【靴賞】角川スニーカー系総合その17©2ch.net
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アクセルワールドは超速バーストリンカーとかってタイトルでなろうだったかアルカディアだったかに掲載してた作品だったはず。 アクセルワールドの頃はネット小説の規模も小さく、書籍化自体が前例のない冒険行為だった。ダンまちもそう。
なので>>123は的外れとしか。 アクセルワールドはSAOの人気取り込めること見越しての大賞だろ
あと>>123はアクセルワールド、ダンまち『みたいに』と言っているだけで、二作品そのものに対して言及してるわけじゃないと思うぞ>>126くん >>127
現在はネットの人気作なら速攻でどこかのレーベルが拾い上げるから、
やっぱり大賞で拾い上げる余地はないぞ。
あとSAO人気って、当時の規模の小さいネット小説の中では人気だったというだけだから。
その人気を見越して大賞、というのはおかしいだろう。 今回から通年になるみたいだけど、通過発表の日程とかはどうなるんだ? >>128
確かに。人気が出るのを見越して、というべきだったな。要するに川原礫が大賞取れたのはAWじゃなくてSAOのポテンシャルが評価されからだろ、ってことを言いたかったんだ
カクヨム応募OKとかやってる時点で靴が>>123みたいなことを期待してるのはほぼ間違いないと思う。ただ俺もあんたと同意見、なんかズレてるよな 今回からカクヨムから応募できるということなんで試しに応募してみたんだが
応募要項が全体的に分かりにくくて本当にこれで良いのかものすごく不安というか
そもそもカクヨムから応募するメリットがよく分からん 文字数的にはかなり上限が広がってるよ。下限も高くなってるけど。
カクヨム経由だと評価シートはないという話みたいだけど。 現在38P
みなさん24回はどんなジャンルの話を投稿するんだい?
俺は青春ラブコメもの そもそも今回から評価シートは三次通過しんともらえんからな
評価シートもらえるのは十人もいないんじゃないか >>134
最近の優秀賞はシリアス風味な拗らせ系が多いからそういうの目指してる >>129
多分だけど、7月1次、8月2次、9月3次、10月発表って感じじゃないかな
応募総数は多くても300、本になるのは5作くらいだと予想
せめていつ発表かくらい公式でアナウンスしてほしいもんだけど 靴に応募するの初めてなんだけど、あらすじの文字数1200~1600って意味わからん
2ページ目のみって書いてあるんだから40×32でどう頑張っても1280文字しか入らないはずでは……? >>138
そこおかしいんだけど、明確な答えはないんだよね
でも2ページ目でおさまるようにまとめておけば問題ないはず それは困るな>あらすじ文字数
誰か問い合わせたことある人いないのかな 言っただけでは何だから問い合わせ先探してみたが、見つからんな
40×32に1200入れたらみっちみちになってしまうぞ
もしかして、日本語は2バイト換算で、実質600〜800文字、ってことだったりして…… ちなみにカクヨム応募の場合の要項には
あらすじが必要だということはどこにも書かれていないという
ラノベ系新人賞の中では古参なのに昔から色々と応募要項がおかしいんだよな >>142
それもうずっと首傾げてるポイントだわ
老舗のくせに色々杜撰すぎるよなここ 以前は「1200字前後」っていう規定だったんだな
これ、400字詰め原稿用紙3枚分だから、昔の規定をそのまま引きずってる可能性が濃厚
んで何だか知らんが1枚分足して1200〜1600になったと
で、原稿用紙やめて40×32になって、文字数的に紙1枚におさめるには1200ぐらいが
限界になってるのに、1200〜1600のまま放置
……こんなところか?
応募者側としては、みちみちになるけど頑張って1200は書いて、
それ以上はまあ見なかったことにするという感じだな
どうしても1280以上書きたい人はたぶんいないだろうし 原稿本体の規定が40字×32行なだけであらすじはその限りじゃないと思うが
「なお、最初の2ページ(タイトル〜あらすじ)は原稿枚数には換算致しません」ってあるし >>138
>>144
再編? リニューアル?
そうなる前のスニーカーの基準が1200文字まで
でウェブ投稿が無かった時代にあらすじの文字数とか変わる前に
今のネット投稿のシステム外注したから
今の形になったんじゃね
で外注だしスニーカー編集にこのシステム弄れる知識ある人がいなくて
予算一杯一杯だから外注に弄ってって変えてって伝える余裕がない
か
単純に面倒くさいから以前の文字数のまま放置 ファンタジアに比べると不親切にもほどがあるな……
だから応募数300ぐらいしかないのか? 靴は昔から不親切というか閉鎖的というか取っ付きにくい印象が強い
大賞応募者も読者も他レーベルのことも見下している感があってな
むしろこれで昔よりマシになった感すらあるから困ったものだ >>134
俺も青春ラブコメ
あとポエム系も間にあったら出すかな 5つ星のうち4.0ド直球のエロコメ!ラノベでやれる限界をギリギリまで攻めてみた一冊。作者の単語選びのセンスも悪くないが必然性の薄いキャラがいるのは…
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MH3OIN6FFAK9/ スニーカー文庫の新人賞で「特別賞」を受賞した作品らしいが……新人賞でここまでド直球のエロコメをぶん投げてくる人がいるとは!
いやはやお下劣、なんともお下品……うむ、素晴らしい強心臓だ。
スニーカー文庫の編集部も悪ノリというか、表紙を開いた途端にパンツ丸出しで転んでいる女の子の絵をドバンと載せる危険仕様。
たぶん電車の中で読もうとしてこの仕掛けに慌ててページを捲る人もいるだろうけど、そこに罠が仕掛けてある。
三つ折りのカラーピンナップの一番最後の部分、要するに危険そうなカラーページを飛ばそうとして辿り着く部分に
亀甲縛りにされた女の子の一番危ない部分がドバンと描かれている恐るべきトラップが……何考えてるんだ、スニーカー文庫編集部は! 物 語の方はマスコミ業界だけを狙うという無謀な就職活動に失敗して無い内定状態に陥った主人公・伊藤真実が
全員教師という実家に泣きついて嫌々取らされた教員免許を活かせる仕事として祖父の運営する私立高校「清純学園」に
教師として採用してもらう場面から始まる。
出来レース的な採用面接で「あなたは快楽に強いですか?」という謎の質問を受けた事に疑問を感じながら
初日に祖父に呼び出された真実が命じられたのは「特殊性癖教室」の担任を命じられる事に。
「歴史に残る異人には匂いフェチのナポレオン、露出狂のルソーといった特殊性癖の持ち主が多い、
ならば特殊性癖の持ち主を集めれば凄い人材をゲットできちゃうんじゃね?」
という政府も絡んでいるという逆転の発想で産み出されたクラス替えも無い特殊学級「九組」。 二十人のうち男子は三人だけという偏った編成の九組を前に自己紹介から童貞であ る事をバラされ大恥をかく真実。
挙句、数少ない男子三人組の求めてもいない「歓迎」として盗撮騒動に巻き込まれて変態扱いを受けそうになる真実だったが、
その窮地を救ってくれたのは変人だらけっぽい九組の中では珍しく真人間ぽい学級委員の恭野。
次から次へと巻き起こるエッチな騒動の中、ある日の放課後教室を施錠しようと九組に向かった真実だが
教室の隅にあるロッカーから物音が。
不審に思って開けてみると中には全裸で亀甲縛りにされた九組の生徒の一人、伏黒祈梨が。
助けようとして再びエッチな騒動に巻き込まれる真実だったが、祈梨をこんな目に遭わせたのは同じ九組の生徒で
初日に真実の童貞をバラシてからかった胡桃沢らしい。
祈梨を帰した後、後始末で教室に向かった真実はそこで恭野と出会い唐突に「先生は特殊性癖学級が好きですか?」と問われ
その上で先生がこのクラスの担任に相応しいかチェックする為にいじめ問題を解決してくれと求められる事に…… エロコメらしく、あらゆる所に思い付く限りのエロネタを突っ込んであ る。
無いのは男性器を女性器に突っ込んだシーンぐらいの物であ る。
この点では主人公がガンガン本番をやりまくったガガガ文庫の「僕の地味な人生がクズ兄貴のせいでエロコメディになっている。」に
少々及ばないが、そういう所を競り合っても仕方が無いのでスルーしよう。
エロコメというのはあくまでエロをネタにしたという特徴があるだけで、あくまで主体は「コメディ」なので
読者の笑いを喚起させる事が求められるのだけ ど、そのテクニックの一つにエロ作品特有の「直接描写しにくい部分」を
どの様に言い換えるか、という部分があると思う。
主人公の真実は事あるごとにエッチな騒動に巻き込まれては逸物を大きくさせるのだけ ど、
その逸物を「フォース」と称したのは意外過ぎる。 しまった。フォースが戦闘状態になっている女子生徒ばかりの家庭科教室でdive intoダークサイドだ。
早く鎮めなければまずい。
なんかジョージ・ルーカスがSWファンを引き連れてスニーカー文庫編集部に殴り込みにでも来そうなチョイスだが
こういう絶妙な単語選びのセンスがこの作者ずば抜けて良い。
別の場面ではやはり屹立したモノを「制御棒」と言い表したり、なんというか色々とネジが外れちゃっている。 話の構成もなかなか良い。
祖父から特殊性癖学級の担任を真実が命じられた場面で二十人の生徒の性癖を並べた上で
簡単にはどの生徒がどんな性癖を持っているか分からない様伏せる事で真実と同じ視点に立って
「この生徒はどんな性癖を持っているんだろう?」という謎解き要素を持たせてある種の緊張感を持たせてあるのが上手い。
その状況で後半の「いじめ問題」に真実が向き合う中で虐められている側の祈梨と虐めている胡桃沢の性癖を伏せ
この「いじめ」の真の首謀者が誰なのかを最後まで読者に誤解するよう仕組んであ る辺りは組み立ての巧さに唸らされる。
「教師もの」としても真実が虐められっ子で自尊心がやたらと低い祈梨に自分が進む道を示したり、
恭野が「特殊性癖学級をどう思うか?」と直球の問いを投げ掛けてきた場面では割とストレートに
未熟ながらも生徒を導こうとする教師という「王道」になっていたのは感心。
単純にエロネタばかりを繰り返すだけでは「飽き」がくるのでこういう落差を付けると話が引き締まる。 ただ、今回重要キャラっぽく思われた恭野が後半では完全に舞台の隅に引っ込んでしまったり、
生徒の一人であ る宮桃の性癖がさっぱり分からなかったりと「このキャラはこの巻で出す必要あったのかな?」
と思わされた部分が無いでもない。ここいら辺はもう少し整理が必要だったという気もする。
ともあれ、目いっぱいネタを詰め込んで読者を楽しませようという姿勢や、
その一方でエロコメではあるけれども「落差」を使って話を引き締めたり、王道の「教師もの」という要素を入れたりして
単純にダラダラとエロネタを並べるだけの作品にしまいという雰囲気作りの巧さは光っている。
何よりしっかりと起承転結をつけて読める話に仕立て上げたのはネタだけで勝負しがちなエロコメとしては立派。
まだまだ描かれていない生徒もいる中で今度はどんな「特殊性癖」を描いて話を組み立てるのか二巻も楽しみであ る。 主人公から診察・施術を受ける患者の反応が別の物を想起させるイケない医療行為シリーズ・第四巻。
今回は前巻における物語の舞台リンド・ヴルムの代表スカディの偽心臓除去手術の後始末回とでも言うべき内容。
スカディの心臓に擬態していた物の正体が「ドッペルゲンガー」として町のあちこちに出没し、
その後を追う主人公グレンたちの姿を追っている。
……とはいえ、読者のみなさんが期待するのはそういうお堅い方面じゃなく、イケない想像をしてしまう医療行為シーンの方か と。
うん、今回ものっけから突っ走っていますな。
診療所の自室で家具の角部分や床に体を擦り付けては「ん……ふっ、うっ」「んっ!あぅンっ!んふっ!」と切なげな声を上げる
サーフェの描写はまさに「角〇ナ」……いやいや、いかん、これはラーミアの生態として欠かせない「脱皮」シーンであって
別の物を想像してはいかんのであ る。 この「脱皮」シーンの面白い所はサーフェのお手伝いをしている「妖精さん」たちの言語事情が解説されている点。
この「妖精さん」人間や魔族と話す時に基本的には「おまかせー!」「がんばるー!」という単純な言葉しか発しない
まさに田中ロミオの「人類は衰退しました」そのまんまな姿しか見せられないのだけ ど、そんな彼らが実は
膨大な情報を処理する優れた頭脳とその情報量を同族同士で瞬時に交換する精神感応的なコミュニケーション術を持つが故に
言語能力が衰退してしまい優秀な頭の中でどれだけ「言いたい事」が生じても上記の様な単純な言葉しか発せられないという
もどかしさに悩み続けるという種族特有の問題を描いた辺りは本作が単なるエロ売り作品ではない事を証明しているか と。 物 語の方は上でも書いた通り、リンド・ブルムの至る所に「ドッペルゲンガー」と思しき、
そこに居る筈の無い知人の姿を模した「何か」が出没、
その正体が前巻で除去手術を施したスカディの偽心臓かもしれないという事で正体を探りつつ
保管してあったクトゥリフ師匠の病院に連れ戻すためにグレンが跡を追うという展開に。
スカディの偽心臓かもしれないが「確定診断」は出来ないので一つ一つ可能性のある対象を潰していく
「除外診断」みたいな方法を取っているのはさすが医療物という所だろうか?
その結果突き止められた「ドッペルゲンガー」の正体は……うーん、クトゥルフ好きな作家さんは多いのだけ ど
ラミアやアラクネ、ケンタウルスみたいな筋目の通ったモンスターの中にクトゥルフ系が混じるのは個人的にはちょっと疑問。
統一感という奴はもう少し大切にして欲しい気もするのだが、ここいら辺は趣味の問題か?
結果的にヒロインがまた一人増える結果になったが、「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門みたいなロボ子っぽいタイプを
ファンタジー系作品に出すのも……これも趣味の問題なんだろうな、うん。 ただ、この巻どうにも話の繋ぎがぎこちない点が散見されるのが気になった。
クトゥリフ師匠から「ドッペルゲンガー」騒動についてグレンが話を聞かされるシーンは
グレンが過労で倒れてクトゥリフ師匠の病院に入院しているという状況なのだけ ど、主人公が倒れるという
結構な大事なのに、その場面を描かずいきなり「倒れて入院していた」という場面に持っていくのはどうなんだろう?
「あれ?読み飛ばしたのかな?」と読者を慌てさせるのは些か不手際だと思うのだが。
また終盤で「ドッペルゲンガー」が人魚のハイネに化けて水路街の中でハイネに保護されていたという場面も
主人公が追いかけていた対象の居所が明確になるという割と重要なシーンなのだが、
ハイネがどの様にして自分を模した「ドッペルゲンガー」と出会い、保護する関係に至ったのか という
本来であればきっちり描くべき場面が直接描かれていないので話が飛んだ印象を受ける。
どうにも話の繋ぎ方がぎこちない。 作者の折口良乃も結構なベテランなのだからこういう話の繋ぎ方が読者にぎこちなさを感じさせるかどうかは
判断できる能力を持っていると思うんだが……なんでこうも一巻の中で何度もぎこちなさを感じさせる書き方になったのだろう?
どうにも違和感の残る読後感を残した第四巻であった。 5つ星のうち4.0ド直球のエロコメ!ラノベでやれる限界をギリギリまで攻めてみた一冊。作者の単語選びのセンスも悪くないが必然性の薄いキャラがいるのは…
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MH3OIN6FFAK9/ 昔の情報だが、ここの選考、通年だと一次選考半年かかるみたいね。
一次の結果は10月頃の発表? いや流石に発表は今年中だと思うけど、ここって発表されてから発売されるまでクソ長いからな >>166
一次選考に10ヶ月かけた年もあったからなw あjかああああああああああああああん!間に合わんっ! >>172
10ヶ月かw ここに応募したら専願だな >>176
そういえば知り合いにも、応募中に他の作品を書いてよそに応募するのは禁止だと思い込んでたやついたなあ 間違って思い込んじゃうのは仕方がない
まさに重いコンダラ 夕方か夜くらいかな。自動で0時更新みたいなのはないはず 助けてください! スニカーに送るのは初めてです!
●1ページにつき40W×32L
●1ページ目には、タイトル、名前など
●2ページ目にはあらすじ(1200字〜1600字程度)
●3ページ目から小説本文を開始
1ページ40W×32Lだと最大でも1280文字しか入らない。
改行などを入れて普通に1200字以上のあらすじを書くと2ページ必要になります。
以下のうち、どちらが応募規定違反にならない正しいやり方ですか?
1)2〜3ページ目にあらすじを書き、4ページ目から小説本文を開始する。
2)1200文字に満たなくても2ページ目にあらすじを収め、3ページ目から小説本文を開始する。
わかる方、回答お願いします。m(_ _)m >>187テンプレ読んだ?エラーあるって書かれてるやろ
だから過去ログ遡って読んで見たらええ
前回とか前々回とか締め切り頃の書き込み読めばええ
その手の話題は何度も出てる
他の人がやってる手段参考に自分でいけるの試せば良い
元々のスニーカーの規約が1200で統一か何かで1600になったけど
システムは外注か何かで今の規約になる前に今のシステム作ってもうて
郵送がなくなったからウェブ応募できないじゃん状態になっちまったんやろな あらすじなんか適当でも通るもんは通る
逆の立場で考えてみなよ
わざわざ金かけて作品募集してるのにあらすじ一ページはみ出てるからアウトなんてするわけないだろ
本編が大賞級の作品かもしれないのに >>188
ありがとうございます。実際に2の方法で二次まで行ったのならば僕も2の方法でやってみます。
>>189
テンプレには1300文字以上だとエラーが出ると書かれていたので参考になりませんでした。
過去ログも読みましたが、話題には出ていたものの明確な正解がわからなかかたので質問しました。
レスありがとうございました。
>>190
安心しました。ありがとうございます。
僕は応募歴が浅いので、応募規定違反は読まれることなく問答無用で一次落ちだと思っていました。 >>191
他の賞ならそういうこともあるかもしれない
ただここは多分大丈夫、だって色々適当だもん おれは3ページ目まで突入したけど気にしないことにした
そのまま連結して送った >>175
ただ、1次選考とはいえ、余所の3次選考くらいまで人数絞られてたけどね >>191
アホの子かW
エラーがある事実が分かってるという事は
事前にこの手の話題が上がってるだろうって予想つくだろ
質問して答えが間違ってたら。返事がなかったらどうするんだよ。
聞く前に調べるクセつけようね
あと1300と1280って20文字程度の違いなんてあらすじの書き方弄る程度で解決するだろうに そして過去の話題が参考にならないと思うなら
何故自分の今する質問で納得する答えが返ってきて参考になると思うのか
過去の話題にこれで何次通過したとか二枚に分けたとか
こうやって書いたとか同じ例も書かれてるのにも気がつかんのはやばいぞ
というかそこまで細かく気にするなら問い合わせろよ >>196
どうでもいいけどあんたの文章めっちゃ目滑るわ ほんとどうでもいいけど、俺も197と似たようなこと思ったわw もう更新されてるじゃん。HPのデザインも大幅リニューアルされてる マジじゃん
やっぱり今日だったのか……けどHPごとリニューアルするとは思ってなかった リニューアルされたページのが見にくい件
シンプルな以前の奴の方が良かった サイトも見辛いしリニューアルされてもやっぱ応募要項が分かりづらい
老舗のくせに怪しい出版社と同レベルなのはどうにかならんのか なんだかんだ今の段階で書き込んでる奴は今年も出すんだろうし、多少文句言ったっていいだろうよ もうすぐ締め切りだというのにこの静けさ
とりあえず超頑張って1200字以上のあらすじ書いたわ 今まで一度も靴に出したことがなかったんで余所で落ちたものを五作品ほど応募したった
どれもここ二年以内に書いた作品だが死蔵していたから在庫一斉処分のつもり
あと、スニーカー大賞の受賞者調べていて今気付いたんだが
昔通っていたサイトで親交あった人が数年前に受賞していたみたいでビックリした
いずれプロになりそうな実力があると思っていたら本当にプロになっていたとは カクヨムから応募する場合、地の文とセリフの間に空白入れたりしたほうがいいのかな
よくあるweb形式みたいな感じで
公募とはいえ誰かに読まれるわけだし、見やすくしたほうがいいのか迷う 特に規定がなければ見やすいように工夫してもいいんじゃない? 最終選考残ってる佐波彗って人、同時期締切のGAと二重投稿? 二次通過に似たペンネームとタイトルがある 二社で評価が違ってくると同時に出したくなる気持ちは分からないでもないが
出版業界のルールを守れないのはダメだと思うわ 見てきたけどタイトル結構違うから普通に別作品じゃね? ダブル受賞も珍しくない昨今、別作品と考えるのが自然だわな 別に擁護してるわけでもないのにいきなりの本人認定は草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています