異世界設定 議論スレ part30
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・前スレ
異世界設定 議論スレ part29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517149014/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured どういう手合いが襲ってきやすくて、どういう技術レベルにあるかの前提がないと
一概に何が有利で何が不利かとは言いにくいと思う。
つまりケースバイケース。便利な言葉よねケースバイケース。
あと五体を己の武器として磨く系のTATUJINとかは荷物が補給や休息ぐらいの軽いもので済みそう。
流石に鎖帷子ぐらいは仕込むかも知れないが。 自分で「槍と剣を同時に装備するのは無理」と主張しながら、自分で複数の武器を装備していた事例を挙げていくのか・・・
何がしたいのだこの人は?
>>491
なので、状況に応じて適した装備を準備すればよいよね。
適した装備がない?ならばその冒険は諦めて別の冒険をすればよい。 「人間なんぞ超武装してようやくゴブリン辺りとかといっちょ前よ」とのたまう論者を前にして
メリケンサックとか超お手軽武器(ただし超痛い)を装備して相手の人中や金的に確実にヒットさせて
潰していく系のお話好き。なおカイザーナックル。
女性には金的ないけど、その代わり骨盤がすぐそばにあるから、女性でもそこ打たれると凄く痛いらしいね。
男の金的の痛みとは違うケースだけども。 >>493
剣と同時するのが無理なのではなく
槍よりも優先順位の高い装備がいくらでもあるうえに
ほぼ必須の弓や鉄砲と同時に持ち運ぶのに全く向かないうえに
冒険する上で槍を持ち込めない場所、まともに運用できない場所が大量にあって使えないってことだろ >>495
別に、必要なら剣も槍も弓も全部持てばよいのでは?
マラータ兵とか、鎖帷子着て剣をはいて槍もって弓と矢筒下げて丸盾まで全部持っているし、
だいぶ上で書いたように、ローマ兵とか投げ槍を二本担いで剣と盾もって行軍しているのだから、槍を一つ弓に持ち替えて何か問題でもあるの?
もちろん。重くなるのが嫌なら、どれか減らせばよいし、パーティーで役割分担しても良い。
なんで「槍は絶対にダメ、ありえない」となるのかが意味不明
>冒険する上で槍を持ち込めない場所、まともに運用できない場所が大量にあって使えないってことだろ
冒険者は一定以上開けた地形では戦ってはいけない、というルールでもあるのかな? 一口に槍と言っても色々ありますし
個人的には戦争じゃなくて冒険なら剣より短槍の方が良さげな気がする スリングは普段の携行性と弾丸の補充しやすさでサブウェポンとしてベスト、みたいに書かれた作品を読んだが
ゲームでも物語でも採用してる話全然見ないな
ゲームシステムで石が飛び道具が必要なら手で投げるモーションにすればいいもんな… >>496
鎖帷子、剣、槍、弓、矢筒、盾を装備して
さらに必要な荷物背負って冒険して戦利品を担いでこれるのかって話なんだよ
軍隊は大量の後方支援、大人数による効率化、現地略奪による軽量化などでようやく実現してるにすぎないし
それでも鎖帷子権槍弓矢筒盾フル装備なんて一握りになる
そもそも槍を持つよりもっと優先度高いものがあるだろと、何度も書いてる 効率化された現代の兵士だって20kg以上の荷物を背負って行進するんだが
おまえらの想定する戦闘員はそれよりずっと弱っちい虚弱体質児なんだな >>498
スリングがベストっていってるやつはスリング使った事がないに違いない
当てるのが難しい
振り回すせいである程度スペースがないと使えないしタイムラグがある
手ごろな石って案外ないので平時に河原とかで拾って加工しとくもんだが
冒険でもってくには明らかに邪魔だし重い
次弾装填までに時間がかかる
発射体勢を維持したまま静止や移動ができない
貫通力が根本的に低い
操作性に問題がある
他にもいくらでもある
>>500
現代の兵士は車両や航空機があるし
軍隊の半分ぐらいは後方支援で戦闘員じゃないんだぞ?
冒険者はせいぜい数人でそれらを全部自己完結させて
なおかつ戦利品持ち帰らなきゃいけない
だいたい鎖帷子フル装備しただけで既に30キログラムぐらいいく
荷物持ち専門の従者いなきゃどうしようもないわ 自分が否定したい状況でコテンパンに否定して、自分が肯定したい状況で褒めちぎってどうする。
フェアな比較じゃねえぞソレ。
まず思い描く冒険者がどういうところに冒険するのかってある程度状況固めてから比較せんとベストな装備なんぞ話が出来ないだろうに。 そもそも個人ごとにベストな装備なんて異なるんじゃないのか
体力のある奴なら武器も予備を複数持てるからそうするだろうし
弓の扱いの上手い奴なら剣や槍よりも弓を優先するだろう
集団で戦う軍隊なら部隊として運用する上で装備は揃ってるのが好ましいが
冒険者なんて少人数での活動の設定が基本なんだから
装備を揃えたところで特に意味はないしな 単純にスリングとスリングショットが混同されることも多いしな
ゴムを使う後者なら小スペースで不ぞろいな形状の弾でもある程度安定して飛ばせる
スライムからゴムが取れれば普通に異世界でもあるんじゃね
その場合消しゴムが存在する可能性も高くなるが 剣鉈くらいの長さの刃物かな
あとはスコップは武器・日用品として
フライパンも武器料理兼用
こんな装備を考えたんだか対人はいいけど魔物だと通用しないな >>ワッチョイ ff56-qi38 って文章やら理論のもって生き方に既視感あったがこれスカスカドラゴンの人だな >>492
まさにそこが兵士と冒険者というかダンジョン探検する人の差かも。
現実の戦争なら、相手がどんな武装してるかは大体決まっている事が多い。
モンハンだったら相手に合わせた属性の武器を選択できる。
でもダンジョンだと敵も状況も色々ありすぎで、汎用性が命になっちゃう。 えーと、ここで想定している冒険者ってソロなの?
なんか一人でいろんな状況に対応できる汎用装備に身を固めようとしてるみたいだけど。 ぶっちゃけ荷物持ちの従者増やしたところでそいつの装備考えるとほとんど意味ないよね
足手まといなのに死んだら大損ぶっこくし精神論で耐えれるわけじゃないから水と食料も必要だし
身軽で行って日帰りで荷物背負って帰ってくるスタイルなら使えなくもないが
旅の荷重を減らすために連れてくぐらいならちゃんと戦える人間連れてった方がマシ
少数で一人の殻潰しの負担がどれだけ重いか 剣持槍持ち盾持ちと役割分担する事を考えているならソロに近い想定の方が良いんじゃないかと。
人数一桁のパーティーで魔法使いとか盗賊とかを考えると、白兵戦要員は1,2名という事も
珍しくないでしょうし。
傭兵団みたいな大所帯なら、話は根本的に変わるのでしょうが。 個人的にはソロ〜10人ぐらいの少人数パーティーのイメージだった>冒険者
>>499
状況次第ではないのかね?(マジレス
大量の金銀財宝とかだったら、どのみち背負える量は限られているのだから、
その時で持てるだけ持つとか、要らないものを捨てて持てるだけの戦利品を
持つとか、あとで目星をつけておいて取りに来るとかやり方は色々だろう。
それこそ、騎士の3男が「継げる領地がないから、冒険者稼業で一旗揚げる」
と従者や郎党をつれて怪物胎児やダンジョンアタックをして、戦利品はお供の
連中に持たせて凱旋したって良いのだし。
自分に都合の良い想定ばかりして「できない」「ありえない」「リアルじゃない」
とか主張するのはいかがなものかと。 その郎党が霞み食って生きてるならそれでいいんだろうけど
非戦闘員交じりの集団でダンジョンアタックとか金をドブに捨ててるだけだろ
日雇いでもさせといて必要なときだけ連れてけよ まあ2kgの150km/hブーメランがあれば他に何もいらないんだがね >>513
いや、それこそ「冒険者稼業はどれだけ儲かるのか」「どのような冒険をしているのか」という想定次第なのでは?
ドラゴンのねぐらに挑んで、ドラゴンスレイヤーになって竜の財宝を持って帰ってやるぜ!とか考えている冒険者が
従者をぞろぞろ引き連れていても別に何もおかしくはないだろうし。
逆に、隊商の護衛とか大ネズミ退治でなんとか食いつないでいる冒険者とかは、自分以外面倒見る余裕がなかったり、
むしろ自分がより羽振りの良い冒険者の「荷物持ち」としてついていくかもしれんし。 討伐する前からぞろぞろ引き連れてたら山賊まがいの略奪暮らしでもしてなきゃ維持費で死ぬわ 家から出て一旗あげるぜ(傭兵業)
シチリア王国のオートヴィル朝の建国経緯は好き >討伐する前からぞろぞろ引き連れてたら山賊まがいの略奪暮らしでもしてなきゃ維持費で死ぬわ
そういう冒険者もいいよね。
山賊同然というか、時には辺境の村を救う英雄であり、時には街道荒らしでもある荒くれ集団みたいな。
ヴァイキングなんかも、ロシアから黒海経由でビザンツあたりまで交易に行くときは、川や海沿いに
船で渡りながら、道すがらで食料など略奪をして(ついでに小遣い稼ぎもして)旅をしていたというし。 ヴァイキングとかロシアの東方開拓とかは冒険感強いよね >>519
いわゆる、ファンタジーにおける「冒険者」に一番近いのは個人的にはヴァイキングだと思っている
あの人たちは、東はビザンツ帝国から西は新大陸まで船やら徒歩やら縦横無尽に行き来しているし、
どうも「若いうちは旅をして手柄をあげるもの」という文化があったらしくて、農家の長男次男でも
割と気軽に一人で武器と旅装束だけ持って異国の傭兵とか王の食客とか行商人とかになっている。 >>518
そのロシアも後に黒海で海賊行為するんだったな
騎兵で有名なコサックが隠密性の高い船で 警察がろくに機能してない時代なんだからどこぞに行く時は武装してるのは当たり前で
(それこそ地元にべったりの農民すら武器はある)
その中に隙あらば襲う側に回ろうとする奴らがいるのも不自然なことではない
襲撃だけを専業でやってたやつらもいるにせよ
その境界線は曖昧といっていい 地元密着で旅する奴自体ほとんどいないし
商人以外の旅人とか盗賊の一味ということにして村人で美味しくいただかれて終わりそう 戦国時代以前にだって琵琶法師とか武者修行の旅をしている武芸者なんてものがけっこういたみたいだし、旅人が簡単に殺されるとかはさすがに無いぞ >>524
最近だとヨーロッパでもそれ以外でも、遍歴とか巡礼とか行商とか物見雄山で
意外と活発に人(領主階級も庶民も)が移動していたと言われている。
もちろん、旅の途中でどんどん死ぬが、まあ旅をしていなくても死ぬときは死ぬ
のでそこまで変わらないというか。
巡礼者とか遍歴職人とかは、隊商とか軍隊にくっついて移動するのが定番だった
らしい。スイミーよろしく数で固まって動けばそれだけで安全性が増すからね。
上のノルド人(ヴァイキング)とか遊牧民なんかは「旅人をもてなさないのは恥」
という文化があるので、見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が
歓待するのがマナーだったとか。
・・・中には民会へ出席する途中に親の仇の家にわざと押しかけて「歓待しろ」と
あからさまに喧嘩を売りに行った事例もあったようだが。押しかけられた側の方は、
一晩宴会でもてなしておいて、「次に会ったらぶっ殺す」と見送りの際に宣言した
らしい。 リアルに考えれば考えるほど武装強盗兼行商か狩人になってしまう
普通に思い描くようなファンタジー的な冒険者って多分いねーだろという 異世界の話をすると俺の異世界ではこうという水掛け論にしかならんからな
そういう設定で成立してしまってるのに無駄に現実準拠の話をして俺が納得いかないとか言い出す奴もいるし >>525
日本と世界とを比べたらアカン。
日本は長いこと天皇のお膝元で覇権を争っていた状態だったが、海外はマジでヒャッハーだからな。
だからあいつ等戦争にルールは無いなんて言い出すわけですよ。 海外もルールはあるぞ
だからこそルールが違う異端、異教を嫌うわけで
日本はイスラムと違って神道のカリフ残ってたから多少ましではある 巡礼の旅はそんなに危険かね
昔の作曲家なんかもほいほい行ってるじゃないか >>見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が歓待するのがマナー
これ日本も含めわりとどこの国でもそうだったろ
今はともかく昔はそうじゃないとこを探す方が難しいんじゃね? >見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が歓待するのがマナー
もてなそうにも食材が無くて、代わりに自分の奥さんを殺してその肉を食わせて歓待するわけですね! >>533
なので、>>524みたいな展開にはならないパターンもあるよね。という話 例えばロボットものの人型兵器は現実世界の兵器の延長線上だから「こんなのありえない」「だからこういう言い訳を付ける」と整理して話しやすいが
冒険者が出るような異世界ものは現実に魔物なんていなかったからなあ
リアリティより先に見た目の都合やゲームシステムの都合が多くあるだろうし… 成立してる事から逆算していけば大体辿れるだろ
主人公向け舞台装置にするために無理矢理歪ませてる部分は怪しくなってくるが >>504
パチンコのイメージが強いから威力なさげに見える そういえばハーフエルフはいるのにハーフドワーフっていないよな >>537
例えば「冒険者は槍を持たない」のは、「ダンジョンに持っていくと狭いから」などのリアリティによって演出されたのではなく
神話や指輪物語などのお話では「槍なんて歩兵の武器、剣は王者の武器」という見た目やイメージの理由が一番にあって
RPGにおいては「そんなに近接武器のデータを色々増やしてもよくわかんねーから剣だけでいいじゃん」という理由が一番だろうしね >>539
ハーフオークもあるのにな
たぶん、
・ハーフエルフ → 人間がエルフを強姦して生まれた混血児
・ハーフオーク → オークが人間を強姦して生まれた混血児
ということなのではないだろうか?
ドワーフの場合、誰得なので…… 朝まで装備云々の話してたけど、話があっちこっち行き過ぎなんだよな。
>>539
ドワーフってモノにもよるけどエルフの傍流だから交配不可って訳じゃないだろうし、あれかね。近しいから男親の種が生まれるとか、で突然変異で新種族爆誕 そもそもハーフエルフだって男はあんまりみないし
ハーフドワーフ娘とか出すにしてもそもそもドワーフ女からしてどう言う生き物なんだよ感あって
性的魅力に繋がらず謎生物になるんじゃねえの ドワーフがロリキャラ扱いの作品だとハーフドワーフもたまに居たような
まあむかしからの定番属性なハーフエルフに比べると格段に少ないが エルフは血に拘る貴族様みたいなものだからハーフは汚れている!!て言って追い出す
ドワーフは庶民なのでハーフ?良いじゃないか別に。
だからハーフ自体が問題にならないってのもありそう。
エルフは妖精寄りのエレメント、ドワーフは物質よりのエレメントって思った感 槍の強さの源泉はリーチだが長ければ長いほど邪魔で重くなる
投槍なら持ち運びは可能だが
弓矢なら十倍以上の弾数持ち運びが可能で射程も長いし当てやすいんだから
投槍を選ぶ意味はない じゃあ逆にハーフドワーフがいない理由を考えようって思ったらゼル伝のゴロン族みたいに男女の概念がない種族になりそう 女性がロリキャラに見える種族の男性が
人間のロリに欲情するネタ絵を見たことがある ちなみに史実に稀にいる槍と弓その他フル装備兵士は
戦場まで従者や仲間に荷物持たせるかエリート騎兵だからね
冒険者ではない特別な立場だからできること >>549
それって日本の成人女性を見る西洋人の目線やん >>547
投槍が絶対的に弓矢より劣るならば今現在その存在が知られるほど残る事はなかっただろう
先ずはどういう状況においてそう考えたのかを述べなければ話にならんよ? >>552
投槍が残ったのは弓を発明出来なかったやつらがいたのとスポーツとして残ったからだよ >>540
槍を持たないってのがそもそもこのスレの勝手な設定やろ
見栄えがいいから剣を持った姿が絵師に書いてもらってるだけでラノベ内でも槍持ちなんてごろごろしてるし
個の力が強くなれば槍のリーチとか重さとか無意味だからぶっちゃけ武器なんて何でもいいし
むしろ見栄えのいいトンチキ武器推奨ですらあるわけで 投槍って簡単な投槍具使うだけで手で投げるより段違いの威力出せるし、矢と違い大きい生物に対して有効打になるから環境次第ではあると思います
例として向かってくる馬を止めるのに矢だとよほどあたりどころが良くないと1発2発じゃとまらないが、槍なら質量と大きさがあるから1発で止めやすい
後、弓は長期間弦を張りっぱなしにはできないから即応性考えたら投槍も悪くはなさそう >>553
分かりにくかったみたいでスマン
どういう状況で投槍を選ぶ理由がないのかを聞きたかった
冒険者としてなら、魔物退治とか商人とかの護衛なのか >>556途中で送信してしもた
冒険者としてなら他にも遺跡探索とか未踏地域踏破とか、色々と必要な装備が変わる状況がある 登場人物の服装とか装備が敵とか環境に合わせてまったく変わらないなんて作画の都合でしかないからな 投槍はアイテムボックスがあり強力な槍も使い捨て出来るほどクソ安いとか
投げても自動で戻ってくるとかじゃないと使えんと思うわ
だからファイアージャベリンみたいに持ち運びや回収といったデメリットを打ち消せる魔法になるんやね 戦闘終わった後に回収すればええやろ
消えてなくなるわけでもなし アイテムボックスに大量にしまいこんだジャベリンを投げまくるスタイル
どっかの作品の王様の劣化版てきな
杖がわりに槍 腰にショートソード 腿辺りに投擲に向いたな短剣か手斧
組伏せられたときに抜ける脇辺りにナイフ 弓は背負って
メイン武装はとりあえずぶん殴ればいいメイスぐらいな冒険者のイメージ
腕や脚の革鎧の上に着けてる短剣が防御の補強になってるとかそういうの結構好き
剥がすと手裏剣になる魔法のスケイルアーマーとか出てこねーかなー >>562
ラーハルトの鎧の魔装は武器が色々仕込んであるよな
実用的でカッコイイ 正直ハーフなんてマンチキン御用達設定嫌いだわ
異種族で交配するとどちかの子どもがランダムで産まれるwizタイプか
父親の種族関係なく母親の種族の子どもが産まれるポケモンタイプの方が好き
特に前者は兄弟姉妹で種族が違うとかできて色々捗る 精霊の守り人のバルサとか、槍使いだけど状況に応じて槍を投げたりもしていたね。
>>550
別に、冒険者がお供を連れちゃいけないとか、山や洞窟でしか戦ってはいけないなんて決まりはないと思うが・・・
ましてや、体格なんて人それぞれなのだから、力自慢だから武蔵野坊弁慶よろしくいくつも武器を持つ冒険者とか、
いても良いだろうし。
>>555
上でも挙げた中世の傭兵団「アルモガバルス」は、投げ槍で馬を仕留めて短剣でとどめを刺すスタイルで有名だったとか。
最終的に、首領である盗賊騎士「華のフロー」が雇い主であったビザンツ皇帝に謀殺されて離散したが、これは彼らがあまり
にも強すぎてビザンツ皇帝が団長への報酬を払えなくなったためといわれている。 >>565
TRPGで色んなモンスターに対応しようとするとそうなる
スケルトンに槍はきかないし ハート様みたいな打撃効かないオークいたり
上空からブレス攻撃な鳥モンスターとか
触手で絡み付いてきて喉締め上げる攻撃(魔法詠唱不可 格闘用武器以外使用不可)する植物とか 巨人の子供とかどうやって妊娠して生んでるんだろうな… >>568
このロリコンめ!どれほど大きくても子供を妊娠させたらダメだぞ!(曲解) 巨人族の場合、旧約聖書だと天使(堕天使)が人間の娘と交配して生まれたネフィリムあたりが有名かな?
妖怪や妖精でも巨人ぽいのいるんだけどこいつら実体なかったり大きさ自由に変えられるから参考にならない 下半身が取り込まれる形で巨人の雄と一体化して、子供はパンダの赤ちゃんみたいに上半身を這い上がってきて授乳
半狂乱で「ころして、ころして」みたいな感じだろう、きっと
そんな漫画があった気がする 白鳥に変身して人間の小娘をかわいさで騙してセクロスしてる神がイマしたねぇ・・・ >>564
どちらかの種族が生まれるよりもハーフのほうがリアルだろ
例えば、東洋人と西洋人の混血児は、完全にどちらかの人種として生まれるわけじゃない
遺伝子は、両親の特徴を確率的に受け継ぐものだ >>574
いや、そこでリアル追及とか言っちゃうなら
そもそも異種族同士で子供が出来ること自体がリアリティ無いから
人種程度の差じゃないから >>574
エルフもドワーフも人間も外見は違うけど実は同じ種族
母胎の魔素濃度がどうたらで奇形になってるだけ、って設定でどうや? なんだったかな元々は全部の人型種族は源人って生き物として創られて
そっから環境に適応して変化しただけ
でいわゆる人間は一番源人の性質を残しているからどの種族とも子作りできるとかあった気がする こじつけでもなんでもそういう設定の描写があれば納得できる
創作だもの 灰と幻想のグリムガルで、主人公たちが
「エルフも人間もオークも互いに子供を作れるのだから、実は同じ種族なのかも・・・?」
とか考察してはいたな。
オークと人間の間でできた子供は両方の種族から迫害されるので、隠れ集落を作っていて、
主人公たちもそこで一時的に世話になっていた。客分扱いなので、村の防衛戦力になったり。 巡礼者「デュフフ、拙者日本各地の聖地を巡礼している者でござるよ。一晩の宿をお借りしたのでござるがハァハァ」
一晩の歓待ってタイヘンダナー >>578
多分ルナル・サーガ
って言うかGURPSルナルだな
メンデルの法則的な種族決定するパターンもあるな。
混血だけど表面に出るのは顕性(優勢)の形質のみで見分けがつかない的な オークはエルフが呪われた姿であるっていう作品もある >>573
でも卵産んだのその白鳥なんだぜ?お前もうなんなんだよぉ・・・・・・ゼウス!! オークとエルフが同一起源というのは有名な話。
だからこそエルフはオークに襲われるのだっ! >>587
じゃあなんでエルフはオークを襲わないんだよ 魔物扱いされるオークが人間やエルフの女を襲って孕ませる理由は単性生殖と民族浄化の二つがある。
要は同種族の雌よりも繁殖しやすいから交配する、あるいは薄汚い手前らの血を俺様の子種で根絶してやるぜ☆って意味 >>577
面白そうな設定ではあるけど、でも現実でも小人症の人って意外と多いんだよねぇ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています