【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ629冊目
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ628冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1514993589/ >>84
じゃあヴィルがどんなにずれてもKYでも
優秀者ですけどなにか?(キレ気味)と胸を張って答えればいいだけじゃん >>90
底辺が優秀者取ったところで誰も第一夫人に望まないよね >>98
情報の価値を理解できないじゃなくて、雑多で精査もされてない情報を扱えなかっただけ
新聞の投書コーナーの情報を(悪辣に)扱うのは魔王以外の常人じゃ無理よ >>86
フロが普通の上位領地の姫だった視点が欠けてるんじゃね?
上位領地の社交と下位領地の社交は隔離されている状況で
一方ゲオは(最)下位領地の姫なんだ。それはともかくとして(ぇ
フロが兄嫁の家族のことをあまり知らないのはそのことこそが
本人や側近の能力の限界を示しているとも言ってよいのだろう
あるいはそれが当時としても貴族の標準だったのかもしれない >>99
宮廷作法の会で、前半四人以上、後半四人以上いることが
書かれてるから最低で八人
奉納舞の練習でも、8人の最上級生が最少とある 読み直しててふと思った、『ヴォルヘニール』 って1字変えると 『ヴィルヘニール(ヴィルへ似る)』 なのね、
作者の意図かわからんけど意図したものなら、ジル育児の反省をしたヴェローニカに上位階層に絶対服従を躾けられた示唆だったのかな
こう書くとヴィル厨と言われそうだが、『ヴォルヘニール』とは文字1字違う、似ているようでそうでない所が、
上位階層にも何か大切なモノがかかったのなら立ち向かうようなとろがあって欲しいと願う フェルディナンドってなんでグルトリスハイトの取り方を献策しなかったの? >>98
貴族院や平民にさえ草の者を放つ地雷さんにも情報戦で勝てなかったわけだw 作者、現在進行形で印税稼いでんだろなあ
創作意欲が減少して冨樫病にかからないかちょっと心配 >>110
自分もエーレンも粛清されそうだからじゃん >>103
うん、取りあえずリヒャルダが他の貴族にヴィルのことを聞かれたら、貴族院で優秀者を何度もとりました、って話すだろうね。
事実だから、誰に聞かれても支障がない。
リヒャルダは地雷さんにゲオがどんな人かと聞かれて答えに窮している。
ジルの姉でアーレンの第一夫人なんだから、あの時点でリヒャルダが「陰険な策謀家です」なんて言えるわけがない。
必死に誉め言葉を探した結果が「大変な努力家」だよ。
他に褒めるところが無かった、つまり優秀者は取っていないのだろう。
アーレン第一夫人の暗殺を成功させるとか、エーレンの名捧げ部隊を長年維持し続けけるとか、優秀なところは確かにあるのだが、・・・
貴族院で暗殺部門や派閥抗争部門があれば優秀者だったかもね。 努力家としか言われない人って基本的に結果を出せてない人だからなー
結果が出てる人は普通は努力と功績をセットで語られる
そして努力をしてる人でも才能があればそっちの話をまずされる 何年も賭けてまず失敗しないエーレン簒奪計画建てるとか、礎まであと一歩まで迫るとか、あのフェルえもんを仕留める寸前までいったとか、
敵として有能で優秀な描写は散見されるんだが、如何せん規格外転生者とチート幸運持ちには勝てなかったからのう。 自力で二段階までの圧縮を考えたそうだがそれも本当なのかどうか ゲオ式は多段圧縮じゃないぞ
こないだから不思議な勘違いしてる人がいるが
ついでにフェルの効率的な魔力圧縮も多段ではない >マティアスから聞いたことだが、ゲオルギーネも自力で二段階の圧縮を行っていたようだ。
>本来は自分でよくよく考えて自力で何とかすることだし、わたしが王族になったら図書館の地下書庫の存在を広めるつもりでもある。
>そこにある圧縮方法を試すことが可能になるはずだ。
そうなのかー(棒読み) 学校の成績が優秀でもヴィルみたいに人望も空気読む能力も致命的に足りずに政治に向いてない領主候補もいるんだから
ゲオみたいに計画力と実効力と大胆さはあっても運と人格が絶望的に為政者に向いてない元次期アウブもいても不思議じゃない
てかアーレン系の血筋は統治者としての能力が低そう
黒のマントからして王族の最初の姫様ツェントもアーレン出身なのが濃厚だけど
歴代の王族のやらかしとかみると酷いもんだし遠い親戚のヴェロの血筋を感じさせる女王もいるしな
混沌の女神に呪われた血筋なんじゃないのかね?
そういえば皮肉なことにフェルが前アウブ・エーレンの血を引いてなくとも
ランツェナーヴェ系の血筋としてアーレン系とは血が繋がってそうだな >>124
濃厚っていうか普通にひめさまは元々アーレンの人間よ
ツェントのマントは元々白のあたりでその話してなかったか >>116
人間性を聞かれて優秀者(キレ)だとは答えまい なんとなく多段圧縮という意味を二種類異なる意味で使ってる人がいて齟齬が生じてる気がする
地雷式圧縮は
第一段階:器の中にぎゅうぎゅうに押し込めて無理やり蓋をして鍵を掛けるイメージ
第二段階:丁寧に畳んで入れることで効率よくするイメージ
第三段階:布団圧縮袋のイメージ
第四段階:最初に煮詰めて濃縮するイメージ
何だけどこの第四段階だけを多段式と言っている人と地雷式の第二段階以降を多段式と言っている人がいるんじゃないかな >>127
ぎゅうぎゅうに押し込んでる状態からきれいに畳むんじゃなくて
ぎゅうぎゅうに押し込んでたものをきれいにたたみ変えるのが二段階目だよ
圧縮したものを再圧縮するのは三段階目からでフェルもこれはやってない
むしろなんでぐちゃぐちゃ状態のまま畳む多段圧縮と思ってる人がいるのか意味がわからんわ
洗濯物畳んだことない人なの? いや、ゲオの能力は停滞するユルゲンシュミットの貴族としては必要なものだったと思うよ。
平民も国もそっちのけで権力闘争に明け暮れるのがユルゲンの王族と上級貴族の本分だからね。
つーか、昔のエーレンみたいな特産物も何もない底辺領地では、誰がアウブでも大した変わりはなかったのだろう。
実際の統治は側近に丸投げで、権力基盤の確保と維持に集中するというのはある意味アウブとして正しい。
統治を預かる文官としてもアウブの権力基盤がぐらついてたら何もできないのだから、
中途半端に内政能力があるアウブでも政権基盤ががたがただったらやりにくい。
ゲオはその意味では英才教育を受けていたのだろうし、才能も有ったのだろう。
手段を問わずに政権基盤をがっちり固める点では優秀だったと言える。 第一は、いろいろイメージの違いはあれど貴族院で習う
「押して押して押しまくれ!」
で第二ので視覚でわかりやすくしたってところが肝心か まあ画期的な発明をしたり特産品を開発したりして領地そのものを富ませるのは地雷さんくらいしか出来んかったからな。
ジル様も第一部でベンノから植物紙の説明受けてたはずなのに凄さをいまいち理解出来て無かったみたいだし。 >>128
???
ごめん何を言っているのか分からない 柔らかい若木だけを使う和紙だけで需要を満たすのは大変だし
パルプからの洋紙コースは考えてないのかな?値段が随分下がりそうだけど
後はせっかく五郎と弟子が居るなら魔術具を製紙利用とか… 魔力圧縮の基本は要はどれだけ精神力だあるか&イメージってことだったし
体育会系だと、押せ押せ根性!だけでも、ど根性でかなりいけそうな
てか、みんな体育会系の本気の根性をなめてないか!?
要は、「その容積に収まること」がイメージさえできればいいのだ
そこを根性で押し込んで入ると信じきることさえできれば入るのである
そう、根性式のポイントはバカになりきってとにかく信じること!
多段階圧縮だから魔力増えると信じてしまった人にはできない所業でもある その場合も押し込むことでどこまで小さくなるか、を視覚的に理解してるかどうかは結構重要だと思う
プレス機圧縮を見てる地雷さんは自前で溶けない塊作れるほど過圧縮できるみたいだし
地雷さんの多段式はそんなに強く幼くても非力なロゼマさんでさえアレほど小さく出来るというのを目に見せたってのもあるんでない? 恒星の重力崩壊(ブラックホール化)をイメージすれば
無限に圧縮できるな!
二度と取り出せないけど いやいや、その考え方が違うんだ
非力なロゼマさんだからこそ、視覚的な理解で納得できる
頭悪いやつに「理解」は必要ないし納得しなくていい、ただ信じること、考えちゃいけない
黒を白と言われてそのまま信じることのできる脳筋なめたらいかんよ >>136
そして本人をもブラックホール化しユルゲンシュミットは超重力の闇に消え去った >>137
そこまでの脳筋は貴族にはめったに居ねぇよ…
あのルーフェンやハイフィツェ?だって根回しは情報集取、状況判断や交渉が出来るんだぞ >>135
貴族院の研究でも「グラフ」が画期的だったのだから、「視覚化」という概念がほとんどなかったのだろう。
地雷さんの「視覚的」に理解して説明するというのは斬新だったのだと思うよ。 現代だと視覚化がありふれてるから、その恩恵をいまいち
理解しにくいのはあるんだろうな スマートスピーカー買って、音声だけで天気予報聞いても
あんまりアタマにはいってこないなー
気温とか降水確率のグラフ大事 >>124
ヴィルよりはゲオの方がアウブ適正は高そうなんだよな
ゲオは、手段はどうあれ領内はまとめそうだ。
ヴィルは、優秀者とったのは地雷謹製の参考書のおかげだし、他に何もない。
ヴィルの場合、側近もボンクラだからね。
お披露目成功したぐらいで次期アウブ確定だ、なんて涙流してるんだからなぁ >>144
フェルは取り繕った社交しかできない、味方を作るのが致命的に下手。
地雷さんのいない時代に、フェルが自身で味方を増やして自らツェントになるのは不可能
そもそも王族とその取り巻きは、自分たちの権力維持のためにグル典を欲している。
フェルが下手に名乗り出たら、「簒奪者」呼ばわりで良くて幽閉・グル典ロボット状態、悪ければ高みに上ると思う。 >>146
献策するならアウブであるジルを通してだと漠然と思ってた >>147
実際の政争では、最終的には反対派は大領地ですら取り潰しにあっている。
政治力底辺のエーレンが「うちの弟、グル典持ってます」なんて言い出したら、王族全員を敵に回す可能性が大だろう。 >>148
持ってますじゃなくて貴族院の書庫の文献によると〜で取れるらしいですよっていう献策の話なんだが >>147
エグが王族入りするまでは、例えグル典の取り方を教えた所でグル典取れる奴が王族内に居ない
と言う事は、王族にグル典の取り方を教えるのは、お前ら無能で王族に相応しく無いと突きつけるような物で、逆切れされたら非常に危険
エグが王族入りした後でフェルはきちんと、グル典取得の方法の載った書物のある場所を教えたが
王族は無能過ぎて古語が読めなかっただけ >>147
そもそも、フェルは王族に忠誠心も親近感もないし、
自分が教えなくても、王族として口伝なりなにかしら伝えられる手段くらいあるだろうし、
王族が地下書庫に行けば発見されるだろうし、、
王族じゃなくてもそのうち全属性をもつ誰かか自力でメス書にたどりつくだろうと思ってたと思う
グル典を巡って大粛清が起こった後で、王族以外で取り方がわかる人間がいるなんて、気づかれる事すら危険でしょ ディートリンデを復活させたらいいのに
んでメインキャラを不幸にさせる毎度の展開にもって行けば盛り上がる >>150
ええ…取り方を献策するのがなんで無能だと突きつけることになるんだ
>>151
王族には忠誠心も親近感もないだろうけどジルを楽にするためエーレンの研究結果として報告するとかなんでしないんだろうねえ
あと粛清した結果、国もろとも自壊寸前に陥ってるんだから未だに隙あらば粛清しようなんて考える奴は残ってないでしょう >>149
その献策、誰が信じるんだ
と言うかその根拠や証拠を出せと言われたらどーすんの >>154
取り方を教えると言う事は、現王にはどう頑張っても取れないと言う事を教える事だから
現王はどう頑張ってもグル典の取得できない王に成る資格が無い奴だと言う事が確定するし
その事実が広まらないように、グル典取得方法ごとフェルを抹殺する可能性有るじゃん 白の塔での生活って少し見てみたいよね
魔力供給以外一日何をしているんだろう
ハンネさんが何をしでかすかより、戻った後どうなるかのほうが気がかりだ
女神降臨はなかったことにした方が本人含め皆のためだよね
ヴィルと幸せになれるならなればいいけど、ヴィルの成長があまり描写されてないしなあ
不幸になれとかは思わないし、どっちかというとヴィルの反省とか成長が見たいけど無理そうかな >>156
取得方法について貴族院の書庫に文献があると思ってたけど間違いだった?
>>157
王族でなした子に1番可能性があるでしょうとか持ち上げるだけでいいじゃないか
現王は真のグルトリスバイトの取得方法を取り戻した素晴らしき中継ぎの王として崇めるとかそんなんで
あれだけグルトリスバイト求めてたのに取得方法を抹殺するってどういうことだ >>161
書庫に文献があることがなんだというのです?
秘密を知る者を粛正しない理由にはなりません >>154
王族に取ってのグル典とは、親から息子へと受け継がれる魔術具だったのだよ
そこに、グル典は資格試験みたいなもんです合格するには、なんて言い出しても狂人扱いだろう。
古典を読みこなして様々な怪奇現象を引き起こしてきた実績がある地雷さん、
そんな地雷さんが持ってきた情報だから説得力があったのだよ。 >>161
王族以外でも取得できるという事実に加えてその取得方法を知られているなんて
王族にとっては危険以外の何者でもないかとも >>159
あそこまで処刑好きなのは歴史的なもんなのかな
最高決定権を持つ王は基本トルークで洗脳され、しかも騎士団長とかの周りがかなりきつい情報制限掛けてるっていう可能性が高いんじゃないっけ
王族がグル典に近づきそうな情報とか、個人面談してしかも他を廃しての提言でも無ければ握りつぶされるか危険視されて讒言のネタになるとしか…
騎士団長が槍鍋派?だったわけだけど他にも絶対潜んでるだろうし >>161
王族は全員属性足りないから、グル典取れないんだが・・・
マインが発表前に、神事をすれば加護が増えるから神事をしろとか言って信じる人が居るのか?
アレだけ神殿が蔑まれてる中でさ・・・
フェルはマインが加護増えると発表したからこそ、マインが3年の時にグル典の取得方法を教えようと思ったんだと思うぞ
加護増えるから王族にも取得の可能性が有ると言えば、穏便に伝えられるしな >>160
ヴィルは作者曰く自省できない子だからなぁ
自省できるようになればひとつ成長だけど急に自省し始めてもキャラ崩壊という
本好き自体が誰かが何か言って急に人柄や人間性が急成長するって作品でもないし >>164
王族が疑いだすことは領地まるごと死につながっているんだぞ?
ジギスと初対面の時情報隠しだとかエーレン自体が疑われてたろ
あんなん返答次第で殺したる滅ぼしたるっていう王族の挨拶だよ >>166
世界観的に、後腐れが無いように根切りをしてきた何かがあると思われる
血族しか入れない部屋とかあるみたいに
反逆者は全員殺していないと、赤子一人存在していただけで秘密の扉が開いてしまう
罠を作って、起動スイッチを血族の魔力にしていたら、簡単に逆転できる
城や館の土台を一瞬で崩壊させるとか
エグが生き残った経緯がわかれば、もっと補完できるけど、多分書かれないだろうと思う フェルがグル典の献策するのにはフェル自身の出自がアレなのも問題だもんなぁ フェルが地雷さん程に王族と交流を深めていて
何度も貴族院で神にまつわる騒動を起こす聖女伝説を持っていればグル典について王族と話す機会があったのやもしれん >>165
そうだよね
この王族って、一見、殊勝なこと言うけど貴族の建前だからね。
本音は一族での権力独占。
国家のため、ではなくて、自分達の権力維持のためにグル典が欲しいだけ。
ジギが顕著だけど、他も似たようなもの。
王族以外もグル典が取れるなんて事実は全力で隠すだろう。 >>168
ギーベライゼガングに
ヴィルフリート様、ヴェローニカ様が彼等に何をしてきたのか、どうして貴方も含めてライゼガングからこれほど恨まれているのか、お考えになったことはございますか?
って言われてたし、少しでも理解したところが見られればいいと思ったんだけど
やっぱり難しいよね >>172
王女には領主候補生じゃなければ楽師として中央に置きたいという言葉を言われるくらいには交流あったけど
その王女も政変でどうなったのかわからないしダンケルに婿入りしてグル典を献上というルートを使うのが良かっただろうけど
マグダに逃げられた地点で王族に関わらないようにしたのは身の危険を考えると正しいと思う >>159
やっぱり貴族は廃止して全ての人民が平等であり労働と富を分かち合う科学的社会制度を採用しないと(使命感) クイン太確かにコミュ障だけど自衛のためだとするなら仕方ない >>176
すべて国民はローゼマイン様の下に平等ですね、分かります(お目目ぐるぐる) >>176
申し訳ないがアカい領地はNG
ネタにマジレスだけど魔力で土地を支えるって仕事自体が誰でもできるものではない以上
ユルゲンの階級社会が終わる日はユルゲンが終わる日とイコールなのがね
領民総身食い時代がきても魔力差が存在する以上は平等なんて無理がある >>175
貴族院の教師をやれる王族が出産直後のエグしかいなかったんだから王族は第五の妻子以外は皆殺しじゃね?
エグの前の教師は王族に嫁いだ元領主候補生で夫は故人っぽかったし 秘密の部屋とか探索するのに本人を処刑して得た魔石を使わないとダメってのがありそうな気はする
本人の魔力が篭ってるから扉が開くし、貴族の魔石は容量もデカそうで使いやすい(しかも罪人なんで後腐れもない) ローゼマイン様の葬儀とかとんでもないことになりそう
ハルトもフェルもいなくなるし死後の地雷さんの影響力を利用して良からぬことをする輩が出なければいいんだが ハルトムートがいなくなっても子供が受け継ぐだろうから女神の化身伝説は安泰だなぁ >>160
そう思う 半値にとって女神降臨はマイナス
女神の化身が従兄弟とはいえ格下上級貴族と領内婚姻は難しくなり、ギーベとなるヴィルとの婚姻も無理
女神の化身を臣下には出来ない
現実または将来アウブの妻になるか、自身がアウブになるかしか道はなくなる
アウブダンケル夫妻なら半値を領外に出す選択かな
(合併した旧ベルケ地域を半値に与えて小領地として独立させ、男子領主候補生の婿を探すって手もなくはないが半値がアウブ向きではない)
本好きは因果応報が多いので強引に過去に行った代償が確実にヴィルとの未来を自ら潰したのならば、半値自身が蒔いた種ではあるので仕方ない
本人的には『間が悪かったのです…』だろうか >>182
葬儀はそりゃ大々的なものになるんだろうね
神々とか普通に降臨して高みに連れていきそうだし
ハルトムートとクラリッサは間違いなく同行する…
ついでに言えば彼女が公開しなかった近代技術やロゼマさん平民説の裏付けなんかがメス書に記載されたりもする?
>>179
槍鍋が近い状態にあるんじゃないっけ?
王族貴族が魔力電池扱いされて国土の維持をさせられてるとか >>170
第三王子の食事中を狙われたため、洗礼前のエグは食堂に居なかったので生き残った
シャルメルヒも最初は挨拶だけして一緒に食事しないで引き上げてたでしょ
ついでに第一子でもなければ洗礼前から子供の存在が漏れてることもまれらしい
母親違いとはいえ兄弟だから知ってた可能性がないでもないけどさ >>184
地雷さんによると既に女神の降臨で大騒ぎらしいので半値さんが女神降臨を回避する方法って時の女神の体を貸してというお願いを拒否するしなかった
フェルの糸を切られて20年くらい歴史がかわった場合は今のフェルが生きている歴史がなかった扱いで
フェルの存在がない織直しになった歴史がどう変わるか想像できない >>187
貴族院全体の記憶を飛ばして貰えば良かったんじゃないか
半値さんの身体を借りた記憶だけ
なんかよくわからんけどローゼマイン様が神々に呼ばれたような気がするみたいなふわっとした記憶なら
みんなあっいつものことかな?で終わるだろ、多分 身体をもって自由に動けるのは地雷さんだけで地雷さんは歴史を変えない為に
時駆けするんだからべつに問題ない
ハンネさんは精神だけが過去に行くいけど干渉できるなんて女神はいってない
むしろ自由に動けませんよって警告している
過去に行っても眺めるだけの公算は高い
だから「あなたの心に呼びかけてます」ってネタがスレで何度かでてるんだよ フェルと地雷さんが入れ替わり、フェルの身体で見たこともない笑顔をする地雷さんと地雷さんの身体で見下すような目線を送ってくるフェルが フェルin地雷さん=女性陣が落ちる
地雷さんinフェル=(特殊な)男性陣が墜ちる
アレキサンドリアの未来は安泰ですね…… やっぱ過去でラザンに惚れて来るんじゃないかなー
そのまま何もしなければ、ケントが予想したようにラザンと何の問題も無く結婚予定だったのに
東屋にラザン以外の求婚者と行った事で、ラザンに半値ちゃんへの隔意が出来たり
女神の化身に成った事で、領地に残って上級と結婚する事が難しくなったりと
自分が余計な事したせいで、ハードルが一気に上がって、結婚するのが難しくなり半値ちゃんの方が努力しなきゃ結婚出来ない相手に・・・と言う因果応報
オルトとかケントは半値ちゃんに都合良い男過ぎる気がする
半値ちゃんが何もしなくても希望を叶えてくれそうだし
なによりラザンは半値ちゃんを大事にしてる婚約者候補とマインから思われてるフラグがある 半値さんの取り柄と言えば、素直で権力欲が無く、魔力はたっぷりでかわいい、というところかと。
地雷さんと親友になれるだけはある。
裏を返せば統治者、指導者としては、・・・成長の余地はたっぷりとある。
序列第一位の第一夫人の姫で女神の化身の親友なんて称号が付いているからややこしい。
客観的に見て、ケントと結ばれて領内でのほほんと暮らすのが一番幸せになれそうなのだが。
ケントはディッターから脱却してるし。
オルトと結婚しても結構大変そう。
頼むからヴィルはやめとけ。 あれはよその領地に嫁に出したら迷惑にしかならん>半値様
間が悪いって言い訳もそろそろやめたほうがいい
自分の行動の結果を間(他者)のせいにしすぎ
そういうのも含めて皆努力してるのにっていつも思う 本人視点で見たら間がどうのってより自分の状況把握能力が低いんだなって分かったしな
権力から離れて、かつ半値さんの恋を叶えつつエーレンに迷惑かけない選択肢があれば一番だったんだが
今のところそんな状況が思い付かない >>198
半値さんがヴィルの本質を知って幻滅するのが最善かと >>197
よしドレヴァンに恩義せがましく放牧しよう
ひと世代頭おかしくても次世代からは有能が台頭できるシステムだしへーきへーき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています