【読んだ時期】1〜2年前 

【大体のジャンル】ファンタジーの成り上がり物?

【主人公/登場人物】男主人公/ 少年期〜青年期 成年期以降が続いていたのかは不明

【記憶にある粗筋】モンスターがいるようなファンタジー世界で、転生などではなく現地主人公だったと思います

 学園(貴族・平民が混在)に入学
  →入学後、よくある神殿でスキル授与みたいな感じで、各個人毎に色んなランクの剣が現れる(実体化して剣その物が手に入るのかは忘れました)
  →主人公が出した剣が過去トップレベルのランク
  →学園の女の先輩(王族or公爵令嬢?)に興味をもたれ、キャンプのような課外授業でエリートグループに誘われる
  →その際に自分を高めるではなくエリートと知り合いになれた事が嬉しくて浮ついていただけのせいで、前述の先輩にはメンバーとしては不適格と見切りをつけられる
  →キャンプ後もまたエリートグループの実習に誘われると思っていたが、全然誘われずに焦る

 という流れまで覚えています

【補足】
 この作品だったのかが曖昧ですが、その後も先輩からは単なる後輩ポジションで可愛がられたような気がします
 舞踏会でエスコートに誘われたか、給仕のバイトを紹介されたかのシーンがあったかもしれません

もし見当がつけば宜しくお願いします