作家でごはん90
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作家でごはん
http://sakka.org/
オレ・・・
ゼッテー誰にもわたさねー・・・
オレが手に入れてやる・・・・!
【その領域】・・
【一次選考の向こう側】を・・!!
!?
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1508236329/l50 小説講座とかスクールとかそっち系に流れてんじゃないの? もし本当にそうなら健全な話だと思う。
ただでもの教えてもらうのに文句言ってる奴らから離れて、
情報にきちんと金払ってるってことだし。
でも本当にみんな教室行ってるのかね ごく一部の人のような気がするけど >>592
今も昔も、作家目指してる人は公募に出してるんだよ。ラノベ志向は、いまはまあちょっと特殊な状態にあるけど、そっちもそろそろ飽和でしょ? 公募出している以外の作品をどうしてるのかって話だよ最初から。
むかしはそういうのをごはんに出してた人がいたんだろ、ここのレスによれば。 当時はこんなサイトあるんだって覗いてみたら、本当にレベル高い人たちがいて、
自分もこれくらい上手くなりたい、こんな上手い人たちに作品読んでもらってアドバイスもらいたい、
っていうのがインセンティブになることで新しい参加者が増えてって好循環だったと思う。
また、感想もらったら、感想返すって暗黙のルールが守られてたしね。
今の参加者は、感想書いてほしいばっかりで、他人の作品は読みもしないって人が多い気がする。
そうなってくると結局自分も感想もらえなくてつまらないし、全体の感想の絶対数も減ってどんどん盛り下がるって悪循環になるわね。
あと変人たちが幅利かせすぎ。
別にどんな変人だろうと参加するのは自由だが、あんな変人たちがSMにしろ感想数にしろ目立ってたら、
始めて見に来た人は絶対に魅力に思わないどころか、ヤバいサイトだと思って避けるわな。JK 公募至上主義に笑うしかないんだけど。
公募が重要な関門として聳え立ってるのは、まぁ否定しない。
が、そもそも論として出版業界が現状のテキスト業界にマッチしてねえのに、なんで公募に固執してんだ?
今の出版業界は、バズった話題の後追いしかできてない。そんな時代に取り残されたメディアなのに、なんでこの期に及んで固執してんだ?
もろいメディアの提供者になること、が重要だってのに、なんでお前らは「公募で認められる」みたいな前盛期的アプローチに拘り続けるんだ? >>598
まあねえ。棚確保のための弾不足で、ちょっと話題になったら「本にしませんか?」の世界だもんなあ。
そもそも論って言葉、馬鹿っぽくて苦手なんだけれども、そもそも論として公募に出してる人は「小説を書く作家」になりたいんじゃないの?
中谷彰宏みたいのになりたい奴なんて、そもそも小説書いてないだろ。
メディアの提供者ってなんぞなw
既存メディアに頼らずとも発信できるっていいたいのかな、多分。 なにを言いたいのかわからんよ>>598はw
公募よりいいプラットフォームがあるならそれを明示してから論理を転がせ。
いやむしろそんなこと口にしないで、門戸が広いうちにお前ひとりでくぐりゃいい。 小説に拘らず文筆業で食って生きたいてんなら公募ばかりが道ではないよなあ。
ライターとか記者とか呼び方は色々だけど。
ただそれが間口広いとも思えないが。 なんのコネもツテもない一般人からしてみりゃやっぱり公募が一番デビューに近いよ
無職転生とか膵臓みたいに小説サイトで話題になって書籍化ってのもあるけど、それだって公募なみに難しい
結局地道にコツコツやるしかない気がする >>598
まーでもあんたのいうこともわからないでもない
最近受賞作でヒットした作品なんてあったか?
一次落ちした膵臓や、リアル鬼ごっことかが大ヒットしてる現実を見るとね
公募ってなんなんだろうと思いたくはなる 出版業界自体は縮小しているけど、本の売り上げ自体はそこまでじゃないよ。kindleとか読み上げ機能に対応して以来、今まで逃していたパイを取れて美味しいみたいよ。出版社には負担だけどね。
マネタイズしようと思ったら大変だけど集客ツールとして、魅せられるシナリオをかける人は今後他のメディアと組みやすいよね。 ヒトには物語を喜ぶ性質があるから小説の需要はなくならない
ネットの普及がデビューの仕方を多様にしたと思う
公募にこだわらないのは良い考え
それなりに長い作品、しかも魂を込めて書いたものなら構想含めて執筆に一年以上、場合によったら二年以上かかる
それをどこの馬の骨ともわからない下読みに数枚読んで段ボール箱にポイとか理不尽だと思う
そしてまた一から小説を書き始める
もう永遠にデビューなんて無理なんじゃないかと心が折れる
才能があればちゃんと拾ってくれると言う人もいるかもしれないが、単なる下読みの好みの問題でバッサリ切られてるケースも多いと思う
一回のトライにものすごく時間と労力がかかる割に、運要素が大き過ぎる、選考過程が適当過ぎる
センター試験とかなら達成度が定量的に判断できるのでフェアだしやる気も維持できるけど、公募のこの理不尽さに耐え続けるのはかなりキツイ 達成度が定量的に判断できるような分野で努力することをお勧めします 出版社ってネットで中抜きされる場所だからね。
わざわざ賞を与えてブランドつけて作家を出荷してたのは
その方が美味しそうに見えるから。
でも、今もうネットに上げればダイレクトな反応が見れる時代。
世代や地域まで分かる解析も出来るし、単純に売れる事が確定している作品を
続きが読みたければお金ください。で個人でクラファン出来るのだからもう
既に出版社はいらない子。
西野とかいい例だね。マネタイズの仕方も工夫しだい。 ごはん運営がやる気ないなんて既に分かり切ってることだから
改善求めんのは難しいだろうね
結果的にこのスレ含めて一部の地縛霊やごはん民()の隔離所として機能してるのみ >>607
お前鏡見て見ろ。脳天から桜の木でも生えてきてないか?w まあ、なんつうかw
>単純に売れる事が確定している作品を
続きが読みたければお金ください。で個人でクラファン出来る
ってな作品を書かけないとはじまらんし、仮にそういう実力があったとしてもネットに散らばる
数万数十万の作品群からみいだされなければならないし、それって千本の読まれることが
たぶん確定している公募に出すより有利か?って話だし、出版社がどうのこうの言っても
現にカドカワはカクヨム【も】やっている訳で、業務内容の問題に過ぎないし・・・。
ご苦労さんって感じだなw 公募か他の道かはどちらもアリだと思うけど、
ごはんで、俺は公募がんばってるからエライ!みたいな理論をふりかざすのは恥ずかしいな。 公募か他の道かはどちらもアリだと思うけど、
ごはんの外で、俺は公募より新しい道を信じてるからエライ!みたいな机上の空論をふりかざすのは恥ずかしいな。 >>612
ごはんで、俺は公募がんばってるからエライ!みたいな理論をふりかざす
そんな人いたっけ?
あ、半月か。
地方で入賞した私はエラい!
と鼻高々でごはんの投稿者をバカと見下ろす人。
他にはいなくないか? そんな奴。 失敬な!
ホラフキ男爵婦人にあらせられるぞ、頭がたかい! なんだろう
近くでババアのニオイがする
死体溶かした液体みたいな まあ>>612みたいな被害妄想が、ごはんの荒らしの大半の根本的なもんなんだろうな。
ごはんに居るからって偉ぶってんなよ、とかいう訳の分からん怒りw まあ実際表も裏も偉そうな奴が多いからしょうがないね
ごはん古参()が偉ぶってて馬鹿にされてた時もあったし ごはんにいるから偉い、なんて話は聞いたこたないが、公募に出してる俺がんばってるお前たちもっと真剣にやれ系のお説教はウザいな。 まあそういうヘタレも居てもいいけど、ごはんやここにくる必要性って0じゃね?w
頑張ってる人が使ってください、って運営も言ってるわけでw ちゃうちゃう。がんばってるのは構わんのよ。
好きでやってることなのに、他人にどうこう言うのはおかしいってこと。 そもそも他人にどうこう言われるために、作品をアップしているわけで。 まあそりゃそうだが。
かと言って根拠にならんもんを力説されたって困るやん。 なにが根拠にならんのかさっぱりだw
ラノベだろうが純文の賞だろうが、トップ取ったら本にしますよって奴がいて、本出したい奴が
そこでなんとかトップ取ろうとする、なんて明白なことのどこに根拠を感じないのか。
そもそも、公募だなんだと言わない奴が偉いとかすごいとかいい奴だって根拠はなんだ。
お前がそっちの方が気持ちいいってのは根拠にならないんだぞw キレんなよw
公募で頑張るのはいいよ、それは否定してない。
でもそれって好きでやってることじゃん。他人に説教たれる根拠にはならんだろ。
んなヒマあったら公募がんばれよ。てことじゃねーの? 四月ババの全ては嘘八百
ごめんねー
読んでない(けどダメ出しはできる。)
〜は絶対にない。
賛同出来ない奴は美術の成績落第
ビッグマクド
w >>622
GM乙。
お前たちじゃなく、お前がもっと真剣にやれ。 四月の嘘ババよ。
おまえのかんがえたうつくしいにほんごとやらが存在する国が見つかるといいね! >>624
ちゃうちゃうw
そんな風に言われ続けるあなた自身がどうなのかってことですよw
作家志望じゃないなら、そう言う奴が集まるサイトに居ない方がいいでしょう?
邪魔になるから。 どれどれ?
またケンカか。ったくしょうがねえな。度量が小せえっつうか、せせこましいんだよ。なにが「邪魔になるから」だよ。涼しい顔した小役人か。
おい、おまえ。そこの、おまえ。おまえだよ、おまえ。
おまえがこの世の中でいっちゃん邪魔な存在なんだよ、本質的に。まあ自覚がねえだろうからな、なおのこと始末に負えん。
そうだな、おまえみたいな奴はどうせ言っても馬の耳。わかるな? 馬の耳。で、顔は馬ヅラ。(ワロタ!) 頭はヅラ。(再ワロタ!)
いいか? これからおまえの人生にとってもっとも大事なことを教えてやる。心して聞いておけ。
この世は障害物だらけだ。わかるな? それが人生の初期設定。無知無理解、無才能。劣等感に嫉妬心。あと差別やなんかもそうだ。ただの障害物。で、そういうのがあってこその人生だ。
だから取り除こうとするより、そういうもんをどうやって飛び越えるか、どうやって躱すか、どうやって利用するか、そういったテクニックをまず身につけろ。それこそ作家志望が作家となるための必須条件だ。
じゃねえとてめえの人生は始まらねえんだよ。わざわざ対抗したり、かかずらってたらやりたいこともできねえポイズン。なにより人生を楽しめねえ。
ネットは世界脳。一個の人類脳だ。だからつねに繋がっておけ。で、そっからはみ出た奴は、人類脳の一部として機能しない。手足として動く。働く。そうだ、手足として生きる人生だ。わかるな?
これからの作家をはじめ作家志望の生きる場所は、ネットだ。ネットの中だ。そして人類脳の一部として機能し、世界を動かす。
そのために、どうするかって話だ。おまえのテキスト、物語が、人々を(手足を)どう突き動かすか、どう影響を与え、どう世界を覚醒させるか。そう、それこそが本質的命題。
この場所も原稿用紙も同じだ。ここでおまえの書くテキストにそういった力があるのか? 秘められてるか? 何もなかったら才能は、ない。手足として生きる選択をし、ネットから去れ。もしくは傍観者でいろ。
それが嫌なら、わかってるな? そうだ、もっと俺様を楽しませる書き込みをしろ。読者を意識しろボケ。マンネリすぎんだよこのハゲが! カモを見てると、どうしようもねえアホに対しては徹頭徹尾のシカト以外の対抗措置はない(どんなレスであっても奴にとっては歓迎すべきレスポンド扱いになる)と実感するし、そんなのは到底叶いようがないというショギョームジョーを痛感して仕方なくてな ええ? どういうことです?
カモにはシカトしかない。
そんなのは到底かないっこない(夢である)。
ってことは、あなたは我慢しきれなくてついかまってしまう釣られ役ってことですか?
邪魔ですね。去ってくださいw >>638
は?
バカどもが構うから叶いっこないって言ってんだど。
文盲は消えてくんないかな。 わかるなクン が
元気そうで よかった
そうじゃろ 鬼太郎
_ _
,-'" "' 、
/ _ _ ヽ
/ ,;' ヽ `.
.i i (C) ; ;
. ! li ヽ_ _ ,. ' ,'
,-''、.l,i . .'二二二ヽ
//::\ /⌒i . , ' ヽ ヽヽ
i i_,.:'"~ '-.i lu !_,._- '" 丶 ヽ ).)
lヽヽ ( (└l_,ノ  ̄ ̄ ) ) //i
| ヽヽ___ __ _ __ _ _ノノ l
i `----- -- -- - -- - -- - -" ,i はい、父さん!
にしても相変わらず面白くない文章をこれだけ書けるわかるな君の熱量には脱帽――ヅラぢゃないよ、ですよ! 文章っていうか、酔っぱらったオヤジの説教みたいだけどなw 四月は君の嘘 - 「自分は何やっても良くて、あいつが全部悪いのだ」とゆー、理不尽な思考回路が「迷惑だなー」って。
おまえが言うのかよw 【 ごはんに居着いて早数年 】 【 レジェンドガイジ 】 【 哀れな敗残者 】
.----ー-,,_ ほのめかし君
l" エバラ "> , ´` ヽ パソ障害(自演)君
、i'''''^ヽ___, ''';; 、' ,.、、,.、 '; , '´  ̄ ̄ ` 、
リ ,,,_ ___';.' ゝ > 、 `; ; i r-ー-┬-‐、i アッー!
(l ーー' jー| .Yヘ| -≧y ,_!ソ| |,,_ _,{|
| ノ ┘ V ー y、ュヾ/ .N| "゚'` {"゚`lリ
丶 ∀ / ゝ T三ゝ/ ト.i ,__''_ !
ノ ー' ノ`'ー ̄/ ノ\ ー .イ|
/ ̄ 丶 丶 / ̄ 丶 / ̄ 丶 ̄
/ \ノ / \ノ / \ ノ n
│ \ ーーー \ ーーー \ ーーー┘ヽ
ノ \_____ \_____ \_____ }
/ / / / / /
/ / / / ./ / ■
{∴ V {∴ V {∴ V ■
ヽ ヽ■ヽ ヽ■ヽ ヽ■
ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶
\ } \ } \ }
オレ、お前らのチンポ好きだわ! 【今年もごはんスレの地縛霊続けます】 【馬鹿にされ続けてるけど卒業できなくてつれぇわ】
, ´` ヽ 同種キャッチャー
、' ,.、、,.、 '; 今日も過疎スレで自演に励もう
ゝ > 、 `; ; /⌒l (ノ{)
Yヘ| -≧y ,_!ソ |`'''| //|
ー y、ュヾ/ | | // |‖
/ ⌒ヽ T三ゝ/ / / // ..|
/ へ \─ __/ / // |
/ / | パ ノ. // | ウィィィン
( _ ノ | ソ \.´ // . /\
| 障 \. // .(/ ̄ヽ)
.| 害 丶//
ヽ 君 // .____________
\ (;;;)(;;;)\ .../| /l
三 \ | / | / |
| | \/ |_________/ |
| |./ / わかるな君 / /
| ./ / ⊂(;´Д`) 嫌だ!俺は違う!ぼすけてぇ
| ./ / ヽ ⊂ ) / /
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | | / >>647
ま、一応教えておくけど、俺はおまえの正体、知ってるぜ。 パソ障「ま、一応教えておくけど、俺はおまえの正体、知ってるぜ。」
わかるな君共々ほんといつまで黒歴史作り続ける気だよこの障害w SMも元気そうだよな どこまでもあほくさい春がきたって感じだわ おいおい、あんまりパソ障害君を話題にしたり馬鹿にしたりすると
また突然の自称5ch初心者やら叩いていたのは一人だけ()やらコピペイライラ君やら
何故か不機嫌になる奴が出てきちゃうだろ
いくら反応がいいおもちゃだからってもう少し弄りは控えろよ なんだAAバカは五月じゃなくてホモ好きババアだったのかよ
なりすましバレたくなくて必死だよね
そろそろ捕まれクズ ちゃうで。
AA氏は少なくともユーモアのセンスは感じる。
暦婆は、皆無。
自虐も諧謔もその他ユーモアのセンスがまったくない書き込みしか出来ないのは、おまいらみんな知ってるだろw つうかAA氏を五月だと思ってた奴もいるの?
メイちゃんは、ユーモアのセンスはあるけど残念ながらそのセンスを理解するには人類はまだ早すぎる。 しかしなんだな。>>649の書き込みみたいのを見るたび、「え、なんでそんな解説してるの?もしかして他人の書き込みでそれだと理解できないアレな人?」感が強いわw 住所、氏名、年齢をぜひ聞きたいんだが
なんとなく深見レン辺りのを持って来て誤魔化しそうな気がするけれど いや、そうじゃないわ
パソ障害を叩いてる奴のイメージは「自己愛と自己顕示欲が異常に強いが実力が伴わない奴」だから、深見レンだとしっくり来ない
加茂ミイル辺りか 自慢したいがために森村怜って筆名を明かしちゃったのは誤算だったねw >>649
しょうがないだろなんたって地縛霊なんだから
他の奴を話題にしているときはそうでもないのに
パソ障害の話題になった途端に毎回香ばしくなるのほんと好き 私を 誰かと 同一視している者が
一部 いるようだが……
__
イこ_ニト,
,r={-―゚―- リ=-
{/ {メ⌒/ 、/ ヽ.} _ 常に 余裕を持って 優雅たれ。
∧ヽ r 、 ' ,ィt、 '"/
ヽ ゞ" .r-, "-' 彡
_ ,>ト _ ゝ-ー_' _r-≦'
マk \ ト7⌒'''/ Z: :./ 小さなことなど 気にせんで
\, ./ト{. ∨ /斗'ニム
\,_ /ニiニ\:i::斗匕ニニニ}!
/'∧ニ!γ,ニニニニ/ニニニ}i
乂ノ_丶fニニニニニ}'"ニニハ おくとしよう
"'!ニ\,ニニ/、ニニニイニ}!
!ニニニマ' /'"ニニイ
`!"ト-=、!i/=-イ:: !
/: : : : : : :マ: : :i !
,'i: : : : : : : : : : .' i
, !: : : : : : : : : . !
, ,: : : : : : : : / ∨
.イ ,: : : : : : / ∨
/ 丶: : : :/ ∨
/ 丶イ キ
∧::.. ....... ...::}
丶::::::::::::::::>-<::::::::::::::::::::::/ "'=-z、,,_
,r- '" 丶::::::/ `ヽ:::::: <"''ー ''"⌒`
ゞ-'ー≦  ̄ ト、. \
ヽト}_)' 『私メンヘラじゃなくて伝説の魔法使い(本物)です。』
表裏 未里(ひょうり みさと)著
私はアイリーン。
足の親指を舐められる女。
「燃えよ、燃えよ、熱き風よ、渦巻く炎よ、咎(とが)なる者共を白き灰塵(かいじん)へと焼き尽くせ!
ファイアーストーム!」
足を舐めていた、ビオイヘアの(花の灰色を濃くしたような色の変な服を着た、
少ない髪で無理やり禿を隠した)オッサンを焼き払った。
さて、ぼやけた頭の中、町並みを見て知らない世界だと認識した。
「セバロイトア王国とは違う所みたいだ」
地面が真っ白だ。
凄く足が冷たい。
そして凄く寒い!
ブリザードの魔法が街にかかっているのかしら?
私は異世界に飛ばされてしまったようだ。
何があったか思い出すとしよう。 1
とうとうこの日が来た。
私(アイリーン(愛称、あいり))、アイチカ(ちかちゃん)、アイソニック(まいちゃん)、
アカント(あかちゃん)の4人はこれから戦う魔王のン・ストラテラ・ティアニーを倒しに来たのだ。
ガチガチに緊張していたからみんなで軽く声かけをした。
「うし、世界平和のためにじぇったい勝ちにいくよみんな!」
まず初めに私から声を出した。
魔王はとてつもなく強い。
プレッシャーに飲まれそうで緊張してうまく唾液が飲み込めないし、かっこよく言えなかった。
出鼻から失敗したあああああ! しょんぼり。
いきなり右手が伸びてきて私のCカップの胸をプニプニ揉まれる。
「きゃああああああああああ」
私はびっくり!
「あぐあぐ、これうまいにゃー」
何か食べながら私の胸を揉んでいる。 まいちゃんはとっても透き通る赤色の目をしている。
赤を光で透かしたような髪が、天使の輪を纏(まと)って腰まで伸びていてとっても綺麗。
僧侶らしく全身シルクで出来ている純白な服を着ている。
小型の聖なるロッドを持っている!
すごい美人だ。
同性でもうっとり見つめてしまって、
危険だ。
アイソニックって名前なのになんで愛称が『まいちゃん』かというと、『マイマイガゼフ』という果物が大好きすぎるから、まいちゃんになったの!
チームメイトの中じゃ幼い感じの顔つきで沢山の男性ファンがいる。
背は低いけれどとてもスリム。
みんなの回復担当なの!
右手で私の胸を揉み、左手でパンにゴリゴンゾラの緑の肉を挟んだ熱々のものを食べている。
こんな状態でよく物が食べられるなと呆れる私。
笑っちゃってちょっと和む。
そしてなぜ私の胸を揉む!!
自分の大きいGカップの自慢か!?
小さいのもたまには揉みたいですか!?
やっと私の胸を揉むのをやめて(飽きて?)、ゴリゴンゾラの緑の肉のパンを両手でガツガツ食べる! 「お姫様(私、実はお姫様なの)は僕が絶対助けてあげるよ!
僕たちに勝てない敵はいないよ!
絶対勝てる!
絶対勝てる!
絶対勝てる!」
ちかちゃん、私に話しかけるときの顔が近すぎるよ。
ちょっと赤面する。
ちかちゃんはちょっと熱血が入っているの。
緑のぱつぱつの短髪で宝石のように輝く碧色の目。
凄くボーイッシュな子。
昔の相棒だったドラゴンの愛着のある皮鎧を着ている。
この子もやばいくらい美少女。
持っている聖なる弓『イチイバル』と矢を入れる矢(や)筒(つつ)を背負っている。
竜(ドラゴン)使い(テイマー)な、ちかちゃんの真横には私たちの3倍は大きい竜のアドラちゃんがおとなしく座っている。
アドラちゃんは全身緑色で、紅(あか)い目をしている。頭から角が二本出ている。
緑色の身体の色が、
ちかちゃんの髪の毛や目の色と同じくてちかちゃん&アドラはとっても似合う♪
ちかちゃんが『お姫様お姫様』言うから想い出しちゃう。
私セバロイトア王国の第二王女だったりする! 髪は青色で目も青色。そばかすが気になる十六歳。
仲間もみんな同い年。
これでも一応可愛い部類の、はず!!
装備は王宮が用意した伝説のエルフが作ったフェニックスのフェザードレスを着ているの。
それと昔、伝説の賢者様が使っていたという、ウィザードスタッフ。
お仕事は全部第一王女(お姉さま)に押しつけて小さい時から伝説の(?)魔法使いになるため、世界を平和にするため英才教育を受けてきたのだよ!
私は天から「ア」の名前を付けられる存在だったからお姫様より勇者として育てられたの!
まあ、私達みんな天から「ア」の名前を付けられた特別な魔王を倒すために産まれた、勇者的存在だから、英才教育をみんな違う形で受けていたのだけれどね。
だからみんな名前が「ア」から始まっているのまぎらわしいから愛称で呼び合っているけれどね。
あかちゃんはこの世界に語り継がれている偉人の言葉を口にする。
「ニーチェは言いました。神は死んだと」
あかちゃん哲学者のニーチェが好きなのだけれど、この言葉言っちゃダメなのにー!
あかちゃんは愛称とは裏腹に赤い眼鏡をかけた、首の後ろまでかかる髪はボサボサ頭で学者肌。
賢すぎるのに、でもあまり空気を読めない!
赤い眼鏡をくいっと上に上げる仕草をするのが癖。
紫色の髪と目はいつもみずみずしい。
みんなに哲学を披露するのが得意なの。
千年前から伝わっている古い本。
だけれど、みんなには知識を披露しすぎて、うるせーって突っ込まれる役だったり。
面白い子なのよ?
そんな子だけれど。凄い美人なのだー。 あかちゃんは変だけれど凄腕戦士!
全身プレートメールでガチガチに固めていて、でも兜だけはかぶらない!
英雄が使っていたと言われる、聖なるバスタードソードが背中で光っている!
僧侶のまいちゃんは、そのセリフ聞くといつも、あかちゃんを怒る!
「慈愛の神様はいますにゃー。
べええええだにゃ!」
まいちゃんはゴリゴンゾラの緑の肉をあかちゃんの顔面に投げつけて、
あかちゃん
「あつつつつつつつ!」ってなって飛び跳ねている。
思いっきりあっかんべーする。
「あかちゃんは、神様が僕らのパーティーにいないから、僕達勇者達が魔王を倒さなきゃいけないと言っているのだよ! つまり卑怯だーって」
ちかちゃんは超ポジティブだから、なんでもポジティブ変換して喋る。
「神様の力を借りて魔法を唱えているけれど、実際に神様が仲間に居れば心強いだろうね」
と私はその場を和ませるセリフを言ったつもり。
残っていたパンを食べたまいちゃんは、あ、時間だと時計を見てみんなに言う。
「みんなフェアリーキッス(魅力の魔法)の時間よ!」と
なぜ私たちがみんな美形なのかというと、それは裏技を使っているからなの。
セバロイトア王国では初めて習う魔法は、自分の見た目を強力に可愛く(かっこよく)するフェアリーキッスの魔法を覚える事なの。
鞄から花瓶と花を取り出して、
薔薇を花瓶に捧げ、唇に香油(こうゆ)を塗り、目を伏せて、私達は手を繋ぎ唱える。 「美しき者、美しき者、神秘なる者、汝(なんじ)が微笑みは春の息吹、汝が涙は奇跡の宝石(しずく)。我等に一日(ひとひ)の美を与えん。フェアリーキッス」× 四人
左側にいる相手のおでこにキスする。
何度やっても恥ずかしくて顔が赤くなる。
すると魔法がかかる!
一人で使う時は魔法の鏡にキスをするの。
唱えている時に目を開けちゃだめ。妖精さんが見えて効果がなくなっちゃうの。
みんな魅了魔法なんてしなくても可愛いはずなのだけれど。
美形と、超美形なら、後者を選ぶでしょう。
だからこの魔法は日課ね。二十四時間で効果は切れるし。
さて、完璧!
魔王討伐に行くため、鞄を背負った。
靴の紐を整えて、私たちは魔王がいる漆黒(しっこく)の森に入った。
2
魔王ン・ストラテラ・ティアニーは漆黒の森の奥にいる。
彼女は老齢のおばあさんに見える植物の(?)魔物だ。
千年も昔からいるらしい。
昔は英雄と呼ばれて、根本(こんぽん)の文化を創った人間だと言われていたらしい。
でもある日を境に悪に転じた。
それが千年続いたのだ。
沢山の選ばれた勇者達が帰ってこなかった。
魔法は私なんかよりずば抜けて強いだろう。
みんなはあいりと似ている魔法の使い手だとか言うけれど。
『エンボディメント』という超強力魔法を使うらしい。
彷徨(さまよ)って入ってきた者をエンボディメントという魔法でよく消し去っているのは千年語り継がれていて、今でも花火のような火花が空を舞う(魔法の詠唱終わりの何か?)を見る人は沢山いるのだって。 気合いを入れていかねば。
「漆黒の森、マジで草高いにゃー」
「気合いだ!
気合いだ!
気合いで! 切り開けー!」
「あると思うからあるのですよ。ないと思えばないのです。それが真理です」
「みんな口数多いね」
私は解りきっていることを口にした。
沈黙に耐えられないのだ。
それほど奥にいる者の魔力を強く感じる。
こんなに離れているのに。
私は震える足を手で押さえながら、みんなに気付かれないように。
唇を強く噛んで、恐怖と戦った。
口に血の味が広がり、口の端から一筋の血が流れる。
もうフィアー(恐怖を感じさせて臆させる魔法)の領域に来ているのだ。
仲間達みんな、手を握り合ったり、肩を叩いたり。
「ガンバレ僕!
ガンバレ僕!
ガンバレ僕!」
と小さな声で連呼しているのも聞こえるし。
私たち戦う前から結構ヤヴァイんですけれど。
勝てるのでしょうか。
あはは。あはは。
もう引き返そうなんて言えない。
やるっきゃないのだ。
ちかちゃんが『気合い』だ! と連呼するように、私は自分を鼓舞(こぶ)した。
どうしても勝ちたい。
平和を掴みたい。
千年続いた闘いに終止符を打てるのは、『ア』の名前を天から頂いた私たちだけ。
私たちは選ばれた勇者なのだ。百年に一度現れる私たち勇者。チャンスは少ない。
今までの勇者達は誰も勝てなかった。
だけれど、私たちは今までのどんな勇者よりも強いと、
ひいばあちゃんが太鼓判を押してきた。
『ン』の者。五十音の最後の、厄災(やくさい)の音。悪の者。絶対倒す! まいちゃんが私達に魔法をかけてくれる。
「慈愛の女神よ、我等の行く先に大いなる祝福と寵愛を。ブレッシング」
私達の身体に魔法障壁が張られる。
これで闘いへの準備は万全だ!
3
魔王ン・ストラテラ・ティアニーは隠れもせず、森の中にある植物でできた玉座に座っている。
その隣にはぽつんと小さな子どもが布を余らせた黒いローブをかぶり地面に引きずっている。
ヨッシオガガントベラだ。
千年前の書物では時を操ると書いてあったそうだが、誰もそれを見たことがないらしい。だから相手にする必要はないだろう。
しかしでかいピンクのウサギの人形を持っていてちょっとだけ和む。
先手必勝。
「燃えよ、燃えよ、熱き風よ、渦巻く炎よ、咎(とが)なる者共を白き灰塵(かいじん)へと焼き尽くせ!
ファイアーストーム!」
隣ですぐに竜使い(ドラゴンテイマー)のちかちゃんがアドラに強力な炎を吐かせる!
そしてすぐに聖なる弓イチイバルで矢を同時に放つ!
あかちゃんが聖水で強化されているバスタードソードをもって特攻し、まいちゃんはブツブツとヒーリング(回復)魔法を準備している。
矢もバスタードソードの刃も魔法障壁に阻まれる。
しかしパリーンと数枚魔法障壁が砕ける。
私たちの集中攻撃が入るか? と目を凝らすと、
ン・ストラテラ・ティアニーの目の前にリフレクション(反射)の盾が出ている。
まさか呪文詠唱なしでリフレクションを唱えるなんて。
私の仰天はすぐに終わらない。跳ね返った魔法が私たちを包む。
視界が真っ赤に染まる。
その後すぐに、
「ファイアーストーム」と詠唱なしで私の得意魔法を重ねてきた。
跳ね返ったモノと合わせて、二重のファイアーストームを受けた私たちは茫然自失。
強すぎるなんてもんじゃない。私の魔法障壁は四散した。
もうダメージを防ぐモノはない。
距離を縮めていたあかちゃん。
バスタードソードはうまくン・ストラテラ・ティアニーの左手に当てる。
小指が切れて落ちた。
ダメージを与えられる!
それが私の希望になる!
仲間の希望になる!
私たちはそれから5分間、全力を尽くして攻撃した。
――
ン・ストラテラ・ティアニーにもずいぶんなダメージを与えたはずだが、私たちが満身創痍で体中火傷だらけ傷だらけだ。
あかちゃんは足を引きずっている。折れたのかもしれない。
「ぐうう!!」
と苦痛に顔を歪めている。
まいちゃんのヒーリング魔法が全然追い付かない。
グレーターヒーリングという上位魔法もあるが、
私たちが魔法ダメージを頻繁に受けすぎて、とても上位魔法の詠唱時間が無い。
ン・ストラテラ・ティアニーの魔法障壁も破っているのだからあと少しのはずなのだが。
私の心は正直折れていた。
だがまいちゃんは違った。
ずっと下を向いて黙っていると思ったら呪文を詠唱していたのだ。
「博愛なる神よ、慈悲なる神よ、大いなる権能(けんのう)、眩き光にて汝(なんじ)が許(もと)に再び導き召(め)さん。伏して請い願え、ホーリーライト」
私たちパーティーが持つ最大の神聖魔法。目を開けられないほどの輝き。
リーダーの私は勝てたと、確信した。
心が折れたり、勝てたとすぐ思ったり私は精神不安定だ。
私も最後の力を振り絞る。
最強魔法で追撃だ。 私は鞄からエンドラム(炎を吐く巨大なワニ)の心臓を出して握りつぶして、魔法を詠唱する。
「顕現(けんげん)せよ、星降る大地、死の臭いを巻き上げ狂い沸き立つ原初の灼熱なる煉獄(れんごく)。
太古よりなお猛(たけ)き、なお恐ろしき火(ア)の(ル)神(バド)よ、旧(ふる)き盟約(めいやく)の刻印と我が至高の供物に今応(こた)えん。マグママルス」
ホーリーライトとマグママルスの魔法を受けたン・ストラテラ・ティアニーは光輝きながら、
圧倒的熱で右肩が溶け始めていた。
「うぎゃああああああああああああああああ」
耳をつんざく恐怖を呼び起こす声を上げ、
苦しみながら初めて呪文の詠唱をした。今まで全部詠唱なしでの魔法だったのに。
魔王最強魔法『エンボディメント』が来る。
それは恐怖だった。ただの花火ではないはずだ。
「接続、術式開放。介入、因果歪曲。ヨッシオガガントベラ、ノギジマントを捧げる、暗黒なる神々よ、供物に応じ、我が意にて森羅万象の理を統べん。エンボディメント」
初めは小さな黒点だった。それがだんだん大きくなり、
どこまでも深い黒い闇にに包まれた私は、死んだと確信した。
ごめんなさいお父様、お母様。
それが最後の記憶だった。 SMらんでふかみれん連呼してるのババアかあれ。
完全に妄想に支配されてるな… 自分がやってることのが方が誹謗中傷だって意識はないのか おそろしすぎる 私は森村なんとかで佳作とった人だ、って部分も妄想なんだろうなw SM欄も伝言板もBBAの断末魔か?全く支離滅裂だな
被害妄想かあるいは関係妄想だよなあ
本物だったとはねえご愁傷様としか
家族からも放置されてんのか気づかれないほど疎遠なのか アク禁で消されたらスッキリするから妄想書き込みまくる!って真性アラシ確定だろ。
運営はとっととアク禁にすべき。 ダティトワ
えと、すごい情熱は伝わったんですけど、たぶんこのサイトの人は受け付けないかな〜と。
電撃って書いてますけど、受賞作とか電撃文庫が出している本を読んだことないですよね?
ま、まあ「1」まで読みましたので設定とか頑張っているのも分かりました。
おそらく頭の中では物語のシーンが生き生きと色づいてるのだろうなと思います。
それだけでも才能あるのかもしれませんが、ただ今作は人に向けて書いてないとも思いました。
すぐ改行しないで、びっくりマークを極力つけないで、三人称で書いてみるだけでだいぶ違うんじゃないかな〜。
ただ今作は作者様にとっても思い入れがありそうなので、もうちょっと小説というかラノベ自体をちゃんと知ってから書き直した方が良いような気がしました。
では。
2018-04-03 23:58 四月ババの話って、妄想にしても中身がワンパで退屈よな。
中傷と八つ当たりか、あと日記。
おまえのパソコンなんかどーでもいいからまともな感想書けよ。 森村ってごはんからデビューして卒業した人を引き摺り下ろそうとするよね
亡くなった作家さんしかりフカミレンしかり
こりゃ誰も受賞報告しないわなあ 嫉妬渦巻くこの世界で実名を晒すのは絶対にしてはいけないこと
成功したら調子に乗っちゃってつい犯してしまう過ち
何もしていないのにライバルから一方的に恨まれてwikiに悪意のある書き込みをされるからそれを書き直しする作業に忙殺される
品行方正な優等生であることを常に要求される
昼間からハシゴ酒したり風俗で一発なんてやった日にゃ後で何を言われるかわからない
不安と後悔でビクビクしないといけない
公人になると不自由極まりないと思うよ
そのうちこう考えるようになる
「デビューなんてするんじゃなかった。匿名の存在だった時代が懐かしい。あの頃は自由があった。いったんこうなってしまったら、国外逃亡でもしない限りどうにもならない。もう元には戻れない。不可逆だ。取り返しがつかいないのだ」と。
だから、一生ワナビも良いもんだよ♪ 半ケツは君の本当
ここでまんまと四月のハンネ当てられてやんの
入賞はあっても獲得賞金ゼロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています