【読んだ時期】恐らく10年近く前
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】性別:男性/年齢:16程度だったと思う/容姿:黒髪だったような……?
【記憶にある粗筋】魔族が人と敵対する世界。人間側が優勢である。
魔族は王もなく狩られるような状態だったと記憶する。
そんな中で、人間の主人公は魔族と親しくなる機会を得る(はず)。
そのつながりから、人間側の教える歴史や行いの真実を知る。
最終的に棺に数年眠る儀式を経て主人公は魔族になり、魔王になる。(もとから魔王になってほしいと願われてた気もする。)
記憶があるのは魔王になった後の人間との戦争序盤くらい(多分)。
もともとの人間のだった頃の親友(男)とは敵対。
第一回の戦闘中にヒロイン候補生が親友に殺された気がする。
【補足】特徴:人の主人公が魔族になる辺りだろうか。特に玉座の間だかに隠されていた儀式の棺に眠るあたりは、特徴といえる、かな……?
(そもそもこれなろうじゃない可能性が……。エブリスタとかも昔は読んでたから怪しいのです。)
宜しくお願いいたします。とても気になる……。