【読んだ時期】1年ほど前
【大体のジャンル】現代ファンタジー
【主人公/登場人物】男主人公(確か高校生)、過去の偉人、ヒロインズ
【記憶にある粗筋】人からの評価を得たいクズ主人公が世界を救う話
内容:ダンジョンに行き白蛇と契約することになる。
過去に後悔や不満を残した偉人や神が現代に蘇って暴れるのを主人公が口八丁で止める。
織田信長、豊臣、ジャンヌダルク、ジレドレ、イザナミとかが出て来ました。
主人公は偉人が暴れて日本がどうなろうと構わないと思っているが世間からの評価のために止めに行くという内容でした。
ヒロイン達は正統派ヒロイン、格式の高い家の娘(確か双子)、両親に殺されかけた娘、ギャンブル気質の娘、自分の娘が死んだことを後悔している母親(名前は雲母)だったと思います。

途中、主人公が寿命と引き換えにして力を使う場面もあったかと思います。

まだ読破できていないのでどうなったのか気になります。
よろしくお願いします!