異世界設定 議論スレ part30
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・前スレ
異世界設定 議論スレ part29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517149014/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まあ2kgの150km/hブーメランがあれば他に何もいらないんだがね >>513
いや、それこそ「冒険者稼業はどれだけ儲かるのか」「どのような冒険をしているのか」という想定次第なのでは?
ドラゴンのねぐらに挑んで、ドラゴンスレイヤーになって竜の財宝を持って帰ってやるぜ!とか考えている冒険者が
従者をぞろぞろ引き連れていても別に何もおかしくはないだろうし。
逆に、隊商の護衛とか大ネズミ退治でなんとか食いつないでいる冒険者とかは、自分以外面倒見る余裕がなかったり、
むしろ自分がより羽振りの良い冒険者の「荷物持ち」としてついていくかもしれんし。 討伐する前からぞろぞろ引き連れてたら山賊まがいの略奪暮らしでもしてなきゃ維持費で死ぬわ 家から出て一旗あげるぜ(傭兵業)
シチリア王国のオートヴィル朝の建国経緯は好き >討伐する前からぞろぞろ引き連れてたら山賊まがいの略奪暮らしでもしてなきゃ維持費で死ぬわ
そういう冒険者もいいよね。
山賊同然というか、時には辺境の村を救う英雄であり、時には街道荒らしでもある荒くれ集団みたいな。
ヴァイキングなんかも、ロシアから黒海経由でビザンツあたりまで交易に行くときは、川や海沿いに
船で渡りながら、道すがらで食料など略奪をして(ついでに小遣い稼ぎもして)旅をしていたというし。 ヴァイキングとかロシアの東方開拓とかは冒険感強いよね >>519
いわゆる、ファンタジーにおける「冒険者」に一番近いのは個人的にはヴァイキングだと思っている
あの人たちは、東はビザンツ帝国から西は新大陸まで船やら徒歩やら縦横無尽に行き来しているし、
どうも「若いうちは旅をして手柄をあげるもの」という文化があったらしくて、農家の長男次男でも
割と気軽に一人で武器と旅装束だけ持って異国の傭兵とか王の食客とか行商人とかになっている。 >>518
そのロシアも後に黒海で海賊行為するんだったな
騎兵で有名なコサックが隠密性の高い船で 警察がろくに機能してない時代なんだからどこぞに行く時は武装してるのは当たり前で
(それこそ地元にべったりの農民すら武器はある)
その中に隙あらば襲う側に回ろうとする奴らがいるのも不自然なことではない
襲撃だけを専業でやってたやつらもいるにせよ
その境界線は曖昧といっていい 地元密着で旅する奴自体ほとんどいないし
商人以外の旅人とか盗賊の一味ということにして村人で美味しくいただかれて終わりそう 戦国時代以前にだって琵琶法師とか武者修行の旅をしている武芸者なんてものがけっこういたみたいだし、旅人が簡単に殺されるとかはさすがに無いぞ >>524
最近だとヨーロッパでもそれ以外でも、遍歴とか巡礼とか行商とか物見雄山で
意外と活発に人(領主階級も庶民も)が移動していたと言われている。
もちろん、旅の途中でどんどん死ぬが、まあ旅をしていなくても死ぬときは死ぬ
のでそこまで変わらないというか。
巡礼者とか遍歴職人とかは、隊商とか軍隊にくっついて移動するのが定番だった
らしい。スイミーよろしく数で固まって動けばそれだけで安全性が増すからね。
上のノルド人(ヴァイキング)とか遊牧民なんかは「旅人をもてなさないのは恥」
という文化があるので、見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が
歓待するのがマナーだったとか。
・・・中には民会へ出席する途中に親の仇の家にわざと押しかけて「歓待しろ」と
あからさまに喧嘩を売りに行った事例もあったようだが。押しかけられた側の方は、
一晩宴会でもてなしておいて、「次に会ったらぶっ殺す」と見送りの際に宣言した
らしい。 リアルに考えれば考えるほど武装強盗兼行商か狩人になってしまう
普通に思い描くようなファンタジー的な冒険者って多分いねーだろという 異世界の話をすると俺の異世界ではこうという水掛け論にしかならんからな
そういう設定で成立してしまってるのに無駄に現実準拠の話をして俺が納得いかないとか言い出す奴もいるし >>525
日本と世界とを比べたらアカン。
日本は長いこと天皇のお膝元で覇権を争っていた状態だったが、海外はマジでヒャッハーだからな。
だからあいつ等戦争にルールは無いなんて言い出すわけですよ。 海外もルールはあるぞ
だからこそルールが違う異端、異教を嫌うわけで
日本はイスラムと違って神道のカリフ残ってたから多少ましではある 巡礼の旅はそんなに危険かね
昔の作曲家なんかもほいほい行ってるじゃないか >>見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が歓待するのがマナー
これ日本も含めわりとどこの国でもそうだったろ
今はともかく昔はそうじゃないとこを探す方が難しいんじゃね? >見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が歓待するのがマナー
もてなそうにも食材が無くて、代わりに自分の奥さんを殺してその肉を食わせて歓待するわけですね! >>533
なので、>>524みたいな展開にはならないパターンもあるよね。という話 例えばロボットものの人型兵器は現実世界の兵器の延長線上だから「こんなのありえない」「だからこういう言い訳を付ける」と整理して話しやすいが
冒険者が出るような異世界ものは現実に魔物なんていなかったからなあ
リアリティより先に見た目の都合やゲームシステムの都合が多くあるだろうし… 成立してる事から逆算していけば大体辿れるだろ
主人公向け舞台装置にするために無理矢理歪ませてる部分は怪しくなってくるが >>504
パチンコのイメージが強いから威力なさげに見える そういえばハーフエルフはいるのにハーフドワーフっていないよな >>537
例えば「冒険者は槍を持たない」のは、「ダンジョンに持っていくと狭いから」などのリアリティによって演出されたのではなく
神話や指輪物語などのお話では「槍なんて歩兵の武器、剣は王者の武器」という見た目やイメージの理由が一番にあって
RPGにおいては「そんなに近接武器のデータを色々増やしてもよくわかんねーから剣だけでいいじゃん」という理由が一番だろうしね >>539
ハーフオークもあるのにな
たぶん、
・ハーフエルフ → 人間がエルフを強姦して生まれた混血児
・ハーフオーク → オークが人間を強姦して生まれた混血児
ということなのではないだろうか?
ドワーフの場合、誰得なので…… 朝まで装備云々の話してたけど、話があっちこっち行き過ぎなんだよな。
>>539
ドワーフってモノにもよるけどエルフの傍流だから交配不可って訳じゃないだろうし、あれかね。近しいから男親の種が生まれるとか、で突然変異で新種族爆誕 そもそもハーフエルフだって男はあんまりみないし
ハーフドワーフ娘とか出すにしてもそもそもドワーフ女からしてどう言う生き物なんだよ感あって
性的魅力に繋がらず謎生物になるんじゃねえの ドワーフがロリキャラ扱いの作品だとハーフドワーフもたまに居たような
まあむかしからの定番属性なハーフエルフに比べると格段に少ないが エルフは血に拘る貴族様みたいなものだからハーフは汚れている!!て言って追い出す
ドワーフは庶民なのでハーフ?良いじゃないか別に。
だからハーフ自体が問題にならないってのもありそう。
エルフは妖精寄りのエレメント、ドワーフは物質よりのエレメントって思った感 槍の強さの源泉はリーチだが長ければ長いほど邪魔で重くなる
投槍なら持ち運びは可能だが
弓矢なら十倍以上の弾数持ち運びが可能で射程も長いし当てやすいんだから
投槍を選ぶ意味はない じゃあ逆にハーフドワーフがいない理由を考えようって思ったらゼル伝のゴロン族みたいに男女の概念がない種族になりそう 女性がロリキャラに見える種族の男性が
人間のロリに欲情するネタ絵を見たことがある ちなみに史実に稀にいる槍と弓その他フル装備兵士は
戦場まで従者や仲間に荷物持たせるかエリート騎兵だからね
冒険者ではない特別な立場だからできること >>549
それって日本の成人女性を見る西洋人の目線やん >>547
投槍が絶対的に弓矢より劣るならば今現在その存在が知られるほど残る事はなかっただろう
先ずはどういう状況においてそう考えたのかを述べなければ話にならんよ? >>552
投槍が残ったのは弓を発明出来なかったやつらがいたのとスポーツとして残ったからだよ >>540
槍を持たないってのがそもそもこのスレの勝手な設定やろ
見栄えがいいから剣を持った姿が絵師に書いてもらってるだけでラノベ内でも槍持ちなんてごろごろしてるし
個の力が強くなれば槍のリーチとか重さとか無意味だからぶっちゃけ武器なんて何でもいいし
むしろ見栄えのいいトンチキ武器推奨ですらあるわけで 投槍って簡単な投槍具使うだけで手で投げるより段違いの威力出せるし、矢と違い大きい生物に対して有効打になるから環境次第ではあると思います
例として向かってくる馬を止めるのに矢だとよほどあたりどころが良くないと1発2発じゃとまらないが、槍なら質量と大きさがあるから1発で止めやすい
後、弓は長期間弦を張りっぱなしにはできないから即応性考えたら投槍も悪くはなさそう >>553
分かりにくかったみたいでスマン
どういう状況で投槍を選ぶ理由がないのかを聞きたかった
冒険者としてなら、魔物退治とか商人とかの護衛なのか >>556途中で送信してしもた
冒険者としてなら他にも遺跡探索とか未踏地域踏破とか、色々と必要な装備が変わる状況がある 登場人物の服装とか装備が敵とか環境に合わせてまったく変わらないなんて作画の都合でしかないからな 投槍はアイテムボックスがあり強力な槍も使い捨て出来るほどクソ安いとか
投げても自動で戻ってくるとかじゃないと使えんと思うわ
だからファイアージャベリンみたいに持ち運びや回収といったデメリットを打ち消せる魔法になるんやね 戦闘終わった後に回収すればええやろ
消えてなくなるわけでもなし アイテムボックスに大量にしまいこんだジャベリンを投げまくるスタイル
どっかの作品の王様の劣化版てきな
杖がわりに槍 腰にショートソード 腿辺りに投擲に向いたな短剣か手斧
組伏せられたときに抜ける脇辺りにナイフ 弓は背負って
メイン武装はとりあえずぶん殴ればいいメイスぐらいな冒険者のイメージ
腕や脚の革鎧の上に着けてる短剣が防御の補強になってるとかそういうの結構好き
剥がすと手裏剣になる魔法のスケイルアーマーとか出てこねーかなー >>562
ラーハルトの鎧の魔装は武器が色々仕込んであるよな
実用的でカッコイイ 正直ハーフなんてマンチキン御用達設定嫌いだわ
異種族で交配するとどちかの子どもがランダムで産まれるwizタイプか
父親の種族関係なく母親の種族の子どもが産まれるポケモンタイプの方が好き
特に前者は兄弟姉妹で種族が違うとかできて色々捗る 精霊の守り人のバルサとか、槍使いだけど状況に応じて槍を投げたりもしていたね。
>>550
別に、冒険者がお供を連れちゃいけないとか、山や洞窟でしか戦ってはいけないなんて決まりはないと思うが・・・
ましてや、体格なんて人それぞれなのだから、力自慢だから武蔵野坊弁慶よろしくいくつも武器を持つ冒険者とか、
いても良いだろうし。
>>555
上でも挙げた中世の傭兵団「アルモガバルス」は、投げ槍で馬を仕留めて短剣でとどめを刺すスタイルで有名だったとか。
最終的に、首領である盗賊騎士「華のフロー」が雇い主であったビザンツ皇帝に謀殺されて離散したが、これは彼らがあまり
にも強すぎてビザンツ皇帝が団長への報酬を払えなくなったためといわれている。 >>565
TRPGで色んなモンスターに対応しようとするとそうなる
スケルトンに槍はきかないし ハート様みたいな打撃効かないオークいたり
上空からブレス攻撃な鳥モンスターとか
触手で絡み付いてきて喉締め上げる攻撃(魔法詠唱不可 格闘用武器以外使用不可)する植物とか 巨人の子供とかどうやって妊娠して生んでるんだろうな… >>568
このロリコンめ!どれほど大きくても子供を妊娠させたらダメだぞ!(曲解) 巨人族の場合、旧約聖書だと天使(堕天使)が人間の娘と交配して生まれたネフィリムあたりが有名かな?
妖怪や妖精でも巨人ぽいのいるんだけどこいつら実体なかったり大きさ自由に変えられるから参考にならない 下半身が取り込まれる形で巨人の雄と一体化して、子供はパンダの赤ちゃんみたいに上半身を這い上がってきて授乳
半狂乱で「ころして、ころして」みたいな感じだろう、きっと
そんな漫画があった気がする 白鳥に変身して人間の小娘をかわいさで騙してセクロスしてる神がイマしたねぇ・・・ >>564
どちらかの種族が生まれるよりもハーフのほうがリアルだろ
例えば、東洋人と西洋人の混血児は、完全にどちらかの人種として生まれるわけじゃない
遺伝子は、両親の特徴を確率的に受け継ぐものだ >>574
いや、そこでリアル追及とか言っちゃうなら
そもそも異種族同士で子供が出来ること自体がリアリティ無いから
人種程度の差じゃないから >>574
エルフもドワーフも人間も外見は違うけど実は同じ種族
母胎の魔素濃度がどうたらで奇形になってるだけ、って設定でどうや? なんだったかな元々は全部の人型種族は源人って生き物として創られて
そっから環境に適応して変化しただけ
でいわゆる人間は一番源人の性質を残しているからどの種族とも子作りできるとかあった気がする こじつけでもなんでもそういう設定の描写があれば納得できる
創作だもの 灰と幻想のグリムガルで、主人公たちが
「エルフも人間もオークも互いに子供を作れるのだから、実は同じ種族なのかも・・・?」
とか考察してはいたな。
オークと人間の間でできた子供は両方の種族から迫害されるので、隠れ集落を作っていて、
主人公たちもそこで一時的に世話になっていた。客分扱いなので、村の防衛戦力になったり。 巡礼者「デュフフ、拙者日本各地の聖地を巡礼している者でござるよ。一晩の宿をお借りしたのでござるがハァハァ」
一晩の歓待ってタイヘンダナー >>578
多分ルナル・サーガ
って言うかGURPSルナルだな
メンデルの法則的な種族決定するパターンもあるな。
混血だけど表面に出るのは顕性(優勢)の形質のみで見分けがつかない的な オークはエルフが呪われた姿であるっていう作品もある >>573
でも卵産んだのその白鳥なんだぜ?お前もうなんなんだよぉ・・・・・・ゼウス!! オークとエルフが同一起源というのは有名な話。
だからこそエルフはオークに襲われるのだっ! >>587
じゃあなんでエルフはオークを襲わないんだよ 魔物扱いされるオークが人間やエルフの女を襲って孕ませる理由は単性生殖と民族浄化の二つがある。
要は同種族の雌よりも繁殖しやすいから交配する、あるいは薄汚い手前らの血を俺様の子種で根絶してやるぜ☆って意味 >>577
面白そうな設定ではあるけど、でも現実でも小人症の人って意外と多いんだよねぇ… ドワーフはダークエルフでエルフの傍流って見れるけど、オークはオークじゃね?
と言うか人を襲って苗床にする系のゴブリンやオークって何だろうな、種族寿命が短いとかじゃねーしなぁ… エルフは個々の寿命を高める反面生殖本能が希薄になったが、オークは短命(人間の半分ぐらい)な分精力旺盛。
単純に侵略戦争した時にヒャッハーしやすい奴が多いだけって感じ。 バスタードの序盤には、すでに女をさらって犯すオークが出てきていたので、
たぶんそのころにはそういうオーク像のメジャーな作品があったんだろうな >>577
それだったらオークもエルフも妖精でも魔物でもなくて「人間」ですよ、って説明できたほうが面白いと思う。
異世界勇者たちが広めたせいでエルフそっくりの人種が奴隷狩りにあったり、オークに似てる善良な村人たちが魔物狩りにあったり ゴブリンは過去から人間に殺され過ぎてその存在寿命の短さが本能に植え付けられてヒャッハー化した。人間の自業自得やな!
オークは上手いのが思い付かないわ。そも俺の中のオークって割戦士系だからなぁ 本来は豚顔の種族ってだけで、豚とは全く血のつながりとかは無かったはずなのだがね。
いつの間にやら豚が進化したような設定のも多く見受けられる。
まぁ人類と豚の遺伝子は割と近いらしいからいいっちゃぁいいけども。 まぁそもそも猪頭じゃなくて豚頭になってるからな、誰に品種改良されたんや ゴブリンは地方によって悪戯する妖精、ノームやドワーフの蔑称、最初から邪悪な妖精だったり色々とある
ファンタジーでは邪悪な妖精種族になることが多い
また、ホブゴブリンは家事のお手伝いとかしてくれる(寝てる間にみたいな)
ドイツ版は犬の顔でコボルトで描かれる
トールキンは最初邪悪な種族をゴブリンとして出したが思うところあってオークに改めたものの手遅れでゴブリンのイメージは邪悪なもので固定されてしまった >>599
元々オークはトールキンが勝手に作ったもんだから伝承もなんもないからな 足洗邸の住人たちで、主人公が住んでいる妖怪長屋(住人は猫又・鵺・マサライ・メフィストフェレスなど)を、
シェイクスピア作品にも出てくる風の妖精が「ゴブリンハウス」と呼んでいたな。
>>601
中世の騎士道物語にもオークという猪のような顔を持つ怪物は出てくるでよ。
シャルルマーニュ12勇士の何人かが、オーク退治をしているエピソードがある。
まあ、海で遭遇することが多い怪物だから、実はオルカ(シャチ)のことなんじゃないかという話もあるが。 オーガもよくオークとゴッチャにされるけど一応鬼種かと思われます。
オークなオーガもよく見かける。 >>603
人型の魔物、って意味ならば〇。西洋の鬼、って意味ならば×。
類似点多いので鬼=オーガでいいよって場合もある。 場合によっちゃオークとオーガとデーモンが全て同一ゴッチャだったりもする。
天狗と鬼がゴッチャになってることもあるし、この辺はホント設定次第だよなぁ。 >>602
アレは海の魔物だったんではないかと言われてるね
ただの海の豚さ… ゴブリンも子鬼だったり妖精だったりするしね
その作品の世界観に準拠するとしかいいようがない 欧米圏の悪魔を、大日本帝国の軍人が「天狗」と呼んでいた漫画もあったな。
神通力と翼をもち、傲慢で、時に人間に知恵や力を授ける存在だから「天狗」と同一視したという。 貴族を鬼族と書いて
支配種族は角があるみたいにしてたのはなんだったか
貴族が吸血鬼の方はすぐに思い出せるんだが オーガは元々なもない生肉を食らう怪物で名前なかったけど長靴を履いた猫でオーガって言われてからイメージ固まった後世組だね
日本の鬼とは色々と違うかもしれないが同一視する作家が多い
引っ込み思案で臆病で知性の欠片もないタイプに描かれるから本当は日本の鬼と大分違うんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています