【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ633冊目
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前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ632冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517215704/ >>846
ダームエルはお金と魔力が無くて苦労しそう。母親の苦労を知っていて妹は可愛いけど結婚相手には妹に傾倒し過ぎないのを求めるコルネリウスが良さげな感じ。 下位の貴族は確実にめんどくさい（特に土地なし）
どっかの男爵領で暮らせればそっちのが良いんでないかな
上級貴族は領主の趨勢に間違いなく人生を左右されるし
世代交代が微妙に早いユルゲン貴族は２〜３０年ごとに趨勢に乗っていかないと人生が終わってしまう ツェントは基本アウブの領地運営に口出しはしないみたいだけど
アウブはギーベの領地運営に口出しできないのかな？
もちろん大規模にやらかしてギーベを入れ替えることはあるだろうけど
租税をきちんと収めてさえ居ればどんな風に民と接してても問題は無いんだろうか ちょっと前の話題ですが
江戸時代でも大身旗本の方が小大名より内実はずっと楽っていうことはあったようだし下手に昇級させない方がいいという意見もわかるけど
リーゼレータのお相手は上級じゃなきゃっていうのはアウブの側仕えとして対外的っていうか対非側近領内貴族に対するのに上級の格がいるからだよね？
同様に下級貴族がなぜそこにいるっていう視線を受けつづけてきたダームエル(これはフィリーネも同じか)としては苦労も増えると思うけど希望するならドサマギで昇級させることもできますよどうする？ってきかれたら昇級を望みそうな気がする >>857
リーゼレータについていえば、某地下書庫とか、上級の身分がないと入れないところに
筆頭側仕えが付いていけないと困る、という実質的問題もあるかと
ダームエルたちは、中級貴族としての社交経験もないのに突然中級になっても、逆に
困るんじゃないかね。下級貴族の上の方が色々やりやすいかと 上級でなければならない、上級にしてしまえってのは暴論でもあるんだよね
能力があるから中級でも筆頭にできる地位を持つアウブの新時代のルールの本体を
わざわざ旧態依然な上級縛りルールに合わせていく意味がない >>856
昔はどうかわからないけど
今は神殿の小聖杯という、領地の収穫量を左右するアイテムを神殿長という領主一族が握ってるわけだしね
小聖杯は最悪ギーべが魔力を注いでもいいわけだけど、魔力の質で収穫量も変わるだろうからギーべよりもアウブ、アウブよりもツェント候補生が供給した魔力の方が効果が高いしね
それに冬の主などの一定以上の魔獣は城の騎士団を派遣してもらわんといけないから、完全に影響を受けないとはいかないだろうね >>859
そこらへんは魔力と実業務にどれだけ直結しているかにもよるんじゃない？
文章仕事なら某文寄り騎士でもできるけど、
騎獣での長駆したり日にヴァッシェンを何回もする必要があるあったりとか、魔術具を維持したりとか、そういうのは上級でないと数をこなせないので必然的に役職が決まってしまうし 地雷さんがどう考えるかは置いといて
リーゼレータがどう考えるかどう行動するだろうかって見ると
上級に嫁ぐのがベストだと考えるだろうしそれに沿って行動するだろうなぁと思う リーゼレータは上級に、ダームエルは下級の上になるほうが幸せな気がしてきた
下級騎士が重用されすぎ、という嫉妬もハルトムートが表立って虐めつつかばうことでガス抜きされるだろうし
元アーレン貴族が領主側近に手出しする勇気はあるまい
地雷さんだけじゃなく、フェルの信任も篤いんだから
（一人二人くらい男ムレンさん的元アーレン貴族が手出ししたりして、締められるのも面白そうな…） >>859
領内ではそれで通ったとしても、領地間の外交に関しては「旧態依然なルールだ」って
叫んでみたところで白眼視されるのがオチじゃね？
ましてや地下書庫なんかそれこそどうしようもない ダームエルにはアウブ一番の騎士として神殿長（アウブの子）を警護し続けるという名誉が
あ、神殿は既婚者の出入りは遠慮して頂いておりますのでｗ 半年ぶりくらいに なろう を見てきたんだけど、
ハンネさんまだグダグダしてんのかよ…
てか、ほとんど話が進んでない… ダームエルは平民とも話がきちんとできるという美点を生かして新領地でもアウブと平民を繋ぐような今までとあまり変わらない立ち位置でいてほしいなあ 姉のアンゲリカはエック兄と結婚して上級になるんだろうから、アレキに移籍した姉妹で差がつかない方が良いよね
既婚者のエグが神殿長になったんだから、今後は既婚者の神職もありなのではないかな >>867
アレキ移籍後は文官の兄と役割分担する必要性薄れるから、印刷業担当の文官仕事を兼業するの出来そう これからのアレキて領地運営のひな型になるのかな
それともこれまでのユルゲン感覚通り名品や名産多数という特色で見られていくのかな >>870
PTAもそろそろ終わりかな？
PTAに出かけると２日は寝込むみたいだったのでほとんど書けなかったね アレキの運営方法がもう一新レベルで違うから、地雷さんがこれで良いんですといえばそれで通る状況にある
で、それについて行けるのが側近組だけなんで下級だから上級だからと行動を指摘されることもない
むしろ彼らの行動から新しいアレキ貴族の規範が出てきちゃう状態 ツェントが内緒だけど配下で、新しい国家運営方向に綿密にタッチしちゃえるからな…
むしろ権力が強すぎて今までの慣例でうまく回ってた部分を変な改変で崩さないほうが大変
手紙のやり取りどころか録音機能つきの無線機まで開発して監視してないと思われるくらいだし >>873
既にリーゼレータが中級で筆頭の地位にあるのだから
「筆頭が上級である必要がない」ことが
絶対の事実として完全に有無を言わさず決定的に確定しているって視点だね 身分と業務時の上下の切り分けは案外大事
新人の中級騎士が古参の下級騎士（ダームエルとか）から業務を学ぶ、みたいな事が起きたり
シキコーザのときみたいな特殊な命令系統が起こったときに身分を振りかざす愚か者が出てくるから
そういう類の慣習とかルールそのものはもともとあるハズなんだよ
神殿で貴族ですら無い前神殿長の下に領主候補生で貴族の神官長フェルディナンドが付いて従ったりしてたし >>872
体弱いから任期一年で許してくれると良いけど
先生、割と上流だし執筆業がばれたりしたら嫌がらせでどうかなぁ >>872
三月の卒業式ってでかい行事が待ってる
それがたぶん最後の山じゃないかな
四月になれば週二ぐらいの更新速度になる……なったらいいな
とりあえず半値が遅くてうんざりしている人は四月までユレーヴェ漬け推奨 >>826
最低限の面識すら交わしていない者に直接オルドナンツ送るのは貴族的に失礼なんじゃない？
あらぶったダンケルならやっちゃいそうな気もするが そもそも見知らぬ相手に送れるモノなんだっけ？
相手を意識して声を吹き込んで送り出す、だったような気がするけど面識の無い相手に送れるのだろうか >>881
知り合わずとも一回でも直接その姿を見ていれば魔力的には送れそうな気もするがどうだろう
それともちゃんと挨拶の魔力飛ばしあいしないと登録されない感じなのか
地雷さんは他領の領主候補生とも親睦会で魔力飛ばしあってるけど、
例えばローデリヒとか座学で一緒になっただけのアンゼルムとかと挨拶の祝福はしあってるのだろうか オルドナンツについては次のふぁんぶっくで質問できるのかな？
どこまでが質問できるかの把握が一番むずかしい ふぁんぶっく2、ボニ爺の勘が働かず
地雷さんをカルステッドの子どもと信じてるってのは予想がはずれたわ 貴族院の図書館でフェルが使った督促用オルドナンツは督促用の特別仕様かな
それとも寮監あてだろうか >>885
シュミルズが貸出記録を記憶（記録？）してるんじゃない？ >>884
爺さんの勘が働くのには条件があるんじゃね？
爺さんの勘が戦闘時や敵対者に対してとか自分に不利益をもたらす相手に対してとかのみ働くのであれば
幸運をもたらす座敷童子な地雷さんに対しては働かないだろう
真実を知らないほうがお互いも身内も幸せになれるんだし >>887
>勘が戦闘時や敵対者に対してとか自分に不利益をもたらす相手に対してとかのみ働くのであれば
なるほどー 初孫 運命共同体の主と苦境に追いやられても死にかけてもスルー
一番下の孫 母親が捕まり神殿預かりになる話をスルー
偽孫 溺愛 「私の唯一の孫娘をさらった愚か者は、お前かあああああっ!」
ですしな…… いつまでも小さくて誰よりも賢い
とびきりの笑顔でハートのお手紙くれたりする
女孫とくれば一番可愛くなるのも仕方あるまい ボニ爺「野生の勘」
地雷さん「女のカン」
どっちが強いかな ボニファティウスには妻が二人いる筈だけど全く出てこなかったな
亡くなってるんだろうか でしょうーね
すくなくとも地雷さん実祖母設定の第一夫人が存命ならまったく登場しないのは不自然
ひいおじいさまは子供何人に先立たれたのか エーレン貴族ってホント変わり者多いよねｗ
一番マトモなのはダームエルとその兄じゃなかろか >>895
第一夫人(カルス母)は死去したと明言されている
第二夫人は不明 第二婦人てリヒャルダの娘かなんかじゃなかったっけ？ リヒャルダの娘（グードルーン）はボニ爺の第二夫人の息子の嫁じゃなかったか？ ボニ爺のお相手はやはり身体強化スキル必須な気がする ボニ爺と第二夫人との子→トラウゴ父
トラウゴ父とグードルーン（リヒャルダの娘）の子→トラウゴット
ボニ爺第二夫人については記載がないけど立場的には第一夫人だったカル母のライゼ伯令嬢より下の上級の令嬢になると思う
上級ギーベ傍系の娘とか土地を持たない貴族街に住む上級の娘かな（レオノーレやオティーリエ くらいの立場の娘） 地雷さんの後見人をフェルにしたのは、たぶん、お爺様が既にやもめ状態だったからじゃ？
養女が実子の異母姉妹扱いということは、フロが実子の後ろ楯であるのと同様の後ろ楯を領主一族内に設定するためだろうし、成人女性で領主一族であるお爺様夫人か生存してたら、独身異性のフェルじゃなくて、そっちを後見人にしたと思う。 >>904
それ神殿からも出されるしフェルもフォローできないしで地雷さん死んじゃう >>905
ついでにライゼガングの神輿にして自由すら奪ってやりたいってことだろ >>905
平民地雷さんには都合悪い話だけど、貴族の、外聞的な面では婚姻相手として話が出る独身異性を後見人とするよりお爺様の方が無難でしょ。加減の効かないやもめとの比較で納得されやすいだけで。 お爺様が後見人になった場合、屋敷から出られないレベルで溺愛されそうな気もしないでない 神殿時代から後見人のようなものだからフェルが選ばれただけのような気もするけど
地雷さんは実子じゃなくて、女で、神殿育ちで、後見人は後ろ盾のないフェル
アウブは絶対に無理ってことを内外に示したかったのでは エーレンの慣習では正妻の子だけが継承権アリだしね
第二以降の子とか養子は領主候補生ではあっても継承権がない >>908
お爺様後見人なら夫人が生存と思っているので、そこらは夫人による夫の操縦能力次第かな。リヒャルダ並みの押しの強さと弁舌を持っていれば、お爺様は適当にブロックされそう。
ただし、後見人ならリヒャルダよりは地雷さんに対する立場は強くなるので貴族女性としての教育は強化されて、読者が楽しんできたやらかしのいくつかは回避されて物語は別のものに変化するだろう。 弟が珍しく気にかけてるペットだしペットも弟に懐いてるし弟を世話係にするのが一番だなって特に深い考えもなくやっただけな気もする >>911
当然に神殿出入り禁止でユルゲン滅べという強い意志も感じる >>910
その正妻は妾を含まない意味か第二以降を含まない意味か、どこかで情報出てた？ >>910
慣習というか第一夫人しかいない世代が続いたというか >>910
養女も継承権あるよ。貴族院1年生でリヒャルダが地雷さんにそう言っていた。領地首脳陣であるジル・フェル・カルの意向として、地雷さんには継がせない方針だっただけで。
それも、フェルは領主一族の血統にこだわったからだけど、ジルは少し違ってた感じだし、ヴィルとの婚約決めた時のジルとカルの視点欲しいなー。地雷さんをアウブにしない方針は一緒でも、理由は三者三様かも。 第二夫人の子のほうが明らかに優秀な場合では
第一夫人が洗礼式やるだけかね 第二夫人でも含まないんだよな
>正妻の子供は生まれた時に祝いをするが、
>第二夫人や第三夫人の子の場合、生まれた知らせをわざわざしないことも珍しくはない
とかある >>916
もしかすると理解していないのかもしれないけれどもそういう話をしているのではないことをここでは理解していただく必要があろう
正妻の子ではないフェルにも継承権はある。それは当然だ。しかし正妻の子ではないのでアウブになれないそういう慣習があるということだ >>920
正妻の子は祝いをするけど第二第三は身内だけで済ますのもある、とも読み取れるな >>913
なんでそんな結論？
お爺様がやもめなのか否かの話じゃないの？
自分はやもめ説で、根拠として地雷さんの後見人にフェルを指名できたから、と思っているだけ。夫人生存ならのif話から展開し過ぎた？ 528話「ブリュンヒルデの提案」に拠れば、ギーベ・グレッシェルの場合、
第一夫人の娘に婿を取るのと第二夫人の息子を跡取りにして継がせるのは
同等にあり得ることみたいだったけど。 フェルが「正妻の子だけだおぼえておけ」とか言った当初は
エーレンローカルルールかとか諸説あったが
けっきょくはあの時で便宜上そういったてだけかな
フェル本人でも地雷さんと結婚さえすればライゼガングがバックについて
アウブにされちゃうってくらい >>910
継承権自体は第二夫人の子でも第三夫人の子でも養女でもあるよ。
ただ、基本的に第一夫人が夫人の中で一番力を持っていて後ろ盾も強いので、その派閥の支持を受ける第一夫人の子が跡取りになりやすいだけなんじゃないのか？
>>900
スレ立ていってる？ >>925
きりとって略したら意味すら変わっちまう
「領主となるのは、本来、正妻の子の中で最も魔力量が多い者だ。覚えておけ」 第一夫人の子供に瑕疵がなくても情勢によっては第二夫人の子供が跡継になることもある。(ファンブックのカル家事情より) だから、地雷さんとヴィルの婚約解消が決まった時に、フロは焦ってライゼに罠を仕掛けたんじゃ？ >>904
夫人生存でもその線はないわ
そもそも危ないから近づくなとカルから言われてるのに 166話「これからのわたし」
「領地を担えるだけの魔力量を持っていることが一番重要で、基本的には実家の後ろ盾がしっかりしている正妻の子から選ばれる」 >>923
905 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/02/18(日) 14:03:30.66 ID:d/mjRmAd
>>904
それ神殿からも出されるしフェルもフォローできないしで地雷さん死んじゃう
906 自分：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/02/18(日) 14:12:37.15 ID:8aqQqbbL
>>905
ついでにライゼガングの神輿にして自由すら奪ってやりたいってことだろ >>916
ドレヴァンでは積極的に能力重視だしね
でもリヒャルダも、領主一族の血を全く引いてないなら継がせようとはしないだろうけど
不思議なんだけど、リヒャルダって何人も領主一族のお世話してるけど
継続雇用はされなかったのかな
ジルの世話してたんなら、そのまま仕えて子供たちの世話してそうな感じするけど
地雷の任される前って何してたんだっけ？ >>927
略してスマン
>>930
まぁ完全ちがうわけでもないけど
いくらでも例外があるってことか
>>933
乙、ですが次からは
先に宣言してくだされ >>912
ジルは考えてなくても、周りは考えている。 第一夫人＝正室
第二、第三夫人＝側室
と同じようなもんかと思ってる >>933
乙です
>>934
リヒャルダの側仕えとしての能力は年の功もあり優秀なんだろうが、ユス母ってだけあり個性が強過ぎて扱いにくく実は長続きしない人なんじゃないか
ジルのところは人材不足なので辛うじて続いているとか？
本編と外伝に登場している上級側仕えは数名いるが、ゼルギウスを除けば何奴も曲者揃いっていうのが… >>933
ありがとう存じます。
ユルゲンの一夫多妻制は現実世界のどの制度と近いのか？
跡継ぎが第一夫人の子供と限らないみたいなので、何となく平安貴族に近いのかなと思ってた。貴族は母系の力次第だし、平民は末っ子が家に残るみたいだし。(平安貴族は必ずしも北の方(一応第一位の妻。他の妻も正式な方法で結婚すれば正式な妻)の力が強いとは限らない。 >>933
乙
>>939
ジルの所って人材不足だった？
ヴェロ派の左遷や粛清する前は、領内最大派閥の支持を受けてた領主だったんじゃないの？
傀儡領主であると思われてたが、ヴェロ派にとってはヴェロの傀儡である事は汚点ではないよね。 リヒャルダはジルの乳母やってから側仕えになってるからジルには長く仕えてるね
ヴィルの側近はヴェロが選んだこともあるけど
「子供時代はのびのびと、厳しくするのは可哀想」って言ってたから実子には就けなかったんじゃないかな >>932
正妻＝第一で、それ以外は生まれたときにわざわざ祝いはしないみたいな読み取り方もできなくはない >>941
地下水道の設計図がゲオに漏洩してたように、員数はいたかもしれないけど、本当に
信用できるかについては未知数な感じの人材が多かった印象
リヒャルダは「エーレンフェスト家」に対する忠誠については絶対的と見える >>910
普通にあるだろ
優先されるのが第一夫人の子ってだけ
ヴェロ健在ならカルの跡取りはニコラウスになったって作者が言ってる >>945
そのヴェロルールはエーレンの慣習なのか？ ヴェロのゴリ押しだろー
でも今はランプ兄よりもニコラウスのがまだマシな気がしなくもないｗ ヴェロルールというか、単純に領内政治の力関係でいくらでも曲がる慣例ってレベルなんじゃないかね
一般的ではないが禁止されているわけでもないっていう奴 ユストクスの嫁の家に仕掛けられてたお家乗っ取りやら暗殺から考えると様々な手段によりって感じな気がするが あくまでエーレンフェストだけの慣習みたいだけどね＜正妻の子最優先 魔力量で貴族の上中下がだいたい決まってることを考えると妻の中で正妻は一番いい家柄=魔力が高い=産まれる子も正妻の子が一番魔力があることが多いってだけのような気もする レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
