基地には悪いがイサキコピペは「釣れたの」じゃなくて「取れたの」なんだよなぁ・・・
でもネタ振りだと思ったからいつものアレを置いておくゾ


パッパの紹介で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「このキャラで工作して欲しい」と言われて、ひきこもりというか、
四流マスゴミが考えるようなテンプレニートキャラを着させられ、小説をたくさん書かされた。

向こうはロリコン自衛官。

まあこんなのもたまにはいいか、と書き込みしてたら、オジサンが俺への罵声の中、喋りだした。
「ま、まさゆきちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった? ねえ盗めそうなネタは大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…バカを釣れっつってんだよ」とブチ切れながらオレに言った。

神器プレー再開。・・・人生とかをなめつつ観測者の逆鱗をさわさわと触る
「ま、まさゆきちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァどんなバカが釣れたの?」
うえきの法則をパクった作品をしたらばで痛罵されながらオレは答えた
「…どさくさで自作を自慢したい雄トドとか、、、自スレを宣伝したい新木伸がいっぱい釣れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!め、雌トドは? 雌トドは、つ、釣れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかい雌トドが釣れたよ。今年一番の無能だ。」
「無能っ!!雌トドぉぉ!!まさゆきちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと若桜木虔との若い頃の体験というか、ゲスな下心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。