すまんワイが今日あんまり寝てないからかも知れないけど、ちょっと場面が想像できない所がある。

『 動けない筈の”奴”は即座に武器を構えなおし、腕を引き絞り、そして放ったのだ。』
二話のこの文章だけど何を放ったのか分からない。

あと 乱光刃って技。
『刀は光り輝き、そして無数の光刃となって”奴”に殺到する。』ってあるけど
この文章からは飛び道具系の技見たいに見える。
だけど後ろの文章見ると普通に切りあってるし
ただの乱舞系の技なのかな?
作者の脳内の光景を読者視点では再現しきれない。

ごめん。
これほんとに寝不足で読めてないだけかもしれないから話し半分に聞いといて。