>イラつく設定・展開
「努力も才能もなしに大成功してちやほやされたい」ってのが透けて見えるところ。
現実知識を利用するのよりも、チート能力持ちの方がより顕著な傾向があるようだな。
「仁」だと試行錯誤して苦労の結果ようやくペニシリン作ってるけど、「異世界薬局」だと超人級の魔力で様々な薬を楽々合成しちゃってる。

そしてそういうのを喜ぶ毒者や錯者の中には、一定の割合でリアルでの努力や才能の成果を得た者に噛みつく連中がいるんだろうな。