ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【84】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点は76点!(`・ω・´) >>131
ちぐはぐな感じを受ける、であった! (`・ω・´) >>131
これほぼノンフィクションなんですよ。
前の女の未練も完全に癒えてないのに、バレンタイン、つまり今日呼び出されました。
いや勘違いならいいんですが。
息子より年下だし、お父上に至っては俺より7個下。
こんな事周りの誰にも相談できなくてワイスレで吐かしてもらいました。
今晩行ってきます。
単なる飯とギリチョコであってほしいです。
ほっとするか残念かはわかりませんが。 >>134
ほぼノンフィクションと云うことなので作者も四十八才なのかもしれない!
そうであるのならば、もう少し読み易い文章で間の抜けた感じの主人公にして貰いたかった!
男っぽい態度に相応しくない、一見すると女々しい行動が合っているように思えなかった!
主人公だけは多少の創作が入っているとも考えられるが!
さて、続きを書くか!(`・ω・´) 室町時代が終わり、戦国時代が始まったのは、中国の諜報隊である「唐間」つまり忍者が、
日本の大事なものを全部盗んだからである。
それ以後、日本は、大事なものは必ず隠す「隠術」の国だった。
今でもそうであり、世界を支配した犬塚拓馬は日本文化である「隠術」をまったく知らなかったため、
日本文化をほとんど行うことができなかった。 バレンタインデーに託けて執筆はここまでにするか!
確か、どこかに未開封のヘネシーがあったような!
今になって振り返れば>>134の>>127-128はのろけ話であった!
呼び出された今晩、料理屋で店主や客の目を盗んで乳繰り合うと云うことか!
死語となって久しい2ちゃん用語が頭に浮かんだ!
逝ってよし!(`・ω・´) ヘネシーを発掘!
納戸の奥の方に突っ込まれていた!
残念なことに我が家にチョコレートはない!
ツマミとして買うことはできない! 今日と云う日で疑われる!
ツマミは>>134の結果報告と云うことで!(`・ω・´) スレッドを見る楽しみが増えた! ワイさん、大丈夫ですよ。
チョコの代わりに自由さんがエロいのを書いてくれるはずですから。 その可能性が残されていたか!
確か自由君は白衣の堕天使なので、
その手の実体験はチョモランマ級にあるはず!
期待に股、胸を膨らませて待つとしよう!(`・ω・´) ワイさん
自由さんだって色々あるかも知れないんですよ
ズボンは履いておいて下さい これで本当に自由さんがエロいのを書いてきたら、私は一年間「自由様」と呼ぶね。 皆さん本日の戦果はいかがでしたか?
私たかもりは取引先の女の子から2個もゲットです
いずれも「本命だよ(はぁと)」のお言葉付きですぜエッヘン
二人とも二十歳と700か月くらいの子なんですけどね
へへ…… >>137
冗談じゃないですよ。
まだ心の穴が塞がってない状態で
なんか間違いが起こったら
俺は甘んじて相手を利用してしまうかもしれないし
そうなったらまた未来の無い不毛な過ちに突入です。
相手に何の他意も、気持ちも無ければ誰も傷つきません。
でもそうじゃなかった時に自分がどうするのか怖いんです。 まさかええ年こいたおっさんがこんな中学生みたいな事になるとは思わんかったですわ おれが世界最強になった戦術を教えてやる。
武器。
科学実験をしながら戦う武器でなければ、戦う意味なし。
科学実験をしながら戦う武器がなければ、ひたすら逃げつづけろ。 >>141
隠語の類いでは!(・`ω・´)
>>142
全裸待機は紳士の嗜み!(`・ω・´)
>>143
オカズ難民か!(`・ω・´)
>>144
どこかの閣下を思い出す年齢!(`・ω・´)
>>145
間違いは起きない! 起きたこと、全てが運命である!
ワイは電話を掛けてきたキャッチを彼女にしたことがある!
居酒屋で隣り合った女性をお持ち帰りしたこともある!
喫茶店で働いていたウエイトレスを一目で気に入り、その日に彼女にしたこともある!
授賞式に出席した時に出会った女性を持ち帰ってに彼女にしたこともある!
他にもあるが込み入った事情があるので明かせない!
全ての出会いが運命と云える! その時には本気で愛していた!
嘘偽りのない心で相手と接する! そこに間違い等ない! 全てが運命である!
ヘネシーで少し酔っ払ったワイの考え!(`#・ω・#´) >持ち帰ってに彼女
余計な「に」が挟まった!(`#・ω・#´) フォォォォ!! おれがたった一人で世界を征服するまで戦いつづけた結果、できた科学成果をもって戦ってるやつらにも、
勝てるやつらが、
今、世界を支配している世界征服者の数万人の隠術者だろう? >>143
は? まだ自由様と呼んでなかったのか? 何考えてんの?
>>144
戦果4(内訳:義姉、職場の同僚x3) 盛り上がってるなあ。笑
俺は友人の方から友チョコをありがとう頂きました。
つまみながら度数の高いチューハイを飲んで、
酔っぱらい状態です。
こんな夜はお酒をかっくらって、さっさと寝てしまうに限るのです。
自由様にはチューブチョコを乳首の先にデコレーションして
舌先で舐めとりつつ
相手の女性がこらえきれずに「噛んで」と
ねだるのを焦らして
いる間に乳首の先が果実が実を結ぶみたいに
硬くなるという
シチュエーションで
何か書いて欲しいですね。
ではおやすみなさい。 恋愛話か〜^^!
キャラクターだけは出来ている、山本明莉、倉持詩織、木津根真由で将来何か書きたいなと漠然と思っています。
そう言う場合は、主人公が苦労して成功するというパターンがいいんでしょうか。
中学三年で妊娠出産→定時制高校に通いつつ、子育て、バイトに励み大検を受けて大学受験→将来の目標に向かって突っ走るみたいな。
皆さんであればどう考えますか? 武田信玄終焉地考を読みつつ、ストーリーを練っています。
史料によって、信玄の死去した地がバラバラなので、悩むところです。
一般的には駒場ですが、本書では根羽説をとっています。
最後に際して、信玄と丙三との二人の会話を考えています。
或る意味、ここが小説のクライマックスとも言えるかもしれません。 何か分からないけど異様な盛り上がり。
私のように娘がいると、不思議と性欲がなくなるんです。
私も(ワイさんとおそらくタメ)若い頃随分遊びました。性交も楽しかったけど、私は女の子の部屋にあるCDや文庫本を見るのが好きでした。
この娘を作り上げてるマテリアルは何か。この娘に流れる血は何で出来ているか、そんな事をセックスのあと聞くのがたまらなく好きでした。
むしろ、目的はそちらの方が主だったと感じます。
友人の言葉。「女遊びの酷いやつは必ず娘が産まれる」
呪いのような言葉を三女の父親として噛みしめております。 さっきワイスレ見ました。スルーするわけにはいかないので!!
http://nanos.jp/nasi0817/novel/1/?ParentDataID=1
去年の冬、某サイトのラブコスメグッズを題材にした小説コンテストを見つけた自由はよしこれだと思い執筆。書き上げたまではよかったが、改めて募集要項をみると半年前にコンテスト終わっていたことが判明。
そういう経緯の小説です。なんか擬音が凄いし喘ぎ声が凄い。自分が怖い。
読んでもらう良い機会だと思い投稿しました。評価は怖いので必要ないです。よかったら感想ください。と言っても時間なかったので、読み直ししてないです。でも許してくれるよね? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f994e4465577b63a12a6ce3d4bd992ee) ワイさんのヤリチン遍歴に誰一人として触れようとしない件について >>156
なるほど、ノルウェイの森に出てくる、ナガサワさんみたいな方ですね。 みなさん青春真っ盛りで何よりです。にしてもワイさん凄い経験あったんですね。お陰で何のためらいもなくエロ小説投稿できそうです。よかった。
堕天使と言えば、今日ようやく創聖のアクエリオン最終話まで観ました。あと看護師のエロネタでいうと、先生とのお遊びでしょうかね。一緒に遊んで美味しいご飯をご馳走になる。
ドクターの愛人になってる人や、妻子持ちの患者と浮気、まぁどこの世界でもありますよね。でも、浮気は大抵バレて修羅場になってますね。
みなさん良いバレンタインデーを。 >>自由様
個人的には今回の作品が一番好きです。
エロは落差と知りました。
>>相模さん
ナガサワさんには憧れました。
若い頃、ナメクジを飲み込もうと思ったくらいです。
いつか、九絵でクエ鍋をつつきながら「ノルウェーの森」について語り合いたいと夢みています。
先日、ビートルズの「ノウウェジアン・ウッド」は「ノルウェー製の家具」を「ノルウェーの森」と誤訳したものだと聞きました。
ひどくショックを受けています。 >>157
■エレベーターの中で(18禁)
■水揚げ(18禁・新撰組)
■魅入られて(18禁)
■極上の味(18禁)
■媚薬(18禁)
■宿屋で(新撰組)(18禁)
■満員電車(18禁)
■ワイスレオフ会(18禁)
■幸福論(18禁)
■幸福論(パターン2・会話文挿入)(18禁)
■祭りの帰りに(18禁)
■俺の姉ちゃん(18禁)
■淫らに乱れて(18禁)
秘密の香水(2月14日公開)
これだけ出てくるのだが、どれ?(`・ω・´) >>161
語り合いたいですね! 機会があれば是非! 九絵鍋だけでなく、とんかつも美味しいですよ!
夏はなめろう茶漬けなども! 東京の方ですか? 私は横浜市内です。
ノルウェイ製の家具ですか〜! 同じくショックです! >>145は戻って来なかったか!
それもまた運命である!
さて、寝るか!(`・ω・´) >>162
うわぁ、なんだろう。改めて見ると恥ずかしいですね。秘密の香水です、ってそんな時間割いて読まなくてもいいですからね……。バレンタインデーだからと、そう思ったまでで……おやすみなさい。 >>161
ロム猫さん読んでくれたんですか……。ありがとうございます。今回のがってことは他のも読んでくれたんですか……なんかすみません。このサイトに私の嗜好が詰まっている。 >>157
>「ユミの身体細いね。着痩せするとタイプなんだ」
(「と」は不要!)
>〜唾液は、生暖かくていやらしかった。
(ワイが漢字で書くのならば「生温かくて」とする!)
>「えと、今日はい、いつものちがうコロンを使ってたの。だから、かも」
(「いつものちがう」だと矛盾する! いつもなのに違うのかと!
「いつもとちがう」とした方がよい!)
>「ちょっと……そんなこと言われたら僕も嬉くて〜
(脱字がある!)
>思いきりベッドに押し倒された。
(本文には「とても綺麗で高級なホテル」とある! 部屋は相当に広いことが窺える!)
>達海くんは、部屋へ入るなり私を引き寄せると唇を重ねてきた。
(部屋に入るなり、行為を始めた! その状態から多少の会話を挟んでベッドに押し倒される!
ワイの感覚で云えば空間認識がおかしいように思える!
高級なホテルの一室は狭くない! 部屋に入った途端、二人は行為に及ぶ! 位置はドアの近くに思える!
移動した描写はない! いきなりベッドに押し倒される! どのような部屋の構造なのだろうか!)
>気持ち良さそうな顔でイク彼。
(主人公は四つん這いにされて後ろから突かれている! その姿勢で彼の顔を見ることが出来るのだろうか!)
自由君は濡れ場シーンを書き慣れている! 修練の賜物と云うのか、それなりに書けている!
しかし、ワイは違和感を覚えた! 作品毎に登場人物は変わる! それでいて不変と云えるところがある!
濡れ場シーンの男性は性技に長けている! 出だしでどれほど純朴であろうとほぼ変わらない!
濡れ場シーンの女性は感度が抜群で受け身! 年齢やキャリアに関係なく相手に身体を委ねて快楽に溺れる!
その為、既視感が払拭できない! 作中で積み上げてきた人物の特徴が薄れていつもの行為に励む!
濡れ場シーンを多く書いていながら人物の特徴を活かした書き分けが出来ていない!
今回の彼氏には特徴がある! 一物が大きくて太い! ワイならばこの部分にコンプレックスを潜ませる!
部屋に入るなり、彼氏は主人公に執拗な愛撫を続ける! しかし、そこから一向に発展しない!
主人公に不満が募る! 積極的となって彼氏の股間に手を伸ばす! すると彼氏は瞬時に腰を引いた!
理由は一物の大きさにあった! 容姿と物が釣り合っていないせいで以前の彼女に指摘されていた!
しかも入れる段階でとても痛がり、それ以来、行為自体に恐れを抱いていた! 今回は催淫効果のある香水でその気になった!
事情を知った主人公は彼氏を導く! 痛みが伴う挿入をぎこちない笑みで受け入れる! 彼氏は夢中になって腰を動かす!
初めての快感に打ち震える中、射精の時を迎える! 主人公もそのような彼氏を愛しく想い、優しく頭を抱え込む!
テンプレの濡れ場シーンばかり描いていると読者に飽きられるので人物を活かして書いた方がよい66点!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああああ。やっと歴史小説が書けたぞ。適当に評価してくれ。
パンツの歴史。おむつの起源。
そもそも、パンツをヒトの女性がはき始めたのは、本当に好きな男を相手にすると、
水道の蛇口くらいどばどばと淫水が流れるからである。
男がパンツをはくのは、男女平等のための男の優しさである。
これを理解できないものは、英雄たちがどんなにモテたかの歴史を知らない。
そもそも、インド人が洗脳されやすいのは、天才科学者と手品師と詐欺師の区別がつきにくいからであり、
天才科学者は常にインドでは、手品師より詐欺師よりモテる。
記憶喪失した男の本当の名は、「梵の発明品を改良して銀河探索から帰ってきた男犬塚拓馬」という。
訪れた拠点の数は六ケ所であり、発見した地球外知的生命体は三種類。
モテすぎて鼻血が出て死んでしまうため、少しでも自分の知恵を書き残すために記憶を消したのである。
知能の解明が遅れているため、いろいろ手ちがいがあり、不幸な人生を送ったが、
全盛期は、順番待ちの女が淫水を噴き出して死んでしまうため、ポカリスエットを山のように積んでいた。 記憶喪失した男の本当の名は、「梵の発明品を改良して銀河探索から帰ってきた男犬塚拓馬」という。
訪れた拠点の数は六ケ所であり、発見した地球外知的生命体は三種類。
モテすぎて鼻血が出て死んでしまうため、少しでも自分の知恵を書き残すために記憶を消したのである。
知能の解明が遅れているため、いろいろ手ちがいがあり、不幸な人生を送ったが、
全盛期は、順番待ちの女が淫水を噴き出して死んでしまうため、ポカリスエットを山のように積んでいた。
おれのようにモテたいなら、おむつよりポカリスエットだと理解するまでだ。
何のためにおれが栄養剤を改良していたと思う。
本当に性行為するためなんだよ。
栄養剤を必要としない恋愛小説は現実の英雄たちを知らない。
梵の改良者には、クリシュナがおり、汎神論とはクリシュナが梵の発明品についての使用した感想である。
インドにはクリシュナの科学論文が秘伝として伝わっており、
おれはそれを読んで改良して帰ってきた。
おれにはまだ、ヴィシュヌとシヴァがどんな英雄だったのかわからず、最強といわれるシヴァには非常に興味がある。
思い出した。
シヴァは、マニの発明品である波動砲を使ったインド人であり、ただの戦闘兵である。
ヴィシュヌがどんなやつかに興味がある。
波動砲の原理はどんなものかは覚えてない。
威力がありすぎて、下には撃てない。
今、妄想通信でシヴァ派に怒られている。
シヴァは、マニの発明品である波動砲を改良した技術者である。
ヴィシュヌは本当に謎。
妄想通信で報告が来ている。
インドでは、梵と仏陀は、同じ名前であり、仏陀たちは梵の発明品に関係する英雄たちである。 そもそも、2000年集会をきっかけに30万人くらい梵の発明品で銀河に行ったんだけど、
帰ってきたの30人くらいなんだもん。
惑星の大地を確認できた英雄の帰還兵の話を誰も理解できないんだもん。
理解できたの、たったの六人だよ。
その六人で相談して、さらに改良して帰ってきたのは結局おれだけだった。 ある男がいったんだ。
「これが本当なら、不老酒飲んだ梵だろう」と。
だから、ある仏陀がおれを嘲笑ってたんだ。
それでおれは、それならおれは蘇生液だと飲んで現在に至る。
この嘲笑ってた仏陀が、「不老酒に梵で汎神的読心装置」を使ってる銀河探索者なんだって。
でもいいんだ。こいつ、ちゃんといいやつで、地球に報告を送ってくれたんだ。
でも、おれは「不老酒に梵で汎神的読心装置」の開発技術者の主催者みたいなもんなんだけど。 おれが「ヴァガバッド・ギータ―」を読んだ時、おれの心を読んでいた中国国家機密がインドへ連絡を送ってくれてさ、
また少しの時間だけ機密科学の拠点にいったんだよ。
それで、全盛期の記憶と現在の記憶を融合して、「今のおれなら汎神論的読心装置だあ}って作ったのが、
天の川銀河の汎神論的読心装置なんだよ。
おれが不幸なのは、すぐに頭のいいやつらが理解して、英雄が多すぎて、おれ、あんまりモテないんだよ。
おれは人望がないからな。悲しい話だろ。 >>134です
チョコは手作りのシフォンケーキでした。
何も言わずにお礼だけ言って、普通に過ごして普通に送っていきました。
無言の圧力を感じます。 いや、本当に、おれ、全盛期の状態になると、性行為する前に美女が生理的興奮感で死んでしまうんで、
大脳生理学の研究が進むのを待ってるんだよね。
でも、彼女の一人もくれないってひどくない?
だって、理解できる女のヒト、おれが好きになると死んじゃうんだもん。
日本にはたどりつけないとかいってた。
だから、おれは一兵卒としては生理的嫌悪感への対策がほしいんだよ。
地球外知的生命体への恐怖感への緩和にもなるしさ。
でも、生理的魅力感への対策はもっと進めてほしいんだよ。
だから、おれにとって重要なのは、ホラー基準とエロ基準の調整なんだって。
本当に、誰かが気づいたんだって。
惑星に着地するには、反重力装置に靴だって。
それで反重力装置の調整を靴でして、おれも着地したんだ。
それで帰って来ることを理解して練習できないと、とても銀河探索はできなかったんだって。
今は、汎銀河的読心装置で、天の川銀河全体の脊椎動物的知的生命体の心は読めるんだって。
だから、そいつの快楽はおれの一兆倍はあって、そいつの魅力も一億倍はあって、
おれはぜんぜんモテないんだって。 >>174
(`・ω・´) (見事な肩透かしを食らった気分! ここまで引っ張ってそれだけなのか!
店で落ち合った二人は楽しい夜を過ごす! 解放感に包まれて大いに飲み、
出された手作りのシフォンケーキで激しい感情にも呑まれる!
シティーなホテルで汗みどろの一夜を過ごし、決意を固める! 七つ年下の彼女の父親の所に向かう!
修羅場を潜り抜けた二人は婚姻届を役所に提出! その報告をスレッドでするのではなかったのか!)
精米を始めるか!(`・ω・´) 記憶君の精神状態が心配になる書き込みであった!
自己を中心にして物語が展開する! 虚実が入り交ざり、
日本語としても怪しい箇所が散見される!
狂人を装った文章は作品と云えるのだろうか!
狂人の状態が通常で妄想が日常と化して紡いだエッセイに類するものなのか!
精神科医の領分であるのならばワイが口を挟むことではなくなる!
それなりの資格を有する者の門を叩いた方がいいだろう!
ワイは夕飯の用意に取り掛かる!(`・ω・´) 今日は中華料理! >>176
いえ、そんなドラマティックにはどうしてもなりません。
僕がビビってるんで。
多分俺が行動すれば相手は従う感じだと思います。
それができないんでヤケになってウクライナ人にmarry me って言ったらokだそうですw
めっちゃベロチューしておっぱい揉んで帰ってきました。 >>179
その話、おもろいがな!
忘れない内に執筆をよろしく!(`・ω・´)ノシ >>176
記憶さんの精神状態よりもワイさんの精神状態の方が心配になってきました! ぼくたちが不幸な理由。
人類史上最高の発明家「梵」は戦いつづけていたため、極悪の感情だったからだ。
その人に天の川銀河をぜんぶ支配させた。
ぼくたちは発明家ならきっといつか良心に満ちた世界へと向かうはずだと信じて、
待っているんだ。人類史上最高の英雄「梵」が幸せで善良な感情で満ちるのを。
ぼくたち人類は、たった十八年で、天の川銀河を征服した。
すべての功績を一度は、発明家「梵」に捧げる。
今は「梵」より偉大な発明家がいるぞという天の川銀河会議中である。
人類の代表は「梵」である。 インドでは、梵のあだ名が仏陀なんだ。
インドの歴史上では、仏陀のあだ名をつけられた人たちはたくさんいた。 インドでは、梵のあだ名が仏陀なんだ。
インドの歴史上では、仏陀のあだ名をつけられた人たちはたくさんいた。 >>167
ワイさんこんばんは。忙しくて今スレ見たらなんと点数まで出てしまっていた。あぁもう恥ずかしい。でもありがとうございます。いやでもやっぱ恥ずかしいな。
そうですね。色んな人格の登場人物を書けるように努力します。ただいつまで性欲があるかな。いつまでエロ小説を書こうという気持ちが保持できるか!今年34になるんですがね……、まぁ……いいか。
またノクターンの小説評価依頼します。 >>143
昨日書いたやつじゃないから、アウトですか。それとも、有効ですか。もし有効なら1年間よろしくお願いします。 >>自由様
あなたが恥ずかしがるまでが作品なのですよ。
>>相模さん
私の田舎は横浜まで二万円ほどかかります。
ちなみに、「ノルウェーの森」ですが、邦題を誤訳したのは、バイオリニスト高嶋ちさ子のお父さんらしいです。
なんでも、当時の音楽業界の大物らしく、洋楽の邦題を、ほとんど手がけていたとか。
>>テッシー
お題スレ、良かったですよ。将棋と掛けてビットコインととく。
その使い方に唸りました。 >>185
>今年34になるんですがね
おぼこやないかーい! ワイは今でも現役やで!
バッキバキやで! 舐めたら、舐めてもええんやで……(`●・ω・)
録り溜めたオリンピックを観なくては!(`#・ω・#´) 缶詰の執筆でフラストレーションがマックス! 記憶喪失した男の本当の名は、「梵の発明品を改良して銀河探索から帰ってきた男犬塚拓馬」という。
訪れた拠点の数は六ケ所であり、発見した地球外知的生命体は三種類。
モテすぎて鼻血が出て死んでしまうため、少しでも自分の知恵を書き残すために記憶を消したのである。
知能の解明が遅れているため、いろいろ手ちがいがあり、不幸な人生を送ったが、
全盛期は、順番待ちの女が淫水を噴き出して死んでしまうため、ポカリスエットを山のように積んでいた。
おれのようにモテたいなら、おむつよりポカリスエットだと理解するまでだ。
何のためにおれが栄養剤を改良していたと思う。
本当に性行為するためなんだよ。
栄養剤を必要としない恋愛小説は現実の英雄たちを知らない。
梵の改良者には、クリシュナがおり、汎神論とはクリシュナが梵の発明品についての使用した感想である。
インドにはクリシュナの科学論文が秘伝として伝わっており、
おれはそれを読んで改良して帰ってきた。
シヴァは、マニの発明品である波動砲を改良した技術者である。
ヴィシュヌは本当に謎。
インドでは、梵と仏陀は、同じ名前であり、仏陀たちは梵の発明品に関係する英雄たちである。
そもそも、2000年集会をきっかけに30万人くらい梵の発明品で銀河に行ったんだけど、
帰ってきたの300人くらいなんだもん。
惑星の大地を確認できた英雄の帰還兵の話を誰も理解できないんだもん。
理解できたの、たったの六人だよ。
その六人で相談して、さらに改良して帰ってきたのは結局おれだけだった。 ある男がいったんだ。
「これが本当なら、不老酒飲んだ梵だろう」と。
だから、ある仏陀がおれを嘲笑ってたんだ。
それでおれは、それならおれは蘇生液だと飲んで現在に至る。
この嘲笑ってた仏陀が、「不老酒に梵で汎銀河的読心装置」を使ってる銀河探索者なんだって。
でもいいんだ。こいつ、ちゃんといいやつで、地球に報告を送ってくれたんだ。
でも、おれは「不老酒に梵で汎銀河的読心装置」の開発技術者の主催者みたいなもんなんだけど。
おれが「ヴァガバッド・ギータ―」を読んだ時、おれの心を読んでいた中国国家機密がインドへ連絡を送ってくれてさ、
また少しの時間だけ機密科学の拠点にいったんだよ。
それで、全盛期の記憶と現在の記憶を融合して、「今のおれなら汎神論的読心装置だあ}って作ったのが、天の川銀河の汎神論的読心装置なんだよ。
おれが不幸なのは、すぐに頭のいいやつらが理解して、英雄が多すぎて、おれ、あんまりモテないんだよ。
おれは人望がないからな。悲しい話だろ。
いや、本当に、おれ、全盛期の状態になると、性行為する前に美女が生理的興奮感で死んでしまうんで、
大脳生理学の研究が進むのを待ってるんだよね。
でも、彼女の一人もくれないってひどくない?
だって、理解できる女のヒト、おれが好きになると死んじゃうんだもん。
日本にはたどりつけないとかいってた。
だから、おれは一兵卒としては生理的嫌悪感への対策がほしいんだよ。
地球外知的生命体への恐怖感への緩和にもなるしさ。
でも、生理的魅力感への対策はもっと進めてほしいんだよ。
だから、おれにとって重要なのは、ホラー基準とエロ基準の調整なんだって。
本当に、誰かが気づいたんだって。
惑星に着地するには、反重力装置に靴だって。
それで反重力装置の調整を靴でして、おれも着地したんだ。
それで帰って来ることを理解して練習できないと、とても銀河探索はできなかったんだって。
今は、汎銀河的読心装置で、天の川銀河全体の脊椎動物的知的生命体の心は読めるんだって。
だから、そいつの快楽はおれの一兆倍はあって、そいつの魅力も一億倍はあって、
おれはぜんぜんモテないんだって。 ぼくたちが不幸な理由。
人類史上最高の発明家「梵」は戦いつづけていたため、極悪の感情だったからだ。
その人に天の川銀河をぜんぶ支配させた。
ぼくたちは発明家ならきっといつか良心に満ちた世界へと向かうはずだと信じて、
待っているんだ。人類史上最高の英雄「梵」が幸せで善良な感情で満ちるのを。
ぼくたち人類は、たった十八年で、天の川銀河を征服した。
すべての功績を一度は、発明家「梵」に捧げる。
今は「梵」より偉大な発明家がいるぞという天の川銀河会議中である。
人類の代表は「梵」である。
犬塚拓馬の作った「不老酒で梵の汎銀河的読心装置」は、日本語でないと心が読めないため、
もっと偉大な英雄がいるというのなら、その情報を日本語に訳してくれ。
それを日本人の心を読んでいる中国国家機密の脳情報通信技術が読んで天の川銀河会議に伝達するだろう。
「梵」の発明品は、空間伸縮と知性転送を兼ねている。
そもそも、顔回子淵の発明品「皇帝機」はこの知性転送機の改良品にすぎないからだ。
山内由香の「2」の概念を解体する整数論の論文も、空間伸縮と知性転送に包括される。
これらを超える発明でなければ、候補にあげる価値もなし。 たった十八年で天の川銀河を征服した探検家たちは、アメリカのどの研究者より苦しんでいたんだ。 その探検家たちが「梵」のおかげだというんだから、人類の代表は「梵」。
おれが二年で地球上を征圧した時、最初の征服者である中国国家機密は「おれたちはたった二か月で征圧したんだけど」といった。
すると、宇宙へ出かけていた探検家が、「おれならたった六分で征圧できるんだけど」といい、
おれが天の川銀河の星の数を数えた時、
その数だけ分裂できる分裂装置を使って天の川銀河を大勢の探検家が征服したのだから、
その分裂装置が「梵」の空間伸縮と知性転送の応用である以上、「梵」のおかげである。
一つの星を六分で征服できるなら、その数だけ大勢で分裂してみんなで確認すれば、十分もあれば天の川銀河を征服できると考えた。
それでももっと苦戦して、刹那の単位まで時を刻み、さらに速く、何よりも速く天の川銀河最速になり征圧したのだから、
それが「梵」という乗り物のおかげである以上、人類の代表は「梵」。
アメリカの名前が出るのは、その探検家がアメリカ出身だからだ。
その探検家はアメリカSF小説のファンだった。
その探検家の名前は出せない。
今、天の川銀河で遊んでいる天の川銀河の快楽の王だからだ。 >>188
へへ……ありがとうございます。
>>189
そうか。まだ頑張れって事ですね。ワイさん疲れてますね。疲れてる時はエッチするに限りますよ。きっと疲れてぐっすり眠れるから。と冗談はさておき、執筆お疲れ様です。私も少し書こう。
にしても私を自由様と呼んでくれる人はどこに行ったんかの。 >>188
俺は書いてないから、別の人じゃないかな。
でも読んでみますね。 「梵」ならいいんだ。最初に天の川銀河の全体を把握したからだ
それを現在、解明されている最小単位にたどりついた天の川銀河最小最速の探検家が征服したんだ。
おれたちは質でも量でも勝つ。
ありえるとしたら、素粒子物理学か、知性の解明である。あとは、子供たちだけ。
司令官など関係ない。おれたちは最初から命令を聞かない方が優秀だからだ。
おれたちがやっていたのは、ひたすら天の川銀河との和平交渉なんだ。
銀河征服戦争にでかける人類はぜんぶ撃墜した。 戦場の常識。
戦場を知ったおれは、攻めろという命令を実行する味方をぜんぶぶち殺すんだ。
そして、ただひたすら和平交渉をする。
味方の司令官の奴隷など全部殺す。
帰国したら司令官を殺す。
これが戦場の勝利だ。 ああ、お題スレのはリーマンです
午後の仕事の都合から、今日は早めの昼休みだったんだけど
ご飯とっとと食べ終わって手持ち無沙汰だったので、20分くらいで書いて投下しました たかもりです
先ほど娘が「忘れてた、はいこれ」と今頃になってチョコを出してきました
自分でもよくわからないくらいすっげえ複雑な気分 >>180
そんなんおもろいですか?w
ただのスケベオヤジですやん。
それならいっそ
オナベ(物理的に女だけど完全な女たらし)が経営する店で出会った主婦?の方がおもろいですよ。
見た目は浅黒く健康的。目は小さいが顔立ちが端正。細い眼鏡をかけてて俺のツボにドはまり。髪型は平凡だが艶があってキレイ。月曜日の午前2時に来店。
ママ(マスター?)以外は二人きり。
話が合って閉店の3時頃にはなんか怪しい雰囲気になった。
でも何か胡散臭い空気を感じ、再会を約束して白タクで自宅に送った。
そしたらなんと自宅は新婚さんが入るような新興住宅地で、彼女は堂々と自宅正面に停車するように指示。
住んでる場所が不釣り合いだが独身なのかなと思ったが
広い車庫には大型のバンと軽。魔法少女柄の自転車。
ガーデニングしてるっぽい庭も外国産杉の生け垣の隙間から見える。
そして降車した直後に甲高い声でバイバイ。
大丈夫かオイ
その後なんだかんだで一回したけど
それ以来見てない。
まあ家はわかってるから会おうと思えば会えるが「はあ?ストーカーかよ」とか言われそうで行ってない。
この話の方がよくないですか。 ちなみに店主の事は本名の下の名前で呼んでます。
ギリギリ男でも大丈夫な名前なんで。 テッシーさん、リーマンさん、失礼しました。
何しろテッシーさんは自分を卑下するクセがあるので、
「最弱」の言葉を見て勘違いしました。
パッと物語が浮かぶのは、本当に羨ましい。そしてそれが面白い。
でも、もう自信は無くしません。努力次第で自分も書けそうな気がします。
>>自由様
一年間「自由様」と呼ぶ約束をしたのはわかるですよ。 >>200
書き方次第!
事実をそのままに書けばリアリティがある、とはならない!
物語の中でリアリティがなければ事実を元に書いていたとしても意味はない!
ワイの考え!(`・ω・´) >>198
長編の連載もそのくらい早く書けるんです?
うちは短編だと1時間800〜1500字くらいだけどなぜか連載になると1時間300〜1000くらいになってしまって…… 帰宅途中なのでスマホに持ち替え
ID変わりましたがリーマンです
>>202
ワイスレ四天王(最弱)か、ワイスレ四天王(面汚し)
このどっちかにするか迷ったんですけどね
そういえば、以前リーマン、たかもりさん、ワイさんが立て続けにお題スレに書いたとき
どなたかが、ワイスレからの刺客が、って書いてたのを思い出しまして
それでワイスレからの刺客(最弱)にしました
卑下というかネタ的な感じですね
>>205
だいたい、短編だと推敲込みで一時間2000字くらい
連載だと、これより少しかかるかな?
でも、然程変わらないと思います
ただ、連載だと書く前に色々と調べものしたりとか
そもそも書き出す意力が中々湧いてこなかったり
モチベーションが高まる、エンジンがかかるまで時間がかかってしまいますね >>197
楽しそうでいいなあ
意味は理解できんけどその絶対真似できない感性嫌いじゃなかったよ
たまにこれ面白いと思ったこともあったし
評価されなくても書き続ける根性もすごいと思う
そこも自分にはどうやっても真似できませんでした
完全に心が折れたんで、もう書くこと自体やめることにしました
短い間でしたが今までいろいろお世話になりました >>207
事情は分からないから、引き留めることは出来ないけれど
一度書くことを止めても、数か月か半年かあるいはそれ以上か、
時間が経った時にふっと書きたくなる時が来るかもしれない
その時はまたここに顔を出すといいよ
かく言う俺も、一度半年近く書かなかった時期があるし >>206
早い。書きまくったらスピードも上がってくるんですかね
むしろ書き始めた頃よりも遅くなってる気がするけども >>209
どうでしょうか?
お題貰って即興文をよく書いたから、少しは早くなったかも
即興で待たせすぎるのもあれなんでw
でも、どんな話書いてても一律上の時間というわけではなくて、
妙に書くのに手こずることもあります
ただ、そういう話の方が何故かいい話になる不思議
例えば、世界に一冊だけの本、という短編をなろうに上げてるんですけど
これは書くのには、かなり時間がかかりました 使用お題『催眠術』『将棋』『ワイン』『バレンタインデー』『ビットコイン』
世はバレンタインデー、しかし彼女のいない俺には只の2月14日でしかない。
別段特別なことをするでもなく、今日も今日とて長年の連れと仕事帰りに飲み屋に繰り出した。
一軒目は最近できたばかりの、ワイン専門の立ち飲みバー。ワイン樽がテーブル代わりという一風変わった趣向だ。
数種のチーズが載った皿が一つきりと、後は数本のワインボトルのみが樽の上にある。
俺も連れも酒を飲む時は、あまり食べない。ほんの少しのつまみだけで、酒をたらふく飲むのが常だった。
「ビットコインとかけて将棋と解く」
また連れが馬鹿を言い始めた。
「……一応聞いてやる。その心は?」
「どちらも沢山の成金が生まれます」
「絶妙に微妙だな」
上手い! と膝を叩くほどでもなく、さりとて貶すほど酷くもない。
「バレンタインデーとかけてワインと解く」
赤ワインの入ったグラスを掲げながら、更に続ける連れ。
「その心は?」
「甘くて、苦いぃぃいいいい……」
間延びした声を上げると、連れは樽の上に突っ伏した。
……何だ、こいつ。少しいつもと違うな。どうも酒を飲むペースが早い。まだ一軒目なのに顔が真っ赤だし、目は催眠術をかけられたように焦点が合ってない。
「どうした? どこぞの男にチョコを渡して玉砕したか?」
「……まだ玉砕はしてない」
「まだ? 何だ、本当にチョコを渡すような相手がいたのか? お前が? 信じられん……ッテ!」
脛を蹴られた。……少し言葉が過ぎたか。
俺は脛をさすりながら話を続ける。
「しかしそうか、だからいつもと様子が違うんだな」
「……そう言う君は、いつもと何も変わんないね」
肩を竦める。そりゃそうだ。青春真っ盛りの学生ならともかく、バレンタインデーに現を抜かすような成人男性などいないだろうよ。
「バレンタインデーの夜に、私という女と二人っきりなのに」
「おっ、今日一の冗談だな。幼稚園からの腐れ縁。普段から一緒に飲み明かしてる連れ相手に意識なんてするかよ…ッテ!!」
先ほどよりも強く脛を蹴られる。思わず蹲った。涙がちょちょ切れるほど痛い。
「バカ……」
痛みに悶絶する俺の頭上に、そんな囁き声が降ってきたのだった。 よし。即興お題で練習しよう
どんなものでも1時間1000字は安定させたい 折角なのでこっちにも貼っておきますね
お休みなさい >>213
頑張って!
てっしー辺りにお題頂戴って振ってごらん
きっとえげつないお題を振ってくれるよw
「さ、これはどうしたもんかな」
と、フランツ・カフカの「変身」以上の絶望的状況で呟く
この無茶なお題は忘れてないからな >>214
アンカーミス
>>213ではなく>>212であった! 記憶君の誇大妄想の話は部分的に見ると面白い!
全体を合わせると整合性に問題があるように思える!
「おれ、ぼく」と語り手の主人公が不安定! 作者の精神状態によるのだろうか!
>>211
読んで思った!
会話文で説明し過ぎいぃぃいいいいと!
作中の即興の謎かけは悪くない!
主人公の察しの悪さにイラッとした!
そろそろ朝ごはんの時間か!(`・ω・´) >>209
>むしろ書き始めた頃よりも遅くなってる気がするけども
おそらく気のせいではない! 遅くなっているのだろう!
ワイが書き始めた頃はとにかく早かった! 労せずしてアイデアが浮かび、
頭の中で組み上げたプロットに従って即座に書いた! 一日で原稿用紙五十枚くらいの短編を完成させた!
その後も早さを尊び、何作も書き上げた! 乱造を続けた結果、ある程度の筆力が身に備わった!
問題はここからである! 小説を書く基礎が出来上がったことで
作品の善し悪しが薄っすらではあるが見えてきた! その影響に引き摺られ、言葉を選ぶようになった!
美文に考えが及び、比喩に力を入れるようになった! 途端に書く速度が落ちた!
書きながら悩み、手が止まりがちになる! 気分転換と称して楽な方に流れて帰って来ない!
楽しい方に熱中して溺れた! 体たらくな時を過ごし、再び奮起する! 猛烈な勢いで書き始める!
ありとあらゆる賞に応募した! 落ちた悔しさを起爆剤にした! ポツポツと入選の知らせが入るようになる!
その頃になると執筆の速度に質が追い付いてきた! 早くて上手い状態で噛み合い、更なる高みを目指せるようになった!
今ではかなりの早さを会得した! 調子が良ければ二日間で三万三千字を越えることもある!
ワイの過去を振り返ると、>>209の行く末も見えてくる! しかし、その解決法は並みの努力では乗り越えられない!
覚悟をして挑んで貰いたい! 誰にも拘束されていないので離脱も自由! 筆を折る選択肢もある!
故に戻ってくる自由もある! 書きたくなった時が好機と捉えて前以上に励めばよい!
ワイの考え!(`・ω・´) 朝ごはんにしよう! >>202
メンタルが豆腐なので予防線張りたくなるんですよね。笑
卑下でもなんでもなく、『書きたい物』を書くために必要なものが足り無すぎると、書けば書くほど
実感する昨今。という訳で勉強中ですです。
>>214
てへぺろ。
いやあ、あれはリーマンさんを見込んでだね。
え、ロム猫さん? うん。
そうだね。
『慈愛』『麗か』『笑覧』のキーワードが入った凄まじい暴力描写と底抜けに明るい結末の
ショートストーリーを1レス。
くらいじゃないかなあ。1レスだからちゃちゃっと書けるし、描写と結末が決まっている分
話も組みやすい。
軽すぎるお題かも。ごめんなさい。リーマンさんに分投げたみたいな意地悪ができない。
もっと難しいが良ければ言ってくださいね。
(もちろん書く書かないは自由です) >>218
こんな感じだろうか!(`・ω・´)
繁華街から少し外れたところにゲームセンターがあった。店舗に挟まれて肩身が狭そうな状態で生きながらえていた。
限られたメンバーだけが通う秘密の場所。今日も一人の少女が少年と連れ立ってやってきた。共に中学校の制服を着ている。
店の奥で競馬新聞を読んでいたしょぼくれた店主は一瞥しただけでレースの予想に戻っていった。
「今日も対戦だからな。速攻でぶっ潰してやる」
「ハルカ、そろそろ諦めたらどうだ? ぜってー、俺には勝てねぇよ。今時、ゲンギ使いなんてお前くらいなもんだ」
「負けて泣くなよ。今日のわたしは最強に強いんだ。あんたが小学校でクソを垂れ流した時みたいに泣かしてやるよ」
「バ、バカ、やめろ。あれは腹の状態が悪い時に、お前が蹴るからだろ。声がでけえよ」
少年は小声で拝むような仕草をした。少女は鼻で笑った。格闘ゲームの筐体の前に置かれた椅子にドカッと座る。
急いで少年が回り込む。用意が出来たところで使用キャラの選択となった。
「俺はリュウジで行くぜ。ハルカはゲンギじゃない!?」
驚きの声を無視してゲームは始まった。頽廃とした雰囲気の資材現場に二人のキャラクターが向き合う。お決まりの台詞で死闘が始まった。
画面上のリュウジはいきなり右ストレートを食らった。画面の端まで吹き飛ぶ。少年の驚きを反映していた。
その間にゴウギは高々と跳躍。あり得ない速度で鋭角に落ちてきた。
倒れていたリュウジの腹部に靴がめり込む。内臓を踏み潰され、口から血をしぶいた。ゴウギの非情な追撃は続く。その状態で凄まじい回転を始めたのだ。
骨と肉を撹拌するような生々しい音が店内に響く。リュウジの皮膚をあばら骨が突き破った。
「クソッ、起き上がれ!」
少年はレバーをガチャガチャと回す。並ぶボタンを指先で連打した。直後に拘束が解けた。起き上がることに成功した喜びは少女の快哉の叫びで消し飛んだ。
「この瞬間を待っていたんだ!」
溜まったSPゲージの全てを一撃に注ぎ込む。ゴウギの左腕が赤銅色に燃え上がり、無防備な顎を捉えた。リュウジは真上に吹き飛び、画面から消えた。
絶叫する声が降ってきて数秒後に地面に叩き付けられた。同時にゴウギは背を見せる。背中には『慈愛』の血文字が書かれていた。
相手を苦しませないで一撃で葬る。ゴウギ流の慈愛に他ならない。
完全にペースを握った少女は二連勝を収める。少年の扱うリュウジを圧倒した。
「やめだ、やめ! 対策なしで勝てる相手じゃない!」
捨て鉢な台詞で少年は立ち上がった。大股で筐体を回り込む。少女は笑みを浮かべて悠然と立ち上がる。スカートの裾を摘まんで広げて見せた。結果を御笑覧くださいと言わんばかりの態度に少年は仰け反って叫んだ。
「クソオオ!」
「それは小学生の時のあんたでしょ」
「クッソオオオオオ!!」
麗らかな日和に恵まれたゲームセンターに少年の悲痛な叫びが虚しく繰り返された。 書く速度は速くなった気がしますが、言葉を選ぶようになって推敲する時間が長くなりました。
歴史物を書くときは、普通の物語を書く何倍も時間が掛かります。
みんな、そうなのかは、わかりませんが。 >>220
定期の宣伝、お疲れ様です、と軽く流すのもなんなので、
74を少し読んでみた! 相変わらず、句点が無い!
二人の人物が戦っていた! 技の名前を叫ぶところが往年のアニメのようで懐かしい!
文章は読み易いが迫力はない! 淡々と技を繰り返して話が進む!
児童文学のファンタジーバージョンと云う一言がしっくりくる!
長さだけはあるので読み応えはある! 頭に安らぎを与えるかもしれない!
醤油ラーメンを啜って昼の部を開始する!
それと即興のお題で一言! 頭の体操にはちょうど良い!
文章の修練にはあまりならない! ワイが書いた>>219の文章は拙い!
商品としての価値はほとんどないが駄菓子的な需要はあるかもしれない!
結論、作品の内容と文章を合わせて鍛えた方がよい!
さて、やるか!(`・ω・´) >>222
このお題にゲーセンねたは流石です。
が、凄惨な暴力描写を表現するからこそ、
下地、感情移入できるだけの前提条件が
必要なのでしょう。
対戦格闘のキャラの見た目、ストーリー、等々があればもっと没入できる
かもしれません。
でも楽しかったです。
内容と文章というか、想定読者と伝えたいメッセージそれに合わせた文体ですね。
俺はこれを鯣さんに教わって、文章力は向上しました。 なんかみんなすごい頑張ってる。私も頑張ろう。ロム猫さん1年間よろしくお願いします。というのは冗談です。3ヶ月くらいでいいですから。無理しちゃダメ、絶対。 >>テッシー
お題を求めたのは私じゃありません。
即興で物語を書くなんて、私にはまだまだ無理なはなしです。
だからこそ、みなさんが眩しく感じるのですよ。
>>ワイさん
「すげー」と書こうとしたら、拙いとの切り捨て、プロフェッショナルとはこういうものかと、凄みを感じました。
最後の「クソー」のくだり、笑いました。
>>自由様
「自由様」と呼ぶことにゾクゾクした感覚を覚えます。開いてはいけない扉を開いたということでしょうか。
ある方のブログ記事に「娘が、プリキュアに追いついた日」という文章がありました。
一読して号泣してしまいました。
同時に、娘を持つ父親にはいろんな「プリキュア体験」があるものだと共感しました。
娘はもうプリキュアを卒業し、私との遊びを卒業し、けれども本を読む喜びを覚え、将来は小説家になりたいと申しております。
数年後にはこのワイスレを紹介しようかと考えております。
その時は、どうかよろしくお願い申し上げます。
ただ、自由様の作品だけは読まぬように言わねばなりません…… 執筆の休憩中にメールが送られてきた!
見ると親戚の女性であった! その呟きにワイは硬直した!
「TPPが原因の食糧難を危惧しています。そろそろ然るべきところに陳情した方がいいかしら」
異常に長い肩書を持っていたことは知っていたが、
あまりに話が壮大なので「うん、どうかな」と暈して返信した!
ある意味、恐ろしい内容のメールであった!(`・ω・´) 文面を見た瞬間、冷や汗と共に陰嚢がキュッと縮まった! そこで
TPP ってタオパイパイの略ですか?
と訊ければ神になれたのかもしれないのに。
惜しいことを……。 (`屮・ω・)屮 >>225の娘カモーン!
もう少し書き進めるとしよう!(`・ω・´) >>225
即興の書き方についてはお師匠様が詳しく説明下さるはず。
まあ、気軽にできる頭の体操です。 >>227
そんな余裕はない!(`#・ω・#´) あーた、国よ、国!
>>229
柔軟な発想を養うにはいいかもしれない!(`・ω・´)
課題を欲したのは遙君なのでは!
そこで少女の名前をハルカにしてみた!
さて、続きをするか!(`・ω・´) 遥さんなら、一回その綺麗で透明感溢れる文章を壊して、
女が男を殴打する。恍惚と悲哀と倒錯した関係を1レスとかなら
どうでしょう。めっちゃ荒々しくて、読むと脳が倒錯に震える
位の迫力。これを執筆時間一時間以内の1レス。
……うーん。簡単過ぎるか、難しいか
どっちかなあ。
でも文体のバリエーションって色々持っておいた方が
幅が広がると思うんですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています