【読んだ時期】2年程前、もう少し後かも
【大体のジャンル】
現実世界、恋愛要素あり、主人公最強要素あり
【主人公/登場人物】
主人公は男。
異世界の邪神?みたいな状態にされた奴に取り憑かれた?
近く(と言ってもそこそこ距離あるけど)
の人物を自由に殺せる能力を手に入れた。
人に触れると触れた相手が衰弱して行った筈。
ヒロインは主人公の力を確認する為にやって来た諜報員。
少しずつ仲良くなるけど触れたら衰弱させてしまうから性交渉も出来なくて
ちょっとこじれかけてた筈。
主人公の元カノもいる。
主人公が自分の能力はさらっと明かしちゃったせいでわーわー言ってたらしい。
正義感に溢れる警官と熟練の刑事も出て来た筈。
【記憶にある粗筋】現実世界。
モンスターとかは少なくとも序盤では出て来ない。
物語は邪神的な奴が異世界の女の子を乗っ取った所から始まる。
女の子の恋人?的な奴に逃げろ、って伝えて恋人君が記憶が残ってるのか聞いてた。
その後その邪神がなんやかんやあって主人公に融合?する。
主人公はその邪神的な奴と会話しながら色々やる。
邪神は力をあまり使うな、とか言うけど主人公はもっと殺したい、楽しみたい、みたいな感じだった筈。
暫くすると外国人の女性と関わり始める。
それがヒロインの女性。
色々会話して、別れ際に握手する時に怖がらせる様な事をわざと言ってた。
ヒロインの上司的な奴と電話で会話した後、ガラス越しに上司と対面。
上司に若干嫌みをいってた筈。
組織に入る為に海外へ行く時に
元カノに通報された警官(若め)に対してご苦労様です、的な事を言って、
お前が…っ!みたいな事を言われる。
その後飛行機に乗る主人公を止めようとして熟練の警官(刑事?)に止められてた。
その後はそのよく分からない組織に入って、結構な数を殺した…らしい。
それから暫くたって、主人公とヒロインが日本へ行く。

【補足】
現実世界ベース。
ファンタジーな感じのは邪神的な奴と主人公位だった。
主人公は何処にいても相手を殺せる訳じゃなかった筈。
邪神は結構慎重派。
主人公の最初の標的は老人。

情報も少ないし間違ってる所もあるかもしれませんが、どうか、よろしくお願いします。