>>319
これは書くことを作者が楽しんでるパターン
自己耽溺の嫌らしいニオイがプンプンするな
とげとげしい冷たさが抜けたらそれはもはや冬の風ではないし、じゃあなんで冬の風って言葉を使ったの?って話
「僕」(御多分に漏れず僕≒作者)の現在進行形の認識、感覚、思考をそのまま垂れ流すことに価値ありと思い上がっているだけでなく、
表現としても未熟な書き手がやりそうな気取りと安直な措辞、自己批判や客観的視点の欠如が感じられ拙劣
読んでいてぞっとするようなクオリティの低さだわ