ゆゆぽの文体考察
まず、ゆゆぽの回りくどい文体から
「とある飛空士への追憶」の文体をモデルにしたのは間違いない。
(尚、文体の完成度が大瀑布並に段違いな模様)
後は過度な一人称とさっぱりし過ぎている戦闘の描写、酷い主人公ageのやつは、軍師系のなろう作品を読み漁っていると推測
軍記に関してはハンニバル関係が多いためハンニバル関係著書を主に読み漁っていると推測
逆に近世戦術知識披露が皆無な為、西暦年の戦争は読んでいないと推測
バスク風煮込みやダージリン、石鹸製造知識おっぴろげ話はWikipedia以上の説明がされていない為、専門書籍ではなく主にネットでの収集が濃厚

つまり、ゆゆぽの持っている資料書籍は
・とある飛空士への追憶
・ハンニバル関係戦術本
の二点だけだと推測
これはあまりにも少なすぎるので後、15冊買うことを推奨する