>>785
ラノベ書いてみたいって言っていつもの精液ぶちまけ小説だった筒井康隆や
ラノベ絶対に書きたいって言い続けて書かせてもらった制服フェチ推理作家を見てると
境界を越えないと明言する作家の方が好感が持てる