものがあったんだが、たぶん個人的な感情問題じゃないかと思った。
本家のどの板も取り立てて荒れてる様子もないし、静観しとけばいいんじゃないかと思う。
添削が丁寧だったんなら、ちょっと残念かもしれないけどさ(添削板は中身まで見てないのでよく分からない、すまん)。 それこそID:tfzPA6ucに絡まれたとかじゃねーのw >>220
え、そっち? って思ったけど、確かに絡み始めたトコでどっちもどっちだな。 一連の感想うんぬんは、どう見ても新設の道場で酷評されたアホが喚いてるだけやな。 道場でもか。鍛錬室でも酷評されたことを年単位で粘着してる奴もいるな。どんなお偉い作家様さんなんだかw >>224
どうみても一人の作品叩きまくって、そこからって感じだな。
うっぴーもあんまり変なやつ入れんなよって感じだ。 ただ、明らかに一人に対して私怨持って叩いているやついたから、その反発ってのもあるかと。
とりあえず、なろう作家はみんな消えてくれ。こちらからは以上だ プログラムいじれるようになると舞い上がって、ユーザーに配慮なしで書いたり変えたりする悪癖だろうなあ。
創作相談、なろう晒しの道場と類似板作って、今度はタイトルと冒頭晒しか。ほとんど同じじゃん。 まあ、出来ることがわかってくると面白いからなぁ。
タイトルについては内容を知らんと第三者が口を挟む余地はないし、冒頭改善は要するに添削板と同じだな。
「起承転結」じゃなく「結転転転」ってのもニュアンスの話であって、物語構成の話じゃないだろうに。
インパクトのある序盤で読者を惹きつけ、そのネタで話を転がすって事で従来よりもアイディア勝負だよってだけで構成は変わらんと思うw タイトルがいいか悪いかの二択は答えられても、じゃあどういうタイトルがいいかは答えられないよね。
一説によるとタイトルとは「小説の最後の一文の後に浮かび上がって来るもの」らしい。
アニメでも最終話が原作タイトルのがあるのはタイトルがそういうものだからかもしれない。
ともかく、全部読まないとどういうタイトルがいいか分かんないんだから、結局は終わりまで読めってことになる。 よく見たら新設の冒頭晒し板に最初に投稿した奴、晒し道場でもお仲間連れてわいわいやってたあれかよ。
冒頭に本編クライマックス単純先取りって大失敗にしかならないんだけど、作者は物凄くうまくやったつもりか。
そんなにいいやり方だったら、誰でもやってるだろうに。誰もやらないのがなぜかって分かりそうなもんだが。 いや、最初にクライマックスは良い手だよ。物語の根本を最初に示すって意味では。
序盤だけで物語全体の雰囲気がわかるし、作品の楽しみ方を理解しやすい。
けど、だからって単純にクライマックスのシーンを持ってくりゃいいって話じゃないんだよなw 単純先取りは駄目だって話で、クライマックスを上手く冒頭に置くってこと自体は否定しない。難しいけどやれれば凄い。
(投稿前にそう言ってるのに気が付いたが、自分の読解力の低さを呪うためにあえてそのままにするorz)
ついでだから、なろうから来た勘違い作品についてもう少し言うなら、あれは典型的な最後の山場先取りの失敗例だね。
視覚的に凄いバトルシーンを思いついたのはいいんだけど、それが言葉だけで見せられるか、どう見せるかを全く考えてない。
最後に持ってくるなら可能なんだ(実際、そうしてる)。舞台を説明し、メカを描写し、キャラを立ててからバトルに持っていける。
そうすると、固有名詞だけできちんとイメージも気持ちも分かるんで、テンポよく簡潔にバトル描いても、充分見えるものになる。
でまあ、作者はその最後の山場のバトルまでの流れは構想したんだろう。先にラスボスとのバトルを書いたかもしれない。
なかなかの出来と思った。そこで間違うんだな。最初のツカミが大事ってコツの使い方でさ。コツ自体は正しいんだけど。
描写を積み上げた実績あってはじめて分かるシーンを、何の工夫もなく出だしに突っ込んじゃった。
それじゃ作者にしか分からない、読者が読んでも分かりゃしない。読者がようやく分かるのはラストまで読み切った後。
一応、最後まで読んでみて出だしが分かって感心させるっていう方法もあることはある。だけどすんごく難しい。
あの作品、そういう狙いではないようだ。最後まで読んだらツカミとして成立する面白さがあるって、矛盾にしかならない。
最後まで読ませるためのツカミなんだから。あの出だしだと、なんとなくバトルの流れが分かる程度でしかない。
まずいことになんとなく分かるせいで、クライマックスのラストバトルが台無しなんだな。もう流れと勝敗が分かっちゃってるから。
出だしを読んだときには分からないとこも分かるようにはなるけど、もうおよそ知っていることの繰り返しでしかない。いわば再放送。
前より詳しく見えても、ハラハラドキドキ度がゼロ。そんなものが最後の大盛り上げになりゃしない。
出だしとラストが殺し合ってるのに作者も愉快な仲間たち()も気づかず、褒め合いっこで盛り上がってもねぇ。情けねえ。 >>234
ID:oHfR3Oqaは根本のところで間違っているとだけ言っておく。あともっともらしいこと言って私怨叩きしているようにしか見えない。
さてと、なんかかの作品になると、途端に叩くやつが増えるのが不思議で個人的に読んでみた。
まず序盤。ネット小説の割にはスロースタート。これでは読者が飽きてしまう。だけど、その欠点を補うためのクライマックスの導入。賛否は分かれるが、構成としてはあり。 次、ID:oHfR3Oqaは序盤のアレをクライマックスだと言っているが、全部読んだ私からすれば違う。
クライマックスはその前にあり、冒頭のアレは事件処理のための最後の一撃といったところか。ただ、個人的にはライバルキャラが人らしさを取り戻したのは王道すぎる気もする。 そもそもID:oHfR3Oqaは、うっぴーがあの掲示板を作った意図を理解していない。故に参考になる批評にはなり得ていないとだけ言っておく なろうに限らず、ネット小説は読ませたもの勝ちというところになる。
大半の読者が長文タイトルやあらすじ、プロローグで継続して読むかどうか決める。
読ませるための戦略とするなら効果的な方法といえる。ただし、タイトルがなろうに寄っていない点はかなりのマイナスポイント。
また、文体もどちらかというとラノベっぽくない。そこも気になるところではある >>235-238
じゃあ具体的に褒めてあげれば?今ここで。 >>239
褒めるだけが批評じゃないぞ。完璧な作品なんて存在しないのも理解しているが >>235-238,240
じゃあ具体的に批評してあげれば?今ここで。完璧な作品なんて誰もしてない話なんてどうでもいいし。 しょうがないから言っとくけどさ。ネガな感想叩いて擁護するふりして、しかし作品内容に一言も触れない。
それって「駄作だけどそんなこと言っちゃ可哀そうでしょ」という作者を作者扱いしない、最も酷い感想だと思うよ? >>242
ウェブ作家なんて、私からしたら作家とは認識してないし、そのつもりなんだが。
公募で勝ち抜けないから、ウェブに逃げてきたんでしょ? なるほど「作者は可哀そうな人、作家志望者扱いできない」ので褒め殺しだったのか。
酷いもんだ。いや、読めもしない読解力が、だけどねw 今ここでできないんなら、いつどこでもできないだろうってこと。 >>243
ぐらいにしか思っていない。
でも、作品があるから読んでいる。
そして場違いな批評しているやつがいたから、改めて違う旨の指摘をしただけなんだが、突っかかってくるのはいいけど、なにに執着してるの? 自分で感想が言えないからって、他人の感想にフリーライドするのは情けないからだよ。 簡単にすら作品内容に触れることすらできず、ひたすら他人の感想にただ乗りか作品以外にぶつくさ。
あるいは突っ込まれると逃げ回る。あのさー、ウェブに逃げて来たとか上から目線にししゃ、立ち位置が下過ぎない?w >>248
いや、読んだぞ。ただのりなんかしてないが…… 読んだんなら内容についてなんか言えるだろ。言えば済む話だ。だけど何レス重ねても言ってないよね。
それってね、できないことを自ら証明してしまっているわけ。読んでなかったんならまだ救いはあったんだけどさw
あれれ〜、だよね。哀れな書き手さんっていったい誰だったんでしょうってさw >>249
マウントとってるつもりかもしれないが、必死になる理由がわからん。
もともとは構成の話をしていたから、同じ箇所を自分の視点からこう思うぞと、新しい板の設置意図を踏まえた上で書いただけで、内容全部触れて批評する話にまで本来発展しないはずだが >>252
>>237,250で同じ個所を自分の視点で述べてることなんか皆無なんだけど?
で、設置意図なんてのは作品外の話。同じく作品内容になんも言えないことを立証しちゃってるじゃん。
こんな連中ばっかなのかよw >>253
うん?構成や内容について236あたりで触れているが、まぁ詳しく批評しろということなのかな?
今回の全内容の批評は新板設置の趣旨に反するから、あくまで簡単に流しただけなんだが……
褒めてみろと言ったり、批評してみろと言ったり、よくわからないなぁ 先に言っとくが、全部読んだのはかの作品が絡むと必ず叩くやつとそれをなだめる派でグダグダするから気になったから。
今回のあらすじ、タイトル、第1話批評にあたっては、ウェブ小説という前提で、商業小説とは違う基準である。 >>254
板の設置目的は、作品外のことであるのは間違いない。だが、批評にあたっては、投稿されている新板の趣旨も汲んで批評すべきだろう。
ということで話しているつもりだが、そこから内容にふれろと?
それならここではなく、直接あの板に書き込めばよかろう。ボロカスに叩くもよし、評価するもよし。
ただし、かの作品は管理人から掲載依頼を受けて掲載していることをお忘れなく。 >かの作品が絡むと必ず叩くやつとそれをなだめる派でグダグダするから気になったから。
技術や手法では問題ないし、褒めるべき作品なんだよね。
でも、それを作者が上手く扱えてるかという技量でいうと貶しちゃう。
だから手放しで褒める人がいると、違げーだろ、と反発が出てくる。 >>257
ぶっちゃけ文章作法というところすら守れていなくても、ラノベってキャラが立っていて、ストーリーがそこそこ面白ければ評価される風潮あるよね。
たぶん、その理由ってさ。娯楽だからなんだと思う。
読者で技量をそこまで求める人がどれだけいるかって話 それでも、読者を引きつける技術は必要だとは思う。かの作品の著者が作家になりたいのであればの話だが。
ただ、一つわかったのは、かの作品に対するアンチも信者も多いってことだな >>258
>ラノベってキャラが立っていて、ストーリーがそこそこ面白ければ評価される
それも技量だと思うけど、話の流れでは確かに構成のテクニックって感じに聞こえちゃうな。
「なろう」のランキングでずっと一位になってる無職転生とか読んでみたけど、
実際すげー面白かったものの、構成面で言うとほぼ正確に三幕構成やってるだけだしな。
テクニック的に凝った部分は一個もない。
文芸としてはあまり評価できないけど、娯楽としてはぶっちぎりで良かった。
スライム転生とかも読んでみたが、正直酷かった。けど、やっぱ娯楽としてはすごく良かった。
結局ラノベはそれでいいと俺も思う。
基本的にテクニックは、意図的に凝るものじゃなくて効率よく表現するための工夫だから、必要がなければいちいち技術自慢する必要もないんだよな。
で、それをやって失敗ないし上手く扱えてなけりゃ、そりゃ叩かれもするんじゃないかな。 4月にあの人が来れば、またそれなりにネタが動き出すんじゃないか?
別にあの人のせいでもなんでもないんだけどさ。 これもう次のスレ要らないんじゃない?
あそこ、桂香とか、そういうキチガイに溢れすぎてつまんなくなったし そういや例のスレ来ないな。
いつもならそろそろ来てる頃だと思うんだが… 最近コメントに作者レスしない作者多いな
別にしろとは言わんが寂しくもある 作者レスしないのは損なのにね。作者レスしとくと、例えば次の作品も読んでもらえる確率が上がったりする。 それほど書いてないから次の作品なんてないんじゃね?
作者レスがないと感想書く人自体が減ってくんだよな。 >>267
ノベル道場か?
あれ通知こないからわからないんだよなぁ。
だから放置になる >>268
通知機能は最近ついたよ。その頃から作者レスは少なくなってる気がするけどもw
ちょうど人が減るタイミングと重なっただけだろうと思うが。 例の気の毒な人が成りすましたんだろ
急用で受け答え出来なくなったのならジジさんは一言残すはずだし 明日、嵐だっていうんだけど、オフ会どうなるんだろう 運営の言っていることがよくわからん。
「企画のルールに抵触する可能性のある事象」ってなんだよ。点数でも書いたんかな 点数バレするような内容(文字通りいまいちですとか)とか、SNSに書いて身バレしたとか。
運営も、いい加減ペナルティを厳密に適応するべき時が来たってとこじゃないか?
前に先に書いたことがあっても、実際に排除になったケースはほぼ無いし。 排除はないんじゃない?
あの書きようからするとルール化して削除するぞという脅しというよりはむしろお願いに近い気がする
それに「万が一、誤解であった場合」という意味もよくわからんし 行き付けの書店の店員が痔で休業した。
作家ではない文筆系のデスクワーカーである知人が痔で入院した。
だからジジさんも痔かもしれない。
俺も座り過ぎでの炎症でボラギノール使用中だから。 ノベル道場に感想メーカーあってワロタwそんな定型文感想貰ったら馬鹿にされたような気がするw なんか最近うぴぴが相談所で持論を展開してるんだけど、なんつーか、浅すぎじゃ……
自称作家は上から過ぎる嫌な奴にしか見えんがw 15年前でもあんな分析のしかたも解釈も無いよ。
どっちかってーと王女を僭称しとったアホと同じ臭いがする。
解釈を間違ってズレまくった分析結果をドヤァって。 質問を装ったステマかもね。管理人はなろうとの連携、なろう作者の引き込みをずっと狙ってきたから。
異世界(ラ研)転移で無双(ベタ褒め)が欲しい勇者(なろう底辺作者)におもねっているんじゃないか。
こっちじゃ、魔物(感想人)のレベル(酷評)が高くて不釣り合いなんで、封印(ミスリード)を施そうってことだろう。 あそこチャットいくと半分以上がプロ作家のことがあるのに、いまさらうっぴーが四の五の言っても
バカだろで終わる。 なんかこう、「良いキャラクターを作るにはどうしたらいいか」という命題に対して、「魅力的に仕上げることです!」と答えてる感じ。
だからそれをどうやるんだって具体的な主張がないし、この作品ではこうだった、あの作品では……と限定的な話しかしてない。
結局、無双チートが流行ってるから主人公は無双したほうがいい、みたいな事言ってるだけだよな、コレ。
それ分析なんかなぁ……。
「ソレの何がウケてるのか」って部分にほとんど触れてないし、人気作の表面しか見えてない気がするわ。
ストレスフリーとか努力はダメとか、問題はそこじゃないと思うんだが。 ざっと見て「理論が15年前」とか「ステマかも」と言ってみたけど、ちゃんと読んでみて愕然とした。
書いても書いても受けない人の愚痴の感じがする。曲がりなりにも指南本を書いた人の言うことなのか。 いや違う、間違った。曲がりなりにも書く人ならあんな風にはならない。
書く前から「どうしたら受けるか」を誰かに保証して欲しくて、延々と屁理屈並べ立てて、結局書かない人の感じだ。 >>289
そう、まさにそうw
面白さを考えずにどうしたらウケるかを考えてる感じ。
物語を一行も書かず設定にばっか凝ってるタイプとよく似てる。 ふと思い出したことがあって、何だろうと考えて「サルまん」にあった話と気が付いた。
古い本からだが、当時の少年漫画誌の傾向と対策。
1)少年ジャンプ
努力・根性・勝利の三原則さえ守れば内容は何をやっても可。むしろどこまで日常性から飛躍できるかがポイント。
2)少年マガジン
基本は青春にひたむきな少年が活躍するオーソドックスな少年物(一見斜めに構えてても実は熱血漢)。
致死量すれすれまでの汗を流す爽やかさ。スポーツにおける勝利は地球より重い。根性!!
3)少年サンデー
都会的で洒落たアニメ絵。インクに活性炭を混ぜてでも作品から泥・汗。野暮を脱臭し切るのが鉄則。
基本はややSFチックなコメディー。全体的にこれ以上できない位のほどほど感を守り読者を安心させる。
4)少年チャンピオン
男!!男の熱き血潮が煮えたぎり義理人情を旨とし団の旗は宇宙よりも重く、タイマンでは負けたことなくイキナリ大物で、
「読者の命殺(と)ったる!!」位の殺気をペン先に込め一気に描きさらせば可。
どうやら少年サンデー路線がラノベで重きを成していったように思える。
そこに少年チャンピオンから「イキナリ大物」だけ取り込まれたような感じかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています