ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【85】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点は76点!(`・ω・´)
前スレ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1518263793 >>776
自由さんはこのスレの女神だね。笑
>>777
でもこんだけ言うんだから、絶対できると思う。心の準備してる。
でね、続き書いて貰うの。やっぱり1レスで。
もしそれでクォリティに差があれば盗作認定。
俺は盗作の図太さを凄いと認めるつもり。
でもここまで言うんだから、盗作なんてしないし、実際凄いものを『請割れれば請われるだけ』
書けるはず。
とても期待しています。がちで信じています。 ロム猫さん。
楽しみにしています。
多分ね、苦しいけど楽しいと思うと思うよ。
何を書いても、結局は才能という純粋な物の濾過の過程だと思うし、
培ったものがさらに練りこまれると信じています。
おやすみなさい。 あいつは何がしたいんだと思ったら、自分のスレの宣伝に来ただけだったのか
放っとこう 趣味:読書、執筆、将棋、映画鑑賞、ゴルフ
嗜好:甘党にして辛党、しかし薄味も好き(酸っぱいのは嫌い
大切なもの:本、初段免状(予定。もうじき羽生竜王直筆の署名入りの免状が届く
選択:休日は取り敢えず寝る
弱さ:不精な性質、 極度のめんどくさがり
強さ:好きなことならのめり込みが凄い
こんなところか >>782
j字を見ると頭痛がする。けど数式は音符というか音楽の結晶のように感じる。
物を書くのがすっごい苦手だけど、人の心の隙間に入り込むのは
自然にしちゃって、関わる人はもれなく『じんわりほっこりする』。
将棋よりも賭けマージャンが好き。たまに恋人を賭ける。
映画は観ない。ゴルフやる人は全員死んでほしいと思っている。けど、ゴルフ場のお姉ちゃんは
お持ち帰りした数2桁。
嗜好:レモンが好き。なんにでもかける。高じてレモンを瀬戸内海で栽培している。
練る時は薄切りを瞼にあてる。
大切なもの:レモン果樹園。後、世界中の本を燃やして電子化したいとも思っているのでその
資金。羽生竜王を倒すべく開発するAI(世界を危機に落とす)
選択:休日は取り敢えず動く。れっつ農作業。レモン万歳。
いい土を求めて各地を行脚。
弱さ:思ったらやってしまう。おもったことはいってしまう。むこうみず。
強さ:嫌いなことなら何故かめっちゃ一生懸命やっちゃうし、そっちの方に才能がある。
は!こんなん俺でもかけるわと思って書いたエッセイが受賞。
とかかなw まちがえた。
物をかくのは苦手だけど、書いたものはものすごく人の心を動かす。だと矛盾しないかな。 さて、凄い物を期待して待っていましたが、こないので、果報は寝て待て
ということで寝ます。
おやすみなさい。 >>786
待て、寝るなてっしー
>>784はどういうことだ?
ロム猫さんに課した設定よりもずいぶんとボリュームが多いのは気のせいか? 俺は匿名です!
てのはともかくこれでワンレス書いてみて。
設定は全部盛る必要はないけど
こういう人がいたら、どういう事件にあって
どういう行動を取るか、が
肝だねb
以上、匿名でした。今度こそ、おやすみなさい。 >>736
いきなり物語を作ろうとすると意気込んで、空回りする事があるのでキャラクターを想像するという作業から
してみるのも、一興かもしれないですね。 相模さんの作品は素直で、意地悪さがない
土台を盛り上げて来るので期待はずれにされる
ごめんね
読者を絶望のドン底に落としてやろうというスタンスが欲しい
特に戦国を扱うなら
もう絶対に助かる方法無いやん!
けど、そこかー!みたいなトリック欲しい >>791
「丙三と兵伍の川中島」はどん底というよりは、中年でも頑張れば報われるみたいな感じの話の側面があります。
(あとは悲劇的な要素か)長編はこっちを先行して書いています。
一方で、「仮想戦国下剋上戦記」は持ち上げて、滅びる要素をって考えています。
意地悪な作品って、そうですね……。
短編ですと、山本明莉シリーズやプロレス好きの高田光弘シリーズですかね。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65166322.html >>704
口説き文句の個人的な見解! 一理はあると思った!
寿限無は長い! 諳んじれば尊敬の眼差しが恋愛に変わるかもしれない!
薔薇の漢字を即座に書ける! 百桁の円周率を朗々と語る!
そのような軽い驚きが女性の目を惹きつけると云う理屈が頭に浮かぶ!
当然のことながら実行する者の美醜によって効果に差が生まれることだろう!
口説き文句集が焚書扱いになる件はよくわからない!
少子化が止まらない日本では口説き文句から端を発した結婚は歓迎できる事態に思える!
何度も指摘しているが箇条書きではなく、小説の形態で書いて貰いたい!
読者を楽しませる配慮に欠けている! 昔は自由な発想で小説を書いていたではないか!
今後の活動に期待する!(`・ω・´) いつもより早い起床なので執筆は控えて曲を聴くとしよう! >>733
うんと現実離れした世界で私小説を描けば、それはファンタジーやSFと呼ばれます。
現実の、それも常識というやつに無意識に頼っていませんか?
いっそ二次創作を書いてみて、現実とは違う世界の法則に慣れてみるといいかもしれませんね > うんと現実離れした世界で私小説を描けば、それはファンタジーやSFと呼ばれます。
え? この先生何でもやってみて慣れろだな。
作家に一番必要なのはオリジナリティ。
それは慣れることでは獲得できない。 >>795
例えば種族全体で感情や何かがリンクしている存在の一体の内面を私小説の手法で追求すれば、それはSFになりませんか?
>>796
私が最初に書いた小説は海底二万海里の二次創作でした(原作補完型)
物語を作る上では練習になると思います >>800
著作権侵害は親告罪なのをお忘れ無く
万引きは書店が告発しなかろうと泥棒、窃盗ですが、著者が眼を瞑っていてくれる範疇では罪では無いと理解しています だいたいそれ言うなら多くの論文の内容纏めただけのレビューとかどうなっちゃうんですかやだー 別に公開しろとも言いませんし
公開しなかったら無いのと同じでは > 例えば種族全体で感情や何かがリンクしている存在の一体の内面を私小説の手法で追求すれば
それが、初心者に対するアドバイスなのか?
俺でもどういうものなのか全く理解できないわ。
まず、「私小説の手法」といったものが完全に理解できていなければ不可能。
俺でも、それを完全に定義付けることは無理。
何か私小説を凄くお気に入りのようだが、
それは小説の特殊な形態で、小説かどうかも疑問。
それをやたらと初心者に薦めるのはいかがなものかと思う。 >>797
オリジナリティを重要視する気持ちはわかる!
オリジナリティを何よりも優先させると弊害が生まれる!
文章に慣れる! 読める日本語で書かれていると解釈すればよい!
その上でオリジナリティを追求するのであれば何も問題はない!
読み易い日本語が満足に書けない状態でオリジナリティを欲すればどうなるか!
非常に読み難い文章で綴られ、秀逸な内容を打ち消すどころか貶めることになり兼ねない!
以上の理由でワイは読み易い日本語が書けるようになることをいの一番に勧める!
その後は作者が自ら気付いてオリジナリティを目指すことになる!
ワイの考え!(`・ω・´) 学ぶ順番の違いが大きな差を生む! >>801
法律上のことを言っているのではない。
作家を志す者の掟、戒めとして言っている。 >>804
ロム猫さんが私小説お好きだと伺ったのでそれに合わせただけですよ
ロム猫さんなりの私小説の手法を使えば良いと思ったからこういう書き方にしました
その点では確かにずるいです
個人的には私小説は世界で一番嫌いな部類に入ります
ホモ・サピエンス・サピエンスであることに甘んじて自我だけを書くのはウザァ……という感じです
異世界の用語の羅列の方が内面語りより萌えるんです 作家志望は「読み易い日本語が書けるようになること」が目標ではないと思うが。
何でも良いから実作をすれば、「読み易い日本語が書けるようになる」訳でもない。
小説の技術がないままに、やたらと書け書けとけし掛けるのは
「オリジナリティを何よりも優先させる弊害」よりも弊害が大きいと思う。 >>806
ダ・ヴィンチやミケランジェロが、ピカソやゴッホが一枚も模写をしなかったと?
そりゃ小説家はタッチの違い、マチエールの違いで判別できないので他に比べ模写と剽窃が紙一重ではありますが
分析的に真似てみるのはどの分野の「作家」「芸術家」でも重要だと思います >>808
読み易い日本語が書かれている時点で小説を書く技術を学んだことになる!
他に意見が無いのであればワイは朝食の用意に取り掛かる!(`・ω・´) てか「デカメロン」だってある意味当時の説話まるパクなお話ですよね
「ファウスト」だって当地の伝説の二次創作とも言える話だし……
特に物語は類型が定まっているものが多いので、利用するか否かは別にしてテンプレ自体は学ぶべきかと > 個人的には私小説は世界で一番嫌いな部類に入ります
それを他人に薦めるのですか?
私なら薦めませんね。 >>812
いきなり個人の内面に踏み込まない作品書けって言われてもロム猫さん困っちゃうでしょーが、と思ったので
余計なお節介と言われればそれまでです >>809
小説の話に画家の例はやめて下さい。
話がややこしくなります。
創作の話でなければ良いのですが。
絵画と小説は方法として相当の開きがありますから。 君がオリジナリティを大事に思う気持ちだけは伝わった!
創作論としてはあまり感心はしない!
人それぞれに習熟度と云うものがある!
今回の相談者に適した解答になっていなければあまり意味はない!
さて、作るとしよう!(`・ω・´) >>814
そういうと思ったから>>811で小説の例を書いてある
神話モチーフの作品にも君は文句を言うんだろうか >>811
じゃあ、勝手にして下さい。
私は私が正しいと思う「作家としての掟」を言ったまでです。
二次創作をして良いのか悪いのかを言い争うつもりはありません。
色んな意味において、手を出さない方が良いと思ったから言ったまで。 完全なオリジナリティといったものはありません。
全ての作品が過去の何かの作品の流用を含んでいる。
問題はそのレベルです。
そのレベルにおいて、二次創作は逸脱している。 完全なオリジナリティといったものはない。
だからこそ、作家はよりオリジナリティにこだわらなければならないのです。
他人には甘く、自分には厳しくです。 >>818
ぶっちゃけ練習なら(公表しないなら)なぞり書きで良いと思ってるけど多分そこは相容れないんだろうね
デュマやシェイクスピアが、ブログを書くと?
「書きしぶり人」 は、著作権が生んだ鬼子。
というブログのエントリーが興味深かった 二次創作をやれば、自分と他人がぼやけてしまいます。
より強くて優秀な個性に自分の個性が殺されてしまいます。
それを守る為に、真似てはいけないのです。 いつか自作架空言語で小説を書いてみたいと思ってるけど、その内容が完全なテンプレだったらオリジナリティがあるといえる否か
確か実際にやってた人はいたかな、アルカだっけ それは手を出してはいけない、創作の世界の違法ドラッグだと思います。
使い方によっては良薬にもなると思う人もいるみたいですが。 まあ、ハッキリ言って全ての小説は現実の二次創作です。
だから、二次は二次ではなく実は三次。
出来るなら、自分の目で見た現実の二次創作をしましょう。 その現実の中に過去の作品も含まれるというだけです。
他人が作った世界を丸ごと流用するのとは次元が異なります。 で、自分の創作論を高々と語ってる君は、どんな素晴らしい小説を書いているのか?
実力や実績をなにも示してない人の演説ほど、他人から空虚に聞こえるものもない
君が正しいことを言ってるかどうか関係なくだ >>825
凄くなくて良いから1レスに自己主張つまった物を込めて書いてみて。
俺馬鹿だから創作論よりもそっちのけ方が分かるんだわ。 そっちの方が、ね。
とにかく言いたい事があるのは分かったから、
創作論じゃなくて
貴方の作品で示して。ここの住人はどんな人も
作品を書いている。
貴方も書いて、実力を示して。じゃないと、
「貴方という空論」しか俺は把握できない。 >>827
私とあなたの対決において、どっちが上かです。
教授者としてどちらが優れているのか?
その判定において過去の実績を参考にするもの良いでしょう。
プロが必ずしも優秀な教え手になるとは限っていませんが。
その爪の垢と私の熱意のどちらが上かです。
爪の垢が良いと思う人は煎じて飲んで下さい。
それはその人の自由です。 >>830
? 俺はワイさんじゃないぞ?
まあいいか。俺には君が優秀な教授者には見えないけどね
優秀な教授者は君のように頑迷で、自分以外の意見(あるいは自分と相容れぬ意見)は全て正しくないと、攻撃的に否定したりしないものだ プロの書いた指南本が百万人の「なろう」の役に立ったかです。
それで何か突破口が開けたのか?
何も解決しなかった筈です。
恐らく、一冊は手にしている筈ですがね。 「なんて奇麗な瞳だ」。日本のナンパ師が最強の口説き文句と主張する。瞳術使いが口説けるから。
「おれ、童貞です」。意外と美女が口説ける。男が「処女です」と女にいわれると本当かどうかやってみたくなるように、女も本当かどうかやってみたくなる。 >>831
ワイであろうと誰であろうと貴方も教えたい側でしょ?
なら、私の商売がたきです。
お代は頂きませんが。 >>830
そも、君の言う、君の教授者としての実績は何か?
君の薫陶を受けて、誰か大成した人はいるのか?
ワイさんの下からプロデビューしたものもいる。きっと今後も現れるだろう
教授者としての実績を見て、自分が上だと言い張れるだけのものを君は持っているのか? >>835
商売がたきに説明する義務はありませんね。 > ワイさんの下からプロデビューしたものもいる。
それはその人の元々の力でしょ。 何でこの人御託しか並べないんだろう?
1レス書けばそれで分かるのに。 >>834
商売敵? 誤解があるが俺は教わってる側だよ
昨日ロム猫さんに課題を出していたのは俺ではない
と言えば、君は俺を小馬鹿にするのかもしれないが
元々の実力ね‥‥
そりゃ、才能はあったのだろう
でもそれを教え導くのが教授者というものだろう?
残酷な言い方をすれば、誰もが名監督の薫陶を受ければ名プレイヤーになれるわけではない
プロになるには、その人に個人的な資質があるのは当然のことだろう 御託だけで十分だからです。
あなた方は商売がたきであって、生徒ではない。
「生徒に伝わるかどうか」を商売がたきが心配する必要はない。 >>839
先生を虚仮にされて、ムカツイタという訳ですか。
それは失礼しました。
深くおわびいたします。
生徒さんに喧嘩を売る気は毛頭ございません。 >>840
十分とか生徒とかどうでも良いから、書いて。
1レス。
まず書いて。敵も味方も上も下もない。
十分不十分でも
なく、貴方の作品を書いて。
じゃないただわめいているだけの人としてしか
認識できない。
とにかく1レスで良いから書いて。 >>833
瞳術使いはともかく後者は普通に効きそう
>>821
二次創作をする程度で潰れる個性って個性なのかなぁ、と言う気もするけど
最近なろうから商業デビューした作者さんは元々オーバーロードの二次書いてた
二次もオリジナルも両方追ってたけど、プロットの根幹は共通かな、と思った。
そのオーバーロードの作者さんは、元々歌月十夜っていう月姫の公式二次を書いてた。
作家になることを諦めきれないで、オリジナル書いてアニメにもなった。
で、その月姫をかいた那須きのこ氏は、空の境界とか素晴らしい文学的なオリジナルを書いている。
でもきのこが最初に書いたのは、記憶が正しければ魔界転生+神話、アーサー王伝説に伝奇を混ぜた旧fateだったような?
とっかかりが二次でも、素材のチョイスとかで自然に個性って出る気もする 私は、ワイ師匠とその、兄弟子に教えを請うた。ただそれだけです。
空の盃を交わすような議論を好まない。
私にとって、「何を言ったか」はたいして意味を持ちません。
「誰が言ったか」、そこに意味を見出しています。
お察し下さい。 > 私にとって、「何を言ったか」はたいして意味を持ちません。
> 「誰が言ったか」、そこに意味を見出しています。
そこは私と全く正反対ですね。
私は 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」にしか興味はありません。 結局書かなかったのか。物凄くつまんない流れだった。
ロム猫さんが気にしたらやだな。
課題出したのは俺なんだけどな。
あ、ロム猫さん。
楽しみにしています。 > じゃないただわめいているだけの人としてしか
> 認識できない。
ハイ、それで結構です。 >>848
書いて。1レス。
てか貴方が自信ないのは分かった。
けど、書いて。 >>848
何しに来たの?(`・ω・´)
>>849
性別が関係あるの?(`・ω・´)
君に言葉を贈ろう!
立つ鳥跡を濁さず!(`・ω・´) さて、書くか! >>849
性別どうこうは関係無いの。
まず、書いてね(っ´ω`)っ
ほら、書いて( ・∇・)
書けないの( ・ω・)!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
書けない人がいますよー
誰かー( ;∀;
でも貴方しか
貴方の作品を書ける人はいないのです。
だから、書いて。 >>850
否定しないってことはやっぱそうか
図星だったんだな、俺女w >>850
今日の四十分一レス勝負に参加すれば解決する!
ワイにはノルマがあるので!(`・ω・´)ノシ じゃあ、みなさんお仕事頑張って下さい。
私は巣へ帰ります。 >>853
何でも良いから今夜の1レス勝負に来てね。
待ってるから。
やった( ・∇・)
対戦者確保。大丈夫俺カスだから勝てるよ。
闘う事に意義がある。
分かち合おうね(*ゝω・*)
では良い1日を。 自分のスレで挑発してきたとか言ってるし
ただ荒らしに来てるだけなんだからもう相手にするのやめようよ >>841
会社のパソに変わったから、ID変わったろうけど839だ
生徒さん、ね。案の定上から目線か
仕事があるから最後のレスだ
俺がワイさんに教えを乞うのは、彼を創作者として自分より上位者と見てるからだ
それは彼がプロだからではない。そもそも正体も知らないわけだし
俺が彼を上位者と見るのは、普段の批評に見られる彼の文章を見る目
また偶に彼自身が書く文章、その『模範』を見て自分より上だと感じているからだ
翻って君はどうか?
空論を弄ぶだけで、一向に模範を示すわけでもない
それでどうして上位者として認められる?
……まあ、君の指摘通りムカッと来たので
最後に優等生的な発言をかなぐり捨てて、本音を吐き捨てていこう
他人の庭でオナニーしてるワナビの妄言は聞き飽きた
俺はお前を上位者と見ないどころか、自分よりも下だと思っているよ
生徒さんというけれど、俺はお前のような先生ごっごをしている暇はないんだ
プロになろうと必死だから。お前はそのまま先生ごっごしてろ。俺は必ずプロになる >>857
俺も思ったけど、40分1レス勝負が楽しみだから考え変えた。
壮絶に負ける俺の姿しか予想できないけど、
楽しみ。 >>858まず爆弾娘完結させてね。
あと、女疑惑出ちゃったよ。
いや、俺はただの匿名名無しだけどさ。笑 なんか面白いのが来てたね
しばらく馴れ合いが続いたからバカが一人いても刺激があっていいかもねw 面白いっつうか、揚げ足しか取る事ができない可哀想で
つまんない人だったけどね。
ゲソを揚げて酒を飲むならビールかな。
まあでも40分ワンレス勝負楽しみ。
さすがにあの子ちゃまも書くだろう。 「なんて奇麗な瞳だ」。日本のナンパ師が最強の口説き文句と主張する。
くのいち、八百万、瞳術使いという攻略難度の激高い女に効果がある。
「おれ、童貞です」。意外と美女が口説ける。男が「処女です」と女にいわれると本当かどうかやってみたくなるように、
女も本当かどうかやってみたくなる。
「おまえの生き別れの実の兄だ」。家族構成の複雑な家庭の女は口説ける。
本当だと嘘を信じ込ませるのは困難だが、もし、本当に生き別れの実の妹がいるなら、妹は口説ける。
「若いうちにやっておかないと、どんな性格の女でも歳とってからトラウマになって苦しんで自殺するらしいぞ」。
おばさんを口説くには最強の口説き文句だが、若い女もけっこう口説ける。
「好きな男の性奴隷になるのはむしろ最高の快楽なのでは。嫌なら辞めればいい。
若いうちに試してみては。若くないと性奴隷にはなれないからな」。お気に入りの男子に女性を紹介するにはこう口説いて斡旋するのがいちばんいい。
「結婚した時のきみへの愛は本当だった」。セックスレスの妻の口説き方。 休日の午後、若い男は公園でベンチに座り寛いでいた。
視界に入る雲一つない青空、眠りを誘うほど心地よい春の風、そしてそばで鳴いている鳥のさえずりに口もとを緩める。
すると、シーソーのある方から女の鼻歌が聞こえてきた。シーソーに乗っているようで若い女が、ギッコンギッコンと絶え間なく音を響かせている。
一ヶ月前、付き合ったばかりの恋人が案外変わっている事がわかった。童貞を卒業したばかりの男は、別れるのは勿体無いとそのまま交際を続ける事にした。
次第に鼻歌が大きくなりはじめた。それは、歌声に変わっていく。ゲシゲシと雑音が鼓膜を振動させた。女の重みでシーソーの底が地面にぶつかっているらしい。
振り返ると、シーソーでひとり陽気に遊ぶ恋人の後ろ姿が視界に入る。男の視線など気づきもせず、シーソーに乗っている女。目を閉じると、男は二度深呼吸した。
普通の女性と付き合いたかった。自分好みの女性を思い描いてはオナニーしていたあの頃。だが今は違う。
再び瞼を持ち上げ立ち上がった。
よし……ヤルぞ。
そう心に決めた。ゆっくりと歩み寄っていくと女がようやく振り返った。真剣な表情を浮かばせる男を見てハッとする。
「どうしたの? あ、ごめんなさい。もしかして、待てなかった?」
「いいんだ」
「次からは滑り台だけでやめるから」
「別にいいんだよ」
そう。そんな事はもうどうでもいい。
一度辺りを見渡した。人の気配はない。
女をシーソーから下ろし着ている服を脱がせた。ジワリと腰に手を回す。裸の女が頬を緩ませた。
「え、ナニするのね」
「そうだよ。じっとりしてるね」
「ちょっと……恥ずかしいじゃない」
「動くなよ」
コートを開けながら裸体をさらけ出すと下半身にくっと力を込める。女が戸惑うように視線を落とした。
「うそ……こ……んなに硬くなって」
「もう少し足を上げてくれないか」
女が右足を上げていく。
よし、あと少し……。
更にクッと力を込めた。ヌチュっと音が聞こえたところで、男はようやく微笑んだ。
「……イク」
感じて、女が目を見開く。濡れた唇から漏れる甘い吐息。イキ顔すらも愛おしいと思った。
普通の彼女が欲しいなんて、普通のエッチがしたいなんてそんな身勝手な俺はもういない。そんな愚かな自分は、青姦しようと振り返った時に全て葬り去った。
「室内は嫌いって言ってたからさ」
「イク」
「遅くなってごめんな。勇気……自分なりに出して今日やっと脱いできた。やっとイカす事ができた。にしても締まってる」
「……イク」
青姦という新たなプレイができるのだ。それは素晴らしい事だ。恥ずべきプレイがここにある。
もう過去を振り返ったりしない。もう……迷わない。
結合部を嬉しそうに見つめる女。男は太ももに伝う恋人の愛汁を拭ってやると優しく突き上げた。
「お前もお前の中にある嗜好も大切にするからな。改めて言わせてくれ。締まってる。中出しするよ」 彩無しの期と雖も、天は蒼い。
「……共に死のう」
「イェラ(はい)」
彼女は古式ゆかしい返事をした。
私たちの運命は定まった。
互いの眼を見交わし、軽く口を触れ合わす。
私の喉から漏れた声に、彼女が応えるのがなんともくすぐったい。
避妊はしない。二重の意味で意味がないからだ。
まだ誰も、私たちに、私たちのしようとすることに気づいてはいない。
確かにこの程度の昂りなら、三日に一辺くらいは流れてくる。
だが、本場はこれからだ。
私は彼女の背に覆い被さった。
《期違いが出たぞ!》
《期違いがいるぞ!》
最初は細波のように戸惑いが。
直ぐに爆発的に批難が襲う。
けれど、今の私と彼女にはそれすら心地良い刺激に過ぎない。
態と見せつけるべく、舐め合うように排出口を擦り合わせる。
そうだ、今は我らこそが支配者。
官能に、絶頂に打たれて何人が気絶しただろう。
死者も出たろうが構いはしない。
彼女は柔らかい。そのくせ芯がある。
彼女が私の子を産んでくれれば良いのだが。
碧の期ならずばそれも叶わない。
二人して何度も高め合い、果てる。
ここは期違いの特権だろう。
碧の期なら一度だけで完全に飛んでしまう。
頭をぐるりとから快楽で殴られる故に。
彼女は疲れ果て眠る。
ああ、地の底までも離すまいよ、私の番。 一個誤字、快楽の前の「から」は要らないです
感情共有系の種族がいたらどうなるかのシミュレート
繁殖期(碧の期)以外に生殖行為すると死刑な! 平成の日本一の美女、二十四歳で女児を出産。旦那はエグザイル。
ちなみに、武井咲の顔こそが、幸せなエッチをしまくった表情筋の顔だ。
ガッキーは、笑顔の表情筋の発達した顔。
日本一の美女候補として隠されているのは、強い意志をもった表情筋の美女、ジャンプの漫画「アクタージュ」の夜凪。女子高生。
武井咲、出産 [147827849]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1520870643/ ええと、年齢順に整理しよう。
池上季実子。彼氏は、会社員だったっけ?
斎藤由紀。彼氏は、ロック歌手尾崎豊。その後、モルモン教徒としてアメリカ人の妾。
中山美穂。彼氏は会社員。
広末涼子。彼氏はキャンドル純さん。お菓子の日本一のパティシエ。
後藤真希。彼氏は不明。
篠原ともえ。彼氏は誰だっけ。
宇多田ヒカル。彼氏は九州の資産三千億円の地主。その後、イタリアのイエスの兄弟の子孫と再婚。
武井咲。彼氏はダンサー。エグザイル。
日本美女の彼氏列伝。 斉藤由貴は、尾崎豊が熱心なキリスト教徒で、結婚するまで性行為をしなかったから、
幻滅してモルモン教徒の妾に。
尾崎豊は自殺。
後藤真希の彼氏は、確か、肉体労働者。ガテン系の兄ちゃん。 >>863
>「なんて奇麗な瞳だ」
(人によるのでは!)
>「おれ、童貞です」
(気持ちよくして貰いたい女性には嫌がられそうな気もするのだが!)
>「処女です」
(この一言を初物として喜ぶ男性がいれば、
痛がる女性を無理矢理する行為に萎える男性もいるだろう!
痛がらなければまだマシなのだが!)
>「おまえの生き別れの実の兄だ」
(妄想が過ぎる!)
「若いうちにやっておかないと〜自殺するらしいぞ」
(強要罪に問われそう!)
>「好きな男の性奴隷〜
(全く相手にされないと思う! 口にした途端、通報の憂き目に遭うだろう!)
>「結婚した時のきみへの愛は本当だった」
(過去形なので今は愛していないように聞こえる!)
どの言葉も危うい!(`・ω・´)
>>864
混ぜるな危険!(`・ω・´)
>>865
ただの青姦?(`・ω・´) >>869-870
ラインナップが微妙!(`・ω・´) 1945年5月1日、赤軍がベルリン市街の大部分を占領しつつあった。
ドイツ国防軍、武装親衛隊、国民突撃隊の残兵がバラバラになり、指揮系統も寸断された状態で
各々が戦っているに過ぎなかった。
第九降下猟兵師団、ミュンヘベルク師団などと、仰しく地図上には記載されているが、実兵力は
一万にも満たない。
赤軍の砲爆撃を避けるために地下に潜りつつ、隙を見て市街戦を展開していた。
Ernst Liemann(エルンスト リーマン)陸軍大尉は残兵百名ばかりを率いて絶望的な戦いを継続していた。
リーマン大尉はスターリングラード戦の生き残りであった。
脱出の際、雪原と敵の重包囲を突破して生還したベテランでもあった。
1メーター90センチを超える長身に黄金色の髪は、如何にも理想的なゲルマン民族であると思わせた。
胸に佩用した騎士十字章はリーマン大尉の精悍さを映えさせた。
一頭の獅子に率いられた羊百頭は、羊一頭に率いられた獅子百頭よりも勝るという故事がある。
リーマン大尉は戦闘経験が乏しい部下を巧く使いつつ、経験を積ませベテラン兵士に育て上げるという
離れ業をやってのけた。
まさにリーマン大尉は百戦錬磨の獅子であった。
リーマン大尉の部下である少年兵はベルリン市街戦で初陣であったが、僅か一週間で敵戦車三輌、敵兵8人を斃す
戦果を上げ、一級鉄十字章を拝受していた。
とは言え、寡兵による奮戦も数の前には無駄な足掻きであった。
ヒトラー総統が自決し、勝ち目がないと悟ったリーマン大尉は生き残った兵を率いて脱出する決心を固めた。
今いる、ヴィルマースドルフからポツダムを抜けて米軍の進出している地区まで行ければ生き残るチャンスがある!
そう考えたリーマン大尉は「今夜、ポツダムを経由して米軍の進出地区まで脱出を図る! 西側連合軍であればジュネーブ条約に基づいて保護してくれるだろう」
地下防空壕にいる部下に向かって宣言した。
蝋燭の火が仄かにリーマン大尉を照らした。
絶望の表情ではなく、鋭い目つきは戦闘意欲を失っていない。
部下は脱出に備えて弾倉に弾を込めたり、装備を点検したりしている。
深夜一時、部下を率いて脱出を開始した。
ガレキの中を五百メートルばかり進むと、野外で焚火をしながら、屯している赤軍兵を発見した。
リーマン大尉は精鋭五人を率いて、屯している赤軍兵の群れに向けて静粛突撃を掛けた。
完全な奇襲であった。
赤軍兵は反撃することなく手を上げて、武器を置いた。
使えそうな短機関銃、食料を奪い取り、赤軍兵を始末すると、西に向けて行軍した。
夜明け前にはポツダムまでにたどり着きたい。
それがリーマン大尉の願いだった。
運よく暗いうちにポツダム着いた。
廃墟になった教会でまた夜を待った。
(それまでに赤軍に発見されなければいいが)
リーマン大尉は心の中でそう思っていた。
再び夜が訪れた。
今度は赤軍兵に出会うこともなく順調にポツダムを抜け、ベルリンを脱出することに成功した。
その後リーマン大尉は生き残った部下と共に米軍の捕虜になった。
>>873
>今いる、ヴィルマースドルフ〜チャンスがある!
(「」で区切られた文章には!があった! 地の文に!があると統一されていないように思える!)
>運よく暗いうちにポツダム着いた。
(助詞が抜けているように思える!)
一場面を急いで書いたような文章に見える!
息抜きで書いたのだろうか!
相模君らしい話ではあった!(`・ω・´) 一瞬ではあるが(エルンスト リンデマン)に見えた!
少し早いが執筆を切り上げて精米を始めるか!(`・ω・´) >>874
講評有難うございます! 久しぶりにこの文体で書いてみたくなりました。
カッコイイ、リーマンさんを描くと書いたので、お約束通りに。
それでも40分掛かりました。 因みに昨日書いた「八百鳥」には遥さんが登場しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています