ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【84】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点は76点!(`・ω・´) >>835
くう。
恐る恐る拾って懐に入れて帰ろうとした所を
兄貴に見つかって
何で俺に連絡しないんだ!って
ぶん殴られて吹っ飛んだ所にダンプが突っ込んでくるまで考えたんですが、思い悩むのが
主題みたいだから、
思い悩ませて終わった方が良いかなあ、って
思ったんですよ。
うーん、今日も丸投げ評価もらっちゃったよ。
涙。
おやすみなさい。 >>833
ショートショートの作りに見える!
心の声で淡々と窮状を訴える!
斃れている男を見て帯留めを拾うことを諦めた!
主人公がよくわからない!
本当に生活に困っているのだろうか! 帯留めをあっさりと諦める!
斃れている人物が原因だとしても然して驚きがない!
主人公の稼業がとても気になって帯留めの件が薄れた!(`・ω・´) >>837
ありがとうございます。
設定が雑でした。すみません。確かに!こんだけ肝がすわってるなら持って帰るか!またもや二十分執筆で失礼しました。
お二方面白かったですよ。楽しませてもらいました。お疲れ様でした。 >>836
思い悩むところから始まるが主題とは書かれていない!
君が読者に丸投げするのは思い込みと、
読み込みの浅さに原因があるのかもしれない!
また明日!(`・ω・´)ノシ >>835
ご講評、いつも本当にありがとうございます。
誤用が多く、恥ずかしいです…にんまりの意味もちゃんと知りませんでした・汗
時間がなく、一度も最初から最後まで目を通せず、やはり、自分には大変厳しいということを思い知るばかりでした。
まだまだだなとつくづく思いました。
かえすがえす、ありがとうございました。
>>836
てっしーさんの文章はやはりいつも発想力がすごくて、ネカフェでスマホにコピーなどはもはや神技だと思いました
先日の黒子のある男性のお話も、実は自分は初めて読んだ時、あの作品が一位だと思っていたんですよ。
いつも感心させられています。
>>838
大変にありがとうございます。
>>838さんの作品も、最後でくすりとなってしまい、とてもおもしろかったです。
本当にお疲れさまでした。 今日はちょっと寒いので朝食は梅粥にしよう!
今日の四十分一レス勝負はワイの都合による!
執筆の進む具合が芳しくない時は開催されない!
それと少し思った! 即興は作者の欠点を浮き彫りにするが、
急ぐ過程で文章を粗くする! 雑な文章を書き続けて、
それが癖になっては困り物! 程々の期間を空けた方がいいかもしれない!
まずは腹拵え!(`・ω・´) 二倍以上の敵に立ち向かった徳川軍であったが、鶴翼の陣が崩壊し始めた。
このままでは本陣に何時、敵が殺到してもおかしくない。
床机には家康が座っていた。
報告を受けると愕然とした表情を浮かべた。
恐怖に慄いていているようも見える。
側に居た鈴木久三郎が、
「殿! このままでは御命が危のう御座います! まずは御城へ御逃げ下され!」
「久三郎! 儂は逃げんぞ! 此の儘では参河武士の名折れじゃ!」
「何を申すか! この戯け者が! 殿の命は御一人の物では御座いませぬぞ! 家臣、領民の事を御考え召されい! 命を容易く捨てるなど、匹夫の勇のする事じゃ!」
久三郎は家康の胸倉を掴み左頬に鉄拳を加えた。
この久三郎は家康の祖父である清康以来の譜代の家臣であった。
家康は涙を浮かべていた。
自分の無力さを感じていたのであろうか。
言葉を発する事も出来なかった。
「男の癖に泣く奴があるか! 此処で死んでは天下は獲れませぬぞ! 此れを貸しなされ!」
久三郎は家康が持っていた采配を奪い取った。
「次郎左衛門! 殿を頼んだ!」
久三郎は夏目次郎左衛門吉信に後事を託した。
「承知仕った! 鈴木殿は如何なされる!」
「拙者は敵と太刀打ちに及び時を稼ぐ!」
「御武運を!」
夏目が言った。
それを聞いた久三郎は大きく頷き、莞爾と笑った。
「殿、これにお乗りくだされ!」
夏目は用意した馬に家康を乗せ、一緒に退却した。
共にする者凡そ二百ばかりであった。
家康は気持ちを取り直し、追って来る敵を弓で射倒していた。
「殿! このままでは敵の本隊に追いつかれます! 此処は某が殿を仕りまする!」
「其れでは、次郎左衛門が死んでしまうではないか、義は命よりも重し! 某の倅を頼みまする!」
「承知した!」
「では、参りまする!」
夏目は配下の二十五騎を率い武田軍に向かって突撃し散華して果てた。
因みにその子孫である文豪夏目漱石として活躍するのは明治の御代になってからである。
這う這うの体で浜松城に帰った家康は馬から降りると、
「腹が減った何か」
側近が椀に入った粥を差し出した。
「美味い! 斯様に美味い粥は食べたことがない、だが大事な家臣を失い、これ程、胸に詰まる夕餉は初めてじゃ」
この戦いで家康は己の無能さと家臣の大事さを学んだ。
>>839
おはようございます。
思い込みは……笑えないっす。
難しい課題ですよ、全く。
>>840
ありがとうございます。
何かいつも惜しい感じで最下位なんですよねえ。
まあ、俺の弱点が見えて勉強になるので
良いのですが、克服したいです。
>>841
文章というよりは思考の練習ですからね。
これで文章練習しようという人はさすがにいない……かな?
あ、でも『1日の執筆可能量』に上限のある人は、こればっかりやると
良くないのかな。うーん、そもそも速筆て
どうやって
なるんだろう? >>843
ワイと云う人間を自身が観察することで速筆の方法は見えてくる!
速筆になるには多くの作品を手掛けなければいけない!
全てのジャンルを書く! 全ての人称で書く! 性別や年齢の違う人物を多く書く!
するとそれらの文章が作者の中に自ずと蓄積される!
その状態で新作に取り掛かる! この場面はあの時に書いた、とすぐに閃く!
当時に編み出した比喩を即座に適用! 場面に合わせて少しは修正するが!
一つの山場、刃傷沙汰に発展! ノワール物を書いた時のことを瞬時に思い出す!
その知識を利用すればすらすらと書ける! この繰り返しによって速筆となる!
手元にある書籍を見ればわかると思う! その作家らしい書き方に!
何故、そのように思うのか! それは作家が自身で編み出した手法を自作で繰り返し使っているからである!
全てがそうとは云い切れないが、ワイの速さの理由は「過去の文章の使い回し」と云えるだろう!
締め切りが長ければじっくりと腰を据えて書くこともある! 単調になって読者に飽きられても困るので!
さて、書くか!(`・ω・´) 人形のやつはそこから設定を練って長編に繋げられそうです
短編も書き直してます >>844
おはようございます。
うーん、本当その通りですね。
趣味だから書きたいものを書くって人は結構いますが、やっぱり色んな人に読んでもらう為には、色んな作品に挑戦して練習することが大事ですね。ワイスレで学びました。
学びながら書きたいものを書くことで、自分が成長できているようで嬉しい。 >>844
なるほどなあ。
電力業界の投資モデルを思い出しました。
膨大な基礎の上に成り立つんですね。
俺も頑張ります。 大切なこと。
一つ、大切なのは「実利」と「本音」。
一つ、大人の知恵を受け継がなければ大人の世界では絶対に勝てない。
一つ、面白いのは「希望ある真実」。 >>842
そういえば、と思ったんですが、「殿(との)」と「殿(しんがり)」って同じ漢字なんですよね。
この場合はルビで分けるのが正解か、どちらかの言い回しを変えるのが良いか、どっちなんでしょう?
>「殿! このままでは敵の本隊に追いつかれます! 此処は某が殿を仕りまする!」 いかん、そう思いながら「殿」の字を見つめていたら、ゲシュタルト崩壊してきた…… https://dotup.org/uploda/dotup.org1474870.txt
晒しスレではあまり評価されてないのですが、こちらではいかがでしょうか?
短編なのですぐ読めると思います。 >>849
左様で御座います。殿(との)、殿(しんがり)同じ字ですね。
>「このままでは敵の本隊に追いつかれます! 此処は某が殿を仕りまする!」
>「上様! このままでは敵の本隊に追いつかれます! 此処は某が殿を仕りまする!」
でもいいかなと。この場合は上様が良かったかもしれません。
同じ単語が続くのは良くないですが、音はどうでしょうかね!?
「貴艦の機関故障の件、直ちに旗艦まで報告されたし!」とか。 >>851
私は凄く面白いと思いました。
翻訳っぽい文章も雰囲気を醸すのにひと役買っていて、内容も少し観念的で分かりにくい所もありますが、
雰囲気に流されたいと思い最後まで面白く読ませていただききました。
なのでなおのこと「塩対応」の表現が引っかかりました。
徹して欲しかった。
でも、全体的には好きです。
良い作品を読ませていただきました。
ありがとう。
技術的なことはスレ主であるワイ師匠から指摘があると思います。気長に待っていて下さいね。 >>842
お題の粥か!
よく出来ているが最後の一文は少し饒舌(説明文)に思える!
>「美味い! 斯様に美味い粥は食べたことがない、だが大事な家臣を失い、これ程、胸に詰まる夕餉は初めてじゃ」
ワイの場合
「……塩が利いて……美味い、のう……」
家康は泣きながら箸を進める。絶命した家臣と同様、心に深い傷を負い、余計に粥の味が沁みた。
この戦いで家康は己の無能さと家臣の大事さを学んだ。
最後まで気を抜いてはいけない!(`・ω・´) >>851
執筆の合間に読める長さではないので終わったあとに読む!
それはいいのだが、そろそろスレッドの寿命が尽きそうなのだが!(`・ω・´) >>852
会話文での同音異義語なので、リアリティを損なうかもしれませんね。
のちにすれ違いとして利用するならありでしょうね(笑 >>855
四回目のスレ立て代理、準備しておきますね(笑 >>852
「瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し、売り売り帰る瓜売りの声」を思い出した!
急がねば!(`・ω・´) why I dyed my eye.
It lie.yo say lie. I lie.
Yo lie.
We lie why.
Yo lay down why ?
Yo die,i die cause pandemic infection.
I die yo die eat him her me yo .
We dye eyes with virus.
英語って難しいですね。 パンデミックだろうが、ウイルスだろうが、
それはいいのだがスレッドの寿命が気になる!
このスレッドが使える間に新しいスレッドを立ててみるか!
無理ならばここでスレたてをお願いする! ちょっと試してくる!(`・ω・´) 一応スレ立てしておきました。
寿命が尽きそうとのことで。
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1519804187
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【85】
今回は見落としはないかと思います うわぁ!
かぶった!
ワイさん、もう立てましたよ! 立ったわー
新しいスレッドが立ったわー(ハイジ風)
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【85】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519804552/l50
これで一安心! 落ち着いて執筆が続けられる!(`・ω・´) ごめんなさい!こんなに見事にかぶるとは!
どうしよう! 時間的に考えれば>>866の方が早いので、
ワイが立てた方は無視する! 何も書き込まないで放置すれば勝手にdat落ちとなるだろう!
そこそこの時間を要すると思うが!(`・ω・´) 皆さま申しわけありません
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1519804187
を新スレとして、統一するようです。
dat落ちを進めるために、お間違えのないようにお願い申しあげます どうやら一日五時間の睡眠では足りなかったらしい!
鈍痛が酷くなってきたので食後にアリナミンE○プラスを三錠飲んだ!
今日は大人しく寝る!(`・ω・´)ノシ 評価依頼の作品は明朝に読む! >>851
>ベッツィーはヴェラの十指ばかりの友達
>(クローヴィスやヴァン・ターン、ミセス・カンブルも含めての話、ただしアピンは除外されていた)
>の一人だった。
(一文が長いので分断した! 唐突に注釈が挿入されていた! 意図した物なのか、はたまた手抜きなのか!)
>「思春期特有の悩みことね。
(打ちミス!)
>〜壁には酷い文言が落書きがされている。
(二つ目の「が」はなくてもよい!)
日本語に翻訳されたような会話文は味気ない! 物語の舞台に合わせた演出なのだろうか!
古い時代に現代の要素を持ち込んでいる為、それに倣った語句が散見される!
「炎上、塩対応、爆発しろ」からも窺える! 作者なりの遊び心として捉えることができる!
狼少女まで登場した! 狼に育てられたと云う風な行動を取る! 現代の解釈とは違うが問題はない!
主題であるマルメロの木の件は強引に思える! クローヴィスが小難しい理屈で読者を煙に巻こうとしたが、
物語の平易な内容とそぐわないのでしっくりこない! 預言者のように口にしたことを全て的中させた!
ワイの目には作者がクローヴィスとなって語っているように見えた!
冒頭の文章は俯瞰の三人称に見える!
改行したあとの文章は三人称の中に主人公の心の声が挟まっていた!
主人公と叔母が再び会った時、地の文は主人公の内情を語りながら叔母の心の声まで表現していた!
以降の文章は主人公の心の声を入れた三人称であった!
改行の度に地の文の様子が微妙に変わる! 差異の範疇なので気にならない読者もいるだろうが、
その微妙な揺れを感じ取った者は云い知れない違和感を覚えることだろう!
ホラー等では役立つかもしれないが、本作の内容に適した書き方とは云い難い!
改行のあとの変化なので疵とまでは云えないが、内容に合ってない上に相乗効果が得られていないので不要ではある!
書き慣れた文章に見えるので微細な揺れは無意識と思われる! 手癖の類いかもしれない!
今後は決めた文体を強く意識して書いて貰いたい! 途中で文体を変える必要性に迫られれば、
その都度、文体に合わせた書き方に意識をもっていく! 不要な揺れは読者の読む意識を減退させる!
最後のマルメロの木が不自然に思われないように小さな事変の伏線を入れた方がよかったかもしれない69点!(`・ω・´) あと少しで容量一杯となる!
二つのスレッドの存続は利用者を迷わせるので早くに使い切った方がいいだろう!
ワイとしては特にネタはないのだが、昼休憩に入りたいとは思っている!
今日は風が強い! 春一番が吹いたところもあるらしい!
ツクシが生える日も近い! 田畑や野原でよく見かける!
醤油味の煮付けにすると美味い! 卵とじが最高! 一味を振り掛けると酒の肴にもなる!
執筆の合間に近くの畑を見に行くか! 軽い運動にもなる!
等と書き込んで今日はとろろ蕎麦を啜る!(`・ω・´) 埋め。
死ぬまでに食べたいもの。鍋編。
クエ鍋
ふぐちり
まる鍋
寄せ鍋
大トロのねぎま鍋
博多水炊き
あわびのしゃぶしゃぶ 死ぬまでに挑戦したいもの。
生牡蠣100個。
埋め。 >クエ鍋
食べたことがある! 刺身も食べた!
ふぐちり
食べたことがある! トラフグが美味!
まる鍋
スッポンは食用の目的で飼っていた!
寄せ鍋
食材を何でもぶち込めばいいのでは?
大トロのねぎま鍋
試したことはない! 大トロは短冊でよく食べた!
表面を軽く炙ってある物も美味しい! 辛口の日本酒によく合う!
博多水炊き
存在自体を知らなかった!
あわびのしゃぶしゃぶ
アワビは伊勢に行った時によく食べる!
一つで二千円くらい! やはり酒の肴である!
同じ魚介で云えばワイは夏のイワガキの方が好み!
ぷりぷりで濃厚! 冷酒がよく進む!
これで少しは容量が減っただろうか!(`・ω・´) いざ、埋めようと思うとなかなか埋められない!
文字をおおく書かないといけないのか!
好きな酒。
スプリングバンク、ポートエレン、ハイランドパーク、マッカラン、バルヴィニー、グレンリベット、グレンモーレンジ、アードベック、グレンフィディック、ラフロイグ、ラガヴーリン クエ鍋!食いてえ!
寄せ鍋は鍋の芸術品っす。
具材を入れる順番、バランス、タイミングで出汁を育てる。
その出汁にごはん、あさつき、それのし。
美味い!はず。食いてえ! 生ガキ百個で思い出した!
用事があって広島に行った!
その時に某お店でイクラ丼を頂いた!
武骨な丼鉢の中身はイクラが敷き詰められていた!
添えられた匙でイクラを掬って口に運ぶ!
噛もうとしても中々に噛めない! 歯を避けるように口の中でイクラが逃げる!
驚きの弾力で噛むと弾ける感じで濃厚な味が広がる!
一度、味を知ると食べる手が止まらなくなる! 匙でどんどん掘り進める!
間もなくして驚きの真実に行き当たる! その店のイクラ丼にはご飯が入っていなかった!
丼鉢にはイクラだけが山盛りで入っていた! 美味かったが二度は食べたいと思わない!
記憶の中の味はワイの頭の中で熟成されて際限なく旨味を増していく!(`・ω・´) >>878
マッカランだと!
ワイの古巣、創文板にいた秋吉君が好んでいた酒である!
もしかして君は……ゴクリ!(`・ω・´) トカイワインも飲んでみたいし、アイスワインも飲んでみたい。あーまだ死ねねー。
ふぐの白子のぬか漬けはいつ死んでもいい、今際の際にしないと。 いやいや、違いますよ(笑
料理の鉄人にも出てた服部栄養学校校長の服部先生は生牡蠣を120個食べたとか。
岩牡蠣はまだまだ食べられますね。 >>882
>ふぐの白子のぬか漬け
それ、珍味とかで貰ったことがある!
味はどうであったか! はっきりとは覚えていない!
たぶん、思っている程、その、美味しゴホゴホ!
かなり容量が減った! お腹も減った!
あとはよろしく!(`・ω・´)ノシ ハンガリーのトカイワインですか。貴腐ワイン。 アイスバインは食べたい。 酒ならイチローズモルト
リーフシリーズを4本並べて飲み比べするのが楽しい って相模さんじゃあないですか。
相模さんを見るとクエとキンキの煮付けを思い出します。
熱燗の季節が過ぎようとしています。
今年もふぐちりが食べられなかった。 ビール、ピルスナーウルケル、エルディンガー、バスペールエールおススメっす
ラムならロンサカパセンテナリオ
テキーラならオルメカ、グサノロホ
グサノロホにはテキーラの原料につく虫が一匹瓶のなかに入っています。
この虫の排泄物からとれる塩を舐めながら飲むのがいいとか。
試してみましたが、じゃりじゃりしててイマイチでしたが。 まだ、埋まらないのか……勇み足でスレを立ててしまった責任をはたします。 デリリュウムというベルギービールはたしか度数が20%近くあったなぁ。ピンクの象のラベルがかわいいっす。
調べたら、このビールを飲むと、ピンクの象、クロコダイル、ドラゴン、鳥、の順に幻覚をみるとか。
私はかつて、ビールの一気飲み大会で前年優勝者のドイツ人を押さえて優勝した事があります。タイムはピッチャー12秒。 もうそろそろ仕事にもど……ゴホゴホ、なんでもありません!
なんか荒らしているみたいで嫌だなぁ。
埋め。
長文を書けば良いのか。 >>ID:4WhDBheM
このスレは君に任せた
ここから連続小説を初めてちょうど1000で完結したら勇者と呼ばせてもらおう ここで満腹になったワイが華麗に登場して引っ込む!
執筆があるので!(`・ω・´)ノシ スレッドの寿命まであと十五KBくらい!
数時間の命、のような気がする!(`・ω・´) 奈良の貴醸酒も作りが面白く甘党の人にはオススメ! なんだと!?
ふしだらな団地妻が宅配の男性とあられもない姿になって痴態を晒す話を惜しげもなく披露するのか!
ワイスレを埋め立てるだけなのに何と云う心の広さ! エーゲ海くらいには広い!
期待に股間を膨らませて待つとしよう!(`・ω・´) サミクラウスというビールがある。世界で一番アルコール度数が高いのだという。ビールには珍しく瓶内熟成をし、五年の歳月を数えた頃が飲み頃であるらしい。
酒に意地汚い私もまだこの酒には手をつけないでいる。
この酒を私にくれた男はもうこの世にはいない。かつてバンドを組み、ともに夢を追いかけていたメンバーだ。
彼はベースを担当し、私はドラマーとして曲をリズムから支えてきた。
彼は大学の後輩で歳は私より二つほど若かった。同じ音楽サークルに所属し入学当初から腕ききのベーシストとして認められていた。
ただ性格は偏屈で、才のあるものが時おりみせる人を寄せ付けぬオーラを、彼もまた纏っていた。
話をしているとたまに見下されている感じを覚えると、同級はこぼしていた。
当時、私はといえば、がさつを絵にしたような男で、ずかずかと土足でひとのこころに入ってゆくような性格であった。
思ったことをそのまま口にし、代わりに他人に対してもデリカシーを求めなかった。
ひとを寄せ付けぬ孤高に対しても例外はなく、私は彼が望む望まぬ関係なしに彼との距離を縮め、気がつけばサークルの中で一番気の置けない仲になっていた。
後輩であるにもかかわらず、飲みに行くときは真っ先に顔が思い浮かぶような存在であった。
事情で大学を辞めざる得なくなり、私はとあるプロドラマーのローディーとしてライブに帯同しつつ、アルバイトをして生計を立てるという日々を送っていた。
何となく始めたドラムスという楽器であったが、その楽器を以って飯を食うという夢を追うまでに私のなかで存在を大きくしていた。
学生でなくなった私は時間に追われ、大学の友人と遊ぶこともなくなった。
自分で稼ぎ、なおかつ夢を追い努力を続ける。その苦しさが自分のなかにプライドのようなものを育て、自然彼らとも疎遠になっていった。妬みもあったかもしれない。
そんな生活を二年ほど過ごしたころ、私はある有望なインディーズバンドがリズムセクションを探しているとの情報を得た。
知人を介してオーディションを経て晴れてバンドの一員となった私は、メンバーから良いベーシストはいないかと問われた。
ベースが加わればすぐにでも活動ができる。私は真っ先に後輩である彼の顔を思い浮かべた。
途中まで。さすがに仕事に戻らないとまずい!
また後で書きます!
それは、深い悲嘆のせいだったかもしれない。
新たに襲ってきた竜に向けられた、戦士の剣。だが、それには全く覇気がなかった。
つい先刻、別な竜との闘いにおいて、治癒者を亡くしたばかりであった。
長年家族のように共に生きてきた男であった。一瞬の隙をつかれ、治癒者は竜の腹の中に無残にも呑み込まれてしまった。
追い縋る二人の戦士に一瞥もくれず、瞬く間に飛び去る竜。
そこに、また別の新たなる竜が襲ってきたのだ。青銅色をぎらぎらと光らせる竜が。
迎え討つ男女の戦士。二人の心は憤怒よりも悲しみが勝っていた。戦う気力を削がれたように剣の捌きが弱い。
戦士の一族と敵対する北の呪術者ゴーネルは、竜に強大な術をかけた。一族の者を喰うこと。
それ以来竜は一族を襲い、一人喰っては腹を満たし去っていった。それが、もう二十五年も続いている。
呪術者ゴーネルの魔術を凌ぐ者の誕生。それが一族の悲願であった。
二人の戦士を、竜の鋭い爪が襲う。爪の切っ先をこそ逃れたものの、強大な腕で激しく吹っ飛ばされる。
地面に叩きつけられ、気を失う男の戦士アダル。
「アダルっ」女戦士カナンが叫ぶ。
カナンはこの世界には珍しい、紫色の瞳を持つ女であった。
また、赤銅色の竜の中にあって、これもまた、めったにいない青銅色に輝く竜が相手であった。
カナンの人生において、これが二度目に見る青銅色の蒼い竜である。
一度目はあれは……。カナンの記憶が呼び覚まされようとするが、まだ漠として要を得ない。容赦なく竜はその禍々しい爪と牙をふるってくる。
気絶したアダル。剣を持てる者はこの今はこの私一人……。
いつもの赤い竜より一段と大きく、他の竜にはない威容を感じさせる青銅色の竜である。とても勝ち目はないであろう。
彼を助けるために私ができることは、ただ一つ。
カナンはそう悟ると、戦士の剣をすっと自身の足元に置いた。
そして、背筋を伸ばした。 「蒼き竜よ。私を喰らうがよい」
カナンはそう放つと、静かなる瞳で竜を見つめた。カナンの周りを妙なる静寂が覆っている。
その心には、なぜか恐ろしさがほとんどなかった。
自分が生まれる前、人と竜は共生していたという。
ゴーネルの術にかかった竜に剣を突き立てるごとに、己の心にも剣が突き立った。
カナンは屈強な戦士の体に、震える心を持ち合わせていた。
もう終わらせられる。もう殺さなくていい……。そう思うと、心が凪いでいく。
猛き竜はつと動きを止めると、カナンの澄み渡る紫色の瞳に眼を据えた。暫しの沈黙。
次の瞬間であった。竜が天に向かって凄まじい轟音の雄叫びを上げた。全てを破るいかづちのごとき声。
すると、遥か彼方より呼応するかのように、幾多の竜の鳴き声があがる。
蒼竜はカナンの前にその恐ろしい顔を近づける。目の前に底光りする牙が迫る。
カナンは最後の時を覚悟した。
だが、竜はその蒼い顔をカナンの前に突き出したまま、じっと動かない。
竜の燦然とした金色の眼が、瞳の底を見つめる。
その時だった。カナンのおぼろげな記憶がはっきりと立ち上がった。
あれはもう18年も前だ。カナンが6歳の頃のことだった。村のはずれで一人遊んでいると、道の傍らに蒼く動くものを見つけた。
見ると、それは人間の赤子ほどの竜の子供であった。竜の巣からはぐれてしまったのだろうか。一匹でモゾモゾと動き、うずくまっている。
カナンがそっと触ると、竜は怖がりもせずにその手に顔を摺り寄せた。紫の眼と金色の眼が邂逅する。
見つかったら、大人達に殺されてしまう……。人を喰らう竜だと聞かされてはいたが、この小さな子竜を助けたい。その一心のカナンだった。
子竜をしっかりと抱き上げる。村から続く森へと分け入ると、人の目の届かない場所にその子竜を置いた。
「もう、絶対に村に来ちゃダメだよ」そう言うと引き返すカナンを、蒼き子竜はいつまでも見ていた。
幼いカナンも、子竜の行く末が気になりながら、何度も後ろを振りかえった。
目の前の竜は、あの時の蒼竜であることがはっきりと感じられた。
「お前、生きていたんだね……。よかった……」 目に熱いものが、あふれ出す。
蒼き竜が、グルルルルルと低く甘えた声を出す。
カナンの頭に、竜の思念のようなものが流れ込んできた。
ハッとするカナンだったが、静かに頷いた。
頭を下げ、身を低くした蒼竜にすばやく跨ると、しっかりとその首筋を掴む。
その時、うめき声をあげながらアダルが目を覚まし、身を起こした。竜に乗るカナンに驚愕の目を向けるアダル。
「この竜の魔術は解けている。話は後だ、早く乗れ」叫ぶカナン。
アダルはしばらく目を剥いていたが、何かを感じとると、俊敏な動きでカナンの後方に跨った。
蒼き竜は、その翼を大きく広げると、壮大な風を起こしながら天高く舞い上がる。
ここに二人のドラゴンスレイヤーが消え去り、新たなる者が生まれた。
遥かのちの人々に、伝説として語り継がれる天翔けるドラゴンライダーの誕生であった。 休憩で戻ってこれましたので…
すみません!大変そうでしたので、横から入ってしまいました。
>>900さん、本当に申しわけありません!
前に他の方とドラゴンの色や落ちの設定が被ってしまい、お蔵入りさせていたものです。
途中で落ちてしまうかもと思い、2レスに分けました・汗
お時間のある時でかまいませんので、ご指導よろしくお願いいたします。 >>900
なるほど、ベーシストの彼はいつの間にかドラゴンに変化していたいのか、
と思えば>>901-902は違う話であった! 話が途中なので盛り上がりそうで
盛り上がらないところはワイの股間と同じであった、チーン!
>>901-902
>彼を助けるために私ができることは、ただ一つ。
(この一文は一人称に見える! 全体の書き方と違うので引っ掛かった!)
蒼竜の雄叫びの意味がよくわからない! 仲間に何を伝えたのだろうか!
呼び寄せるような危険性さえ感じられるので一連の行動に引っ掛かった!
読み易くなった! 意味も大体はわかる! 挿入したエピソードが程々に効いていた!
最初の時から比べると上達が見て取れる!(`・ω・´) ドラゴンに変化していたのか、であった!
そろそろ容量の限界を迎える!
そうそう、今日の四十分一レス勝負は開催する方針でいる!
この後のワイの執筆の速度にもよるが、それとなく心に留めていて欲しい!
行なう場所は新しいスレッドになると思う!
これが最後の書き込みになるのか否か!(`・ω・´) >>903です。
>剣を持てる者はこの今はこの私一人
剣を持てる者は今はこの私一人
に修正します 逝きそうで逝かないのもワイさんの股間と同じですか? あと二KB!
久しぶりに埋め立て工事に参加した!
そろそろ四時になる!
今日は売りにきた豆腐屋から木綿を三丁買い込んだ!
冷蔵庫には「地鶏、冬磨A大根、厚揚げ」等があるので水炊きにでもするか!
中でも冬魔ヘ立派! 一個が十五センチくらいある! その代わり値段も張って一個で百円!
肉厚でコリコリした食感が堪らない!
さて、執筆に戻るとしよう!(`・ω・´)ノシ >>907
ふおおおおおおおおおおおおぉおぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!
スレッドよ、お前は逝ってよし!(`・ω・´) これでどうだ! 歯の間に挟まった鶏肉の筋くらいには気になるので
書き込めるかどうかのテストをしてみよう!
ポチッとな!(`・ω・´) ふむ、中々にしぶとい!
千尋の谷に蹴り落そうとする足を躱すか!
やるな、スレッド! しかし、もうよい!
ゆっくりと休むのだ! 貴殿の役目は終わった!
過去に書かれた内容を思い出に旅立つがよい!
振り返るな! 前だけを見よ! 前進して電子の海に還るがよい!
再び、ポチッとなああああああああぁぁぁぁぁ!!(`・ω・´) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。