>>987
お前がいじめられる事はあってもいじめることはありえねーよ恐竜くん
まあどうしてもっていうならやってやるよ

恐竜はじゅっさいの唾液がまとわりついたペニスをじゅっさいの尻穴に入れる手前で固まってる

「ローションはいらないのかよ」

「だいじょうぶだ。そのためにしゃぶった」

じゅっさいは安定感あるベテランホモとしての先輩風をふかせた

その風は恐竜の心のマントを剥ぎ取った

「いれるよじゅっさいッ!!」

「おう」


「でちゃうよ」

「もう出てるじゃないか…」

勝手に果てた恐竜は罰としてじゅっさいのアナルを舌で自分の出したものを拭い取った

その味は苦かった