【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ633冊目
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ632冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517215704/ ああ、ごめん
一度断られても簡単にあきらめなくても良さそうって話だったのね 単身閉鎖エーレン情報を集め
結婚相手候補を二人に絞った
クラリッサは実は相当な精鋭 >>35
確実に嫁げるなら実家の義姉の立場は美味しいだろうけど、
コル兄に押せ押せ求婚してコル兄との関係が壊滅的になってしまったら、本来の希望である地雷さん側近への道も潰れるだろう。
コル兄との関係が壊れてからハルトムートに行っても受け入れてもらえるかわからないし…足払いメッサーの前に警戒されて二人きりにもなれないかもしれない
足払いメッサー出来ても警戒している人間を主に紹介する馬鹿とは思ってないだろう。
クラリッサにとっては地雷さんの側近になるために必要な、エーレン所属になるための手段だからね 最初はそうだったかもしれないけど、おそらくハルトムートとの睦事でロゼマさんの素晴らしさを理解しちゃった面もありそう
たとえハルトムート式を受けてなくてもかなりの人数の貴族が聖女と判断するほどの神聖さらしいし
そういえばSSを読み直してるとリュールラディ視点の「構想中」が神が神託してるようにしか見えなくなる
メスティオノーラとエアヴェルミーンの関係を神々がどうにかしたいと考えてるとしたら
ロゼマさんにいろんな運命が味方した理由の一つだったりするのかな? >>34
愛人って多分お互いに契約を破棄出来なくさせるためのものだろうから愛人にはするんじゃないかなぁ
少なくともフリーダはヘンリックに棄てられると死ぬしかないよね
ヘンリックに棄てられた平民と契約する貴族がいない限り 愛人契約はフリーダの身分保障の為じゃないか?
ただの平民のままじゃ立場弱すぎるし、第二夫人以降だと跡継ぎの問題出て面倒
フリーダの実家は金があるので、生き残るだけなら新たに契約するのは難しくはない
ヘンリックほど真摯な対応は望めないだろうけども 逆じゃないか?愛人契約の形式なら場合によって契約を解除できるのでは
元貴族の夫人になっちゃうと大枠としては貴族の係累になっちゃうから平民に戻れない(青色神官みたいなモン?)
愛人といいつつお手当を貰ってるわけでもなく、むしろヘンリックの家は経済的にかなり助けられてるし
貴族との交流の場(商店)を用意して自力で魔術具を確保できるルートを構築するための準備だと思ってた 文官の教育に力をいれるって話が最後だっけ
そこを手伝ったりしないかな
時代が下って神殿教室で金の稼ぎかたわ教えるとか…… 15の成人までは実家で過ごすことを許されてたのだから今は貴族街に住んでるんだよね?
もともと貴族街に構える予定だった店とかレストランの2号店の開店準備とかで忙しくしてそう 将来的に破棄するんなら貴族街に連れて入れる必要なくない?
不必要になったら門前払いでいいと思う
ヘンリック側がフリーダを引き取って破棄しない意志を見せて
ギルド長側が破棄されないように孫娘を渡してヘンリックにお金の援助しやすくしてるんだと思う
他人にせびるより身内にせびった方が額も難易度も違うだろうから >>57
と
>>51 は同一人物ね
すまんID変わってた フリーダのオトマール商会は契約したころに比べて段違いに上位かつ多数の貴族とツテができてる
毎年の貴族院で必ず大量のカルカトールが注文されたりもしてるし
フリーダの身食いは魔力を定期的に消費できるアテさえあればヘンリックの援助じゃなきゃいけないわけじゃないから
契約当時ほど共生的な関係は崩れてると見るべきだと思うなぁ
アレキで売り出されそうなシュミルの喋るぬいぐるみを買うか、オルゴールの魔術具を手に入れるだけでほぼ解決しちゃう ダム兄を捨てて他所の上位貴族と繋がったとして、利益だけ搾取される未来しか見えない
以前はマインがいたから無体はできなかっただろうけど・・・
ギルド長が数ある伝からダム兄を選んだのは人柄あってのことなんだし、乗り換えた先が平民に理解のある可能性ってどんだけよ
平民のフリーダが尊重されてるのはダム兄家が援助を求めてるのと人柄からで、本来貴族には何されても文句言えないんだから ギルド長は契約魔術で契約してるでしょ
ギルド長の立場が強く成ったからって勝手に破棄したり変更したりは出来ないんじゃね? フリーダ関係はヘンリックがフリーダを愛人にするなんて不敬ですよねとか言い出して
作者を困惑させる人出たりなんかいろいろポジション履き違えてる人定期で出るよね? ギルド長がヘンリック選んだのは、知っていて契約に乗ってくれそうな中で、一番信用できそうな人柄だものね。上位貴族は普通は身食いと契約しないと神官長が言ってた。 なんで平民に対して貴族が不敬なんだ…
どっちかっていうとヘンリック側がそもそも破棄を前提として契約したんじゃないかと思ったんだけどね
妻も子も居て安定してるところに子と対して変わらない年代の愛人を作るようなタイプには思えないし
フリーダが本当に成人した後に愛人として遇するつもりだったのか正直怪しいなと
子供がちょうど小さかったり、ダームエル成人前後でお金が掛かったりするのを援助してもらってただけじゃないのかな
いや、別にヘンリックが金銭援助とフリーダの躯両方をありがたく頂戴しちゃうようなタイプでも構わないけど ヘンリックは結構賢そうだからフリーダを蔑ろにしないだろ
グスタフ・フリーダもヘンリックを切って新しいのと契約するのはリスキーだよ >>65
結婚だと神様関連で後で解消するのが面倒だからわざとお金で解消できる愛人ってことなのかな?どのみち魔力があるから平民とは(子が成せないから)結婚することないし ふぁんぶっくのQ&Aで「ヘンリックの正妻はフリーダのことどう思っているの?」という問いに対して
「大事な金蔓」という答えを読んだときちょっとヒヤッとした >>68
フリーダは貴族じゃないから貴族の夫人にはなれない。身食いである以上、生き延びるためには貴族との契約は必要。愛人というのは、平民に対してとしては破格の対応のはず。 もしヘンリックがかばいきれないような貴族が愚かにも手を出そうとしても
助けを求める相手がいる程度にはオトマールの顔が広くなったし
そんなオトマールに強いつながりがあるヘンリックの評価がゴンゴン上がってるでしょ
さらにアレキのビブリオマニアウブにも実はつながってるし ヘンリックには過ぎた金づるだと小狡い中級辺りが圧力かけて自分に取り込もうと画策し、ヘン→ダムルートとオトマール→プランタンルートで
地雷さんの耳に入り、ジルにカクカクシカジカだけどなんとかならないか、みたいな感じで手紙送ったら
それがきっかけでエーレンに芋づる式騒動が、みたいなSSは多分ないな > わたくしは貴族になりたいのではなく、商人になりたいと思っていました。金勘
>定をして過ごしたいのです。それをおじい様に伝えて、最適な方と契約いたしました。
延命のためだけじゃなくて後々のフリーダの商売に有利かどうかって点も考慮されてたとか?
貴族の養女→貴族の妻コースでも商売&金勘定できるような相手がいたら選んでた? プランタン・ベンノがアレキに移動したからエーレンではオトマール独り勝ちだろう
ヘンリックにとってのフリーダ・オトマールとの繋がりは初期よりずっと重要になっている
ヘンリックがまともならフリーダを丁寧に扱い子供も作る方向だろう >>59
フリーダは魔力操作できないから普通の魔術具じゃダメだよ 自動で吸い出してくれるやつじゃないと ヘンリックは普通にフリーダと子供を作るつもりだろう?
確かフリーダは中級くらいの魔力持ちじゃなかったっけ?
ならフリーダと子供を作ってその子と正妻との子どもが結婚すればヘンリック血統に魔力の高い子孫が叶う。
我が子とは無理でも魔力の高い家との縁組だって狙える
子供を育てるのに必要な魔術具は金持ちのフリーダ実家をあてにできるしね
神官長がそんな感じのこと言ってたよね >>76
フリーダは飽くまで「魔力圧縮前の中級くらい」なので、貴族院を出た下級より上ってことは
ないと思われ
魔力を扱う術も知らないので、胎児に魔力を込めるやり方もわからない。結果生まれる子も
せいぜい下級程度ではなかろうか >>76
中級貴族並みっていうのは魔力圧縮する前の子供としては中級貴族並みであって、
貴族院にいくことが出来なくて魔力圧縮をすることができないのでそこからの成長は体が大きくなるとかそういうものしかないぞ
下級貴族といえどヘンリックは魔力の成長期に魔力圧縮をしている貴族だし
フリーダは魔力抜きもちゃんとしているから自力での魔力圧縮を覚えることもないだろう >>76
貴族は一族を増やしたい
しかし下級貴族は魔術具も金もないから一族を増やせない
フリーダの子供はその心配がない
むしろたくさん作る方向になるかも >>65
貴族は3人までは正式な夫人を持つことが出来るってのが常識だし、金持ってる愛妾を拒否するのはないんじゃないかな
第一夫人を一途に愛しているジルが例外なだけで、第二夫人や第三夫人、愛妾を持つこと自体は特に正妻に対して不義理なことって感覚はないと思う。
下級貴族はそもそも金持ってないから多くの夫人や子を抱えきれないってことならあるだろうけど、それもグスタフが金持ってるからなぁ >>81
まあ、現代感覚ではそうなんだけど一夫多妻制社会では普通なんだよ
聖徳太子もおじいちゃんは一人しかいない >>81
それどうなんだろうな?
地球人と同じ生命体ではないから母親が違えば問題ないのかもしれない
D姉の子供ベネディクタはまともなんだろうか?血が近いとか関係なく両親的にそもそもヤバイかな >>81
結婚できる異母兄弟姉妹だぞ読み込みが足りない無能なのかね 本好き世界での結婚可能範囲は現実の日本やヨーロッパで見られたのに準拠している
つまり歴史好きには極めて理解しやすい
異母兄弟系は結婚可能で、同母系兄弟は結婚できない
本好き世界では、半値さんが弟から求婚されている
ヴィルと地雷さんも異母兄弟扱いなので結婚可能
またフェルとD子の結婚でも説明がされていた
ジルとD子は叔父と姪だジルとゲオが同母兄弟なので結婚できない
フェルとD子はやはり叔父と姪だがフェルとゲオは異母兄弟(とされている)ので結婚可能 魔力を染めるとかの異世界で
地球のまんまの遺伝じゃないしね
てかまぁ地球でも一代からすぐ障害でるとは思われんが
何代も続ければともかく そういえばメルヒもヴィルと条件同じで地雷さんとは異母兄弟扱いの義姉弟なわけだが
今後どこまで親しくすることが許されるだろう?シャルと同程度は難しそう
地雷さんが貴族院入学相当の見かけになってからフェルとのやり取りを勘ぐられるようになったけど
あそこまで親密なやり取りはないにしてもほぼ一年引き継ぎしてた関係で半値さんとラオフェ以上の
親しさではあるよな
同母じゃないからフロの第4子とかには会わせないとかの隔たりはあったけどその分異性としても周り
からはカウントされそう、というかそろそろあの魔王が許容しそうにない >>78
ふぁんぶっくQ&Aでフリーダの魔力量は
>貴族院へ行かない状態でも成人すると下級と中級の中間くらい
らしいから中級並みというか中級の下か下級の上くらいの魔力じゃないかな
ヘンリックは年齢的に地雷式圧縮はやってないだろうしフリーダの方が魔力量は多そう リーゼレータって結婚後どうすんだろ。結婚までの腰掛けなんかな
ヴィルの側近言っても、主への忠誠度を考えなかったら、ギーベよりアウブに仕える方に行ったほうがいいと思うけど
あの家、リーゼレータが婿取り予定だったんだよな
エルヴィーラがうまいこと調整したっぽいけど、最終的にどうするかまでは語られてないよね? そういえば身体障害者は一人も出てこなかったね
中世ヨーロッパでは産婆が内密に処分してたのかな >>91
何言ってるんだ?
リーゼレータはアレキに来て地雷さんの筆頭側仕えじゃん
ヴィルの側近(名前忘れた)がアレキに婿に来るのは無理だし、新しい婚約者がいるんだろうな >>77
そんなこともないんじゃないかな
貴族院にいってない青色が両親のグレーティアだって中級レベルあったんだし
子供は生まれた時点で下級の上位か中級の下位ぐらいになるんじゃないかな
あとは圧縮や祈りで魔力量を増せば(下級のレベルが底上げになるの通常)
中級との結婚を狙える魔力大目の下級ってなる可能性もある
祈りに関してはエーレンは領主一族とその側近が一部突出しているけど
一般の貴族は意識変わってないっぽいし リーゼレータの母はフロの側仕えだから子育て終わって復帰してるんだろうからリーゼレータも子育て終了後には
復帰するんじゃないの?そしてその子供は地雷さんの子の側近になると >>93
色合せ終わって、求婚の首飾りしてるってどっかになかったっけ? >>92
洗礼前は人間としてカウントしない社会だもの
産婆が処分しなくても貴族なら即効処分だし平民ならそんなの養っていけない
でも身体障害持ちだけどすごい魔力量だったりしたら命だけは助かるかもね
形はともかく >>92
中世では乳児死亡率が高かったから障害児は直ぐに死んでた
元々死亡率が高いから障害児誕生率が多少高くても解らなかった
本好き世界でも乳児死亡率は高い
ギュンターの子供は7人中3人しか生き残っていない
貴族はよく解らんが >>98
あれって新しい相手ができたってことだったのか
エーレンから連れていったわけでもなし、アレキでそんなにいい相手がすぐ見つかるもんなのか
フェルのアーレン出側仕えあたりとお見合いでもしたんかな まぁ出産の女神エントリンドゥーゲへの祈りさえ忘れなければなんとかなるさ >>89
フェルは女子の友人である半値さん相手でも張り合って優先順位確認してたからなw
昼王子は当然としてレティやメルヒをあんまり気にかけすぎると重責の背負いすぎに心配する中にも薄っすら不満そうだったし
地雷さんが幼女でなければ…とライバル視してた穴と同類の気質を感じる
ユルゲンにトリップして同郷のよしみで地雷さんと仲よくなるだけで問答無用に嫌われていびられるそうだから
普段はエーレンとの繋がりガーとかいいながらも実際に年頃になったメルヒを地雷さんが構いすぎると確実に嫉妬して適当な建前で分断工作しそう >>104
年齢的には第二夫人くらいまではいそうなんだが
中級貴族とはいえアウブの筆頭側仕えを第三夫人にするんだろうか? >>101
リーゼレータはアウブ筆頭側仕えで城の側仕えを統括する立場にあるから
婿であるフェルの筆頭側仕えであるユストクスがあやしいなと思う
年齢的にはゼルギウスだけど立場を考えると妻が産休子育てしている間は
夫が代行するって形ほうが角が立たない >>106
そういやユストクスにも幼女趣味フラグがあったな… >>106
リーゼレータが婚約してるならグレーティアがユストクスに保護者代わり頼む話が変じゃない? >>106
ユストクスはグレーティアに親族枠でエスコートお願いします!って言われてもう俺そんな年か…って遠い目してたんだよね?
もしホントにリーゼレータのお相手がユストクスならそうそうわけにいかないよねどうするんだろ?
個人的にはマティアスがんばれなんだが >>103
まぁ領地も分かれて一緒に過ごす学年も一学年だけだから、姉弟というより神殿長の先輩後輩的な交流になりそう
年下可愛がりたい欲はカミルで満たされるだろうし >>105
セルギウスは未婚の可能性も有るんじゃね?
この世の中次男は結婚出来無い人多いみたいだし
トルステンなんか領主候補生の側近でも、跡継ぎじゃないから成人後何年も売れ残ってた訳だし
セルギウスは何か次男っぽいし、フェルの側近に成るまでは無役っぽいし >>104
特にゼルギウスにこだわる論拠が薄いと言われていたような? >>106
ユストクスの本職は文官やで
ラザファムやセルギウスも居る中で、側仕えの仕事なんてする訳ないじゃんw
フェルの筆頭側仕えは、それこそセルギウスじゃね? >>112
上級貴族なのにダームエってると
ものすごい不良物件臭がする リーゼレータの魔石、虫よけ説ってなかったっけ?
まぁ、虫よけするメリットって薄そうだけど。
主の領地の移動に伴って婚約を破棄するのって、貴族の間ではどう見られるんだろうか……
傷物と見られるのか、悲恋とみられるのか、噂の操作次第でいかようにも、なのか リーゼレータの相手はいるが
作者コメントではたしか「そんなおどろくような相手じゃない」
だとかじゃないっけ >>115
普通ならそうだろうけどゲオ派から嫁取らない為に苦労してた、とかの可能性はあるかなと
後、嫁がいたが死んだ可能性も 可能性としてはやや低いがトルステンがリーゼの婚約者としてアレキにいる可能性はある
リーゼとトルの婚約は以前からしていたものだからエーレン5年婚姻規定あるが、トルのアレキ移動はもしかしたらお母様の根回しでかなりグレーゾーンだがクリアさせたのかも?
トルのアレキ移動を領主会議前に済ませてしまえば表面的な問題はないし、お母様が請け負ったのはリーゼの婚約者問題調整であって実は婚約破棄では無かったというオチ
調整だから双方に新たな婚約者を宛てがう話ではないんだよな
アレキ移動にトル側とトルの主のヴィルを納得させリーゼの家は遠縁から養子貰うで話をつけたのかも >>108>>110
リーゼレータの方が先にユストクスに求婚して返答保留中に事情を知らない
グレーティアから親族枠のエスコートの依頼をしたというのはどうでしょう
グレーティアのエスコート相手は未確定だし
ラウレンツは振られるのか和解するのか対決が見たい >>120
ヴィル側近辞任してフェルに土下座して側近入りしたり
夫婦である主夫婦を支えるリーゼレータの利が欠けることに目を瞑れば
それもありなんじゃね? >>103
世間体という立派な建前があるし地雷さんもレティの扱いとか基本フェルの心情を尊重する姿勢だから
フェルが嫌がるなら自重しそう
メダルあげたことで交流するにしてもフェルやジルを通した迂遠な感じになるかな >>123
もとから好きだったが
まぁコミックでみるとさらに破壊力があることはたしか >>120
エルヴィーラがバルトルトに好き放題させていたヴィルの無能な元側近なんかを地雷さんの側に送り込むとは思えないな
婿になったとしても実力足らないしフェルが自分の側近として受け入れることもないだろうから存在が邪魔にしかならない
メタ的に見ても地雷さんとフェルの側近にいまさらヴィルとの繋がりのために選択を相手が近づける必要もないだろう 最後意味不明な文章になってた
>ヴィルとの繋がりのために選択してた相手を近づける必要もないだろう >>120
引継ぎも準備期間も無く直ぐに移動出来るってなら
どんだけエーレンで必要とされて無い人材化って事に・・・w >>127
そういう意味で言うとギーベ就任予定確定させて
平和裏にヴィル派解体にもちこめたバルトルトは
ゴミのような策略フロ派の陰謀に完全勝利したな フェルディナンド、ジルヴェスター、ダームエル、ヘンリックは確実に10才以上離れた嫁を貰うのか…
政略結婚も多いけど、割りと恋愛結婚も多いし年上趣味の子が多いのだろうか 行き遅れないようにすると年下と魔力釣り合うか確認する期間がどうしても短いので不利 マイン、トゥーリ姉妹は年上好きの遺伝子を持っている(姉の方は結果的には一つ下と結ばれたけど) >>132
第二夫人以降はどうしても若い子になっちゃうんじゃない?
一人の妻以外との子を持つなら、継続的に一人の女相手にしないと子供できないんだよな?
それとも同調薬使わずに期間おきつつやったら、避妊効果あるってことなのか
>>134
地雷の場合、元の年齢からガキは対象外だったのと
トゥーリは学校の先生に惚れちゃうやつだと思う 地雷さんにとってルッツは年齢的に対象外だったんだよね
お互いに大事な無二の仲間かと思ってたんだけど、ルッツの側は恋愛感情あったようなのに驚いた ふと思った
夫、第一夫人、第二夫人の三人で染め合ったらどうなるんだろ?というか染め合えるのか? >>136
作者のインタ読む限りルッツはしゅーちゃんのコンパチだから恋愛感情ないと思うよ ルッツとマインifのインク夫婦が問題児を押し付けられての政略結婚だっけ
夫側が我慢の限界に来ていて地雷さんの投資がなければ破局しそうだった 大根さんはエーレンの誰の嫁になるかね
貴族街に住む未婚上級男って既出だとトラウゴ、ヴィル側近達、マインと同学年名無し、ニコラウス こんなもん? 自意識的に地雷さんにとってお父さんとかお父様位の年齢くらいでないとそもそも異性として認識できないっぽかったからな
養父様やフェルディナンドですらまだ若いというとんでもないオジサマ趣味
ルッツやヴィル、ヒルデや金粉なんかは本当に子供にしか見えてないと思って読むと案外そんな感じに思える >>120
この度ついにヴィルを見限って、外へ出る婚姻の禁止が発動されるまえに
婚約していたからとこれ幸いについてくる可能性はあると思うな
なにしろリーゼレータという地雷側近からアンゲリカを卒業させた地雷さんの凄さを
控えめにしかし確信を持って吹き込まれ続けてたただ一人のヴィル側近なわけで
ライゼという壁に無策で突っ込み当然のように粉砕された結果自分を抑えられず
周囲にやつあたったアウブ失格者とは比較せざるを得ないだろ
後発かつお母様に傾倒したミュリエラでさえ大根さんを実利なく損ばかりに見える奉納式出席へ
真剣さで説得できたわけで、リーゼさんの(無意識にしろ)説得パワーは推して知るべし >>140
お母様斡旋により、エック兄の第一夫人じゃないかと思っている。どう考えてもアンゲリカには社交は無理だし、エック兄が旧アーレン娘を嫁にしたくないなら、お母様によるお見合いが仕組まれそう。 >>141
えっギュンター(見た目)とかカルはマインから見ても普通に歳いきすぎだろ
ジルをガキ扱いしてたのは性格的なものだしマルクさんに恋愛対象としてときめいてたわけでもない
故人である麗乃の感覚で異性に対する対象判断してるのに
精神年齢加算されるからマインはメンタルアラサーとか捏造設定ばら撒く類の人? >>144
ベンノさんへの印象とマルクさんへの印象がだいぶ違ったし…
あれは年のせいというか性格のせいかね
年が行き過ぎてるというより一定より上でやっと大人の男性に見えるって感じかと
14〜6才なんて身体的には大人でも大人からはお子様に見えるし
年齢が生きてる分だけ加算されるというか割りと固定されてるようなイメージのが強いなぁ
何時から麗乃さんが地雷さんとしての人生を生きてるか知らんけど、他人のアバターを動かしてるような状態じゃ精神年齢重ねたりしないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています