公募至上主義に笑うしかないんだけど。

公募が重要な関門として聳え立ってるのは、まぁ否定しない。

が、そもそも論として出版業界が現状のテキスト業界にマッチしてねえのに、なんで公募に固執してんだ?

今の出版業界は、バズった話題の後追いしかできてない。そんな時代に取り残されたメディアなのに、なんでこの期に及んで固執してんだ?

もろいメディアの提供者になること、が重要だってのに、なんでお前らは「公募で認められる」みたいな前盛期的アプローチに拘り続けるんだ?