>>55
わーい、当たった当たったー!(`#・ω・#´)

>>56-57
不思議な紙を地球に送る技術があった!
地球には捕殺しなければいけない相手、反乱分子が潜伏している!
現地の地球人に頼らなくともテシガワラ星の超技術でどうにでもなるように思った!
超技術を結集した惑星破壊兵器かなんかで、ちょっとドカーンとすれば反乱分子を捕まえる手間が省ける!

ま、息抜き作品なので御託はいいか!(`・ω・´)

>>62
記憶君と統合なんちゃらの主人公が重なって見える!
彼女の儚い様子が記憶君の未来を暗示しているようで少し切ない!

記憶君よ、永遠なれ!(`・ω・´) え、そんな話ではない?

>>63
>君はいつまも二十歳だ。
(シリアスで脱字は痛い!)

>あの頃は生は死の対局あるのではなく〜
(助詞が抜けているように見える!)

葵は生きていた! 少し拍子抜けの感がある!

携帯電話が鳴っていない状態で耳に当てて、
「ねえ、あなた今、どこにいるの?」と主人公に葵の口真似で喋らせても面白いかもしれない!

さて、書くか!(`・ω・´)