講談社ラノベ文庫新人賞33
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞、及びチャレンジカップを対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞31
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1482624773/
講談社ラノベ文庫新人賞32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1511746412/ >>751
君はお利口だから編集様の言うとおり何も考えず言われる通り書いてれば素晴らしい作家になれるよ
頑張ってね 石川博品とかってそんなに売れてないけど実力は認められてるよな
そういう人のをどれくらい出せているかもヒットが出る下地になってるんだろうなあ あー……
シゲタにアンカ飛ばす以上担当作家しかありえんだろと思ったが198なら頭おかしいからありえるかもな
>>753
言われた通りに書いたのはお前だろ?
疑問があるならぶつけりゃいいだろ
お前が無能なのはお前のせいだぞ
作家やめたのにスレ覗きながら余生をうじうじ過ごしてくださいアーメン 198は作家から足洗ってないだろ?
もう電子書籍とかでシコシコ活動するのやめちゃったのか 自分の力量不足を棚に上げて他者批判する奴ってマジでいるんだなぁ
虚しくならんのかね…… >>750
作家時代、何がどう不満だったのかわかりやすく書いてよ。その書き込みだとただの当てこすりにしか見えないから
そしてワナビスレなんだから建設的なアドバイスも志望者向けに書いてくれると嬉しい 198っぽいな
まあ198はある意味、電子の道切り開く試金石だから頑張って礎築いてほしい
てかシゲタは比較的熱心というか2巻刊行スピード早いよな
異世界取締なんたらとか前作打ち切りから立ち上げ、2巻発売まですごいスケジュールだなって思った 750の要望も別に間違ったこと言ってるとは思わん
事実かどうかは知りようもないけどね >>755
僕はちゃんと聞いたけど、そもそも「打ち切りを超えるために必要なライン」と「配本率」が
全く噛み合ってない→レーベルにそもそも営業力がない、という
結論が出たので続ける気になんなかった
たしかにきれいな言葉に騙されて現実見なかったのも
信用する相手間違えてたのも僕が無能だったからですね
>>758
「作家はそんなこと考えなくていい」と「そんなことを言った覚えはない」の
2つの言葉はとにかくストレスだったね
編集って口癖のようにこれ言うけどこれがストレスになるなら辞めたほうがいい
志望者に向けたアドバイスは「ライトノベル作家って職業はない」ってことかな
受賞して本出した経歴はゲームとかエンタメ系の就職に有利になるから
パスポートとか資格試験のつもりで臨んだほうがいいと思うよ
作品をどうしてもヒットさせたいならなろうとかで頑張った方が得策
応募と違ってどの出版社から出すか後で選べるのも見えないメリットだし
>>759
頑張るわ
いや僕は198じゃないけどね だそうですよ
スレに顔出した以上この具体的な指摘を放置したら印象悪くなるし何らかの回答を求む 質問箱って痛いとこ突かれてるのもスルーせず答えてるの? 多分全部答えてるな
自称リタイヤの質問もぶっこんでもいんじゃね
続巻無し、シゲタ担当作家洗い出すか
シゲタも自覚してるから色々やってるんだろうが配本率と打ちきりの話はリアル
つまりハナから打ちきりがほぼ確定の状態で良い原稿だけ求められてるなら賞金だけもらって箔付けする為だけのレーベルになるわけだしここの回答ミスるとかなりヤバイことになる まぁソースない話に乗るのは癪だが
配本率低いのに足切りラインが他と変わらない、とかだとガチで生存させる気は無いってことになるな
まあ継続してる作品もあるわけだから、ちゃんと生き残る術はあるんだと信じたいが そもそも新人が何をレーベルに期待してるかなんて2ちゃん見る暇あったら
すでに受賞した作家にメール1つすればわかる話だし
目の前にいる受賞作家の要望や期待にすら応えられないんだから
応募者だって期待しなくなるでしょ
新卒が採用できなくて人不足で潰れていく会社と状況は一緒 仕事終わってから家PCで来るからもうしばし待ってね。
あと、俺もどなたかわかんないけど、多分予想されてる人じゃないと思うよ。なんせ今2巻の刊行作業中だし。 そんな弱小にしか拾ってもらえなかった実力を嘆くしかないだろう >>770
天下の講談社様を弱小扱いとかお前198かよ 寧ろちゃんと良い作品書いた作者だから失望してるかもしれんぞ
作者当ては不毛
だが面白くなってきた 天下の講談社なんだからもっと宣伝や営業に金かけろや。
漫画部門で稼いだ金ガンガンつぎこめばできるやろ。 「ここまできたからには〜」とは言うけど、そんなに大事になってないと感じているのは俺だけか? 今から応募するやつにとっては死活問題じゃね
作家やめたなら名前ごと暴露してくれてもいいのにね 生え抜きの生存率を見れば、ここでデビューしてもまともに作家を続けることが困難だとわかる。
打ち切りのラインなんて採算取れるかどうかだから、他のレーベルと変わらないだろうし、
それで本屋の棚見れば数だって出てないんだから、ハードモードなのは間違いない。 オカズの2巻もう出るのか
これがシゲタの求める執筆速度か。ワイにはきつそうや 速筆は売れっ子の条件でしょ
ラノベ作家で売れてる人は大体速い まだまだ遅くなりそうなので晩飯がてら。
配本数と打ち切りラインですよね。
まあ身も蓋もないけど、
「編集も把握できないことがほとんどだからどちらも予め教えるのはほぼ無理」です。
配本は早くても配本日まで販売担当しか把握してません。
注文数とかにアクセスする権限は編集にはないので。
調べてまとめるのも多少大変らしく、教えてくれるかどうかは販売担当の姿勢によります。
それに発売前に配本数知ったところでどうしようもないし。
出た後なら出荷数見るだけなので、担当に聞けば教えてくれます多分。
もしかしたら社員外だと閲覧権限ないかも。
打ち切りラインは、恐らく一回少部数でも重版かかれば避けられます。
重版ラインは発売後何日で何パー消化といった勢いに大きく左右されるし、販売担当の姿勢、編集部の方針にかなり左右されるので、全然一概に言えません。
初速は配本数と実売率(対出荷)で見られています。
それでも雑な目安書こうかと思ったけどやめときますごめんね。
こうした七面倒臭いし自分の管轄でない事情を説明しにくくて伏せるとか誤魔化すとかするんだと思う。
ペーペーの言うことなので間違ってたらごめんなさい。
あと作家さんと外注のライターさんは立場的には全く同じですよ。
情でも信頼でも、契約外の何かしらが自動的に発生すると考えるのは危険です。
そういうのは一緒に仕事しながらお互いに積み上げていくものです。
週明けまでレス頂いても反応鈍いかもです。ではー。 てかそんなの無視してくれていいんだよ
俺らなんてレーベルになんの価値も利益も生み出さないただのワナビなんだしよ
そんな親身にならずガイジが暴れてるぜ、くらいに思ってくれていいんだよ。優しすぎるんだよ
ただね、プロになった時、少しでも長く書いていけるような環境をね、作っててくれたら俺らとしては嬉しい
作家を食わせるのが俺らの仕事ってスタンスの編集、最近減ってるみたいなの聞くとね
俺らも暗くなるし
だから頑張って
応援してるよ、ちゅっ 弱いのは確かだからせめていい環境作ろうとしてますよってアピールせにゃならんでせう。
それにワナビさんは利益を生み出さないなんて大間違い。
次に大賞出せた時に大攻勢かけるのが目下俺の目標なんで、その芽は超貴重。
あとわざわざレーベルのこと調べてスレ探してくれる人ってワナビさんがほとんどだし、超貴重なお客様でしょ。
気遣い嬉しいけど俺の保身と成功のために媚びてるので上手く使ってください。
まあ俺なりすましだから何言ってっかわかんないけど。 優しくはない、ただひたすら論理的に見える
それは間違っちゃいないとも思う
シゲタのやってることは金掛けずSNSで宣伝実験という側面もあると思うし
現状の配本率やら初版部数やら宣伝やらで甲羅新人賞作品で重版かかることってありえるのかワナビとしては気になる
出した分全部売れたら重版かかりますよ、みたいな話ではなく現実論として最近重版かかった受賞作あった?
またひなときにでも 俺自身には実験の意図はないよ。まじで誰にも何も言われてないから。
自分の売るためだけの営業だから。
もしうまく行って誰かが真似したら、別にいいけど俺若干イラッとするよ。
俺が来てから一度もないからわからん。
なのでそれまでやってなかったこと試みて、かかるように努力してるとしか。
いまうんこ中だから大丈夫だよ。厳密に言うと大丈夫じゃないかもしれん。腹痛い。 一編集部員が宣伝仕掛けてもたかがしれてるとおもう
たとえばオカズの飯テロツイートだけど
あれほかの編集部員まったく参加してないし
そんなんで盛り上がるとはとても…
担当作以外は関係ねーってスタンスなのかもしれないけど
新人賞ぐらいもっと連携すればいいのにとおもいます 第四回までの新人はみんな息してないのか…こりゃ悲惨だわ >>789
わたしもそうおもいます
けど致し方ない点として、刊行作決める会議とかやってないし、実際毎月自分の本出すだけでも仕事かなりきついから、他の人の担当作の中身ちゃんと把握するのむずいです。キキさんは全部読んでくれてるよ。
無事出ました。またねー >>784
誠実な返答
ありがとうございます。
配本対消化率を打ち切りラインの設定にしているという話は初耳でした
(他レーベルの知り合いの作家は刷り部数対比と聞いていたので)
ただ作品全体の責任者である担当編集が自分の作品の数字を見ていない
売れたもの売れてないものの評価軸を分析できていないのは怠慢だと思います
せめて「打ち切られないためにはどんな数字をどうやって目指すか」は言語化できるようにすべきです
それと「作家と外注のライターは同じだ」というスタンスは正直残念ですね
少なくとも僕はライターではないので仮に今後作品を出すとしてもあなた方に作品の著作権を預けたいとは思えません
刊行点数を確保するためのライターの頭数がほしいだけなら新人賞なんてコストのかかる無駄なことはやめて
企画は編集が自分で考えて支持した通りのライティングができるライターを集めたほうがよほど効率的ではないでしょうか
あなた方がやってるのは育成する新人作家の募集ではなく単なる金のかかったコンペです バクマンみたいな一心同体でやっていこうぜ!ってアツアツな関係を編集者に望んでる人ってやっぱいるんだな
いろいろ期待しすぎてんじゃね 編集に育成を求めるのは高望みし過ぎだな
無用にモチベ下げたり、邪魔さえしてくれなければ、それで良いんじゃよ…… 色んな漫画家や編集者の回顧録なんかを読んでても、実際そういうアツアツな編集者がいる(いた)ことも事実ではあるし、それで成長した作家もいればそれで潰れた作家もいるからなあ
その辺はもう人間同士の相性だから、ウェットな編集者とドライな編集者とどっちがいい悪いって話でもないだろう
性格だけじゃなく、方法論だってある作家が育った方法論が別の作家を潰すことにもなるわけだし >>792
恐らく一月ほど経つと対製造を見られます。
残念ながら編集が配本や実売の詳細な数字が見られるようになったら、それこそ「打ち切りライン」が上がります。
それらのデータの多くは他所から買っている物なので、閲覧にかかったお金を売上でカバーせねばなりません。
いつだって見られるんなら当然見たいです。
ちなみに、どうしても見られないんだから仕方ないだろとは申してませんのでご注意を。その金が出せていない、値引き交渉ができていないことは怠慢の誹りを免れません。
あと言葉足らずだったかもしれませんが、数字は、初速が出た際に販売から共有されて把握できていますので、分析もできています。
配本前に把握して作家さんに伝えることは難しいと申しております。
ライターさんと同じなのは、「立場」だと申しております。自営業で各々の職分で企業と取引をする立場です。我々からするとどちらも外注ですが、仕事内容が同じだなんて一言も言ってません。
編集者と気持ちのいい仕事ができなかったのでしょうから、ご心中察するにあまりありますし、レーベルの一員として申し訳なく思いますが、よく読んで頂けると助かります。 アツい編集はいることはいるよ。でも恐らく減ってると思う。何出しても売れてた時代なら自分の感性に賭ける余地もあったろうけど、今はけっこううまくやらないと難しいから。
あと誰も言ってくれないから自分で言うけど、俺けっこうアツいというか、青い方だと思うよ。
けじめつけたがりなだけなの。 俺はシゲタ担当じゃないけど
やりやすい空間は作ってもらってるから、編集の対応に文句ないな
あとは売る力さえ出てくれたら……
GA文庫も黎明期は編集がスレみてTwitterで返答してくれてたしその後急成長してるから
ちっちゃな積み重ねも無駄ではないだろうし
甲羅も同じように頑張ってほしい ニコ生の庄司さんと栗田さんの要領を得ない糞トークと比べてこうバシッと言ってくれる重田さんはいいな 今までの受賞者、更にはこれからの受賞者の屍すら越えていかねば専業の道はない…
これから出そうってレーベルの編集disるのやめようや >>796
ご事情理解しました。ご回答ありがとうございます。
さすがに8年もレーベルをやってるわけですから
「今まで出した数百冊の本」の初速と傾向は蓄積できてるわけですよね
「今までこのジャンルの本は初速が悪かったから企画を通さない」
「このジャンルは初速が高いので打ち切られたくないならこのジャンルと条件を満たすように」とか
条件を事前に明示する以外に手段はなさそうですね
(要するにもう編集が自分でプロット書けよって話なんですが)
少なくともレーベルのブランドが低いから大手に比べてむしろニッチを埋められる余裕がなく
他社の縮小再生産をする劣化コピーレーベルになる以外の道はないと思います
僕はそれわかってたら送りませんでしたし、今後の応募者もそれは覚悟すべきでしょうね
外注というのはあくまで主従が存在する関係ですし、個人的には事業者同士として、協業者のスタンスを望んでいますね
僕も本業で外注を使うことありますが「設計も製造もお前らが自分でやってくれ」なんて話はありえませんし
(というかそれやってたら外注が元請けとしてクライアントと直取引始めて閉め出されたとかあったんですが)
自分が主体者になれる作品ありきのWEB小説媒体に作家が流出してるという一側面もあるでしょう
あと僕は個人で同人誌販売して一冊あたり商業印税の半分ぐらいは稼げてきてますが
「自分の作品をあなたがたに預けることで自分にメリットはあるのか?」という視点で出版社を見ています
それに稼げているのも僕に特別何かがあるわけでなく、誰でも使える既存の技術を有効に使っているだけですので
「あなたが特別なだけで他の作家は編集がいないと本が出せない」と思い込まないでほしいですね
ただ少なくともあなたが信頼できる編集者だとは感じてるので、今後あなたが編集長になられたらレーベルは良くなりそうですね
それでは長々と失礼しました >>802
概ね伝わったようで嬉しいです。
俺(なりすましだから横柄な一人称堅持することご寛恕下さい)からはもう一点。
前段はだから良くなるように俺ァがんばってんすよって話ですが、
後段はもう「外注」って言葉の定義の話でしかなかったみたい。
俺は「外注」に上下のニュアンス持ってないです。
それこそ「三年縛り」なんざ存在しないわけで、作家さんは納入先を選べます。
出版契約の締結は校了の頃なので、編集のアイデア取り入れていい原稿ができたらば、それ他所に持ってっても咎められないですから。
(事実俺は取材も出張ったしかなり貢献したと自負してるネームが他社で連載されたし未だに売れてて嬉し悲し)
仕事を完遂できるよう相手に配慮するのは当然のことです。
望んでおられる通り共業者であることが大前提です。
俺ばっか書いてて申し訳ない。引っ込みます。
そうだ、そもそも俺がこのスレに出てきた最大の目的なんだけど、
次スレのテンプレには忘れずccはデビュー確約って書いといてください!
950くらいいったら多分また来るね…… >>799
GAはさっさと受賞作のニャル子で一発当てたのが大きい
今人気の生え抜きはだいたい初期の受賞者だし 今日たまたま本屋や古本屋めぐりしてきたけどほんとここの棚小せえなw
これで新人がそこそこ部数出すの難易度高すぎだろ。
3〜4本送ろうかとおもったけどやめようかな。
でも電撃も角川もMFも応募締め切り終わっちゃったから当面こことファミ通くらいしかないんだよな…。 >>803
余計なお世話かもしれませんが、転職して別の会社で理想を追われたほうがよろしいのではないでしょうか。 あくまでサラリーマンの範囲内でやれることをやってるだけで安定捨ててまで理想なんか追うわけ無いだろ てか講談社やからな
しかも生え抜きの出版社勤務とかリアルガチで凄いからな
よほどのことがない限りは転職なんて選択肢にも入らんやろ 講談社のパワーと資金力がラノベにはまったく生かされていないのが悲しいわ。 年収300万ならホイホイできても1000万近くなりゃ出来るわけない
ただの嫌味だろうけど 重田冷たいというかドライな感じではあるけど
198みたいな売れなかった作家の逆恨みリスクも考えると
作家と編集に距離って必要だよなーとも思うわ
作家側だって編集に俺が育てた面されるの嫌な方が多いだろうし ワイ、頭が悪すぎて長文のやりとりの内容が理解できず
あかん、ワイはもし編集ともめてもコミュニケーションできんでネットで訴えてもキチガイ扱いされるタイプや
将来何かあってもふて寝した方が自分にとっても良さそうや >>805
そんなに気合い入れて送らないほうがいいよ。
ファミ通のほうがいい。
あとはMFもまた二ヶ月後ぐらいに締め切りあるからそっちのほうがいい。
ここはメジャーレーベルに原稿送って、まだ弾が余っているなら送るぐらいのスタンスが正しい。
シゲタさんは悪くない編集だと思うけど一編集にすぎないし、
レーベルとしては生え抜きをまともに生かすこともできていないから、
現状では渾身の原稿を託すに値しないと思ってしまう。 >>813
角川の社員か?
ファミ通なんてここと新人の扱い大して変わらないし
1ヶ月先にGAがあるのに2ヶ月先のMFすすめるとか不自然すぎるだろ 甲羅狙いのワナビ原稿引き込んでも良いことなんかないだろ
落ち着け
ま、所謂神の一作書いたならシゲタ担当大賞どうなるか見てからでもいいんじゃないか だからこそ担当制度は良かったかもな
繫ぎ止めるという意味でチャレンジカップは作家囲いやすそう ファミ通とかカドカワのレーベル再編で消える筆頭候補ですやん。 講ラとファミ通でマウント取り合っても悲しいだけだぞ
どっちも新人育てられずに詰みつつある ファミ通は落ちぶれただけや
昔は受賞作家が主力でレーベル回してたやん 受賞作しか当たってないのは新人を育てたとは言わんだろ
あそこ受賞作以外で当たったの文学少女だけやん
ファミ通は前々から発掘力はあるが、育成はクソというのが定評 甲羅とダッシュエックスの二台巨塔だぞ
そびえ立つ二本の直立型うんち
両方ともぬわぁ〜って湯気出てて、茶色い壁面から作家たちが顔だけ出して呼吸してるの
まさに地獄絵図
今さっき投稿したからお前ら宜しくな ポラリスの作者がTwitterでレーベルのことメチャクチャ批判してて悲しくなってくるな、、、 甲羅は地雷作者引き当てる力が凄まじいな
今回は特に意識高い作品ばっかだし、最強の世代になるかもしれんぞ CCは大賞無しでレベル低かった回だしノーカン
講評もそんな感じ まだポラリスと和解してなかったんかーい
それか和解しててこれなのか
どっちにしてもドン引きですが うじうじうじうじチンポついてんのかこいつ
マッチ?はぁ?
てめーの薪など湿ってくされとしか思わない
お前ら受賞したらポジティブなツイートをしろよ 部外者だからどっちが悪いかとかは知らないし興味もないけど、公の場でああいうことを言ってしまうのは……ねえ。
ただ、残念。 ポラリスは二巻の準備してるってしげたん言ってなかった? まあいいんじゃないの
こういう作家は他レーベルにも沢山いるだろうし
それでも文句言わないのは旨味があるからで
このレーベルにはそれがなかったってだけの話だろ
レーベル側はこれを潰すのではなく
こういうこと言われないように、しっかりしようって気を引き締めて行く
とにかく対応良くしてやれ、問題ある奴なら更に下手に出て御しきれ
それが近道だろう
いまは本当に屍積み重ねてるだけだからな
他の作家たちもTwitter見てると悲惨なもんだ
普通は回を重ねるごとに評判落ちてくなんてないだろ
大抵はトライアンドエラーで少しずつ上達してくわけで
それができてないのは単純に人員が足りてないからなのか
なら現状維持で手一杯で前進できないのはわかるが
そうなると講談社の上の方は
ラノベ部門に関してはもう匙を投げたということになるんだよな
一体全体このレーベルはどうなってるんだか、外側からだとさっぱりわからん
MF、電撃、GAは良くも悪くも比較的わかりやすいんだけどな 天下の講談社、給料も十分
わざわざお上に反抗して何かを変えようなんて思わんだろう 編集にうだうだ言うくらいならさっさと新作書いて別の新人賞に出したらいいのに
速筆多筆じゃなかったらラノベじゃ生き残れないだろうし 金がないから宣伝されない
宣伝されないから売れないの負のスパイラルに陥っている
なろう系じゃない作家を引っ張ろうという意気込みは感じるものの
レーベルの弱さを補えるほどの作家は甲羅には来ない
すっかりエロ推しレーベルとなっている 新人賞を年一回にしてそのぶん手間と予算を集中させるとかやれないんだろうか 金がないから宣伝出来ない
宣伝無いから売れない
売れないから作家が愚痴る
客ドン引きレーベルにうんざり
売れないから使い回ししか来ない
使い回しだから受賞作もぱっとしない
読み手も宣伝しない
流行らない
打ちきり
編集も好き放題レーベルの方向性見えない
余程面白い作品がきて上層部から宣伝費貰ってコミカライズでシリウスで人気出てSNSで爆発しないと未来はない感じ?
カイジの沼……ッ! ポラリス作者はツイッター見てるだけでしんどくなる作家だな シゲタのぶっちゃけ質問箱と言ってることは大差無いんだろうけどね
作品が売れなければ作家にとっては死活問題だけど編集者にとってはサラリーがなくなるわけじゃないという
そのへんの温度差はあるね 実売印税じゃなきゃ、出してしまえば作家は売れようが売れまいが関係ないのでは?
次巻や次作には影響するだろうけど。 >次巻や次作には影響するだろうけど。
言うまでもなくそこが死活問題だろ
一回打ち切られたら最低でも一年は間が空くし、二年三年のブランクなんて普通のこと
それでも次作が出るならまだいいが、出ないまま商業の舞台から消える作家もごまんといる
だから出した本が売れるか売れないかで天地の差だよ
一冊だけ記念デビューできれば満足ってんなら別だが そうか?
一巻打ち切りで次作まで間が空くのは、主に作家のメンタルと執筆ペースの問題じゃないか?
どこだったか忘れたけど、年に三作新刊出して全部一巻打ち切りだった作家がいた気がする。 前作の売れ行きが悪いといくらやる気たっぷりにどんどん書いても企画が通りにくくなるんやで
それに加え、どのレーベルにも毎月一定の刊行枠があって、当然だが数字が見込めそうな作品が優先され、そうでない作品が後回しにされる つってもまあここは現状売れてる作品がほぼないので、ほかのレーベルほどにはその辺の事情は関係ないのかもしれんね >>839
具体的に誰の何て作品だ?
気がする〜で言われても 新作プロット通してイラストレーター決めて遅延なく進むだけでも珍しいのに、新作バンバン出せると思ってるお花畑がいるとはな……
作家志望歴数ヶ月とかの人なのかな?
1年半は見積もっておいた方が精神的に楽だぞ
早く出せてるやつは一握りで、なおかつ小説とは別に企画通すプレゼン力の才能を持ったプロ作家だけだ >>839
それってレーベル跨いでないか?
同じレーベルでそれやるのって多分物理的に不可能だぞ
並行作業で何年も前から仕込んで、スケジュールの関係からたまたま出版時期が数ヶ月ごとにバランスよく配置されただけかと >>842
記憶をたどって調べてみたら、わかつきひかる@2014年だな。
恋愛負け組の僕に、Hなメイドが届きました。@このラノ文庫
仏教学校へようこそ@HJ文庫
水精霊師の契約魔法@一迅社文庫
全部一巻打ち切り。
エロ方面も含めて多作な人だけど。 まず企画書とか原稿の返事がすぐには来ないだろ
作家の愚痴スレなんかは編集からの返事が来ない文句で溢れてる >>846
『自分のファンらしき人が○○は遅筆だからな〜ってツイートしてたけど、それ担当からの返事が遅いだけです』ってレスは絶望を感じたね なろう作家はその点、企画のやり取りで時間ロスせずポンポン新作の書籍化決まるよな
ポイント取れる人に限るけど ラノベでもマンガでもネットで反応見れてネットでバズると刊行決まるご時世に
「ハァ……ハァ……やっと編集と連絡取れて企画通って新刊出せた……(2年)」
とかどうもアンバランスすぎる >>845
既に指摘されてるけど、その刊行時期なら全部並行して企画進んでないと不可能でしょ
それにレーベルも全部違うし
>>848
なろうの高ポイント作家と同じで、人気作家はメールの返事も企画の通りやすさも当然優遇されてるだろうから、結局は実力次第ではあるんだろう よく言ってる「こういうレーベルにしたい」だとか「こういう作家が欲しい」だとかって話も
これから送る応募者に言うんじゃなくて社内の編集長なり局長なりに訴えるべきなんだよね
仮にレーベルを根本から変えられるような期待するどおりの新人がいたとしても
レーベル側がその作家を受け入れられる状態になってなければ
「うちの今のやり方と違う」って拒否して結局何も変わらないまま現状維持するだけじゃん
そうやって改革を他人任せにしてきた結果が今の他社の劣化コピーみたいな現状 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています