【読んだ時期】1年前
【大体のジャンル】ファンタジー
【主人公/登場人物】男主人公(成人)
【記憶にある粗筋】ダンジョン都市で古道具屋を営む主人公がダンジョンアイテムを鑑定して解説する
【補足】最初の話がパーティーの荷物持ちをしていた少年が体が麻痺する程度の毒しかでないダンジョン産のナイフ
    で調理をして他のメンバーをダンジョンに置き去りにしていた。
    次の話が男女二人組のパーティーで女の子がモンスターに眠らされて目覚めなくなり、男の子が「目覚めの鐘」
    というアイテムを買ったが鐘が鳴らなかった。主人公が鑑定したらその鐘は内部に舌ある種類ではなく撞木という
    棒で叩く東洋の鐘であり、棒で叩いたらちゃんと音が鳴り女の子は目を覚ました。
    最初の少年と次の話の二人は後でパーティーを組んだという表記があった。

    なろうに登録しないで読んでいた時期だったので辿ることができませんでした。
    ゆっくり読もうと思ってブクマしてたけど間違って削除していたようです。
    検索の仕方が下手なのか見つけられませんよろしくお願いします。