Kのやり方ってのは大抵、誰しも知る「ビッグネーム」持ってきて、作りは「自分たちの内製」で安く済ませる
【羊頭狗肉】なので、出来やテイストがあからさまに「違う」と、その「ビッグネーム」の価値を下げてしまう。

このエースコンバット7の場合「この世界の片隅で」を作った方の名前を持ち出して来たので、下げるのは
ほぼ「規定事項」だったのが伺える。

さて、ブサホモガイジスレで粋ってたガイジだが、ちょーよ師匠の作であるシャナスレ荒らしてた張本人で
あることが何故バレたか、なんて、そりゃ工場オーナーのちょーよ師匠が雇われ工場長の所業を監視して
いたからであるということに、頭が働いていなかった。これもガイジがガイジたる所以であるとも言える。

……なんだかねえ。ちょーよ作の噺ってさあ、あれもこれもどれも「ゲーム臭」の安直さが抜けてないよね? 

本格的な読書してないのかな? (棒読み) (そりゃ漢字読めないんで読書出来ねえんだから仕方ねえよな!)