>>723
ご飯を美味しく食べる文章はそこそこに難しい!
あれは何時の頃であったか! とある短編の公募を目にした!
食に纏わる話とあり、ワイは執筆の息抜きで書いて投稿した!

その時に頂いた寸評に
「文章から匂いが伝わるようで作者の並々ならぬ食の意欲が伝わります」
と云う高評価を得た! その場面に行き着くまでの文章が少しまどろっこしく、
展開の遅さが気になったとも書かれていた!

美味しく食べる描写だけでは読者を楽しませる物語にならない!
食べる人間にもよる! どのような場面での食事なのか!
個々の要素が密接に絡み合い、心の底から美味しいと思える、
または読者に思わせる作品に一レスで仕上げなければいけない!

ハードルは高い! 望むのであればワイがお題を考えよう!(`・ω・´)