>>テッシー
お題を求めたのは私じゃありません。
即興で物語を書くなんて、私にはまだまだ無理なはなしです。
だからこそ、みなさんが眩しく感じるのですよ。
>>ワイさん
「すげー」と書こうとしたら、拙いとの切り捨て、プロフェッショナルとはこういうものかと、凄みを感じました。
最後の「クソー」のくだり、笑いました。
>>自由様
「自由様」と呼ぶことにゾクゾクした感覚を覚えます。開いてはいけない扉を開いたということでしょうか。

ある方のブログ記事に「娘が、プリキュアに追いついた日」という文章がありました。
一読して号泣してしまいました。
同時に、娘を持つ父親にはいろんな「プリキュア体験」があるものだと共感しました。
娘はもうプリキュアを卒業し、私との遊びを卒業し、けれども本を読む喜びを覚え、将来は小説家になりたいと申しております。
数年後にはこのワイスレを紹介しようかと考えております。
その時は、どうかよろしくお願い申し上げます。

ただ、自由様の作品だけは読まぬように言わねばなりません……