魔法に関して真面目に考察するが

四次元空間に第3の腕を持ってるとは考えられないだろうか?
その四次元空間にある第3の腕を動かす体力が魔力であり
動かす技術が魔術となる

肉体の一部なので当然遠距離になればなるほどてこの原理で干渉力は弱まるし
相手に抵抗されたり妨害することもある
誰かに合図を出すことにつかえば念話にもなる
そして四次元にあるのだから三次元にある目では見れないが
干渉された場合、それを観測することは可能

アイテムボックスなどもこの四次元空間を利用していると考えれば説明がつく