異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part149
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異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured SFなら、超高性能3Dプリンターで出力したで〜で済みそうな話よな
物作る超膨大なエネルギーは反物質エンジンあたりから賄うんだろうか >>124
面白そう。そういうふうにすると戦いに深みがでると思います。 内密さんの収納に限っては収納がすごいんじゃなく、収納を持てるジョブを複数持てるって部分なんだけどな
マルチジョブにしなければ内密さんの収納力は他の現地民と同じだからね >>88
奪奪は随分前から更新&展開遅いのコンボでいらつくー! >127
まああれマルチジョブになる過程が一般人には無理だから結果的には同じやし
ボーナス100Pやスキル降り直しやらなんやら
一般人には無理ゲーな行為を繰り返してのあのジョブ数だからな >>128
わかるで、でもあれ割とちゃんとしてるから気長に待つ事にしてるわ
その間に他の探すなり読むなりするんだ イラつくんじゃなくて嫌な展開
眉村卓の「なぞの転校生」
科学が進んだけど滅亡してしまった世界から転移してきた次元難民達。
理想の世界を求めて転移していくうちに、「次元難民は消毒だー」という世界にぶち当たって殺されていく。
他のも転移者が殺される世界って作品はあるな。
宇宙ものだけど、星野宣之の「ベムハンターソード」の一エピソード「猿の惑星」。
この星の猿達はカニバリズムの呪術そのままの能力を持ってて、食った生物の能力や記憶を得る。
その星に訪れた探検隊を猿達は神々と呼んで……
他所から来た人には不思議なチカラがあると見做されて、共同体を守るカミサマにするためorカミサマの贄にするために……
なんてのは実際の古代でも十分にあったわけだし、転移者とバレると殺されてしまう世界とかってのも十分に考えられるな。
……別に転移者じゃなくて魔女狩りとかってのもあるか。 収納魔法系、最近読んでる奴だと色々縛りを付けてるのが多いな
便利にしすぎるとギャグかゲームにしかならんもんな
それぞれ別の話だけど
・有機物は不可
・生物由来は不可
・食品を入れると超劣化する
・種類&個数限定(昔のRPGだなこれ)
・バッグ収納数に限度有り
・重量は変わらない
・入れ物が追従してくるけど体積変わらない
などなど ファンタジー作品を読んでハーレムが出来始めるとくっそ萎える
ハーレムのどこがいいの? 作者の願望? 妄想? きもいですねぇww >収納魔法系
こういうのもあった。
・古代の超文明の遺跡からたった一つしかみつかってないアイテム
・体の特定の一部を欠損させてそこにはめ込まないといけない >>125
それスタートレックのレプリケーター
オタクでは常識なのにほんと文芸サロンは質が落ちたな 現代価値観を現地ナローシュに持たせるの気持ち悪い
特に作者自身の現代倫理観の押し付けイラつく
それが快適な想像力ゼロのアホ読者がターゲットなんだろか スタートレックってセブンのおっぱい見るためのドラマだろ 日本人が異世界に転移や転生する際にいつも金髪白人風の神様ばかりなのは辟易する。作者は思考停止してんの? 現代的価値観持ってると押し付けるなと言われ
現代から解放されたぜヒャッホウすると
現代出身者なのになにこのサイコパス言われるナローシュ。 八百○神が正確には神ではないと断言してる作品があるけど一神教以外は神と認めないとか偏狭で異様な考え方だな でもぶっちゃけ個人のスペックが高い世界だと民主主義は無理だろと思う 無能の多数決やってたら魔物の氾濫とかに対処できねえず 容量は無制限だけど中身は劣化(時間経過)するアイテムボックスに、食べ物とさ日用品とか大量に放り込んで放置していたら、
中で腐敗や化学反応が進んだり得たいの知れない生き物が生まれたりし、最終的には謎の生態系が誕生したりすると面白い。 むしろ暴走して、無機物と有機物が謎合体して生まれる魔生物とか。
「俺のアイテムボックスが暴走して魔王になりました」(なろう風タイトル)
「キメラ・ボックス・キラー」(SF風タイトル) 何故か美少女が生まれて父親扱いされるんですねわかります アイテムボックスで万引きしたりする描写ってあまり見ない気がする ステータス、スキルを導入したいが為のゲーム的異世界と、
ゲーム的異世界ではないのにステ表記やスキル表記があるもの
ステータス、スキル効果として初期ブーストのインパクトは期待できるが、作品が長編化するに従ってその効果も薄れて、まとめられなくなる。
俺tueeなどで導入しようものなら後期は収拾がつけられなくなる >>148
そう言われりゃ本人以外取り出せないならいくら取ってもバレないよな。
現場見られても知らぬ存ぜぬで通せば良いしw
もっとも疑わしきも罰する世界ならマズイけどさ。 うっかり殺しても死体収納で証拠消せるし便利だな
金田一少年でもどうにもならん >>151
オリジナルの魔法やアイテムだと制限がない→どっかの天才が量産できるようになって「あ、これヤベエわ」と察して使用条件に色々制限設けて
犯罪や単独での独占使用に色々制限設けるようになった
こういう設定で魔法のカバンが冒険者に一定支給されるようになれば面白いし、軍や商人が物資運搬で利用しにくくなる理由にもできそう
商人「なに、一人一つしか持てない?よし、奴隷一人に一つずつ収納カバンをもたせるのだ」 ドラえもんは、もともとただの子守ロボット、つまり家電製品。
ドラえもんの道具はその付属品、つまり家電製品の部品程度のもの。どこにでもあるもの。
それでもセワシは平和に暮らしてる。
ってことは、ドラえもんの作られた世界では、
四次元ポケットだろうが独裁スイッチだろうがビッグ・スモールライトだろうが、
通り抜けフープだろうがポータブル国会だろうがソノウソホントだろうが、
私利私欲の犯罪利用はできないよう、全てを無効化できる何かを警察がちゃんと持ってる、
その効果が常時発動してる、ってことなんだろうな。
多分、作者は設定してないと思うけど。それでも。 収納系魔法あるのならそれを防御する魔法とか結界・トラップが有っても良いとは思う
「「頻繁に特定の物事を使うのなら」」
便利な方面(のみ)描写せずにだな、因果関係なり弊害なり逆方面も考えてくれると小説らしく・・・
「単発」で出てくる事なら、不必要だけどね
まあ、ラノベやアニメ程度の想像で描いてるのなら良い事のみでも良いか・・・ タイムマシンがある時点でやばい犯罪が起きたら発生前に戻って
止めたら良いだけだし 触れずとも見ただけで収納出来るスキル…相手の体の一部を収納、、無敵やでw
流石に直ぐにエタってたな、収納スキルに対するアンチテーゼやったんかな、 >>153
秩序ありきの発想は世界や物語をつまらなくするだけでなく事の本質も見誤る
そんなつまらん世界なら道具の開発費が出ないから道具が存在しないで終了
せいぜい「道具が他者に悪影響を与える状況化では上位の道具により平行世界化される」
「人権がある同時代人は平行世界化により守られ、過去にはタイムパトロールが必要」
くらいが落としどころだろう
人間は旨味が無ければ動かないし世界は旨味が無ければ発展しない >>157
>>153と違うことを言おうとしてるようで、
結局具現化される世界像は同じようなものでしかないのが面白いな そもそもタイムマシン開発した時点で未来に飛んで何か新技術で出来た物品ひとつ持って帰ればいいだけという話でもある
未来に飛んで品物持ち帰るの禁止と言われても最初に開発した人間がやってしまえば終わりだし >>151
スーツケースに頭部を入れてた民パクの外人もアイテムボックスがあれば…
ずいぶん前、アイテムボックスにゴミや死体ばかりほうりこんでるなろ主がいたっけ ナローシュはクラスのはみ出し者でカースト最下位である、としてたのに
実はもっと底辺が存在していた事にする展開。
あるいはナローシュよりもクラスに溶け込めてない奴が最初からいるのにそっちを主役にしない展開。
前者はタルルート後半での本丸とムッキー、後者は種ガン序盤のキラとカズイが近い。 >>159
藤子F先生の短編に、親友とタイムマシンの発明者の座を巡って
過去に行って昔の自分にその技術を伝えようとして争うっていう話があったな >>140
たまにはノリの良いパンチパーマの面白黒人の神さまが
ラップで懇切丁寧に説明しながらチート能力を授けてくれる展開があったってバチは当たらないよな >>163
原題「The Darkness of Narrow」
邦題「この狭き世界の闇」 >>140
スマホ太郎は中国の仙人風で和室の神様だったな
だったらなんだというレベルだが ベタではあるがやっぱり神の姿は
「今君の視界に映っているのは君自身の持つ『神のイメージ』が投影されたものに過ぎない。本来の私の姿は三次元空間に生きるヒトには知覚不能だ」
みたいなのが好きだな
ベタではあるが 別に姿現す必要はないのにね
光の塊みたいのはたまにあるけど声だけってのは少ない気がする >>168
わざわざ会話によって用件を伝えようというなら話しやすいようにするのが当然
光の玉や虚空から響く声より相手が見えた方がやりやすいだろ 神を直で視ると目が潰れるとか発狂するとかはそれなりにあるパターンだよな 転生特典として邪神像(ハッピーセット)をプレゼント ゲームっぽく経験値がある作品が多いが弱いのを倒していくらでもLVが上がるってのは勘弁してほしい
格下相手だと経験値0になるほうのゲームに倣ってほしいわ
JRPGだとそういう作品少ないけどさ
>>140
そう?読んでる作品がほとんど被ってないのかな。これでも数百読んでるかと思うのだが別に人種はそこまで偏ってないような
幼女も含めた見た目若い女が多い傾向があるというなら同意できるのだが
見た目も人外は推定2割以下と少ないイメージはあるけど 具体的にいくつ経験値ゲッツしたとか出てくるのあんまないような >>167
つまり、ある人には手塚治虫、ある人にはボブ・マーリーの姿が……。 >>173
現物読んでないけど、確か「子供の頃からアリを殺しまくって異常なレベル上げをしたナローシュ」が
どこかに居たとか聞いたな。 スライム倒して300年とか
でもろくな実戦しないでレベル上がった人間とかただのボーナス経験値キャラになったりしないんだろうか ゲームだからそうなってるだけなんだから
小説にするならより現実的な感じに落とし込む作業をすべきだと思うんだけど
なんでしないんだろう >>167
謎の自称・神様との対面…
ナローシュ「お前は誰だ!?」
???「\]@k:pbhi.lgu,ky\[]i@u/:,m tnrbfg:」
ナローシュ「神だと?」
???「io;uydt@¥lj。ktんhbgfrv」
ナローシュ「俺が死んでしまったのは、お前のせいだというのか?」
???「crjt「:hん:p「l@;:」
ナローシュ「異世界に転生か、いいだろうしてやるよ」
???「¥mんうbhxjヴゅkl@plftrh;p」:」
ナローシュ「チートもくれるのか、どんな能力なんだ?」
???「¥《@pォgんbfdvvb@《¥。」
ナローシュ「異能者だと?」
こんな感じか? スライムのみを永遠と倒して、永遠とLV上げは俺も気に入らないのだけど
別の見方をしてみよう
たとえば、バットの素振り・・・いや木刀の素振りを永遠と繰り返してLV的な経験値というより
意味はあるかどうかで考えると、あるよな?(いや知らないけど
もちろん、正しいやり方がどうと言い出したらアレだけど
野球選手はどれだけうまくなっても素振りは続けるよな?(意味が違うかw 素振り続けているだけでトップのメジャーリーガーとして活躍出来るわけじゃない
そもそも素振りはみんなやってるんだから主人公だけなんで特別成長するのだ 素振りってフォームを作る為の作業だからな
バット振って経験値上げるならバッセン
スライム倒して〜はステしか上がらないから永続のドーピングみたいなもんかな
経験値って言うには杜撰すぎる 才能に溺れ基礎を疎かにして派手なことばっかしてた奴に対して、基礎をしっかりやってた奴の方が強くなるみたいな展開はよくあるが
それとこれとは話が別なのだ >>180
SAOでも主人公がそれやってたけど
魔法陣グルグルとか昔のアニメで思いっきりネタにされてたギャグを大真面目にする時代になるとはな >>180
延々と永遠、気持ち悪いので間違えないでくれ ボクシングでジャブの練習は大事だけど、ジャブだけ練習していたら世界王者になれるかと聞かれたら、無理だよねとしか。 さすなろだったり、クズだったりするなろう界隈の勇者ばっかり見てたせいか、
騎士ガンダム物語見てたら王道勇者の姿に涙してしまう そういやあれも転生モノだったな
家宝を見てどうしても欲しくなり盗んで出奔した真悪参が落雷転生して悪心と善心が分裂して・・・・
あーそうか、ナローシュは悪心か、善心は現世で死んだままなんやな >>178
現実的な戦闘なんか知らないしそれっぽいこと書いて突っ込まれたら嫌だから最初からゲームっぽく書いてるだけなんやで >>182
永遠と延々の誤字の仕方……さては貴様、花京院センセだな!? >>148
>アイテムボックスで万引きしたりする描写ってあまり見ない気がする
つ「グリム童話」
タイトル忘れたけど魔法の背嚢(背負い袋・リュックサック)ってのが出てきた。
持ち主が望めば近くにある物を自動的に吸い込んでくれる。勿論中は四次元ポケットだ。
それで物盗んだりとか、敵を吸い込んで捕らえたりとかしてたと思う(読んだのが大分昔なんでうろ覚えだ)。
最後、死後に天国に入れてもらえなかったんで、門の所から天国に背嚢を放り込んで自分を吸い込ませて、そこから出てきて天国に潜り込んでいた。 >>195
最後頭いいなw
悪いことしたから天国にいけませんでしたオチじゃないのな 天国に行けませんでした系では悪魔相手にもやりすぎて地獄すらむりで
現世でさまよってるランタン持ったジャックさんの話が結構好き オラついたモブを主人公が諌める(控えめな表現)けど似たようなこと主人公がやっても
誰も反応しないのはなんか嫌だ。それならいっそ道を踏み外しそうな主人公を仲間が正道に引き戻す
イベントがあれば熱いのに >>198
ナローシュが他キャラをマウント取ってSEKKYOUするのはスカっとするけど、
ナローシュが説教されるのはリアル親や教師に説教されるのと被るんで
不愉快になるからダメなんやで みんな簡単に人殺し過ぎててヤバイ
その後大した罪悪感も抱いて無くてもっとヤバイ >>200
主人公が碌でもない奴だと「なんでコイツを周囲の仲間や親も、読者も擁護してるんだ?
コイツがまともで優柔不断なオヤジはクズ?目の前で腹違いの兄貴と継母を殺すような息子いたら距離とるに決まってるだろJK」
・・・みたいなツッコミどころ満載な作品読んだりすると思う事あるんだわ〜 異世界人を人間扱いしてないだけさ
同じ人間と認識しなくなれば、だれだって大量殺戮者になれるしな
あ、権威による後ろ盾がついて、責任を取らなくてもいいと思い込むのも必要か >>異世界人を人間扱いしてないだけさ
ゲーム感覚で殺ってるから罪悪感ない、ってのもあるね
そういう事してる奴が圧倒的な暴力にさらされた時にどんな命乞いをしてくるのか見てみたい、とも思う >>201
いわゆる人気作品に類するものって結構人殺しは忌避してた気がするのにね。その辺も薄っぺらくなった様に感じる アメリカ大陸侵略時も現地人ハンティングをしてたし、文明レベルが低すぎる相手は人間(同胞)と思えないのかもね。 >>200
三人称小説なら、主人公も読者のアバター感薄まってくから、
そういう、自己投影しすぎて主人公の不利益は自分の不利益と錯覚するってのも少なくなるんやろなー
読まれなくなる確率はものすごく高いな 種族自体が変化して考え方もそれに引っ張られてるとかならわかるけどね
明らかに人間で感性も現代日本人なのにそれやられるとなんだかなぁって
そういう作品に限って現代知識や習慣にこだわってるからなんかモニャる 所謂殺人鬼と言われてる連中も初犯は手口が杜撰で失敗も多いらしい。
二度、三度と繰り返してくウチに「馴れて」きて、そのうち死体の匂いや感触で気分を害したりしなくなるそうな。
・・・・・・いきなり人殺して反吐もおこさないナローシュってやばい?実は作者がやばい? あれは貴族、既に実績を上げてる、唯一の後継者、後継争い起きる状況放置してたってのが
処分できないし距離とることすらできん >>201
>みんな簡単に人殺し過ぎててヤバイ
だから逆の話を書いたわ。絶対殺さない話。
蘇生魔法のある(=殺しても生き返らせる)世界で、犯罪者に対して治癒魔法を使って敢えて殺さずに延々と拷問をする。
最後には悪党どもは精神に異常をきたすんだけどな。
>>209
>いきなり人殺して反吐もおこさないナローシュってやばい?
それも考えた。
元々学術目的で異世界の動物や怪物を散々解剖してきたナローシュ。
最初は貧血だのゲロ吐きだのしてたけど、段々と慣れてくる。
そして、元々現実では弱者だったので悪党を酷く憎んでる。尚、回復魔法や蘇生魔法は習得している。
この状況(スプラッタ平気、治せるし生き返らせる)で極悪非道の悪党を徹底的に「ターヘルアナトミア製作」の材料にする。 ガンダム鉄血のオルフェンズで人を殺すことに躊躇しない主人公を書いたら
視聴者から散々文句言われたな 盗みもするし悪さもする。だけど殺しだけはあんまりしないヒーローとかいいな。
「なにも殺す事ぁねぇわな?」ってナイフの一突きでやられそうなチンピラモブもその場のノリで助けちゃう人の好さ
皆が嫌う悪党でも協力を申し込まれたらあっさりOKして「だが、コロシはナシだぜ?」って言える豪胆さとか
池波正太郎の盗賊みたく「犯さず殺さず、貧しい者から盗まず」を信条にしてる盗賊とか好き 「クールに人殺し出来るキャラ、カッケー」てのは典型的な中二病だが、
その手のナロタジー作者にありがちなダメなところは、
「ならば最初から殺人に忌避感のない奴であると設定しよう」とか、
「殺人行為に忌避感を持たなくなる過程をきちんと描写しよう」とは
しないところ。 逆にお前らなろう慣れしてる人種にとって非なろう系創作のイラつく要素って何なんだよ? 中東やアフリカ、南米でゲリラ相手に戦闘してた傭兵とか
元は格闘家として大成すること目指してたがくだらない理由で表の世界にいられなくなり裏の連中に雇われる用心棒に
みたいなのかっこいいのに、やろうとしないよなほんと
ま、そういうのはなろうとはジャンルが違う、そういうのはノベライズの傭兵物とかサバイバルアクションにしなさいってなるんだろうけどな キャラを大事にしてない、客へあてつけのように無駄死させたり脇役に降格させるようなの ガチの傭兵ものとかなろうで書いてるような作家じゃ書けないだろ 必要性のないハーレム、下ネタ系。まぁ異性関連全般だな
悪役プレイは作品によってはありだし
ガチの傭兵ものは戦記モノ書いてる作者なら書けそう >>214
死生観が異なる。命が軽い世界観←良い
物語にとって重要な転機となる殺人←良い
余裕がなく、死んでも構わないというつもりで攻撃した結果死に至らしめる←良い
悪役が大した意味もなく登場し、悪逆の限りを尽くしたのち
正当な報復として主人公に殺される←最高にイラつく
主人公の心理どうこうよりも、単に人を殺す妄想楽しみたいだけなんだろうな、と見え透いた展開がイラつくわ >>215
非なろうの駄作だと、「作劇手法の定番だからいいだろ」って感じの論理で
十分な伏線や準備、納得感もないまま逆境を作ったり話を小さくしてしまう系が多いね
要はなろうとは違う免罪符を馬鹿が振り回して台無しにするケース
どこにでも駄作はあるけど、振り回すモノが違うのが場所の個性なんだろうね
欲の暴走が少ない代わりに、抑圧欲求の暴走が目立つのも傾向かな >>214
最初からちゃんと殺人に拒否感の無いサイコパスかかなりのキチガイですって納得できるシーンつくらないとね
なんの説明もなくいきなり躊躇なく殺すとか怖いわ 現代の常識を異世界生活数ヶ月でも引きずってるのは頭がおかしいと思う
人殺しやSEXをためらったり、いきずりの弱者を救済したりとか
表面的に取り繕うのはせいぜい序盤までにしてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています