菜月 昴(ナツキ スバル). 物語の主人公。 年齢17歳。身長173センチ。体重70キロ。4月1日生まれ
サトウカズマ  身長165センチ、体重55キロ
司波 達也   身長約178cm、体重70kg
ベルくん    165cm
スマホ太郎  初登場時15歳。身長は約170センチ。
ブリュンヒルド公国公王。世界神の眷属。精霊王。無尽蔵の魔力量、7属性魔法の全属性持ち、
無属性魔法使い放題という規格外のチート能力を持つことになる。
また、神様が体の損傷部分を治す際にうっかり神界の物質を使ってしまったせいで半神になっていることが後に判明する。
従属神戦で自らの神力を開花、さらに裏世界との世界統合により神の管理ができなくなったため死後、異世界の神となることが決定している。
ヒロイン全員に好意を寄せられ、レジーナ・バビロンの遺産「庭園」[注 2]を発見後に彼女らの告白を受け入れて婚約者となる。
後に各国の国王や国家元首達から「調停者」と呼ばれるようになるが、冬夜自身は平穏無事な異世界生活を送りたいと思っている。
全てのバビロンの遺産を発見した後、自分が異世界人であることを婚約者達やバビロンシスターズに明かしている。
基本的に物怖じせず、流れに身を任せるタイプ。普段は温厚でお人よしであり困っている人をほっとけない性格だが、
婚約者をバカにした者や敵対者には自ら作り上げた拷問器具「ヘドロボックス」を用いる等周りが引くほど容赦がない。
父は漫画家で母は絵本作家であるため、代わりに面倒を見てもらった母方の祖父の影響を強く受けている。
祖父は非常に顔の広い人物で、総理大臣から暴力団にまで関係を持っていたが、冬夜が中学生の時に他界。
その頃の冬夜は少し荒れており、暴走族に対する制裁に祖父のコネを使って暴力団の手を借りている。
幼い頃からある程度の年齢までピアノを習っており、祖父の影響で1960年代?1970年代の洋楽・邦楽を中心に弾くことができる。
武器は刀身部分が短剣から長剣に変形するガンブレード・ブリュンヒルド。
専用機は多様戦万能型フレームギア・レギンレイヴ。