異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part145
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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前スレ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part144
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1515142621/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 名前がなくても、魔法世界とか、幻想世界とか、神秘世界とか
そんな異世界の呼ばれ方したっていいと思うの おれは普段この世界のことユークリッド空間って呼んでるわ >>603
世迷言を言ってないで世界はただ一つしかないという現実を受け入れなされ
名をつけたければ魔法が無くて科学?とかいう珍妙なものがあるというその妄想の中の世界の方に何か名をつければよかろうに
ってくらいでいい 安易な異世界呼びは考えが甘いからだろう
名作だと大抵異世界の名前で呼んでるからな
異世界をずっと異世界と呼ぶのはあまりにも陳腐でなろうの甘えみたいなもん
名前を知らない時にいうなら順序的に正しいが、世界の名前を知ってからも異世界というのは異常
更に言えばこちらに転生転位しているのだから、この世界なんだよな実は
アメリカ移住してアメリカ人になってるのにアメリカ人を外国人と呼び続ける様なものなのに気付いていない作者さんが多い ホライゾンっていう洋ゲーだと
誰に教えられたわけでもないのに
主人公が星の動きから勝手に地動説を発見してるっていうチート設定だったなw >>606
いつまでも異世界と呼ぶのは、なろうしゅが自分を異物であると自覚しているのだ、と読めなくもない(適当) なろうしゅはいわば海外に移民してきた人間なんだから
いつまでたっても異国、異世界って意識は変わらないんじゃない? >>608
赤ン坊から育ってる系でもいうのはいくらなんでもちょっと
異世界に迷いこんだ系でもこの世界では違うのかになるべきだしねえ
地球はこの世界にとっては異世界 >>609
そんなこと言ってるの日本人とか不法移民とか強引な難民とか政府嫌いなアナキストくらいで正規に移民申請して権利を獲得した人達とかは人種じゃなくてステイツの方に意識もつもんなんだよ >>601
あー言われてみればそうかも知れん
球状の星に住んでるっていう固定観念が働いてたわ
ってか、地球っていつ名前がついたんだろう? >>612
日本では幕末ぐらいから、中国では明朝の時 自己中心的なのかもな
異世界に行くのではなく、異世界が来いみたいな
行った先の国をいつまでも外国と呼びはしないし、むしろ自分の国が外国になるわけで
海渡ろうが世界線越えようが、そこは変わらん気がするが 「『イスェーカィ』とは古○○語で『大地』の意味じゃ」とか言っておけばいいんじゃね? 異世界の制度や法則次第
異世界の王や魔術師が召還
もしくは、数十年に一度門が開放し異世界人が迷い人として存在する
こうすると原住民からは異世界人(稀人、迷い人)と認識され
逆の立場も意識的に共有できる
これが神レベルに転生・転移させられて
原住民はその存在を知らないとしたら意識は共有できない 結局一番チートで迷惑なのは勝手な事する神なんだよな 最初は原住民への善意だったんだけど力を与えられてナローシュ化した勇者によってその神様は殺されてしまったんだ
そして神の力を得たナローシュは自分の世界でやると殺されてしまう可能性があることを学び他の世界で遊ぶ事を覚えた
傲慢なる善意により救うのに優れた人材を拉致しては力を与えては送る、実に後先考えず自己満足のみのナローシュらしき善行である
今では善良なる神はそれらの転移ナローシュの横暴を防ごうとしては殺される事案が多数発生しており
ナローシュで遊ぶ事を良しとする邪神と神と化したナローシュが異世界を荒らしまわっている末法の世となっている 精霊界(スピリア)悪魔界(デモニック)みたいに別世界がその世界で認識されてたら
「この世界は人間界(テキトー)だ」って違和感なく言わせられんじゃね? >>618
つttps://www35.atwiki.jp/anozero/pages/1572.html 永遠のアセリアなんて異世界召喚された主人公の妹が勝手にその世界を
ファンダズマゴリアと名付けたが…こーゆーやり方もありだと思うんだけどな ではこの異世界をアナザーワールド略してアナルと呼称しよう なろーしゅ「ここがバイストン=ウェ――」
異世界人「やめろ」 なろう異世界って、原住民が普通に「この世界の名前は○○」とか言ってたりするからな
まあアレフガルドとかでも言ってたかもしれんけど とっくの昔にツッコミいれられた作品だけど自分の世界を異世界って呼ぶ異世界人がいたよね >>623
では、その世界の人間たちが作った連合国をHumanCoalition略してマンコと呼称しよう >>606
その世界に特別な名が無くても、「この世界」とかで全然OKだよな。 >>611
海外に移民した元日本人がノーベル賞をとると、「日系人」ではなく「日本人」と呼ぶよーな人たち、ね。 >>630
それとこれとは全然違う上に、あれも本人イギリス人って言ってるしな
大体そういうのが毎回どころか関係ないのに認定してくるのが中国と韓国だが 中国はそうでもないんじゃね
親がたまたま韓国で仕事をしていたときに生まれたというだけで
自国人認定するような国と一緒にするのはさすがに気の毒なような >>631
お前こそ急に中国だ韓国だの何言い出してんだ。
「その国(世界)の“住人”になったのなら、いつまでも“異世界”認識なのは不自然」
て話じゃないのか?
日本でルーツがあってもイギリスなりアメリカに移住、帰化すれば、
元日本人なり日系人ではあってもイギリス人でありアメリカ人。
それなのにそういう人達をいつまでも「日本人」と呼び続けるのは、
日本、地球からみた“異世界”に“移住”しているのに、
いつまでも“作者が”そこを異世界と呼び続けるのと同じよーな感覚だろ?
で、中国とか韓国は何の関係があんのよ? イシグロ氏のことを日本人日本人言ってたのなんてマスゴミくらいだぞ
大抵の人は小首を傾げて「…日本人ではなくね?」って思ってたろ >>633
異世界云々は本人視点の話なのに日本人がーとかおかしな事を言ってくるから突っついて見れば案の定な反応だったな
異世界話に記者が関係あるのかよ どこどこの国がどーのマスコミがどーのの話は誰も幸せになれないのでポイーでφ(゜゜)ノ゜
でもそこら辺の呼び方をうまく利用できたら面白いと思う
『この瞬間主人公は本当の意味でその世界の人間になったのだ!』みたいな感じで >>620
仏教の六道なんたらの修羅界や餓鬼界みたいなもんか
死んだあと転生する場所らしいし
北欧神話のアスガルズ(神の国)やヨトゥンヘイム(巨人の国)とかも異世界といえるかもな 神道だと、天津神の世界である高天原に対して、国津神と人間の世界である葦原中国や、死者の世界である根の国があるな。
あるいは、神々の世界である天上世界と対比して、人間の住む現世のことを天下(「てんか」、あるいは「あめのした」)と
呼ぶこともある。
というわけで、異世界人が「神々の世界」とか「精霊界」的な概念の対比として、「人間の住む世界」の名前を持っていても、
まあおかしくはないのでは?
ソードワールド2とか、まさに「世界は3本の剣から生まれた」からソードワールドだし。 >>638
仏教の六道の人界や娑婆にしろ、日本の葦原中国にしろ、北欧のミズガルドにしろ
神話を作ってその設定に基づいた世界観を創造した上で、自分たち人間が住む世界にも
名付けていたんだから、異世界でも現地語でいうヒュマーン界とは人間界を意味する
みたいな感じに呼称されていてもおかしくないと思われ ただまあいきなり「ここは何という世界ですか?」って聞かれても娑婆とは答えないと思うの 「世界」という概念自体を持っているかどうかも微妙だしなぁ
江戸時代の人間に「ここは何という世界ですか?」と聞いても
ハア?って感じだと思うの いっしゅん「は?」って顔されてから、ここは播磨国の何々村だぜとか住所言われるだけなんやろなぁ だからさ〜異世界の名前っていってもね。よくあるようにカタカナで書かれてるからなんとなくそれっぽい感じに思えてるんだろうけど、
言ってる事は人間界ってだけだし。例えば江戸時代の人にこの世界の名はと問いかければ、バカにして無視されるか、
親切な人に六道を教えて貰えるかだろうね。そうしてこの世は人の世で世界は極楽、修羅、人間、畜生、餓鬼、地獄の六つあると言われるでしょう。 >>615
おならぷうとは神の言葉でこんにちはという意味だ
と言い放ったプードルがいる魔法陣グルグルという漫画があってだな… 異世界ってか、物語の舞台になる場所の名前だろ
国家なり大陸なり惑星なり、一番大きい括りを用意しときゃいいねん 世界以前にまず土地って意識がない作品が多い気がする
日本みたいに特別差別が酷い国じゃなくても
普通、低学歴貧乏人外国人なんかは劣った地域に押し込まれるもんだけど
異世界だと色んな種族がごっちゃになってすごしてるのが多すぎ 押し込まれるというか、いろいろやって金持ちになっていくと良い条件の土地に移り住むから、
結果的に低学歴で収入も良くない連中は酷い土地に取り残されてそこで子々孫々住み続けるしかなくなるだけとも 住みやすい地域、治安が良かったり教育が優れてる地域
そういうところは普通固定資産税かけたり条例で貧乏人、低学歴、外国人が流入しないようにガッチリ固める
日本だけじゃなく海外でも同じ
異世界でも同じなのが本来普通のはず
にもかかわらず人間エルフドワーフホビットとかがごった似で当たり前に出てくる作品はかなりおかしい
多分ロードオブザリングの影響がでかいんだろうけど
あれだって冒険に出た奴らは各種族の代表であってそれぞれの里じゃ別々に暮らしてたんだぜ
ってことを考えると
酒場は入ったらいろんな種族が当たり前にいる作品はイラっとさせられるわ 異種族がゴッチャゴチャはつまりふきだまりなドヤ街なんやな
治安最悪で通りはゴミと行き倒れの死体まみれ
日雇い冒険者と浮浪者と犯罪者しかいない
身なりのいいやつが来ると「失せろここはおめえみたいのが来るところじゃねえんだ見世物じゃねえぞ」と生ごみ投げつけてくる
官憲が来るやいきなり殺気立ち暴動も覚悟 >>653
日雇い冒険者っていうけど
本来一般人が到底戦えないモンスターと戦えるのだから
むしろエリートとしてそんな底辺層とは一線を画してるもんじゃねーか?
となればなおさら別種族のコミュニティとゴチャゴチャになるとは思えないんだけどな
ホビットの冒険でもメインメンバーのほとんどはドワーフだったし
そのうち一人は王族の末裔というエリート
五軍の合戦でも種族ごとに軍は分かれていた テルマエテロエの人の新しい漫画で、ローマ人が「最近のローマはうさん臭い外国人だらけだ(憤慨」とか言っていたな。
まあ、地方で食えなくなった貧乏人が、各地から大都市に集まって貧民街を作るのはよくあるし、>>653みたいに考えればおかしくはないんじゃね?
お貴族様とか、金持ちの商人は清潔でハイソな通りに住み、貧乏人とか異種族はごちゃごちゃ下町で暮らしている。みたいな。 >>653
ロアナプラみたいに官憲も汚職まみれで同じ穴の狢
というパターンかも知れんぞ 「ここのルールはたった二つのシンプルなものだ。他の奴を探ろうとするな、ケンカはするな、それだけだ」
みたいな吹きだまりルールみたいなのを設定するといいのかも。
多種族が相手のことを気にせずわいわい笑顔でやっているけど、
空気を読めないナローシュが「○○さんのことを探しているんですけど……」と言うと、
途端に会話がやんでピリッとした重苦しい空気と殺気のこもった視線が飛んでくるの。 「ケンカはするなと言ったが殺し合いはするなとは言った覚えはねえ」
そして始まる魔法弾合戦……いや異世界だしねファンタジーだしね。 本当に底辺だらけの吹き溜まりだからって設定にするなら
冒険行って一般人が倒せないモンスターを倒せるってのはちょっと説得力ないだろうw 平日のお昼、食堂に入るとホワイトカラーのお偉いさんからから土方のお兄ちゃんや日雇いさんやフリーターさんや外国人もいるし。
ごちゃまぜなのはおかしいと思わないね。 傭兵なんかと同じで、まともに仕事もないから、命をかけて切ったはったの売剣商売をしなければいけないんでないの?
底辺でないまっとうな自由民(=耕す畑を持っている農民とか、仕事のある職人・商人)ならそんなことしなくても生きていけるし。 >>660
ホワイトカラーのお偉いさんがイレギュラーなだけであとはすべからく底辺じゃね?
>>661
その理屈はおかしくね
だって回復や蘇生魔法があるから死ぬわけじゃないじゃん
仮に死ぬとしても消防士警察官軍人とかとそうかわらんでしょ
しかも一般人が出来ないことをできる=モンスター退治であれば高収入である可能性も高い >だって回復や蘇生魔法があるから死ぬわけじゃないじゃん
とりあえず、きみは一度ウィザードリィ関連の本なりゲームなりでも手にした方がよい。
あと、中国の有名な格言に「いい鉄は釘にはしない、いい人は兵隊にはならない」というものがあってだね。
少なくとも、中華文明圏では兵隊が世間一般から下に見られる職業だった時期は長いのだ。 >>664
異世界ものの大半はドラクエ盗作系だから灰になることもないし
中国みたいに文官の地位が武官より上ってこともない
武力(騎兵)が軍団の一クラスにすぎず社会的位置と結びつかなかった文化圏もあるものの
異世界ファンタジーの大半は武士や騎士みたいに
強いやつの地位が高いってかんじだしな
まあ人間が普通にとうてい太刀打ちできないモンスターがごろごろいる世界ならそっちのが自然だわ
命綱握ってる奴らがエリートってのは経済戦争になった現代でもかわらん ぶっちゃけここで批判されるようななろう作家なんて
絶対ここで言われているような事まで考えてないぞ いやだからね。ドラクエ的(この場合、RPGゲーム的という意味だと解釈する)な世界観が大半だとしても、
それで「回復魔法や蘇生魔法があるから楽勝だぜ」になるか、「それでも冒険者に死はつきものだ」となる
かは作者の書き方次第で会って、それを十把一絡げに「どうせ冒険者は死なないんでしょ?」とかいうのは
乱暴なのじゃないのかねと。
なんというか、こういう「ぼくの考えた正しい設定」を押し付けるたがる人は前にもいたな。 世界の名前は最終手段かもしれないが銀河鉄道999みたいに
その地域の特徴をそのまま名前にしてしまうのもアリかもしれん
大陸名だけはファンタジー名にしてそれより細かい区分は
例えば怠け者の住民が多い地域なら怠惰の町とか
やたらマッチョの多い国なら剛腕王国とか
住み分け問題に関しては日本で言うなら
東京がある意味最強というか個性的という偏見あるわ
チャラい若者の多い渋谷、ヤクザばかりで治安がアレな足立区、
ジジババの巣窟巣鴨、金持ちエリートだけが住む事を許される港区etc
下手な異世界よりよっぽど個性的
苦情・反論は地方民にそういうイメージ植え付けてるテレビ局に言ってください >>667
話が陰湿な人格攻撃にそれはじめてるから頭冷やした方が良いぞw
実戦レベルで通用する回復魔法や蘇生魔法を使える、
あるいはモンスターを倒すだけの攻撃力を備えてる連中
つまりは冒険者が、現実における日雇い労働者みたいな底辺のわけがないっていってんのよ
どう考えたって騎士や武士以上の特権階級たりえるだろ
そしてだからこそコミュニティごちゃまぜなのはおかしいしイラつくといってるんだけど >>668
テレビ局がどうのとかじゃなくて現実に差がでてるんだよね
所得、身長、学歴、人種、色んなもので厳然たる差がある
アメリカなんか視覚的にもっと分かりやすくてある地域には黒人しかいなかったりするし
金持ちの地域はバリケートで囲まれてるって具合 力が強いから権力者なんて底辺コミュニティやろ
そういうやつらが国を作って世代を重ねて貴族になりましたならわかるけど
危険な目にあって金を稼ぐ連中が
自分たちを金で雇って動かすやつより上にいくことはそうそうない >>671
セグリゲーションやな
なろうに出てくる学校も貴族と平民は分けた方がいいんじゃないかと思う >>674
騎士や武士が何で圧倒的多数の庶民を支配できたかっていうと
圧倒的な戦闘力をもっていてそいつらの命綱足りえたからだよ
現代でも国家による暴力の独占は常識で、軍隊や警察は支配者層が抑えてる >>676
その戦闘力は雇った人間だろ?
強い阿保がいても別の強い奴雇って排除するだけ >>677
都市国家が乱立してた時代・地域では
常在戦力を保有せずに必要になったら傭兵雇うってのは確かにあったんだよ
でもそれは専門性による経済力の保持が大前提であって
そうでなければ滅ぼされて終わりだからね、事実滅んだんだし
一方でなろう系の異世界冒険者って傭兵とはイコールじゃないだろ、と 結局支配者層は金儲けのうまい人使いが冷徹な奴らで、
冒険者達が武力強くてもそのへんうまくいかないからつかわれる立場から脱せられず、
たまにうまいことやってハイソになれたり、なろうとして潰されるのが出たりとかか。
そしてグリフィスを思い出す とりあえず、「七人の侍」でも観ればよいのに。
いや、あの浪人たちは「お侍様」扱いされていただけ、かなり良い待遇だったが。 七人の侍の何がイラつくって敵は別にモンスターでもなんでもないのに
自分達で戦おうって気概が見られないんだよな
「弩」って小説みたいに自分達が武装して野伏を撃退するほうがまだ分かる
あれは史実ベースの創作だったけど
傭兵が出てきたりハーフの女が嫁になったり知識チートまがいの柿渋で儲けたり
わりとなろーしゅ的な主人公だったw >>662
>だって回復や蘇生魔法があるから死ぬわけじゃないじゃん
「回復や蘇生魔法」が当たり前にあるのが前提とか、なろう脳に毒され過ぎやな
同じファンタジーでも天鏡のアルデラミンなんか指を詰んでも治らなかったやん
あと ワッチョイ 0b56-weOFから漂う香ばしいワナビ臭…ワッチョイがリセットされるまで
消えた方がいいんじゃないか? 完全武装して馬や火縄銃まで持っている40人の野武士相手に、あんな小規模な村がどう立ち向かえと?
あの村は落ち武者狩りで貯めこんだ武器もあったけど、それでも勝ち目がないから用心棒になる侍を探していたのに。
映画を批評するなら、ちゃんと観てからにしようね。 そもそも魔法のあるなろう異世界でも、一般冒険者が使ってるのはせいぜいホイミクラスで
ザオリクやベホマがありふれた世界なんて意図的なRPGパロ作品を除きほとんど存在してなくね?
なろう主様及びヒロイン軍団の救急体制のみが異常 >>682
そうやって体勢不利になると人格攻撃をして
なんとか押しとめようとするんだよなあ
イラつく設定・展開に突っ込み突っ込まれ議論する大前提の知識がないなら素直に引けば良いのに
どうしてそうやってマウントとるために必死になるんだ?
別にオレが上から目線なわけじゃなくお前が虫の息で地面に転がってるだけなんだぜこれ
>>683
当事の農民は弱い、みたいなイメージが先行しがちだけど
実際は武装集団だぞ
まあここらへんのあの映画へのつっこみはいくらでもググれば出てくるし
脱線するからほどほどにしとくが >>684
それ検証不可能な議論じゃね
作中で蘇生・回復がどのくらい普及してるか明示してる作品なんて少なくとも俺はしらん
重要なのはモンスターと戦いえる連中が日雇い労働者みたいな底辺ではなく
騎士や武士みたいに権力と結びついたエリートたりえるって話でしょ はいはい、映画をちゃんと観てから批評しようね。
あの村はがヘタレなんじゃなくて、敵が強いの。
>>686
というか、その騎士や武士だって浪人とかいたわけだし。
パイは限られているのだから、そりゃ実力があろうが仕官できず土地も屋敷も持てず、
内職やヤクザ者の「先生」をやって食いつなぐような負け組もいるさ。 これは例の人だな
不確定なことは自分の都合のよい解釈をして議論したつもりになり、
反論出来なくなると論点ずらして延々反論する スカスカドラゴンさん?
でも確か彼は、なろうでウケる新作書いてやんよ!って言ってたから違うか ソシャゲで「やる気なかったけどSSRが出たからやろう」みたいな気分は
異世界転生したらなんかチート能力を貰ったからやろう!っていうのと似ているのだろうか >>687
だからその騎士や武士とは桁外れの戦闘力でしょ冒険者は
一般人が戦えないモンスターと戦える特権階級だぞ?
それが日雇い労働者みたいなことになるかって話
だから冒険者たちがドカタやフリーター、日雇いみたいな底辺地域の吹き溜まりにいて、だから色んな種族がごったになってるのはおかしいんだよ
>>688
まーたそうやって陰湿な嫌がらせトークをはじめるんだねーヤダヤダw
「不確定なことは自分の都合のよい解釈をして議論したつもりになり、
反論出来なくなると論点ずらして延々反論する」
って鏡みたら恥ずかしくて自殺するんじゃないのかこいつ なろう異世界の一般(重要)冒険者って、
基本的に武器持った一般人+α程度の戦闘能力しか持ってなくね?
白銀等級だのランクAだのになると作中でも実際エリート扱いされてるけど、そういうのではなく
ギルドで飲んだくれてなろー主様に因縁かけるクラスの冒険者 >>686
街が成立した直後ならチャンスはあるけど
それ以降は実力のある冒険者が既に衛兵になっちゃってるんだよなぁ
で当然そいつらは取られまいと安定した職を土台に修練しまくってるわけよ
だからほとんどの街では日雇いの底辺扱いだと思う
結果出したりすれば才能を見初めて衛兵からスカウトとかは来るだろうけど >>691
チートツールで好きなようにSSR引けるからやったろ
これくらいじゃね >>694
その理屈だと最低でも街の衛兵がはるかにそこらへんの冒険者より強いことになるけど
んな作品なくね?
というかだったらドラゴン退治もモンスター退治も街の衛兵が行けよって話になるしな
オープンワールドゲーだとたまに衛兵がクソ強いのあるけど
これはどっちかっていうとプレイヤーがNPCを無差別に殺害しないようにするためのシステムで
そのせいでラスボスより衛兵のほうが強いというワケワカランことがおきてるし
実際の強さとイコールと考えるべきではないだろう
>>693
それを前提と考えたとして
そこらの一山いくらのクズが、ランクAみたいな本物の英雄と同じ酒場使うってちょっとおかしくね?
ストロングゼロ片手に昼間から政治談議してる乞食みたいな日雇いのおっさんが
安倍総理とかと同じ酒場に来るかって話なんだよ この例えばちょっとおかしいか
とはいえ伝わるだろう
現実において生活圏がランクで区別されるように
異世界においてゴッチャになるのはおかしいって帰結してるわ 身もフタもないことを言ってしまえば
そもそもなろー主の視界外は何も考えられてないカキワリみたいななろう異世界の社会構造を
地球の複雑な歴史の上に構築された社会構造に当てはめて考えようという時点で根本的に間違っている >>700
作者が考えてないかどうかと
オレたちがイラつくかどうかはあんま関係なくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています