異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part149
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異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 中東やアフリカ、南米でゲリラ相手に戦闘してた傭兵とか
元は格闘家として大成すること目指してたがくだらない理由で表の世界にいられなくなり裏の連中に雇われる用心棒に
みたいなのかっこいいのに、やろうとしないよなほんと
ま、そういうのはなろうとはジャンルが違う、そういうのはノベライズの傭兵物とかサバイバルアクションにしなさいってなるんだろうけどな キャラを大事にしてない、客へあてつけのように無駄死させたり脇役に降格させるようなの ガチの傭兵ものとかなろうで書いてるような作家じゃ書けないだろ 必要性のないハーレム、下ネタ系。まぁ異性関連全般だな
悪役プレイは作品によってはありだし
ガチの傭兵ものは戦記モノ書いてる作者なら書けそう >>214
死生観が異なる。命が軽い世界観←良い
物語にとって重要な転機となる殺人←良い
余裕がなく、死んでも構わないというつもりで攻撃した結果死に至らしめる←良い
悪役が大した意味もなく登場し、悪逆の限りを尽くしたのち
正当な報復として主人公に殺される←最高にイラつく
主人公の心理どうこうよりも、単に人を殺す妄想楽しみたいだけなんだろうな、と見え透いた展開がイラつくわ >>215
非なろうの駄作だと、「作劇手法の定番だからいいだろ」って感じの論理で
十分な伏線や準備、納得感もないまま逆境を作ったり話を小さくしてしまう系が多いね
要はなろうとは違う免罪符を馬鹿が振り回して台無しにするケース
どこにでも駄作はあるけど、振り回すモノが違うのが場所の個性なんだろうね
欲の暴走が少ない代わりに、抑圧欲求の暴走が目立つのも傾向かな >>214
最初からちゃんと殺人に拒否感の無いサイコパスかかなりのキチガイですって納得できるシーンつくらないとね
なんの説明もなくいきなり躊躇なく殺すとか怖いわ 現代の常識を異世界生活数ヶ月でも引きずってるのは頭がおかしいと思う
人殺しやSEXをためらったり、いきずりの弱者を救済したりとか
表面的に取り繕うのはせいぜい序盤までにしてほしい >>222
なろうもある意味その典型だけど、所謂「ジャンル物」だと、そういう言い訳で
「ただの劣化コピー」に堕してるもの少なくないよね。
「定番だから」「お約束だから」を脈絡なく数珠繋ぎにする。
……まあそれの塊が「なろうテンプレ」なんだけど。 >>224
むしろ引き摺らない方がおかしい。戦争中の日本兵やベトナムでの米兵が戦中や戦後、心的障害にかかってしまった例もあるように
馴れない環境による極限状態でのストレスで発狂しかねないケースなんだぞ?
元々犯罪の常習者だとか異常者ならともかくナローシュのほとんどは日本生まれの一般人だからなぁ・・・
転生とか転移する時脳みそ弄られてるか元からそういう「素質」があったのかもしれないと錯覚しかねないくらい
作者の描写レベルが低いってことかもしれんが。 >>213
アメコミだが、眉ひとつ動かさずに人を殺せれ殺し屋主人公で、自分が人殺しの悪党だと理解しているが、
それはそれとして友だちは大切にするし、女子供には優しくし、スーパーマンやバットマンを「偉大な男だ」
と尊敬している主人公とかいたな。
自分は人殺しのクズだし、ろくな死にかたをしないとわかっているけど、だからといって目の前で苦しんでいる
人を見捨てたりはしないという矛盾に満ちた魅力的なキャラクターだった。 別にすぐ慣れてもいいけど苦悩してる場面描写くらいは多少欲しいところ いやその話は飽きた
人殺しのストレスじゃなくて戻った後評価と居場所が無さが心身障害の原因って何度言われてることか >>224
チートの至れり尽くせりで生殺与奪の権利がある状況で
善意を見せれば薄っぺらい、悪意を見せれば醜悪だ
ナローシュはチートと引き換えに信念を失っているんだよ >>229
戦場でのPTSDは、なるひとはなるけど、平気な人は意外とケロッとしているというね。
まあ、そりゃみんながみんなPTSDになっていたら戦争なんかできないわな。 原爆投下して何十万人も殺した人たちは立派な英雄となって寿命をまっとうし大往生遂げたなあ
人の世はいつも一人二人殺すと殺人者で千人万人殺すと英雄なんですよ
罪悪感なんて感じたら百人も殺したら自殺せずにはいられないと思うけど
優れた独裁者を始め大量虐殺者はみんな元気だよね 原爆投下で死んだのは侵略戦争に加担していた悪の日本人だろ >>227
その作者は悪党の本質を理解してると思う。池波小説でも盗賊が救い小屋(タダで食事を提供する福祉活動)やったり
破格の値段でおかわりができる飯屋経営して街の人間に慕われるんだが、その理由も
「悪い事ばかりしていると、誰かに褒められたい、偉いと思われくなって善行の一つでも施そうとする。弱い奴ほど悪さをするし、悪党ほど良い事をしたがるもんさ」ってことらしい。
それ以下の血に飢えたケダモノもいるけどそういう奴は長生きもできないらしいね 殺人に忌避感もたないのは自分の中で理屈付けができてるからで
信念がしっかりしてて正義感が強いほど大義名分ある殺人にはノーストレス
ただなろうしゅってそういうタイプでもなさそう 戦場のPTSDって戦国時代とかはどうだったんやろね? 異世界転生する奴らの多くは名実ともに勇者とか英雄なんだから
人殺しなんて苦にしないんじゃねって話ですよ
だってチートで精神力もすごく上がってますよ >>236
きちっと武芸学んでる武家の子は幼い頃から鍛錬で相手を木刀で殴ったり殴られたり・・・
とにかく生傷の絶えない鍛え方してた。喧嘩や相撲で体鍛えて、野鳥狩って道端ですれ違った野犬をその場のノリでなんとなく斬って腕前確かめつつ生き物を殺す抵抗を失くすとかしてね。
そういう訓練してない百姓出身の足軽とかは恐怖に震えながら鮮血と臓物の匂いにゲェゲェしながら素槍持って敵陣突っ込まなくちゃいけない。
(小競り合いみたいな小規模の争いだとそれほど被害は出てなかったが領地の奪い合いレベルだと被害甚大だったらしい) >>213
義賊型主人公はやってる事多少悪でも魅力的だよね
学園ものなど日常にも応用可能で
アスペとかのクラスの嫌われ者になりがちな奴と積極的に
友人になれるキャラはすごく魅力的に見える
昔マガジンにアスペ題材の読み切りがあったが主人公がまさにそのタイプで
器の大きさに感動した記憶ある
自分から発達障害の事保険の先生に聞きに行ったりとかの努力型でもあったし
>>223
その躊躇なく殺人できるシーンそのものがキャラが基地外だと
説明しているシーンの代わりになるんじゃないかな
それだけだと説明不足なら人殺し後に「ああ、またやってしまった」みたいな
セリフがあればもうそれで充分だと思う
ハンターハンターの幻影旅団も大概だが
あれは周囲から基地外扱い、自分らも半ば開き直っているから
それが説明の代わりになるのかね >>239
結局、人殺しに忌避感を覚えるのは現代の価値観でしかないってことかな >>234
パチ屋のボランティアアピールCMとかもそのクチなのかもね
まともな方法だと稼げないから警察買収したりブラックボックス作ってる悪党
>>235
そういう割り切り型はなろーしゅだと
「こいつなら殺しても構わねーや」みたいな己の感情優先になりそう
でも正直自分は嫌いじゃないというか
場合によっては共感すら覚えるかも >>236
昔の人って筋トレとか一切なしでひたすらボコりボコられだからPTSDなんかならなかったんじゃねーかな
1人の戦士が出来上がる迄に脱落者多数とかザラみたいだから >>239
今で言う飛び石理論みたいなものなのかね
虫→魚→鼠→犬猫→馬牛→人みたいに徐々にグレードアップさせていく
現代の快楽殺人者にもそういうの一定数いるよな 勘違いされがちだが足軽って別に身分低くない
下士官かその一歩手前だぞあいつら
あと昔は軍役と権益はセットだから
戦争に出る権利すらないやつらより遥かに豊か >>241
そうでもない。今と昔じゃ宗教の根強さがダンチだったし
娯楽もなく社会の教育水準がそれほど良いモノではなかったから仏教や神道を信奉する人は武家社会にも多かった
戦勝を望む人は八幡菩薩を信仰してたし、死んだ仲間や縁者、敵方の将兵の冥福を祈る者は阿弥陀如来などの仏を拝んでる
殺した相手が息子ほどの少年だったり、生き別れた兄弟だったって理由で出家した人もいたので多少のブレはあっても
人を殺すという事の罪の重さと覚悟を昔の人は誰よりも重く受け止めてたんじゃないかな
一向宗だけは擁護できんが。 無実な一般人を殺すなら罪悪感無い方が変だけど
こちらに殺そうとする盗賊とか敵対者を殺すのを躊躇うのも変 あと一向宗はあの時代基準だと相当ましな宗教
勝手に旗印に掲げてた北部の農民どもはともかく本拠地のは相当穏やか
ガチ武装してる比叡山あたりと違って会話できるのにぶちきれさせるまで集る方が問題
まぁあの時代全国どこでもおら坊主とべや金持ってるだろ
これやりまくってたから武装も当然っちゃ当然なんだが >>248
多分、現代人の殆どは獣を自分で殺す(絞める)経験ないんじゃないかな?
それと同じで生き物を殺す手応えってのは言葉では表現できない感触なんだよ。
生肉を切ったり魚を三枚におろすのとはわけが違う。
先刻まで生きていた生き物が自分の手にかかって死んでゆく感覚。
それが同じ人間だったら・・・ってのは実体験でなくちゃ分からんし理解したくもないけどな
だから悪人でも平然と人殺して「悪い奴だから平気」っていうのは一寸おかしいと思うの またぶり返して堂々巡りしてんのか
上のレス見ても判るけどそう思わない人も多いと
どうしてもその設定でやりたいならせめて序盤までにするかあらすじに書いて欲しいな
人殺し無しとか 知り合いや縁者を含む「人」と、賊やごろつきや敵は別の生き物だぞ
頼むから限られた時代しか通用しない現代的人道主義を創作とか歴史モノに押し付けるのだけはやめてくれ
特に感想欄
作者が糞しか書けなくなったら困るんだから >>251
ここの住人は結局頭なろーしゅだから仕方ない 主人公は脳に障害があって、他人が虫けらにしか見えないようにしよう
これなら主人公が現代人なのに殺しまくっても納得だろ
ただしヒロインは美少女に見える
沙〇の唄 このスレタイなんだから主人公が現代人なのは前提だろ 戦国武将とかのエピソードで、あっぱれな武者ぶりって当時の人間が書き残したものの中で、今からみると
それ、完全にPTSDやんってのも結構ある 人を殺すことを躊躇わない主人公はそれは別にいい
人殺しであることを自覚して、何らかの後ろ暗さや、自戒の念を抱くならよし
殺した事実すら忘れて女とイチャコラして善人面して説教まで始めるなろーしゅには反吐が出る 人殺しに限らず、過去に罪を犯したキャラの扱いってのは難しいよなぁ
その辺のバランスは作品自体を占める倫理や死生感、善悪の定義まで考える必要があると思うわ >>241
お前に限らずこのスレ、いや、この板の全員に言うけどさぁ
君たちなろうの事ばっか考えてないで一般常識を身につけた方がいいよ まあ世の圧倒的多数は死んだことも人を殺したこともないわけで、
その辺は想像したり、「そういう人」の書いたのを参考にするしかねえべな。
なお「間接的には誰もが人を殺している」と断じたマンガもあったな。
だからどないやっちゅーねんって話にもなるが。
いちいち蝶の羽ばたきに注意できへんっちゅーねん。 なろうだと普通に殴り合いのケンカとかルールのある格闘技の試合前後の心理描写とか珍しいよね
別に体験しとけとは言わないけどさ 主人公とケンカした時点で死ぬか死ぬより辛い目にあうかがほとんどだからな
いかに無様な真似をさせるかしか考えてない 「異世界」ってのが殺人の忌避ライン低い世界なんだし、
毎回のように殺人童貞捨てる話の云々を深く描かれてもうざいだけじゃね? 土下座女神「本来死ぬ予定じゃなかったけど
殺しちゃった!異世界転生とチートやるから許して!」
主人公「これから異世界で気に入らないやつ殺しまくるぜ」わ
このパターンについて思うんだけど、異世界転生した
ナローシュに殺されるのって完全に本来の予定外の死に方じゃん?
女神は貴族や山賊に土下座し続けチートを与え続ける事にならんのかな? >>267
そして無限ループ、
みんながチート持つのでチートが普及しすぎて今度はインフレまで妄想した
本来なら「間違えて死なせちゃったわ!お詫びに来世は地球上で今までの人生より
恵まれた環境に産まれるよう調整しておくからね!」ぐらいが妥当だよね
もちろん生まれ変わった後の人生には責任持たない
少なくとも自分がなろー主の立場ならチートもらってまで異世界なんて行かなくていいから
現世の人生やり直しさせろ、お詫びも受け取っておくねと言うわ
だから土下座神様は異世界に転生したあとのなろー主の行いには
不干渉なのかなあと思ったよ
でも生態系壊すレベルで殺戮重ねるようだったら責任取って
事故を装ってもう一度主人公を殺すぐらいはしてもらいたい >これから異世界で気に入らないやつ殺しまくるぜ
こんな自衛用とかいってポケットにカッターナイフいれて学校いってるような
そんな人間の発想を主人公から感じた時はイラつくっていうか気持ち悪くなるわ
いくらなろうしゅでもここまでひどいのってなかなかおらんと思う
クラス転生とかの敵役ならよく出てくるけど 最近は殺人した後に
なんとも思わないのは転生転移の影響か…(キリッ
の一行で済ませるのが増えた 殺人体験をなんとも思わないのも精神構造に問題あるような…
まあ読者人気のためにそこいらを削るのはなろう的よね 三国志にもあったな
北斗老人と南斗青年に頼み込んで十九で死ぬ予定のところを九十九に延ばしてもらう話 とりあえず「転生」したというなら、その人は「自分の死」は経験済みなんだよな。
死なないと転生できない。転生したなら、その人は一度死んでいるはず。事故か病気か知らんが。
死亡経験のある人間の思考ってのは、死亡経験のない人間とはだいぶ違うのかもしれん。
死亡経験がないなら、それはただの転移な。
あるいは転移に加えて「変身」や「覚醒」。
「転生」ではない。 >>266
逆に食べ物は全部魔法かなんかで出して、全生物に権利が認められ殺しちゃいけないみたいな世界に転移してもいいのに 殺さない設定の場合は鉱山奴隷が定番かな
奴隷制度に対する葛藤描写も減ったね
殺人も奴隷も、真面目に描写するのは面倒そうではあるけと 必要だから殺すのは良いけど
絡まれたから、悪口を言われたから、ムカついたから
チートで身の危険は一切感じてないけど殺します、なぶり殺します
命乞いしてきた相手を容赦なく殺す俺恰好いい
っていうサイコパスは帰ってください >>278
チートで死なないってなると殺されたくないから殺さないって倫理が成り立たなくなるのかなぁ…… 殺す覚悟殺す覚悟というけど
北アイルランド紛争でIRAと血で血を争う暗殺合戦を繰り広げた渦中にいたアンディ・マクナブや
本当にスパイや傭兵として冷戦時代を戦ったジョン・ル・カレやフレデリック・フォーサイスは簡単に殺すことはアホのやることって言ってたぞ
「プロのテロリストなら暗殺よりもむしろ死んだ方がマシな障害が残る程度に瀕死にさせた方が恐怖で勝手に恐れて組織をクローズするのでIRAは手足がもげるくらいの量の火薬を目安に爆弾を作っていた」とか
「せっかく弱みを握って脅迫してもやり過ぎて自殺したり刺し違えてくるのは意味が無い、殺すだけならナイフや紐一本あればそこらのチンピラにだってできる
プロのスパイは殺さずいかに相手を恐怖で支配するかを考える」
とかおどろおどろしい理由だけど >>280
でも合理的だよね
そっちの方が正直納得する 敵を殺さず獣に生きたまま食い殺させる残虐な処刑ショーの仕掛け人ナローシュ
戦えない女子供が主な対象で追い詰められ殺される姿を楽しむ凶悪なサイコパスだと言われているわ 自分の住んでいた街が戦火に巻き込まれて壊滅したことでいつまでもグズグズと国を怨んでいるくせに、
自分等に手出ししてきたよその国は溶岩で埋めて全住民老若男女皆殺しにするなろう主 だいぶ前からハイファンタジーの世界観が大体統一されてるのが一番嫌。設定のガバやご都合主義を「ファンタジーだから」
で済ませるくらいならもっとはっちゃけて中世風の世界じゃなくて自分の思い描いためちゃくちゃな世界を表現してほしい 殺す覚悟も殺さない覚悟も、状況に応じて殺したり殺さなかったりする覚悟も貴賤はない
ただ「あいつに覚悟はない、俺にはある」という一方的な思い込みと決めつけからくる見下しは小物ムーブだとは思う
もっといえば原義の中二病(自分を特別だと演出し、他者を見下す)に近い >>267
女神がなろう主死なせたのは本当に想定外だったんだろうか
単に死神として送り込みたかっただけなんじゃなかろうか >>284
そうは言っても人間を捕らえて太らせて肥料を生産するエルフのウッドゴーレムや
忍者が乗り込んだ大仏と戦うロボ転生モノが全然人気ないしテンプレ外しても得られるメリットは少ない むしろ人気があって上に上がる話は普通に殺人にも(少なくとも最初は)忌避を示す常識人のほうが多いと思う
どちらかというとその取扱いを失敗した駄作が大量に出現してそこからもういいから殺しとけって読者が増えたってほうがあると思う
現代的価値観をうまく作品世界に落とし込めない作者は書くな、ってほうが正しいんだろうな本当は >>287
そっか…やりたいことやって満足とはいかないのか…やっぱ現実は世知辛いんやな… >>287
たい焼き屋さんが乗り込んだ古代のロボで大仏と闘うお話ならワンチャン とんスキがあんなにウケたぐらいだしみんなそこまで人が死ぬ話が好きというわけでもない気がする
悪役のさじ加減を間違えてゲスすぎるのを作りすぎたから片っ端から殺さないと収まりがつかなくなっただけのような オリジナルは力量が試されるから仕方ないね
インパクトだけあってもつまらんものはつまらんし
面白くても宣伝がなければ埋もれる >>280
たぶん、そういう人たちは人を殺す覚悟があるというか、平気で人を殺せるうえで
「より手段として有効だから」あえて殺さないという話かと。 テンプレから外れるってのは魚屋で肉売るくらい難しい。
例えばハイファンタジーって看板見て入ってくるわけだしそれに沿ってないとキツイわな。 >>284
不思議の国のアリスやグリム童話をベースにした世界観のファンタジーとかもっと増えてくれていいのに うちの親父だけど 戦前の話だけど豚を飼ってて、その豚が急変…慌てて血抜きしてバラしたと言ってたな、
猪も獲ってバラしてたとか 鶏は簡単に間引いてたし、生き物を殺す事には忌避はなかったな、
外国人に飼ってる鯉やヤギを食われるし 野良犬の居ない地域もあるらしい、
中世欧州がモデルのナロウ世界なら獣のバラシは常識だし、ましてや魔物が横行している世界なんだから 女子供でも猫やカラスは簡単に獲って食うのには忌避は無いと思うよ、 生き物を殺すったって、その後にいただきます、という精神があるからこそだろ
好んで生き物を殺すのは無邪気な子供くらいなもんだよ
本人にそこまでの自覚が無いのだから仕方ない話だけど
これをいい年頃になっても同じ事をしているとすれば、それは余程の阿呆か狂人だろうと思うね >>295
メンヘラ童話はなろうじゃ人気ないだけで商業だとテンプレ化してるぞ
精神病と不思議の国のアリスを組み合わせた商業作品はラノベとエロゲと洋ゲーあわせれば20本近い
なろうじゃ流行らんのはビジュアルが大事だから文章媒体にやや不向きだから いただきます布教にはイラつく事おおい
感謝の気持ちは大事だけど上から目線にドヤ顔そろうと、お前は日本にいた時毎食言っていたのかと
日本人でも人目を気にせず言っている大人ってそんなにいない印象 人殺しを躊躇って取り逃がしてそいつがまた殺人を犯したり
殺さずに捕まえたけど強奪されてさらに被害者が出るパターンが一番嫌い >>299
別にいただきます、じゃなくても良いんだぞ
神に今日の糧を感謝します、でもいい
とにかく、命を奪ったことを無駄にしない意識があることが大切なんだと思うがね いただきますも戦後からの文化だし……
もともとは西日本の風習で東日本にはあまりなかったらしい 主人公が地球で大変な思いしたから、転生でチート能力あげるくせに自分の世界で苦労してる現地人はスルーな意味不明な神様設定嫌い >>301
それには同意する
わざわざこれみよがしに食事場面で強調する書き方に違和感があるって事です
多くの主人公である若者から中年の一般人がいただきますって言う事あんまり無いと思うんだよね
転移したらいきなり品行方正になる主人公に違和感があるというか
老人なり宗教関係者なりお育ちが良い背景があるなら納得なんだけど 無駄な殺し関係への忌諱感とか宗教が頑張らなかったら生まれなかった概念では。 いただきますやってるのは子どもって認識にすればいいんじゃないの
社会にでたらこの世の糞さが身に染みていい子ちゃんぶる余裕もなくなるから
小さい頃にやってたいただきますもできなくなっちまうんだよ ひきこもりは一度外食でもなんでもいってみて
いただきますなんていってるやつがいないって事実を知った方がいいわ
田舎とキッズは別だけどw 普段いただきます言わない人でも施餓鬼会の時や葬式の時なんかは思わず言いたくなるよ。
なんか仏さんの代わりに食べてる気になるんだ。 平均値がアニメ化かぁ
スマホ太郎、デスマ次郎、ありふれ三郎…これなんて呼ばれるんだろ? >>313
平均値がアニメ化と言っても事実確認ができていない妄想だけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています