【読んだ時期】三年前程
【大体のジャンル】自殺しようとして体も記憶もそのまま異世界のようなダンジョンのような所に連れて行かれるような話
【主人公/登場人物】 男 20〜30代
【記憶にある粗筋】主人公が異世界のようなダンジョンのような所に連れて行かれる。
目の前に黒い豹?虎?に襲われて死ぬ。
死ぬとその手前の休憩所?のような所で復活する。スキルがある。
100回まで生き返ることができる。
黒豹を突破したあとの第二ステージは下が炎の海で細めの橋がかかっている。
各ステージの後に休憩所がありアイテムを買ったり情報を得たりできる。セーブ可能。
序盤は一人だが途中のステージからほかの人間もちらほら合流する。
主人公は黒豹を手懐けて一緒に進む。
最後バトルロイヤルがあり一人だけ元の世界に戻れるがそれを選択しないで、
他の仲間が生き返れる方法を探す。→次の作品にうつりまだ連載中だったため読まなかった。
【補足】女ヒロインが出てくるがドロケイのようなことをするステージで嘘をついたりしていて信用しづらいキャラ。
最後一個手前のステージでは連れていた黒豹と戦うことになり買ったボーナスとして黒豹のちからをてにいれる。
本来はないレベルアップを手に入れバトルロイヤルでヒロインや強い剣士?に勝利する。