「イメージはパワーだ!」的な作品は多いけど、イメージをパワーに! な作品ばかりで
「イメージがそのままパワーになる」(目の前の景色を剣で切ったら、その景色の先にあるいろいろなものが両断されるような感じ)
のようなのは少ないね。

凄く分かりにくいことを言ってるのは理解してる。
それでもたとえて言うなら「仙人的な力」ってのかな。
イメージがパワーに具現化する魔法使いと、イメージを世界に載せてそれが発現する仙人との違いみたいな。