>>392
読んできた。
甘口でいくぜぇ

まずはジャンルだ
とりまファンタジーにかえよう。
ライト文芸ってあれだぜ、軽い感じの青春コメディーとか、恋愛が基本的にライト文芸にジャンル分けされてるぞ!
「生まれ持った異能」「人類存亡の危機」「固有のチート能力」「強大すぎる敵を前にしてーーー」……

ライト文芸違うだろ(真顔)

次にあらすじだ!
あらすじに忌み嫌われていた。とか書かれてるのになんで人類救おうと思ったの?見捨てるだろ普通。運命付けられたものといわれれば、俺なら忌み嫌ってた奴らの不幸願ってエスケイプするか自殺すっぞ……。
といくらいに共感できなかった。主人公は相当なお人好しなバカなんだろうなぁと1話をクリック。

「手のひら大の炎」
ーーー普通、こぶし大じゃね。
「人魂かと思えば」
ーーー鬼火じゃねぇのか…。
「彷徨うような頼りなさ」
ーーー彷徨うような頼り、なさ?
すまん、意味がちょっと…。
「ガッ!っと打撃音が」
ーーーこれに擬音語はいらんだろうに。
「人外同士でありながら、相まみえるは〜」
ーーー難しく書こうとしてイミフな感じになってる…
んで、このイミフな感じが続くんだが。
底辺の俺がこれを書くとしたらこうなる
力尽きたので冒頭のみ。

 夜の帳が下りた頃。
 ひとけの少なくなった夜の住宅街の路地にて不可解な青白い(色は知らんので勝手に
設定加えた)のようなものが辺りを物色していた。
 一瞬、鬼火のようなものかと思ってしまうが、次の瞬間にそれは勘違いであったと悟る。
 ソレは四方八方をまるで飛び回るかのように素早い行動を繰り返し、続くように、何かと何かが衝突しあったかのような鈍い打撃音が辺りに木霊した。

こんなんでどっすか、、、
参考になれば幸いだ!
難しく書こうとするとイミフになるぜ
希望でもあればまた、俺なりに続きかいてみるお