【読んだ時期】1年以上前、或いは更に昔/3年以上前ではない
【大体のジャンル】ゲーム→異世界転移物
【主人公/登場人物】主人公は男性。
年齢は成人済み(30歳位?)
プレイしていたゲームの自キャラと融合し、異世界転移。
一人称は俺。
融合前の自キャラの一人称は僕。
ヒロインは2名
一人はエルフ?
神格化されており、裸で結晶の中で眠っていた。
なんだかの聖職者が結晶の前で自慰行為をしていて、主人公がそれにキレる話があった筈。
好みは若い人。融合前の自キャラの方が好みらしい。
もう一人はあまり覚えていない。
吸血鬼だった様な気もする。
↑別の作品かもしれない…
おじさん好き。融合後の主人公の方が好みらしい。

【記憶にある粗筋】主人公がプレイしていたゲームのサービス終了の時に、
自キャラと融合(理由は忘れた)、
その時に異世界転移。
暫くはヒロインの少女を探していた筈
結晶から回収した後は自キャラの親友と戦う事に。
親友の戦う理由は、
「主人公が自キャラを乗っ取ったから」の筈。
実際は自キャラは消えてもいないし、
乗っ取ったのではなく融合しただけ。

【補足】
主人公の一人称は俺。
融合後も俺のまま。
ブチ切れると僕になったりする。
僕がメインに出て来ないのは、
俺の方がヒロイン達を守り易いから。
ヒロイン達は主人公が作ったキャラ。
自キャラ、ヒロイン二人で1セット。
感覚で繋がってたりするらしい。
主人公はヒロイン達を大切にしていた
自キャラもヒロイン達は愛していた。
自キャラ達は作られた、と言う意識はなく、操作されていた、と言う感覚もなかった筈。
周囲の人物(NPC)達との交流もあった。
主人公は自キャラの感覚、体に染み付いた戦闘能力で戦ってる。

ギルド関連のキャラと一人称が変わった事について会話していた話があった。
主人公は壁画か何かになってた筈。
壁画の主人公と本物の主人公の顔が
完全な別人だったらしい。
七つの大罪関連の能力を持っていて、
使うと感覚の繋がりが切れたり、
弱まったりしていた。

不明な点、間違っている点もあるかもしれませんが、
どうか、よろしくお願いします。