作家でごはん90
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作家でごはん
http://sakka.org/
オレ・・・
ゼッテー誰にもわたさねー・・・
オレが手に入れてやる・・・・!
【その領域】・・
【一次選考の向こう側】を・・!!
!?
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1508236329/l50 >>710
妄想とかいろいろ含めてマジで強迫性障害だと思う。 加茂ちゃんのフロイト解釈に関してのツッコミはシカト
いざ自分より知ってる人間の目の前にでるととたんに無口になるとかどうしようもねえな
今頃顔真っ赤にして反証ソースググってんだろうけど
見つからない見つからない、ほとぼり冷めてくれえええって 第二宇宙速度で宇宙に出られないという新しい物理法則をも100年ぶりに打ち立てら
れた方なので反証用のまあまあ正確な情報をネットから探す必要もないかとw
森羅万象の真実はあの方の頭脳にあるわけですからw >>712
ちょっと前に北条の感想欄で色鉛筆について能書きをたれたら、他の利用者に完膚なきまでに論破されまくってたことあったな
そのときもだんまりだった お前はワタシよりバカなんだからワタシが論破されるワケがないって立場だからな
その根拠にしても大したことない学歴と大したことないキャリアだけだし
自分の出身大学を2流とか言ったり(普通はもっと下げる。要は一流ではないけれどそこそこの大学出てますのワタシって意味だこりゃ)、
大学生にも国語教えてましたとか枕詞にしたり。カリカリ梅サイズに萎縮した脳みそで何言ってんだって。
とりあえず、ワタシは上にいますよ的なポジションからスタートしなきゃ話も始められない
本題と全く関係ないところで説得力担保しようとしてんだな
逆に自分より明らかに頭いいと思われるヤツには絶対に近づかない
ハイキャリアの大丘ああたりには当たり障りの無いコメントしかいれないし
敷島あたりのド理系には端っからビビッて遠巻き眺めて震えてるだけ あんなバカがどうやって大学入試切り抜けたのか、からして不思議w ほらアフリカ、でしょが呼んでるぞ
ドキドキワクワクとか叫びながらエントリーしてこい
前の企画で誰一人何一つ爪あとすら残せなかった事実放ったらかしにしたまま
知らん顔して頑張るフリしながらヘラヘラ媚びってこい
趣味=がんばること
こだわりラーメン屋の親父が腕組みして吐きそうな言葉に酔いしれてろ
俺はラーメンの作り方を教えてるんじゃねえ。人とは何かを教えてるんだああああ 何年頑張っても佳作以下しかとれなくて、席次が上のフカミレンさんに八つ当たり三昧 でしょ企画面白そうだけど、毎月そうげんの寝言読んで真面目に感想書けとかドM過ぎだろ。 ハンドル(ハンネだったか?)を脱げって当初のキモにはだあれも触れません。
意味分からずそれでも聞けずにスルーして、一度は消滅してたのに
ほとぼり冷めてみりゃその一文きれいさっぱり無くなって、そんなこと言ってましたっけ覚えてませんわよ
ってなみんながみんなで知らん顔。
気色悪い 文緒とかってあの茶番劇を知らないのかね
覚悟も芯もない主催者逃亡の顛末
あれで露呈したよね異常者が暇潰しに他人を弄びたいだけってことが 目的は異常者自身の快楽のためとはっきりしている
鍛錬など全く関係なし
上から目線の追加ルールでお山の大将気取り
他人の感情に鈍感な人間がただ興奮したくて
気持ちよく説教垂れたくてやってるだけ つまり月一で定期的に投稿しようぜってことなんよな。
企画でなくてもよくね。 お互いに投稿と感想とを義務付けましょう、ってのは意味はあるんじゃないの。
企画ってよりサイト内でサークル作るようなもんだと思うけど。
ただそれはメンバーみないとやってられんよね。
そうげんと毎月おつきあいとか嫌すぎ
でしょが信者の作品に毎月感想書きます、で済ましとけばよかったんじゃないか 去年の企画じゃないけど、せめてポキ両津かけうどんクラスの書き手がいないとつまらんな 去年の企画、っていえば>>724。
12か月拘束しようって主催者が前科もちだっていうあほらしさ 毎月そうげんが読めるのはごはんだけ
毎月アフリカが読めるのはごはんだけ
毎月かろが読めるのはごはんだけ
これが義務だって言われりゃ
そうか炭水化物抜きダイエットでもしようってなるわな もし参加人数増えたら毎月読んで感想書かなきゃいけない作品が増える。
それも、自分が参加表明した後で。
ああいうのは仲のいいもんが声かけ合って最初から少人数でやるもんで
広く呼び掛けるやつじゃないような気がする 伝言板で弥言あたりが加茂ちゃんに反応し始めるのを見るやすかさず必死の割り込みでしょブロック
何裏切られた感溢れ出してんのw
アンタあたしの企画に乗った信者じゃなかったのお〜って 別に参加してもいいけど、読みたい人いないな。かろとかなんか媚びてる文章がキモいし、そうげんはお薬だし、でしょは日本語が不得手。毎月読むとかそれこそ人生の時間の使い方間違ってる。 そうげん落書き読まされなんとか感想書いたらOG気取りの四月ババアに妄想熱血指導くらうという展開か。 うそげん云々以前に、ああいうのが面白いと思う時点で、自分もあいつら並だと気が付かないとさw 四月は君の嘘 - で、「わからない言葉は、紙の辞書を引く」ようにしよう?? 自分が間違えたからと言って、他人に当たらず
ブーメラン炸裂だよなあ メンバー確定だぞ!!
camper 1号 かろ 何言ってるか全くわかんないぐへへ サン
camper 2号 たあ坊 早くも後悔どうせいつもこんな人生 サン
camper 3号 まなーみ 全方位距離感オンチでどっちらけ サン
camper 4号 でしょ あたしのマ○コくっさ、ずっとくっさ サン
camper 5号 あふ 僕がこのサイト去ります僕が去ればいいんです サン 月4本感想書いて1作投稿するのを12か月で鍛錬ですって言われても
文才ってより私生活的にやってられんだろ普通 しかし、運営バカだごはん腐ってる利用者は全員クソムシと言い放って削除アク禁
くりかえしてるってのに、どういうつもりでボロボロの企画失敗した挙句のこれ
なんだろうな。
まったく常識の域を脱しった恥知らずっぷりw
ぶっ飛んだ依存っぷり、って言えばぶっ飛んでるのかもわからんけどw >>744
なんだったんだろーね
去るといった後もまだいるし
ハンドル変えても自分からばらしていくし
一発で当たるはずなどないんだから次々出すしかないのにな
余興やってる余裕あるのかね
またも同じ煽動家に誤誘導されるとか吹けば飛ぶ意志かよ
まあ元々url一行だけ貼って何かを語った気になれる人だからね色々可哀相 半月ついに感想欄をゴミと宣うようになったのか病の悪化が著しい でしょケツの二人がアク禁にならないかぎり、ごはんに将来性のある書き手は戻ってこないし新たに現れない。 >>741
文才なくっても、ほんのすこし根気があればそのぐらいできるだろうけど、それが何の鍛練になるのかというとねえ。
まあ、そのぐらいもできなくて才能あるわけない、ってのも明らかに間違ってるしねえ。長編書く才能、短編書く才能、とにかく作品仕上げる才能、とことん拘り抜いて何年も一つの作品に向き合う才能、全部別だしなあ。 いつだったかポキが「掌編の鍛錬って意味ないよね」って言ってたのがすごく印象的だったな ネットってのはどうしてもアホニートの声がデカくなる仕組みなんで仕方ねえけどなあ。
もうちょっとなんとかなあw 荒い筋からこぼれる描写が出来なくなるから掌編は程々にってね。 なに? 掌編は文字数が短くて筋が荒くなるし描写も疎かになるからダメだって言ってたってこと? >>750から徐々に尾ひれが付け加わってく現場を目撃したw
おれも元の話知らんけどw 誰が言ったんだかなんてどうでもいいが、ちょっとググれば現役先生達がそれなりに
説得力もった掌編短編の意義みたいなのを嫌になるほど語ってるテキストあるのに
どういう立場でそんな変なこといいだすのかわからんわw 掌編10本書くのは楽
長編1本書ききるのは大変
どっちが筆力つくかなんて自明の理かと >>750
実生活で会話のテーブルについてる相手が自分と自分と自分と自分と……自分だけだからな
とてつもなくクオリティーの高い偏見に仕上がる
誰一人反対しない満場一致の考察で挑む以上、時間ある限り言いふらしてまわりたいんだろう
万が一論破されようものなら、自分ズ100人が同時に敗北するわけだからそりゃ必死 現状、ごはんでは、掌編だから、を言い訳にしてるのが多いからな
俳句や短歌を真剣に作るみたいな、
ほっとけば長くなるのを必死で言葉を選んで効果的な場面を切り取って
とにかく刈り込んだ、ってのじゃなくて、短いから書かなくていいんです、みたいなのばっかで、
ああいうのはあんまり意味がない気がする。 そういえば、誰だか忘れたけど、
掌編を「書くための」鍛錬です、ってのが、それなんの役に立つの? って
やり取りはたぶんごはんで読んだ気がする。
掌編でもとにかく書いていく、ってのが無駄だってんじゃなくて、
掌編のための鍛錬です、ってのはそんなに必要なのかい、ってやつ >>755
掌編からはじめてもよいとか、掌編でもいいから毎日かけとかいう人はいるけど、
掌編で訓練しなさいとか、よい掌編を書けるように練習しなさい、って人は
あんまりいないんじゃないの
(SS作家をめざせとか、素人でも掌編なら趣味で書けますよ、ってのは別として)。
30枚くらいをコンスタントに、ってのが多いんじゃないかと思う。 そもそも短編でも70〜80枚くらいの分量はいるでしょ
本気で作家でごはん目指す人なら長編書かなくてどうすんのってゆー
いつになっても10枚20枚の掌編をやたら書き散らすだけでは力はつかないんじゃないの アレは鍛錬の為のものじゃないね
主催者が気持ちよくなりたいだけ
これは自分のエサなんだってゲロッてる
公募組を錯乱させたい足を引っ張りたいのと己のアク禁防止の為にわざわざ一年に設定したんじゃろ透け透け でしょとか半月を批判しときながら、
自分は自分で他人を決めつけてかかるとかね
同類は同類を憎むもんなんだねえ あんだけ大暴れで自己紹介してる奴らを、その行動や発言どうりに小ばかにしたら決めつけ
ってどういう理屈だw 別に参加してもいいけど、読みたい人いないな。かろとかなんか媚びてる文章がキモいし、そうげんはお薬だし、でしょは日本語が不得手。毎月読むとかそれこそ人生の時間の使い方間違ってる。 >>767
読まなきゃいいで終了じゃないですかーやだー
隔離病棟乙扱いでエエやん。
ある意味ごはんも隔離病棟だけどな。
入院患者的には、それでも
「アレと一緒くたにされてはたまらない」
程度の矜持がある。 750だけど、ポキの長い考察文をすごく乱暴にまとめてしまうと、掌編は分析批評するにしても判断材料が少ないし、書き手の実力以外の偶発性が生じやすいから、感想つける側としては当たり障りのないことしか言えないのよね、って感じ。
じっさい芥川賞の選考で50枚くらいのが候補になったときも、短すぎてこの人の真価はわからないという意見が往々にしてあるんだよね。 とうとうごはんにも芥川賞選考レベルの重圧がかかる時代がやってきたんだな。
それなら、掌編すら書けないような八割がたのド素人にもきっちり長編を構築してもらわんとだめだ。
明日から300枚以下は無視なw 何で、小説家になろう、カクヨム、エブリスタとか
あっちへは行かないの? >>769
まるっと同意
>>772
ババアの悪態に嫌気がさしたんじゃないかな 一度でも100枚以上のものを完結させることができたら、短いのを書く方が逆に難しくなって来る
シンプルなプロットを組んでも、それを作品化していく過程でどうしてもボリュームが増えてしまう
読み返した時に「ここは薄いな」とか思ってしまう
塑像を作る時に粘土を足すのと同じで、ディテールを増やすのは割りと簡単
疲れてて逆立ちしても思いつかない時でも、ぐっすり寝て次の日の朝、起き抜けにコーヒーでも飲めば何だかんだで書くことは思いつく
長く書けない、途中で頓挫してしまうという人は、才能云々よりも戦略が足りてない
細かく章ごとに分けて、そこで書くことも決めておく
ノルマをこつこつクリアしていくみたいに戦略的に取り組めば良い
源氏物語みたいに小さなエピソードを重ねて行く
全体を貫くテーマがきちんとあればそれは結果的に一つの長編小説になる、みたいな >>775
>一度でも100枚以上のものを完結させることができたら、短いのを書く方が逆に難しくなって来る
ここ以外は同意。
といってもタイプによるけどねえ。長編も足していくタイプより抜いていく(削っていく)タイプのほうが地力ありそう。 >長編も足していくタイプより抜いていく(削っていく)タイプのほうが地力ありそう。
これはそうかもしれないね
フィラーの箇所はどこか気の抜けたサイダーみたいな感じがするだろうし
目的が大事なんだろうね
かさを増やすことだけが目的だと見透かされると
そう考えると、一つの作品をとっても、その中に強度のある文章(段落、章)と、強度のない文章(段落、章)があって、できるだけ強度のある文章が続くように工夫しないといけないのだろう
それをピンポイントで狙いに行くよりも、とりあえずたくさん書いてみて、その中から「当たり」を残すというやり方を採る方が効率的かもしれない
『リング』の作者は若い頃小説家になると決心すると、最初に膨大な数の本を集中的に読んだ
それからとにかくたくさん書いた
すると、青臭いものがどんどん出て来て我ながらげんなりしたが、しかし書き続けていかないとそういうものは自分の中から出ていかないので、とにかく書いて書いて書きまくったと言う
大量に書ける才能というものが必要
そして、自分が吐き出した玉石混交の中から玉を見つけ出す自己批判の才能も必要
編集の才能と呼ぶべきか
だんだんと小説を書くヒントが見えて来た気がするね そういえば山本一力だったかインタビューで言ってた。
デビュー後、没ばかりで泣かず飛ばず、一年くらい編集から何の連絡もない。
やっと書き上げた作品をもっていったらこれを二倍の長さにしろといわれ、その通りにした。
編集へ持っていくとさらに二倍にしろという。
言われたとおりの長さにしてみせると、これですよこれやりましたね山本さん、と言われた。
続けて編集者は、では今度はこれを半分に削りましょうと指示してきたとな。 >>781
それはいい話を聞けたわ
ありがとう
書くのが苦痛なようではお話にならないってわけだな おいおい、笑かすな(笑)
「だんだんと小説を書くヒントが見えて来た気がするね」 ブハッ!
いやあ悪い悪い。しかしあまりにも糞っつうかマヌケだぜ、おまえのそのセリフ。将来黒歴史だな。
しかし、まずは、おまえ。「日本語が不得手」とか書いていたおまえだよおまえ。そりゃまさにてめえのことだ。自覚しろクソボケが。
いいか、彼我の実力差がわからねえような、そう、おまえみたいな老いぼれジジイこそが、マジで憐憫対象。這い上がりたかったらてめえの醜さをまず自覚しろ。いいな?
それから作家志望どもの集まりでなんという低レベルなこと抜かしてんだ? 基本中の基本が、まったくわかってなかったんじゃねえか。いやマジで呆れたな。アホか。
いいか、これから基本を教える。4月だしな、初心者がいたら一緒に学んでいけ。
小説の基本、いや、すべてのテキストの基本は「章」だ。この長さのものがまともに書けなければ長編も糞もない。だからまず章単位で長さを掴め。外人どももそうだ、全人類の物書きがチャプター(章)の数で大体の長さを把握し掌握している。
つまり、「章」を捉える感覚ができてねえと世界基準の話にもついていけねえってことだ。
そしてその一つの「章」の長さが、1万字程度。が、幅はある。だから5千字から2万字の範囲内で、自分の感覚を会得しろ。早い話、(平均して)一日で一気に書ける限界値でもある。それを超えた場合質の低下が認められる。わかるな?
で、そう、ただ書けばいいってもんじゃない。魅力的な書き出し。そして終わりよければすべてよし。つまり、章の最初と最後はバッチリ決まってなければならない。それが出来ていて初めて偉大なる御方と呼ばれる存在となる。
のんべんだらりと長編書いて、削るものが難しいもん、短編なんか意味ないもん、あ・ほ・か。ツネ!
よし、いいな。真に自分の「章」を捉えることができるようになったら、もう自由自在だ。そう、自由を手に入れる! 書くことが快楽となる。章が1個か数個で短編。10個以上で長編になる。(さあ次はいくつのチャプターでいくか。)
たんに長さの感覚ばかりじゃないぞ。らくに「章」を捉えることができるようになったら、クソまじめにプロットをつくる必要もない。いつもプロット止まりの、そこのおまえ。わかったな?
で、最後に。章を捉える感覚、自分のコアとなる長さの感覚を、一年掛けて学ぶ。身につける。そうだ、守護者統括アルベドの働き、素晴らしいぞ。 わかるなクン が 元気で
よかったです
書かれている 内容も よかったなあ
読んでないですけど
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冖"~~````` ̄^'''''''"''''''^…"'''^ なるほど。
でしょは日本語が不得手、からの、我彼の実力差云々、ってことは
わかるな=でしょ ってことでいいわけだなw 一応、入選したら名刺に小説家って書いてもいいですよね
入選したら名刺を作る予定です お知らせ - 2018年4月下旬に作家でごはん!鍛練場はリニューアルします。
さて。 いやいやw あの運営がんなことするわけがない。
ハッキングされて悪戯されたか、とうとうどっかに売ったかなw りにゅーある ああするかな とか おもうけど ああしろ といいたくないので いわない 月ババアみたいなマジもんアラシ対策として登録制にする >>788
買ったのは【新潟県在住の女性】らしいよ サイトのデザインが変わるだけか、有料コンテンツになるか
なろうやカクヨムみたいなラノベ系になるのだけは勘弁 半ケツ、青い
いい年のオバチャンがみっともないでしょ なろう・カクヨム・アルファポリス・エブリスタ・pixiv……いやpixivは無いな。
一体、どれが安定して作家になれる近道なんだろうな。
良かれ悪かれ、近道をしようが遠回りをしようが良い作品は売れると思ってる。 おお、やっとリニューアルかよ遅すぎたくらいだよ。アカウント制になればいいよなー。固定ハンドルになるから。 作家でごはん鍛錬場がリニューアルってあるから、変わるのは鍛錬場だけかね >>794
お前面白いな
プロモーションが下手ならどんないい作品も売れやしねーぞ、このご時世 久しぶりにサイトを見ました
もう15年以上前、いやもっと前だったと思いますが、
よくお世話になっていました
また投稿を始めようかと思ってます 自分ならこうするーって、その時点でそれもう半月色にまみれてますから。全く何の参考にもならん。むしろ有害。 暦婆さんは、自分の人生、「ハピエンにリライトする」べき どうでもいいけど叶さんの屈辱ってフレーズ、昔あったウンナンのやるやらやらねばのコントの引用だよね(ほんとどうでもいいが)
加齢臭漂うごはん民なら知ってる人多いんじゃないかな?
ところで…
四月の指摘していることは事実なのかもしれないが、些事としか言いようがない
本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』も、プロの調律師の読者が作者の取材の甘さをどこかで指摘して腐していたけれど、それって些事だろ、と
別に作者はプロの調律師じゃないのだからプロが知っているようなことを知らなくても問題ない
それは作品のリアリティの問題とは別
程度問題であって、ある程度の確からしさがあればリアリティの問題はクリアされる
必要以上の厳密さを求めても仕方がない
ある題材を使って「何を表現しているか」が大事なのに、うわべの意匠の問題についてしつこく熱く議論するのは自分が馬鹿だと自己紹介しているようなもの
逆を言うとそこしか指摘できるところがないということ
>ここのサイト、女子の書き手さんは、私なんぞよりストーリーテラーで、面白い設定・面白いストーリー進行が書けている。
四月はうかつにもここで本音をゲロってしまった
四月が作家として飛び立てないのも、ここに理由がある 文章で文学に関する賞をとった人がしれっとスレに戻ってきてる件 板汚しの半ケツ四月
叶さんみたいに真面目に頑張ってる人のまで汚すなよ
一回でまとめて書けって
それが出来ない時点で物書きモドキとしても失格 叶さんの屈辱(ごはん史上の小事件)
加納さんの屈辱(テレビ番組の1コーナー)
カノッサの屈辱(世界史上の大事件) 四月ババは先輩ぶって熱血指導するウザいOGポジション。
話題の中心にいたいだけで中身はデマカセ。 ドリームとドリーマーってどう違うんだ? 紛らわしい
いつも見分けがつかん
二人の区別の仕方を誰か教えてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています