>>238が一位!
>月明かりに淡い光に、顔を確認すると……。それは得も言われ美少年であった。
(光の意味の重複! 「ぬ」がない!)

>痩せぽち
(痩せっぽち!)

>今にも飛び降りそうね少年に、私は素早く近付き肩を掴んで言った。
(「そうな」である! 今にも飛び降りそうな少年の肩を素早く掴んだのか! 老人の設定は何だったのか!)

老人は何を思い、自著を手に自殺をしようと思ったのか!
本のタイトルで老人の心の一端を明かしても良かったのではないだろうか!
文章に疵は多いものの話としては纏まっていた!

>>234が二位!
>炭になってしまうからね」
(灰のような気がする!)

見せ方が悪かった! この前食べた少女が少年の妹であるのならば、
性別ではなく顔の造作が似ていると仄めかした方がよかった!
それとは別に少年は妹が吸血鬼によって命を落としたことを知っているのだろうか!
吸血鬼との会話で驚きが無かった! この時点で復讐を誓い、相手を油断させようとしているのだろうか!

>>235が三位!
吸血鬼が被った!
人外同士の共感なのか! ペット的な意味合いで気に入ったのか!
よくわからない私情を踏まえて主人公は少年を仙の弟子に迎えた!
吸血鬼の自殺を見過ごせない仙とはどのような者なのだろうか!
読者が共感できるようなエピソードが何もないので作者の作意を強く感じて興醒めした!


この間から内容がよく被る!
発想が似通っている! オリジナルの価値が危うい!
多くの作家志望の中に埋もれそうな予感が大いにする!

これにて即興の一レスを終わる!(`・ω・´)