【読んだ時期】1〜2年前
【大体のジャンル】異世界転移
【主人公/登場人物】男 青年位
【記憶にある粗筋】
バスか飛行機の事故で転移。(主人公の能力が本当の原因だったような)
主人公は非常に虚弱で動くだけで体力を消費して死亡するが、死に戻る能力のおかげで、
少しずつ体を鍛えて人のいる場所にたどり着く。

死に戻る能力は、その世界の神様の一人の加護だったような。

その世界の神様はもともと一人だったが、何らかの理由で自分を分割していた。
分割していた神様達が融合してまたもとに戻り、主人公ともう一人の男(転移者の一人)が
その神様に挑み、神様の力の一部を奪ってなんとか倒した。