0148この名無しがすごい! (ワッチョイ e29f-NcOv)
2018/02/28(水) 23:44:38.41ID:Ni9EKLB90タイトル
タイトルから想像する話は、主人公である『君』が竜と交流して、最後に『君』が死ぬか、何か特別な辛い思いをして、竜が深い悲しみに包まれるという感じ
はっきり言うと、ありきたりなワードしか使ってないので、ありきたりな話だと予想してしまう
あらすじ
まったく頭に入ってこない
一行目:世界はかつて竜の恩恵によって生み出され、またその竜自身によって滅ぼされようと していた。
→なぜ滅ぼされそうになったのか、もやっとする
二行目:世界の危機に、神々は己の力を『賢者』と呼ばれる英傑に託し、その竜を封印した。
世界の危機に…一瞬「?」となる
英傑…イメージできない単語
序盤を要約すると、
昔々、竜によって生み出された世界は、再び竜に滅ぼされそうになっていた。
そのとき、神々は己の力を『賢者』に託し、彼に竜を封印させた。
そして現代、『賢者』の末裔として選ばれたのがアレン・ハーヴィである。
ってことかな…?