【読んだ時期】ここ1年〜3年あたり
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】若い男で、股旅ものというかあきらかに木枯し紋次郎がモデルみたいな主人公。
【記憶にある粗筋】主人公が助けた?少女が勝手に主人公についてきてた気がします。少女自身は大して強くはないけど魔法を使えたような。
あと、敵は妹を人質にとられてて仕方なしに主人公に襲いかかってきてました。でも実は妹は死んでて死体を操ってたかなんかだったような。主人公は刀で魔法切ってた気もします。
【補足】明らかに木枯し紋次郎な主人公で、あっしには関わりのないことでござんす的なセリフも喋ってました。でも世界観は魔法もある西洋ファンタジー風でした。
うろ覚えで間違った記憶や他の作品の記憶と混じってたりするかもしれませんがよろしくお願いします。