【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ633冊目
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前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ632冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517215704/ 前スレだったかでいつフェルディナンドは地雷さんへの恋だか懸想を自覚したかって話があったけど
他のキャラでそれが一番わかりやすいのはダームエルくらいなのかな >>4
乙です。
>>5
懸想じゃないけど、信仰の道に入った瞬間がはっきりしているのは2名存在。 デブディナンド
ハゲディナンド
ボケディナンド
将来的にはこう変わってくのかなぁ
あ、>>1おつおつ 立て乙
ハルトムートって有能だし便利なキャラだとは思うけど嫉妬でダームエルとかのいびりするの普通に嫌だなあ
コル兄とのやりとりや狂信者キャラでは笑えた事もあるけど引く方が多くて出るとうへえってなる >>7
普段から頭めっちゃ使ってるし、ボケるかどうかは微妙じゃね?
あとデブりかけても「フェルディナンド様、最近少し太りました?」って地雷さんに聞かれたら、次の日には元に戻ってるよ。 フィリーネは下級だけど文官としてかわいい後輩だしローゼマイン様への忠誠心が十分だから優しい
コルネリウスは同級生の友人だから仲がいい
ダームエルはローゼマイン様への忠誠心は十分だけど下級のくせにやたらと重宝されているのが気に入らないからいじめる
(ローゼマイン様もたまにダームエルで遊ぶし問題ないだろう) 3日ですっきり痩せるお薬を作って大儲けするアレキ
ふさふさを取り戻せる塗り薬で奇跡を起こすアレキ
どうやっても嫁のボケ体質が治らなくて膝から崩れ落ちるフェル >>1乙
ディスカウントさんはぼんくらにはもったいないから、ぼんくらにふさわしいまで価値が下がった >>10
それもあるけど
幼い地雷さんを近くで知っていてフェルと地雷さん関連で話し合いすることもあるからだと思う
下級で騎士なのに対応が他人より早くて古語もできて地雷さんの影響を強く受けているし 頭の回転早すぎて、忠告が苛めに聞こえているらしいシーンもあったと思う。
名捧げ組にあたっているのは、苛めというより、難しい立場の名捧げ組を羨ましがることで肩身の狭い思いをさせないハルトなりの思いやりかも?
(捻れた性格を好意的に解釈) >>14
で、でも地雷さんの幼い時分を知っている灰色や孤児たちには優しい神官長さまなんやで
尊敬もされてるし…… >>15
ローデリヒの名捧げに嫉妬しつつも手伝ったり親身に助言してるしな
本気で嫌がらせするなら仕事を教えずに干す方が効果的だけど地雷さんのため後輩をちゃんと教育してるし
他の同僚はハルトムートの面倒な嫉妬にさらされる新入りのマティアスたちには同情的で反発もなく馴染んでる 優しいけど甘くはないロゼマさん信奉者らしいよね
もとは何もかもクレバーにみるタイプだったからそれにロゼマ教育論が重なるとああなるのか 嫉妬は9割9分9厘本音だと思うけどハルトムートが嫉妬の体でいじめることで
他の側近の複雑な感情のガス抜きにもなって親身に接しやすくしてる面もあるしな
心にもないこと言って嫌われ役やってるわけではないけど無意味にいじめてるわけでもないと思うよ トラゴ辞任の時の告げ口で怒られたのが効いてるみたいだから、まかされてる仕事はきちんとこなすだろうね
マインさんの怒りを買って辞めさせられるのが一番困るから まあ名捧げ組が馴染めないことで最終的に被害を被るのは地雷さんなんでハルトムートは嫌味な役どころだろうとそりゃ全力よ。嫉妬が9割9分9厘本音ってのは全くもって同意だけど 発情したフィリーネさんにダームエルの大事なものが奪われてしまう話はいつですか? >>23
そりゃアレキにダームエルが来た時には既にね? 嫉妬には1%も嘘はないと思うな。うざがられつつ嫉妬を表に出すのは、ムードメーカー的な自覚の賜物かもしれないけど。 >>19
ハルトムートが本気で嫌がらせしようと思えば、もっと陰湿に本人にすらハルトムートがやってると気付かれないようにやれそうなんだよな
だから嫉妬は純度100%だけど、地雷さんに必要とも認めてて本気の嫌がらせはしないんじゃないかな >>24
この二人はアレキに子連れでやってきそうだなw >>15
ハルトムートは有能で性格がいいんじゃなくていい性格してるからな
年齢や階級で人を差別しないかわりに
地雷さんへのお役立ち度とか信仰度で差別する
ローデリヒやダームエルには八つ当たりしつつ配慮するという
マッチポンプで自分の優位性を示しているんじゃないかと思う
本好きのキャラって長所と短所が渾然一体となってることが多い
遠くから眺めるのには楽しいけど同僚とか近親者になりたくないと
思わせるキャラほど魅力的な不思議 設定上の遠縁にあたるハルを側近に出来たのは幸運で彼が居なかったら色んな事が滞っていた
マイン側近だから経験できた事が沢山あるし今ではアレキの筆頭文官
クラリッサの両親も大領地筆頭文官の妻に娘がなるとは突然出奔した時には絶対に思わなかっただろう
記載はないがクラリッサ父はアウブディッターの護衛だから貴族院戦には参加していたんだろうな 本革ブックカバー高いけど欲しいなー。買うか悩む。、
買った人いる?? 刺繍が目当てならともかく
単に本革のブックカバーってだけならもっと安価で良いの買えるぞ ハルトムートは側近になる前からあんなに地雷さん一筋だったのに実際の採用決定時は最後のおまけみたいなのが何度読んでも笑える 漫画の台詞
フリーダはマインがいい相手と契約できるようにギルド長の養子にすることまで考えてたんだね >>29
今にして思えばクラリッサはよく簡単にコル兄のこと諦めてくれたな
コル兄と結婚していれば『地雷さんの義姉』という称号が手に入ったのに
あれ? そう考えると今後アンゲリカは地雷さんの義姉になるのか? もの凄い違和感だ >>35
選択肢が2つあって、足払いしやすいのはそりゃね? クラリッサは「ディッターが得意な領主候補生」って幻想に惚れてる印象が未だに抜けなくて、ハルトムートと同じカテゴリにされてることに違和感を感じる >>35
簡単に諦めたかどうか分からんぞ
コル兄はあれでも地雷さんの筆頭護衛騎士なんだから、物影から押し倒す機会を伺ってたクラリッサが隙を見つけられなかったのかも? >>38
実はクラリッサが策士なんじゃないかとダンケルフェルガーの女も疑っていたじゃないか >>38
ディッターが得意だからではなく小さい身体で不利をはねのけたからじゃないの
あと地雷さんは本人はディッター好きではないが不得意とはいってない >>41
なんていうか、ごくごく限られた一部分しか見てない不安感みたいなものがあるんだよ >>42
そのレベルの人間をハルトムートが伴侶に選ぶとは思えないの SS #31クラリッサとの出会い
>ローゼマイン様の側近の上級貴族で年齢の釣り合いを考えると私とコルネリウスしかおらず
>コルネリウスには断られたこと、騎士見習いを押し倒すのは難しそうだったことなどから
って書いてるから、先にコル兄に誰かを介して結婚の意志を確認したか
足払いメッサー抜きの求婚をして玉砕してるっぽくない? ああ、ごめん
一度断られても簡単にあきらめなくても良さそうって話だったのね 単身閉鎖エーレン情報を集め
結婚相手候補を二人に絞った
クラリッサは実は相当な精鋭 >>35
確実に嫁げるなら実家の義姉の立場は美味しいだろうけど、
コル兄に押せ押せ求婚してコル兄との関係が壊滅的になってしまったら、本来の希望である地雷さん側近への道も潰れるだろう。
コル兄との関係が壊れてからハルトムートに行っても受け入れてもらえるかわからないし…足払いメッサーの前に警戒されて二人きりにもなれないかもしれない
足払いメッサー出来ても警戒している人間を主に紹介する馬鹿とは思ってないだろう。
クラリッサにとっては地雷さんの側近になるために必要な、エーレン所属になるための手段だからね 最初はそうだったかもしれないけど、おそらくハルトムートとの睦事でロゼマさんの素晴らしさを理解しちゃった面もありそう
たとえハルトムート式を受けてなくてもかなりの人数の貴族が聖女と判断するほどの神聖さらしいし
そういえばSSを読み直してるとリュールラディ視点の「構想中」が神が神託してるようにしか見えなくなる
メスティオノーラとエアヴェルミーンの関係を神々がどうにかしたいと考えてるとしたら
ロゼマさんにいろんな運命が味方した理由の一つだったりするのかな? >>34
愛人って多分お互いに契約を破棄出来なくさせるためのものだろうから愛人にはするんじゃないかなぁ
少なくともフリーダはヘンリックに棄てられると死ぬしかないよね
ヘンリックに棄てられた平民と契約する貴族がいない限り 愛人契約はフリーダの身分保障の為じゃないか?
ただの平民のままじゃ立場弱すぎるし、第二夫人以降だと跡継ぎの問題出て面倒
フリーダの実家は金があるので、生き残るだけなら新たに契約するのは難しくはない
ヘンリックほど真摯な対応は望めないだろうけども 逆じゃないか?愛人契約の形式なら場合によって契約を解除できるのでは
元貴族の夫人になっちゃうと大枠としては貴族の係累になっちゃうから平民に戻れない(青色神官みたいなモン?)
愛人といいつつお手当を貰ってるわけでもなく、むしろヘンリックの家は経済的にかなり助けられてるし
貴族との交流の場(商店)を用意して自力で魔術具を確保できるルートを構築するための準備だと思ってた 文官の教育に力をいれるって話が最後だっけ
そこを手伝ったりしないかな
時代が下って神殿教室で金の稼ぎかたわ教えるとか…… 15の成人までは実家で過ごすことを許されてたのだから今は貴族街に住んでるんだよね?
もともと貴族街に構える予定だった店とかレストランの2号店の開店準備とかで忙しくしてそう 将来的に破棄するんなら貴族街に連れて入れる必要なくない?
不必要になったら門前払いでいいと思う
ヘンリック側がフリーダを引き取って破棄しない意志を見せて
ギルド長側が破棄されないように孫娘を渡してヘンリックにお金の援助しやすくしてるんだと思う
他人にせびるより身内にせびった方が額も難易度も違うだろうから >>57
と
>>51 は同一人物ね
すまんID変わってた フリーダのオトマール商会は契約したころに比べて段違いに上位かつ多数の貴族とツテができてる
毎年の貴族院で必ず大量のカルカトールが注文されたりもしてるし
フリーダの身食いは魔力を定期的に消費できるアテさえあればヘンリックの援助じゃなきゃいけないわけじゃないから
契約当時ほど共生的な関係は崩れてると見るべきだと思うなぁ
アレキで売り出されそうなシュミルの喋るぬいぐるみを買うか、オルゴールの魔術具を手に入れるだけでほぼ解決しちゃう ダム兄を捨てて他所の上位貴族と繋がったとして、利益だけ搾取される未来しか見えない
以前はマインがいたから無体はできなかっただろうけど・・・
ギルド長が数ある伝からダム兄を選んだのは人柄あってのことなんだし、乗り換えた先が平民に理解のある可能性ってどんだけよ
平民のフリーダが尊重されてるのはダム兄家が援助を求めてるのと人柄からで、本来貴族には何されても文句言えないんだから ギルド長は契約魔術で契約してるでしょ
ギルド長の立場が強く成ったからって勝手に破棄したり変更したりは出来ないんじゃね? フリーダ関係はヘンリックがフリーダを愛人にするなんて不敬ですよねとか言い出して
作者を困惑させる人出たりなんかいろいろポジション履き違えてる人定期で出るよね? ギルド長がヘンリック選んだのは、知っていて契約に乗ってくれそうな中で、一番信用できそうな人柄だものね。上位貴族は普通は身食いと契約しないと神官長が言ってた。 なんで平民に対して貴族が不敬なんだ…
どっちかっていうとヘンリック側がそもそも破棄を前提として契約したんじゃないかと思ったんだけどね
妻も子も居て安定してるところに子と対して変わらない年代の愛人を作るようなタイプには思えないし
フリーダが本当に成人した後に愛人として遇するつもりだったのか正直怪しいなと
子供がちょうど小さかったり、ダームエル成人前後でお金が掛かったりするのを援助してもらってただけじゃないのかな
いや、別にヘンリックが金銭援助とフリーダの躯両方をありがたく頂戴しちゃうようなタイプでも構わないけど ヘンリックは結構賢そうだからフリーダを蔑ろにしないだろ
グスタフ・フリーダもヘンリックを切って新しいのと契約するのはリスキーだよ >>65
結婚だと神様関連で後で解消するのが面倒だからわざとお金で解消できる愛人ってことなのかな?どのみち魔力があるから平民とは(子が成せないから)結婚することないし ふぁんぶっくのQ&Aで「ヘンリックの正妻はフリーダのことどう思っているの?」という問いに対して
「大事な金蔓」という答えを読んだときちょっとヒヤッとした >>68
フリーダは貴族じゃないから貴族の夫人にはなれない。身食いである以上、生き延びるためには貴族との契約は必要。愛人というのは、平民に対してとしては破格の対応のはず。 もしヘンリックがかばいきれないような貴族が愚かにも手を出そうとしても
助けを求める相手がいる程度にはオトマールの顔が広くなったし
そんなオトマールに強いつながりがあるヘンリックの評価がゴンゴン上がってるでしょ
さらにアレキのビブリオマニアウブにも実はつながってるし ヘンリックには過ぎた金づるだと小狡い中級辺りが圧力かけて自分に取り込もうと画策し、ヘン→ダムルートとオトマール→プランタンルートで
地雷さんの耳に入り、ジルにカクカクシカジカだけどなんとかならないか、みたいな感じで手紙送ったら
それがきっかけでエーレンに芋づる式騒動が、みたいなSSは多分ないな > わたくしは貴族になりたいのではなく、商人になりたいと思っていました。金勘
>定をして過ごしたいのです。それをおじい様に伝えて、最適な方と契約いたしました。
延命のためだけじゃなくて後々のフリーダの商売に有利かどうかって点も考慮されてたとか?
貴族の養女→貴族の妻コースでも商売&金勘定できるような相手がいたら選んでた? プランタン・ベンノがアレキに移動したからエーレンではオトマール独り勝ちだろう
ヘンリックにとってのフリーダ・オトマールとの繋がりは初期よりずっと重要になっている
ヘンリックがまともならフリーダを丁寧に扱い子供も作る方向だろう >>59
フリーダは魔力操作できないから普通の魔術具じゃダメだよ 自動で吸い出してくれるやつじゃないと ヘンリックは普通にフリーダと子供を作るつもりだろう?
確かフリーダは中級くらいの魔力持ちじゃなかったっけ?
ならフリーダと子供を作ってその子と正妻との子どもが結婚すればヘンリック血統に魔力の高い子孫が叶う。
我が子とは無理でも魔力の高い家との縁組だって狙える
子供を育てるのに必要な魔術具は金持ちのフリーダ実家をあてにできるしね
神官長がそんな感じのこと言ってたよね >>76
フリーダは飽くまで「魔力圧縮前の中級くらい」なので、貴族院を出た下級より上ってことは
ないと思われ
魔力を扱う術も知らないので、胎児に魔力を込めるやり方もわからない。結果生まれる子も
せいぜい下級程度ではなかろうか >>76
中級貴族並みっていうのは魔力圧縮する前の子供としては中級貴族並みであって、
貴族院にいくことが出来なくて魔力圧縮をすることができないのでそこからの成長は体が大きくなるとかそういうものしかないぞ
下級貴族といえどヘンリックは魔力の成長期に魔力圧縮をしている貴族だし
フリーダは魔力抜きもちゃんとしているから自力での魔力圧縮を覚えることもないだろう >>76
貴族は一族を増やしたい
しかし下級貴族は魔術具も金もないから一族を増やせない
フリーダの子供はその心配がない
むしろたくさん作る方向になるかも >>65
貴族は3人までは正式な夫人を持つことが出来るってのが常識だし、金持ってる愛妾を拒否するのはないんじゃないかな
第一夫人を一途に愛しているジルが例外なだけで、第二夫人や第三夫人、愛妾を持つこと自体は特に正妻に対して不義理なことって感覚はないと思う。
下級貴族はそもそも金持ってないから多くの夫人や子を抱えきれないってことならあるだろうけど、それもグスタフが金持ってるからなぁ >>81
まあ、現代感覚ではそうなんだけど一夫多妻制社会では普通なんだよ
聖徳太子もおじいちゃんは一人しかいない >>81
それどうなんだろうな?
地球人と同じ生命体ではないから母親が違えば問題ないのかもしれない
D姉の子供ベネディクタはまともなんだろうか?血が近いとか関係なく両親的にそもそもヤバイかな >>81
結婚できる異母兄弟姉妹だぞ読み込みが足りない無能なのかね 本好き世界での結婚可能範囲は現実の日本やヨーロッパで見られたのに準拠している
つまり歴史好きには極めて理解しやすい
異母兄弟系は結婚可能で、同母系兄弟は結婚できない
本好き世界では、半値さんが弟から求婚されている
ヴィルと地雷さんも異母兄弟扱いなので結婚可能
またフェルとD子の結婚でも説明がされていた
ジルとD子は叔父と姪だジルとゲオが同母兄弟なので結婚できない
フェルとD子はやはり叔父と姪だがフェルとゲオは異母兄弟(とされている)ので結婚可能 魔力を染めるとかの異世界で
地球のまんまの遺伝じゃないしね
てかまぁ地球でも一代からすぐ障害でるとは思われんが
何代も続ければともかく そういえばメルヒもヴィルと条件同じで地雷さんとは異母兄弟扱いの義姉弟なわけだが
今後どこまで親しくすることが許されるだろう?シャルと同程度は難しそう
地雷さんが貴族院入学相当の見かけになってからフェルとのやり取りを勘ぐられるようになったけど
あそこまで親密なやり取りはないにしてもほぼ一年引き継ぎしてた関係で半値さんとラオフェ以上の
親しさではあるよな
同母じゃないからフロの第4子とかには会わせないとかの隔たりはあったけどその分異性としても周り
からはカウントされそう、というかそろそろあの魔王が許容しそうにない >>78
ふぁんぶっくQ&Aでフリーダの魔力量は
>貴族院へ行かない状態でも成人すると下級と中級の中間くらい
らしいから中級並みというか中級の下か下級の上くらいの魔力じゃないかな
ヘンリックは年齢的に地雷式圧縮はやってないだろうしフリーダの方が魔力量は多そう リーゼレータって結婚後どうすんだろ。結婚までの腰掛けなんかな
ヴィルの側近言っても、主への忠誠度を考えなかったら、ギーベよりアウブに仕える方に行ったほうがいいと思うけど
あの家、リーゼレータが婿取り予定だったんだよな
エルヴィーラがうまいこと調整したっぽいけど、最終的にどうするかまでは語られてないよね? そういえば身体障害者は一人も出てこなかったね
中世ヨーロッパでは産婆が内密に処分してたのかな >>91
何言ってるんだ?
リーゼレータはアレキに来て地雷さんの筆頭側仕えじゃん
ヴィルの側近(名前忘れた)がアレキに婿に来るのは無理だし、新しい婚約者がいるんだろうな >>77
そんなこともないんじゃないかな
貴族院にいってない青色が両親のグレーティアだって中級レベルあったんだし
子供は生まれた時点で下級の上位か中級の下位ぐらいになるんじゃないかな
あとは圧縮や祈りで魔力量を増せば(下級のレベルが底上げになるの通常)
中級との結婚を狙える魔力大目の下級ってなる可能性もある
祈りに関してはエーレンは領主一族とその側近が一部突出しているけど
一般の貴族は意識変わってないっぽいし リーゼレータの母はフロの側仕えだから子育て終わって復帰してるんだろうからリーゼレータも子育て終了後には
復帰するんじゃないの?そしてその子供は地雷さんの子の側近になると >>93
色合せ終わって、求婚の首飾りしてるってどっかになかったっけ? >>92
洗礼前は人間としてカウントしない社会だもの
産婆が処分しなくても貴族なら即効処分だし平民ならそんなの養っていけない
でも身体障害持ちだけどすごい魔力量だったりしたら命だけは助かるかもね
形はともかく >>92
中世では乳児死亡率が高かったから障害児は直ぐに死んでた
元々死亡率が高いから障害児誕生率が多少高くても解らなかった
本好き世界でも乳児死亡率は高い
ギュンターの子供は7人中3人しか生き残っていない
貴族はよく解らんが >>98
あれって新しい相手ができたってことだったのか
エーレンから連れていったわけでもなし、アレキでそんなにいい相手がすぐ見つかるもんなのか
フェルのアーレン出側仕えあたりとお見合いでもしたんかな まぁ出産の女神エントリンドゥーゲへの祈りさえ忘れなければなんとかなるさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています