異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part149
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
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わざわざ会話によって用件を伝えようというなら話しやすいようにするのが当然
光の玉や虚空から響く声より相手が見えた方がやりやすいだろ 神を直で視ると目が潰れるとか発狂するとかはそれなりにあるパターンだよな 転生特典として邪神像(ハッピーセット)をプレゼント ゲームっぽく経験値がある作品が多いが弱いのを倒していくらでもLVが上がるってのは勘弁してほしい
格下相手だと経験値0になるほうのゲームに倣ってほしいわ
JRPGだとそういう作品少ないけどさ
>>140
そう?読んでる作品がほとんど被ってないのかな。これでも数百読んでるかと思うのだが別に人種はそこまで偏ってないような
幼女も含めた見た目若い女が多い傾向があるというなら同意できるのだが
見た目も人外は推定2割以下と少ないイメージはあるけど 具体的にいくつ経験値ゲッツしたとか出てくるのあんまないような >>167
つまり、ある人には手塚治虫、ある人にはボブ・マーリーの姿が……。 >>173
現物読んでないけど、確か「子供の頃からアリを殺しまくって異常なレベル上げをしたナローシュ」が
どこかに居たとか聞いたな。 スライム倒して300年とか
でもろくな実戦しないでレベル上がった人間とかただのボーナス経験値キャラになったりしないんだろうか ゲームだからそうなってるだけなんだから
小説にするならより現実的な感じに落とし込む作業をすべきだと思うんだけど
なんでしないんだろう >>167
謎の自称・神様との対面…
ナローシュ「お前は誰だ!?」
???「\]@k:pbhi.lgu,ky\[]i@u/:,m tnrbfg:」
ナローシュ「神だと?」
???「io;uydt@¥lj。ktんhbgfrv」
ナローシュ「俺が死んでしまったのは、お前のせいだというのか?」
???「crjt「:hん:p「l@;:」
ナローシュ「異世界に転生か、いいだろうしてやるよ」
???「¥mんうbhxjヴゅkl@plftrh;p」:」
ナローシュ「チートもくれるのか、どんな能力なんだ?」
???「¥《@pォgんbfdvvb@《¥。」
ナローシュ「異能者だと?」
こんな感じか? スライムのみを永遠と倒して、永遠とLV上げは俺も気に入らないのだけど
別の見方をしてみよう
たとえば、バットの素振り・・・いや木刀の素振りを永遠と繰り返してLV的な経験値というより
意味はあるかどうかで考えると、あるよな?(いや知らないけど
もちろん、正しいやり方がどうと言い出したらアレだけど
野球選手はどれだけうまくなっても素振りは続けるよな?(意味が違うかw 素振り続けているだけでトップのメジャーリーガーとして活躍出来るわけじゃない
そもそも素振りはみんなやってるんだから主人公だけなんで特別成長するのだ 素振りってフォームを作る為の作業だからな
バット振って経験値上げるならバッセン
スライム倒して〜はステしか上がらないから永続のドーピングみたいなもんかな
経験値って言うには杜撰すぎる 才能に溺れ基礎を疎かにして派手なことばっかしてた奴に対して、基礎をしっかりやってた奴の方が強くなるみたいな展開はよくあるが
それとこれとは話が別なのだ >>180
SAOでも主人公がそれやってたけど
魔法陣グルグルとか昔のアニメで思いっきりネタにされてたギャグを大真面目にする時代になるとはな >>180
延々と永遠、気持ち悪いので間違えないでくれ ボクシングでジャブの練習は大事だけど、ジャブだけ練習していたら世界王者になれるかと聞かれたら、無理だよねとしか。 さすなろだったり、クズだったりするなろう界隈の勇者ばっかり見てたせいか、
騎士ガンダム物語見てたら王道勇者の姿に涙してしまう そういやあれも転生モノだったな
家宝を見てどうしても欲しくなり盗んで出奔した真悪参が落雷転生して悪心と善心が分裂して・・・・
あーそうか、ナローシュは悪心か、善心は現世で死んだままなんやな >>178
現実的な戦闘なんか知らないしそれっぽいこと書いて突っ込まれたら嫌だから最初からゲームっぽく書いてるだけなんやで >>182
永遠と延々の誤字の仕方……さては貴様、花京院センセだな!? >>148
>アイテムボックスで万引きしたりする描写ってあまり見ない気がする
つ「グリム童話」
タイトル忘れたけど魔法の背嚢(背負い袋・リュックサック)ってのが出てきた。
持ち主が望めば近くにある物を自動的に吸い込んでくれる。勿論中は四次元ポケットだ。
それで物盗んだりとか、敵を吸い込んで捕らえたりとかしてたと思う(読んだのが大分昔なんでうろ覚えだ)。
最後、死後に天国に入れてもらえなかったんで、門の所から天国に背嚢を放り込んで自分を吸い込ませて、そこから出てきて天国に潜り込んでいた。 >>195
最後頭いいなw
悪いことしたから天国にいけませんでしたオチじゃないのな 天国に行けませんでした系では悪魔相手にもやりすぎて地獄すらむりで
現世でさまよってるランタン持ったジャックさんの話が結構好き オラついたモブを主人公が諌める(控えめな表現)けど似たようなこと主人公がやっても
誰も反応しないのはなんか嫌だ。それならいっそ道を踏み外しそうな主人公を仲間が正道に引き戻す
イベントがあれば熱いのに >>198
ナローシュが他キャラをマウント取ってSEKKYOUするのはスカっとするけど、
ナローシュが説教されるのはリアル親や教師に説教されるのと被るんで
不愉快になるからダメなんやで みんな簡単に人殺し過ぎててヤバイ
その後大した罪悪感も抱いて無くてもっとヤバイ >>200
主人公が碌でもない奴だと「なんでコイツを周囲の仲間や親も、読者も擁護してるんだ?
コイツがまともで優柔不断なオヤジはクズ?目の前で腹違いの兄貴と継母を殺すような息子いたら距離とるに決まってるだろJK」
・・・みたいなツッコミどころ満載な作品読んだりすると思う事あるんだわ〜 異世界人を人間扱いしてないだけさ
同じ人間と認識しなくなれば、だれだって大量殺戮者になれるしな
あ、権威による後ろ盾がついて、責任を取らなくてもいいと思い込むのも必要か >>異世界人を人間扱いしてないだけさ
ゲーム感覚で殺ってるから罪悪感ない、ってのもあるね
そういう事してる奴が圧倒的な暴力にさらされた時にどんな命乞いをしてくるのか見てみたい、とも思う >>201
いわゆる人気作品に類するものって結構人殺しは忌避してた気がするのにね。その辺も薄っぺらくなった様に感じる アメリカ大陸侵略時も現地人ハンティングをしてたし、文明レベルが低すぎる相手は人間(同胞)と思えないのかもね。 >>200
三人称小説なら、主人公も読者のアバター感薄まってくから、
そういう、自己投影しすぎて主人公の不利益は自分の不利益と錯覚するってのも少なくなるんやろなー
読まれなくなる確率はものすごく高いな 種族自体が変化して考え方もそれに引っ張られてるとかならわかるけどね
明らかに人間で感性も現代日本人なのにそれやられるとなんだかなぁって
そういう作品に限って現代知識や習慣にこだわってるからなんかモニャる 所謂殺人鬼と言われてる連中も初犯は手口が杜撰で失敗も多いらしい。
二度、三度と繰り返してくウチに「馴れて」きて、そのうち死体の匂いや感触で気分を害したりしなくなるそうな。
・・・・・・いきなり人殺して反吐もおこさないナローシュってやばい?実は作者がやばい? あれは貴族、既に実績を上げてる、唯一の後継者、後継争い起きる状況放置してたってのが
処分できないし距離とることすらできん >>201
>みんな簡単に人殺し過ぎててヤバイ
だから逆の話を書いたわ。絶対殺さない話。
蘇生魔法のある(=殺しても生き返らせる)世界で、犯罪者に対して治癒魔法を使って敢えて殺さずに延々と拷問をする。
最後には悪党どもは精神に異常をきたすんだけどな。
>>209
>いきなり人殺して反吐もおこさないナローシュってやばい?
それも考えた。
元々学術目的で異世界の動物や怪物を散々解剖してきたナローシュ。
最初は貧血だのゲロ吐きだのしてたけど、段々と慣れてくる。
そして、元々現実では弱者だったので悪党を酷く憎んでる。尚、回復魔法や蘇生魔法は習得している。
この状況(スプラッタ平気、治せるし生き返らせる)で極悪非道の悪党を徹底的に「ターヘルアナトミア製作」の材料にする。 ガンダム鉄血のオルフェンズで人を殺すことに躊躇しない主人公を書いたら
視聴者から散々文句言われたな 盗みもするし悪さもする。だけど殺しだけはあんまりしないヒーローとかいいな。
「なにも殺す事ぁねぇわな?」ってナイフの一突きでやられそうなチンピラモブもその場のノリで助けちゃう人の好さ
皆が嫌う悪党でも協力を申し込まれたらあっさりOKして「だが、コロシはナシだぜ?」って言える豪胆さとか
池波正太郎の盗賊みたく「犯さず殺さず、貧しい者から盗まず」を信条にしてる盗賊とか好き 「クールに人殺し出来るキャラ、カッケー」てのは典型的な中二病だが、
その手のナロタジー作者にありがちなダメなところは、
「ならば最初から殺人に忌避感のない奴であると設定しよう」とか、
「殺人行為に忌避感を持たなくなる過程をきちんと描写しよう」とは
しないところ。 逆にお前らなろう慣れしてる人種にとって非なろう系創作のイラつく要素って何なんだよ? 中東やアフリカ、南米でゲリラ相手に戦闘してた傭兵とか
元は格闘家として大成すること目指してたがくだらない理由で表の世界にいられなくなり裏の連中に雇われる用心棒に
みたいなのかっこいいのに、やろうとしないよなほんと
ま、そういうのはなろうとはジャンルが違う、そういうのはノベライズの傭兵物とかサバイバルアクションにしなさいってなるんだろうけどな キャラを大事にしてない、客へあてつけのように無駄死させたり脇役に降格させるようなの ガチの傭兵ものとかなろうで書いてるような作家じゃ書けないだろ 必要性のないハーレム、下ネタ系。まぁ異性関連全般だな
悪役プレイは作品によってはありだし
ガチの傭兵ものは戦記モノ書いてる作者なら書けそう >>214
死生観が異なる。命が軽い世界観←良い
物語にとって重要な転機となる殺人←良い
余裕がなく、死んでも構わないというつもりで攻撃した結果死に至らしめる←良い
悪役が大した意味もなく登場し、悪逆の限りを尽くしたのち
正当な報復として主人公に殺される←最高にイラつく
主人公の心理どうこうよりも、単に人を殺す妄想楽しみたいだけなんだろうな、と見え透いた展開がイラつくわ >>215
非なろうの駄作だと、「作劇手法の定番だからいいだろ」って感じの論理で
十分な伏線や準備、納得感もないまま逆境を作ったり話を小さくしてしまう系が多いね
要はなろうとは違う免罪符を馬鹿が振り回して台無しにするケース
どこにでも駄作はあるけど、振り回すモノが違うのが場所の個性なんだろうね
欲の暴走が少ない代わりに、抑圧欲求の暴走が目立つのも傾向かな >>214
最初からちゃんと殺人に拒否感の無いサイコパスかかなりのキチガイですって納得できるシーンつくらないとね
なんの説明もなくいきなり躊躇なく殺すとか怖いわ 現代の常識を異世界生活数ヶ月でも引きずってるのは頭がおかしいと思う
人殺しやSEXをためらったり、いきずりの弱者を救済したりとか
表面的に取り繕うのはせいぜい序盤までにしてほしい >>222
なろうもある意味その典型だけど、所謂「ジャンル物」だと、そういう言い訳で
「ただの劣化コピー」に堕してるもの少なくないよね。
「定番だから」「お約束だから」を脈絡なく数珠繋ぎにする。
……まあそれの塊が「なろうテンプレ」なんだけど。 >>224
むしろ引き摺らない方がおかしい。戦争中の日本兵やベトナムでの米兵が戦中や戦後、心的障害にかかってしまった例もあるように
馴れない環境による極限状態でのストレスで発狂しかねないケースなんだぞ?
元々犯罪の常習者だとか異常者ならともかくナローシュのほとんどは日本生まれの一般人だからなぁ・・・
転生とか転移する時脳みそ弄られてるか元からそういう「素質」があったのかもしれないと錯覚しかねないくらい
作者の描写レベルが低いってことかもしれんが。 >>213
アメコミだが、眉ひとつ動かさずに人を殺せれ殺し屋主人公で、自分が人殺しの悪党だと理解しているが、
それはそれとして友だちは大切にするし、女子供には優しくし、スーパーマンやバットマンを「偉大な男だ」
と尊敬している主人公とかいたな。
自分は人殺しのクズだし、ろくな死にかたをしないとわかっているけど、だからといって目の前で苦しんでいる
人を見捨てたりはしないという矛盾に満ちた魅力的なキャラクターだった。 別にすぐ慣れてもいいけど苦悩してる場面描写くらいは多少欲しいところ いやその話は飽きた
人殺しのストレスじゃなくて戻った後評価と居場所が無さが心身障害の原因って何度言われてることか >>224
チートの至れり尽くせりで生殺与奪の権利がある状況で
善意を見せれば薄っぺらい、悪意を見せれば醜悪だ
ナローシュはチートと引き換えに信念を失っているんだよ >>229
戦場でのPTSDは、なるひとはなるけど、平気な人は意外とケロッとしているというね。
まあ、そりゃみんながみんなPTSDになっていたら戦争なんかできないわな。 原爆投下して何十万人も殺した人たちは立派な英雄となって寿命をまっとうし大往生遂げたなあ
人の世はいつも一人二人殺すと殺人者で千人万人殺すと英雄なんですよ
罪悪感なんて感じたら百人も殺したら自殺せずにはいられないと思うけど
優れた独裁者を始め大量虐殺者はみんな元気だよね 原爆投下で死んだのは侵略戦争に加担していた悪の日本人だろ >>227
その作者は悪党の本質を理解してると思う。池波小説でも盗賊が救い小屋(タダで食事を提供する福祉活動)やったり
破格の値段でおかわりができる飯屋経営して街の人間に慕われるんだが、その理由も
「悪い事ばかりしていると、誰かに褒められたい、偉いと思われくなって善行の一つでも施そうとする。弱い奴ほど悪さをするし、悪党ほど良い事をしたがるもんさ」ってことらしい。
それ以下の血に飢えたケダモノもいるけどそういう奴は長生きもできないらしいね 殺人に忌避感もたないのは自分の中で理屈付けができてるからで
信念がしっかりしてて正義感が強いほど大義名分ある殺人にはノーストレス
ただなろうしゅってそういうタイプでもなさそう 戦場のPTSDって戦国時代とかはどうだったんやろね? 異世界転生する奴らの多くは名実ともに勇者とか英雄なんだから
人殺しなんて苦にしないんじゃねって話ですよ
だってチートで精神力もすごく上がってますよ >>236
きちっと武芸学んでる武家の子は幼い頃から鍛錬で相手を木刀で殴ったり殴られたり・・・
とにかく生傷の絶えない鍛え方してた。喧嘩や相撲で体鍛えて、野鳥狩って道端ですれ違った野犬をその場のノリでなんとなく斬って腕前確かめつつ生き物を殺す抵抗を失くすとかしてね。
そういう訓練してない百姓出身の足軽とかは恐怖に震えながら鮮血と臓物の匂いにゲェゲェしながら素槍持って敵陣突っ込まなくちゃいけない。
(小競り合いみたいな小規模の争いだとそれほど被害は出てなかったが領地の奪い合いレベルだと被害甚大だったらしい) >>213
義賊型主人公はやってる事多少悪でも魅力的だよね
学園ものなど日常にも応用可能で
アスペとかのクラスの嫌われ者になりがちな奴と積極的に
友人になれるキャラはすごく魅力的に見える
昔マガジンにアスペ題材の読み切りがあったが主人公がまさにそのタイプで
器の大きさに感動した記憶ある
自分から発達障害の事保険の先生に聞きに行ったりとかの努力型でもあったし
>>223
その躊躇なく殺人できるシーンそのものがキャラが基地外だと
説明しているシーンの代わりになるんじゃないかな
それだけだと説明不足なら人殺し後に「ああ、またやってしまった」みたいな
セリフがあればもうそれで充分だと思う
ハンターハンターの幻影旅団も大概だが
あれは周囲から基地外扱い、自分らも半ば開き直っているから
それが説明の代わりになるのかね >>239
結局、人殺しに忌避感を覚えるのは現代の価値観でしかないってことかな >>234
パチ屋のボランティアアピールCMとかもそのクチなのかもね
まともな方法だと稼げないから警察買収したりブラックボックス作ってる悪党
>>235
そういう割り切り型はなろーしゅだと
「こいつなら殺しても構わねーや」みたいな己の感情優先になりそう
でも正直自分は嫌いじゃないというか
場合によっては共感すら覚えるかも >>236
昔の人って筋トレとか一切なしでひたすらボコりボコられだからPTSDなんかならなかったんじゃねーかな
1人の戦士が出来上がる迄に脱落者多数とかザラみたいだから >>239
今で言う飛び石理論みたいなものなのかね
虫→魚→鼠→犬猫→馬牛→人みたいに徐々にグレードアップさせていく
現代の快楽殺人者にもそういうの一定数いるよな 勘違いされがちだが足軽って別に身分低くない
下士官かその一歩手前だぞあいつら
あと昔は軍役と権益はセットだから
戦争に出る権利すらないやつらより遥かに豊か >>241
そうでもない。今と昔じゃ宗教の根強さがダンチだったし
娯楽もなく社会の教育水準がそれほど良いモノではなかったから仏教や神道を信奉する人は武家社会にも多かった
戦勝を望む人は八幡菩薩を信仰してたし、死んだ仲間や縁者、敵方の将兵の冥福を祈る者は阿弥陀如来などの仏を拝んでる
殺した相手が息子ほどの少年だったり、生き別れた兄弟だったって理由で出家した人もいたので多少のブレはあっても
人を殺すという事の罪の重さと覚悟を昔の人は誰よりも重く受け止めてたんじゃないかな
一向宗だけは擁護できんが。 無実な一般人を殺すなら罪悪感無い方が変だけど
こちらに殺そうとする盗賊とか敵対者を殺すのを躊躇うのも変 あと一向宗はあの時代基準だと相当ましな宗教
勝手に旗印に掲げてた北部の農民どもはともかく本拠地のは相当穏やか
ガチ武装してる比叡山あたりと違って会話できるのにぶちきれさせるまで集る方が問題
まぁあの時代全国どこでもおら坊主とべや金持ってるだろ
これやりまくってたから武装も当然っちゃ当然なんだが >>248
多分、現代人の殆どは獣を自分で殺す(絞める)経験ないんじゃないかな?
それと同じで生き物を殺す手応えってのは言葉では表現できない感触なんだよ。
生肉を切ったり魚を三枚におろすのとはわけが違う。
先刻まで生きていた生き物が自分の手にかかって死んでゆく感覚。
それが同じ人間だったら・・・ってのは実体験でなくちゃ分からんし理解したくもないけどな
だから悪人でも平然と人殺して「悪い奴だから平気」っていうのは一寸おかしいと思うの またぶり返して堂々巡りしてんのか
上のレス見ても判るけどそう思わない人も多いと
どうしてもその設定でやりたいならせめて序盤までにするかあらすじに書いて欲しいな
人殺し無しとか 知り合いや縁者を含む「人」と、賊やごろつきや敵は別の生き物だぞ
頼むから限られた時代しか通用しない現代的人道主義を創作とか歴史モノに押し付けるのだけはやめてくれ
特に感想欄
作者が糞しか書けなくなったら困るんだから >>251
ここの住人は結局頭なろーしゅだから仕方ない 主人公は脳に障害があって、他人が虫けらにしか見えないようにしよう
これなら主人公が現代人なのに殺しまくっても納得だろ
ただしヒロインは美少女に見える
沙〇の唄 このスレタイなんだから主人公が現代人なのは前提だろ 戦国武将とかのエピソードで、あっぱれな武者ぶりって当時の人間が書き残したものの中で、今からみると
それ、完全にPTSDやんってのも結構ある 人を殺すことを躊躇わない主人公はそれは別にいい
人殺しであることを自覚して、何らかの後ろ暗さや、自戒の念を抱くならよし
殺した事実すら忘れて女とイチャコラして善人面して説教まで始めるなろーしゅには反吐が出る 人殺しに限らず、過去に罪を犯したキャラの扱いってのは難しいよなぁ
その辺のバランスは作品自体を占める倫理や死生感、善悪の定義まで考える必要があると思うわ >>241
お前に限らずこのスレ、いや、この板の全員に言うけどさぁ
君たちなろうの事ばっか考えてないで一般常識を身につけた方がいいよ まあ世の圧倒的多数は死んだことも人を殺したこともないわけで、
その辺は想像したり、「そういう人」の書いたのを参考にするしかねえべな。
なお「間接的には誰もが人を殺している」と断じたマンガもあったな。
だからどないやっちゅーねんって話にもなるが。
いちいち蝶の羽ばたきに注意できへんっちゅーねん。 なろうだと普通に殴り合いのケンカとかルールのある格闘技の試合前後の心理描写とか珍しいよね
別に体験しとけとは言わないけどさ 主人公とケンカした時点で死ぬか死ぬより辛い目にあうかがほとんどだからな
いかに無様な真似をさせるかしか考えてない 「異世界」ってのが殺人の忌避ライン低い世界なんだし、
毎回のように殺人童貞捨てる話の云々を深く描かれてもうざいだけじゃね? 土下座女神「本来死ぬ予定じゃなかったけど
殺しちゃった!異世界転生とチートやるから許して!」
主人公「これから異世界で気に入らないやつ殺しまくるぜ」わ
このパターンについて思うんだけど、異世界転生した
ナローシュに殺されるのって完全に本来の予定外の死に方じゃん?
女神は貴族や山賊に土下座し続けチートを与え続ける事にならんのかな? >>267
そして無限ループ、
みんながチート持つのでチートが普及しすぎて今度はインフレまで妄想した
本来なら「間違えて死なせちゃったわ!お詫びに来世は地球上で今までの人生より
恵まれた環境に産まれるよう調整しておくからね!」ぐらいが妥当だよね
もちろん生まれ変わった後の人生には責任持たない
少なくとも自分がなろー主の立場ならチートもらってまで異世界なんて行かなくていいから
現世の人生やり直しさせろ、お詫びも受け取っておくねと言うわ
だから土下座神様は異世界に転生したあとのなろー主の行いには
不干渉なのかなあと思ったよ
でも生態系壊すレベルで殺戮重ねるようだったら責任取って
事故を装ってもう一度主人公を殺すぐらいはしてもらいたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています