【さすごしゅ】10番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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【さすごしゅ】9番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1508987767/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 集団農場で農民は再び奴隷になった
ttp://www.fsight.jp/articles/-/43491
自営地のトウモロコシを刈り取ったり、集団農場でタマネギを掘り出したりしただけで、10年の禁固刑が言い渡された。
財産は没収され、家族は餓死した。銃殺刑も多く、ある法廷だけで1カ月の死刑判決が1500件にのぼった。
ある村では、1人の女性を除いて全員が死亡したが、その女性は発狂していた。放置された死体はネズミが食い荒らしていた。
飢餓の苦しみから解放するため、母親は子供の首を絞めた。なかには、発狂して子供を食った母親もいた。
食料を求めて都市にやって来た農民は、道に倒れ、飢えて転がっているまま放置された。
農民に医療を施すことを禁じる命令が、医師に出された。飢えた農民を党員と警察が駆り集め、列車で窪地に運んで、そのまま放置した。 妻や妾は勿論、愛人やメイド、果ては娼婦にまで、絶対にできない鬼畜外道な性行為をしていいのが、奴隷ちゃん >>286
コンドームやピルまでプレゼントとか至れり尽くせり 「なに、のろのろ歩いてる! こっちに来い!」
己の酒癖が悪いせいなのに、イライラの矛先を奴隷にぶつける。完全に、とばっちりだ。
「……はい」
しかし、ここで反論できるわけがない。
なにせ、こいつは気が済むまで殴り続ける危険人物。以前、こいつの標的にされた可哀そうな奴隷なんて、最後は頭を割られて死んでしまった。
可哀そう? 助けに入らなかったのはなぜ?
当たり前だ。助けるわけがない。下手に介入しようものなら、巻き添えを喰らって同じ目に合うのがオチだ。 「貴族というのは、神から選ばれた種族と考えられている」
この世界の貴族は、基本的に今言ったような思想に囚われている。
だから、領民から税を搾り取ることも普通だと思っているし、不敬罪も存在する。
貴族から見たら、領民は家畜に等しいという思想があるといっても過言ではない。 >>285
奴隷侍女サミューの最初のご主人様かな? 「私は奴隷ネコ」
最近の奴隷ちゃんモノの中では久々の当たり!
奴隷の設定が甘いし、ビターテイスト純愛だけど、読み応えがあった!
良作に当たると嬉しいわ 勇者を治す奴隷扱いだった回復術士が復讐者に変わる「回復術士のやり直し」1巻
「回復術士のやり直し」は、仲間たちを回復する奴隷として都合よく扱うため薬漬けにされ、無理やり勇者のパーティに同行させられていた「癒」の勇者・ケヤルの復讐譚。
怪我した肉体などを正常な状態に戻す回復術には欠点があり、治した相手の痛みや経験が一気に術者にも流れ込んでくるため、回復をするたびケヤルは想像を絶する苦しみを味わう。
薬漬けで自我が崩壊していたケヤルが、とある方法で過去へと遡り人生をやり直すチャンスを得たことから物語は動き出す。 「さっき、警察に行くとか考えてましたよね?」
「...」
「無駄ですよ。いくら証拠をつんでも、警察に私は逮捕出来ない」
「...」
「ですが、もし貴女がそういった事を誰かに言ったり、警察に駆け込んだりしたらその時は...」
男性は引き金を引いた。
「貴女を殺します」
「私は死んでも構いません。殺すなら、今すぐ殺してください」
「...なるほどね。じゃあ、こういうのはどうでしょう? 四肢を切り落とし、目を潰し、耳を削ぎ落とし、私がいないと何も出来ない人間にしてしまう、なーんてのは」
「...」
「そうだ。貴女の父親を殺しましょう。ビデオにも撮って、死体もズタズタに引き裂きましょう。安心してください。貴女にも見せてあげますから」
この人、怖い...。 N2538ER ローマ帝国の勉強――大雑把な流れと奴隷の行方
ちょっとホワイト解釈すぎるけど…これは凄い!
ローマといっても奴隷や身分制度についても解説されていて勉強になります!
底辺作家は創作の参考に! 「昔は、奴隷には『焼印』を押していました。今のヤクザ界では、決意の証として『入れ墨』を入れています。しかし、サリンは奴隷ではありませんし、私は入れ墨の入れ方が分からない。だからナイフで刻み込みました。如何でしょうか?」
「黒川さんは...自分で私に...」
「当たり前です。サリンは私だけのものですから」
「...」
「ねぇ、可愛いサリン」 「まぁ、この業界ではそんなもんですよ。ヤクザ界も財界も政界も、人を信頼するってのは馬鹿のする行為です。殺し、殺しあう世界ですから」
「そんなの...私を殺した所でメリットなんてない」
「危ない芽は、早めに摘み取っておくのが裏のセオリーなんです。ガキもジジイも関係ない。裏世界の人間にとって、邪魔者は常に排除されるべき存在」 「くっ、やはり今度の皇帝も国民を奴隷としか思っていないのか……」
「いや奴隷どころかペット扱いだぞっ……」
「見ろ! 後ろに首輪を付けさせられた少女がっ……」
「幼女までペットにしているのか……」
「我々まであんなふうに……」
「いやさすがに男までは……」
「だが見ろ、前皇帝のあの様子……あれは恐らく……」
「まさか、両刀使いだというのかっ……」 ボコ・ハラム拉致の少女ら(その1) 結婚か、奴隷か 自爆決行寸前に脱出
tps://mainichi.jp/articles/20180402/ddm/001/030/171000c
ナイジェリア北東部でテロ攻撃を続けるイスラム過激派ボコ・ハラムが、拉致した少女らを「人間爆弾」として利用するケースが激増している。
爆発物を体に巻き付けて人混みで起爆させ、市民を巻き添えにする非道な手口だ。
生還者が取材に応じ「恐怖や洗脳教育で子供を支配し『自爆テロ犯』に仕立てている」と実態を明かした。
「(司令官と)結婚する気はあるか。それとも奴隷になるか」。戦闘員がハッジャさんにそう聞いた。他の選択肢はない。
「奴隷になるよりは」とやむなく結婚を選び、司令官の4番目の妻に。司令官と暮らす「強制結婚」生活が始まった。
「司令官の妻」の自分以外、同じように各地から拉致されてきた周囲の少女らはまさに奴隷だった。
食事もろくに与えられず、戦闘員にレイプされる。命令に従わなければ戦闘員はムチを振るった。
約15人の少女と政府側がおさえる北東部の中心都市マイドゥグリへ向かい、重い自爆ベルトを腰に付けさせられた。
街中でのテロ決行の直前、「今しかない」と夢中で逃げ、地元の自警団員に助けを求めた。
ハッジャさんは救出されたものの、この際、他の少女による自爆などで30人超が死亡した。直前まで一緒だった少女10人も兵士に射殺された。
17年のボコ・ハラムによる自爆攻撃は前年の5倍に増加。子供135人以上が自爆犯として利用され、7割が少女。
多くは15歳以下で、赤ん坊をおぶったまま爆発した少女もいた。 盗賊に襲われた商人の奴隷、その娘だった私はとてもではないが人間らしい暮らしなど許されていなかった。
食事なんて2日に1度あれば良い方で、途中頭がおかしくなっていた時期には排泄物や男性の生殖器官から出る例の液体すら食料として扱っていた。 残念ながらここで彼と一緒に行く選択肢はない。
以前勝手に逃げ出そうとしたら気が付けばアジトにいて、罰として一時的に性欲処理係として使われたから。
口での奉仕だけで済んだが、さすがにもう二度とあのようなことをされるのはごめんである。
哀れに思ってくれた調理担当の娼婦上がりのお婆さんが作ってくれたまかないが私のおなかを満たしてくれる唯一のものである。
……いや、他に生殖器官から出てきた白濁液やらも含まれているのだろうが、あれは食べ物ではないし、いや一時期は食料としていたのだけれどもなんなら排泄物も、──これ以上はよそう。 「お前たちは俺の奴隷だ。お前達には首輪をつけさせてもらう。
当然だがお前たちに人権などない」
そう言って付けられた私の首輪には『ネコ次女』と書かれたプレート。
その日から私達はそう呼ばれるようになった。決して本名で呼ばれることはなかった。
……私達亜人に、人権はない。そもそも人権という考え方そのものが少し前にできたばかり。
人には人権がある、命がある、尊厳がある。だから人間の奴隷は禁止されつつあり、売買も当然不可能になっている。
でも亜人は違う。私たちはいまだに奴隷として扱われ続けている。
私達にも命があるのに。……人間と、なんら変わらないはずなのに。 「死んでも働け!」奴隷のように働く社畜の結末は…
ttps://news.biglobe.ne.jp/trend/0404/blnews_180404_1693260942.html
「社畜ノート」に描かれているのは、朝早くから夜遅くまで働き続ける男性会社員の顛末。
男性は、ホワイトボードに「死ぬまで働け」「欠勤 遅刻 定時退勤 即解雇」と書かれたブラック企業に勤めている。
仕事漬けにされ日に日に疲弊していくが、ホワイトボードは「死んでも働け」とエスカレート。
同僚の女性は、残業後に会社を出たところで交通事故に遭ってしまう。 単純に、目の前に出されたものが自分のものだと理解したときに、堪えきれなかったのだろう。
だって酒場で出してくれるまかないも、飲食が目当てな店じゃないので良くてカビの生えた黒パンと味の薄いスープくらいだ。
ちなみにお頭は懐に余裕があるおかげか私にもさっきパンをくれた。
こういう優しさはそれこそ半年に1度あるかないかなのでありがたく受け取っておく。
……まあパンに明らかに味付けとしてはふさわしくない白い液体がかかっていたような気はするが、きっと気のせいだろう。 「私達は亜人。この人間の世において、私達が生きていくには奴隷として生きていく他ない」 現代の奴隷を重視するあまり、売買される子どもたちが隠されてしまう事情
ttps://newsphere.jp/national/20180404-1/ 坑道の仕事が終われば、奴隷たちは寮に戻らなければならない。
寮とは名ばかりの家畜小屋だ。とにかく臭く、清潔感のかけらもない場所だ。壁は隙間だらけで、冷たい風がびゅうびゅう吹き付ける。
そこに数十人の奴隷たちが肩を寄せ合って寝るのだから、劣悪極まりなかった。
――疲れ果てた奴隷の子供たちは、だいたいが糸の切れた人形のように眠りを貪る。 4月12日より放送開始の「奴隷区 The Animation」、ゴーゴーカレーとのコラボが決定!
ttps://akiba-souken.com/article/33711/ 飼育奴隷少女/LILI
ここはとある進学校。教師たちの悩みは男子生徒たちの勉強の妨げになる性欲。
四六時中ムラムラしっぱなしで勉強に集中できない生徒たちの性欲を発散させるため、一クラスに一人、美少女奴隷を設置する決まりがあった。
そんな学校のとあるクラスの奴隷として飼育されることになった美少女・ミク。
少女のその小さな白い肢体を、欲望の固まりになった男子生徒や教師が激しく凌辱する… 貴族と貧民で二分化されてしまった世界。
富む者はとことん富み、貧しい者はとことん貧困にあえぐ。
働けなければ死と繋がり、働くことができてやっと明日に生を繋げる。
……金と、体だけが全ての資本社会。
命の価値が、とても小さな時代。
そんな世界に私たちは生まれ、そして……捨てられたんだ。 今日、古い友人に出会った。
友人は多くの亜人の女性を侍はべらせており、私に色々とアドバイスをしてくれた。
『ムシャクシャして気が晴れない時には亜人の女を犯すに限る。
ヤツらには人権なんてないのだから好き放題ヤれる。飽きたり使えなくなってしまえば捨てればいいだけの話だ』 マリアはセリアにこの施設の真実を語った……。
旅人……奴隷……人を区別なくあらゆる手段を用いて手に入れこの施設で魂を抜き取り“魂石”として精製していた、そして魂を抜き取った人間をある者は生体実験用のモルモットとして闇で売りさばき、
ある者は催淫剤で薬漬けにされ“愛好家”に売られていき、そしてある者は繁殖用の“家畜”として薬漬けにされ強制的に“交尾”させられ孕まされていた……。
孕んだ“家畜”に“キュリス”と呼ばれる薬を投与し胎児を急激に成長させ出産を早めていた、そして生まれた赤子からすぐに魂を抜き取り“魂石”に精製し……残った肉体を“家畜の餌”にしていたのだ……。 昨日のTVで40代のホームレスが花見シーズンの空き缶集めで久々の大金(2617円?)手に入れて
贅沢をしようと牛丼屋に行って焼肉定食を食べたのにほろり…肉を食べたのも1月ぶりとか 旧アニメのフランダースの犬でおじいさんがなけなしの金を払って肉を2〜3切れ買ってネロが大喜びするシーンがあったな
貧しい庶民の食事なんてそんなもの マダムラローリー
ttp://altereddimensions.net/2013/mad-madame-marie-delphine-lalaurie-new-orleans-socialite-serial-killer-caged-tortured-killed-slaves
奴隷が所有物として合法で認められてた時代でさえ残酷すぎると
批判されたくらいむごい拷問で黒人奴隷を100人近くいじめ殺した支配者女性
死ぬまで鞭打ったり目をくり抜いたり内蔵を引きずり出して床に腸を釘で打ち付けたり
思いつく限りの拷問を加えたんだそう カタリーナと老人の前に少女が食料らしきものを抱えて運んできた、二人の前に置かれた“それ”は酸っぱい異臭を放っていた。
「なんだこれは……?」
「あの……お礼するって言ったけど……こんなのしか……」
「これが我々に配給されている“食料”です、お口に合うかどうかはわかりませぬが……」
ぱっと見は緑色の固形物であった、“それ”を見たカタリーナの頭に“カビたパン”という言葉が浮かんだ。
しかしいくらカビの生えたパンでも酸っぱい臭いを放つことはない……カタリーナはふと視線を上げると老人と少女が複雑な視線をカタリーナへと注いでいた。
カタリーナは緑色の固形物を手に取りゆっくりと口へと近づけていく、ぱっと見は固そうな印象だったがいざ持ち上げてみるとその触り心地はグチョリと湿っており耐えがたい不快感が心の中にぞわぞわと湧き出してきた。
視線を上げるとやはり二人はカタリーナが“それ”を食べるのを複雑そうな表情で見ていた、“お礼”として出した“それ”を食べるまでは帰さないといった雰囲気をかすかに感じとったカタリーナは止むを得ず……意を決して口へと運んだ……。
口の中に入った“それ”は汁気を帯びており複雑に入り混じった味が口の中を浸食していった……青臭い味や苦みに舌は痺れていき……“それ”の中身であるねちゃねちゃとした粘っこいシチューのような食感の“なにか”がカタリーナの思考を麻痺させた。
「なんだ……これは……?」
「これが何かはわかりません……しかし不思議と腹は膨れます……」
「腐った野菜クズのスープを固めたような……これは強烈だな……」
「ごめんなさい……お礼するって言ったのにこんなのしか出せなくて……」 >>328
拷問はともかく、死ぬまで鞭打ちは結構あったみたい
鞭打ち自体は、かなりライトな責めだったみたいだし
鞭打ちで殺しても、罰金数万円で済んだって色んな海外の文献に書いてあるし
奴隷持ちって当然金持ちだから数万円なんか痛くも痒くもないでしょ
まぁ近所の目とかあったから、ラローリー夫人のように本当に毎日殺しまくったのはないにせよ
月イチ程度で鞭打ちで殺したとかはまぁまぁあったみたい 安置所に着くとシブに案内されて奥へと進んでいく……強い薬品の臭いがマリアの鼻を突く……。 奥の部屋に着くとそこには変わり果てたセクの遺体が横たわっていた……。
マリアはセクの体にかけられていた奇麗な布のカバーを取り払う……セクの体は見るも無残な体にされていた……。
全身に打撲痕が色濃く残り手足の指はすべて切り落とされており腹部は切り裂かれ腸を抉り取られていた……その体は凄惨な拷問にかけられていたことを強く物語っていた……。
「明け方に発見されたそうだ……」
「酷い有様ですね」
「くそっ……アレックとエリーゼになんて言えばいいんだよ……」
マリアはセクの体を調べ始めた、両腕両足の骨は砕かれており体中に火傷の痕が残っていた。 私を下ろして、服を脱ぎだすなろうしゅ様。
それに合わせて、ひざまずいてろうしゅ様の下半身に頭を合わせるように座る。
一か月ほど空白期間が空いたというのに、体に染みついたこの流れだけはどうにも忘れられないようだ。
カエルの小便より下種なモノに手を伸ばしながら、私はそう嘆息するのだった。 108この名無しがすごい!2018/04/11(水) 14:41:25.79
挿入してどちらが気持ち良いかよ言えば諸条件が有るので簡単には言いにくいが肛門より膣の方が良い。
理由は膣で締りが良くて、挿入すると亀頭をイソギンチャク、カズノコ天井、ミミズ千匹等、と言われる動きが有るからだ。
肛門の場合は挿入時で、肛門8の字筋を通過して中に入る時、拭くときには亀頭に快感が有るが、直腸では膣の様に動く締め付けは無く膣より劣る。 >>338
ママ奴隷ちゃんのマママンコが史上最高!
アナル担当は1番奴隷ちゃんにしてもらえ 「黒川 佐凜という名の妹を溺愛する、日本最大のヤクザグループ組長...その妹を人質に取ったら、黒川 真人はどんな事でもするだろうなぁ。
大好きな妹が、綺麗な髪を切られ、可愛い顔がグチャグチャになり、手足の爪が無残に剥がし取られ、餓死凍死寸前で、犯され、嬲られ、目も覆うような暴力を受けていると知ったら...全てを投げ出してでも助けに来るかもな」
「っ...」 天野哲夫が書いた「女帝ジャクリーンの降臨」だったかに、占領した日本を分割、白人女性の領地にして、住民丸ごと奴隷みたいな話があったような…
そんな世界なら普通の奴隷は大切にはされない 「僕は、お母さんが大好きです!」
「私も、アルスが大好きよ?」
「僕は、お母さんの匂いが好きです!」
「私も、アルスの下着の匂いが好きよ?」
「ん?」
「え?」
「お母さん、僕の下着の匂い……今、嗅いだとか言って……聞こえたのですが……」
「そうよ、お母さんだもの、息子の体調管理のために匂いを嗅ぐのは普通でしょう?」
「……」
「……ぼ、僕も……お母さんの下着が好きです!」
「まぁ!?」
俺の言葉を聞いた母親は、頬を赤く染めて、「やっぱりアルスは私のことが……」と、言いながら近づいてくる。
明らかに母親の俺を見る目が野獣……猟犬の目であった。 俺の母親であるライラは、結構な美人で胸も大きい。
おかげで真正面から抱きつかれている俺は母親の胸に顔を突っ込んでいて。
「お母さん、苦しいです……」
俺がジタバダしている間にも母親は、俺の頭を嗅いで、やっぱり私の息子は最高だわ! といっていた。
母親と二人きりだったので母親の匂いが布団に染み付いていて、とても安心できた。
「……アールースっ!」
母親が、掛け布団を捲ると布団の中に入ってきて横になり俺に抱き着いてきたというか抱きしめてきて「そんなに眠いなら食べちゃうわよ?」と、ハァハァと息を荒くして俺の耳を舐めてきた。 俺は布団から出ると、居間に向かおうとすると母親に押し倒された。
「今日は、もう少し寝ていましょう? アルスは疲れているみたいだもの……」
「……うごけない……」
「こう見えても、お母さんは色々な寝技とか得意なのよ?」 「アルス!」と、 俺の名前を呼ぶ声が聞こえたと同時に草むらから母親であるライラが姿を現すと俺を抱きしめてくる。
「――お、お母さん!?」
「そうよ! お母さんよ! ああ、アルスの匂いがしたから頑張って戻ってきたのよ?」
「に、匂い!?」
「そうよ! 麦狩りの手伝いをしていたらね、アルスの匂いがしたから急いで戻ってきたの!」
「……麦畑まではかなりの距離があったような……」
「大丈夫よ! 私は、アルスの匂いなら山2個か3個くらい超えても分かるから!」
「アルスの匂いよ! 3週間近くぶりのアルスの匂い! 息子の匂いだわ! くんくんくんくん。スーハー、スーハー。ああ、いいわ! やっぱり息子は最高よね!」
母親の左腕が俺の腹部を後ろからガッチリとホールドしてきていて、解こうにも万力のような力で動くことが出来ない。
瞼を閉じようとすると、母親が横になってきた。
そして「あーるーすーぅ」と母親が、猫撫で声で俺を抱き寄せてくるが眠気に負けて瞼を閉じる。
すると母親が俺の頭を撫でながら強く抱きしめてきた。
「あらあら――、今日のアルスは、とっても甘えたがり屋さんね」
「……」
気がつけば、布団に入ってきた母親に自然と近づいて抱きついていた。
これから、寒くなる季節ということもあり、母親の体温は心地言いし、何より匂いを嗅いでいると落ち着いてくる。 13名無し調教中。2013/10/30(水) 20:56:49.97ID:9im0kCnp
●日本国憲法
第二十四条(抜粋)法律は、両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
~~~~
●20xx年 改正日本国憲法
第二十四条(抜粋)法律は、両性の本質的差異に立脚して、制定されなければならない
~~~~~
●20xx年施行 女児教育基本法
第一章 通則
第一条(趣旨) この法律は、男女の本質的差異に立脚して、女子の健やかな教育が行われることを目的とする。
第二条(定義) この法律において、「女児」とは9歳から14歳の女子をいう。
第三条(奴隷) 女児は、奴隷とする。
第四条(権利) 奴隷はその性質上及ぶものと解されるもののみ、権利を享受する。
第二章 命令及び罰
第五条(命令) 女児は何人の命令にも従わなければならない。ただし年下の女児の命令についてはこの限りでない
第六条(罰) 何人も女児に罰を与えることができる。ただし、前条但書の規定を準用する
14名無し調教中。2013/10/30(水) 20:57:20.35ID:9im0kCnp
第三章 再教育及び管理
第七条(落第) 精神的又は身体的成長並びに成績が著しく劣等な女児は落第させる
第八条(退行) 前条の規定により落第した女児の年齢は、学年相当に退行したものとみなす
第九条(再教育女児) 前条の規定により退行した女児は再教育女児とし、次の各号に定める措置を行う
一 専用の衣服(再教育女児である旨の記載がある、桃色のフリル付ワンピース)を着用させる
二 靴、靴下、下着、生理用品を含む、前号の衣服以外の一切の着衣を禁ずる
三 管理人を付す
四 罰を与える
第十条(管理人) 管理人は再教育女児のあらゆる事を管理し、いかなるときでも罰を与えることができる 両手足の肘から先と膝から先を切断された状態で拘束され……腹を切り裂かれ、性器を切除されていた“それ”は明らかに何かしらの実験の被験体にされていた。傷口は膿み、切り裂かれた腹の中は半ば腐りかけていた。
しかし“それ”の頭部は正常な形を保っていた。 目にくぼみがあることからおそらく目をくりぬかれているだろうことは容易に想像できた。 内密さん
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ttp://cloud.akibablog.net/2017/nov/23/isekai-meikyuu-harem/110.jpg カタリーナは少女と老人に連れられフィラーリスの近くの貧民窟へと案内されてきた。
衛生状態のよくない貧民窟は鼻を突く悪臭に満ちていた、通りに寝転ぶ者は身動きすらせず寝ているのか死んでいるのか遠目には判断がつきにくい、汚臭と死臭が入り混じるその悪臭はカタリーナに容易に死を連想させた、
やがて一軒の荒ら屋あばらやに入ったカタリーナはフードを下ろすと小さく息を吸い……そして吐いた、荒ら屋の中も外と似たような臭いがしたが臭いの強さは外よりは幾分かマシであった。 見違えるほど美しくなったアベナを見た奴隷主のダーネルは、アベナの娘ティチューバの目の前でアベナをレイプしようとする。
二度目のレイプを今度こそ避けようと抵抗したアベナは、ナイフでダーネルを二回切りつけると、アベナは白人の男を攻撃したという咎で縛り首にされてしまった。
奴隷主による奴隷に対するレイプは「性暴力とみなされないまま」日常的に行われ、奴隷制社会において問題視されていなかったのである。 なろう
姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?
ムーン
弟君。ズボンを脱いでケツを広げてくれませんか?
ノクタ
母様。パンティを脱いでマンコに入れて膣内射精させてくれませんか? 293この名無しがすごい!2018/04/13(金) 13:40:28.04
母上。ブラジャーをまくって乳を吸わせてくれませんか?
303この名無しがすごい!2018/04/13(金) 13:43:58.90
母上。お口でフェラして精液をゴックンしてくれませんか? 103この名無しがすごい!2018/04/14(土) 19:45:06.25
「人は資源の塊だよね、本当に。魔臓や脳幹が魔道具になるのは無論のこと、死体解剖は医療錬金術の発展を劇的に進める」
カーダは、人間の死体の解体現場を眺めながら、朗らかな笑みを浮かべる。
トカロフも、正気ではないと当初は反感を持っていたのだが、今ではすっかり慣れてしまった。
過激なことでも、日常的に見せられていては感覚が麻痺してしまう。気分はあまりよくはなかったが。
「脂肪は石鹸の材料になるし、骨は肥料に、毛髪は網や靴下になる」
「なぜそこまで?」
「敵対国の人間は人間ではないと、自国の者達に教え込まないといけないからさ。我々に必要なのは、敵の人間を躊躇なく殺せる異常者だよ。国民全員がそれなら負ける道理はないね」
「……しかし、これはあまりに」
「人間の本質は残虐で狡猾というが、それは違うよトカロフ。だたボク達は、ちょっと流されやすいというだけさ」 「今日も元気に起きられましたね。えらいえらい♪」
そう言って、よしよしと頭を撫でてくれる。
「あら、コリンちゃん。後ろの髪が跳ねてしまっていますよ?」
「本当だ」
「私が直してあげますね」
「うん。ありがとう」
「お母さんはコリンちゃんのお世話をするのが生き甲斐ですから。いくらでも甘えてくれていいんですよ?」
にっこり微笑むと、僕をむぎゅーっと抱きしめてくる。
おっきな胸の谷間に顔が埋まって、苦しい。息が出来なくなる。でも、こうされているととっても心が落ち着く感じがするんだ。
「うふふ。コリンちゃんは本当に可愛いですね。お母さん、大好きです。一日中ぎゅーっと抱きしめていたいくらい」
「それに僕はもう十四歳なんだ。コリンちゃんって呼び方は恥ずかしいよ。いい加減名前で呼んでくれないかな」
「うふふ。私にとってコリンちゃんはいつまでも赤ん坊の頃の――珠のように可愛らしいイメージが抜けませんから」
「覚えてないよ。赤ちゃんの時のことなんて」
「あの頃のコリンちゃんはとっても甘えん坊さんで――夜になって寂しくなるとお母さんのおっぱいを求めてきたんですよ」
そう過去を懐かしむように遠くへ目を向けると――。
「うふふ。お母さんのおっぱい。久しぶりに飲んでみますか?」
でも、おっぱいを吸うなんて――。考えるだけでドキドキする。小さな身体の下の方がむずむずして変な気持ちになってくるんだ。 「おかえりなさい。コリンちゃん。ご飯にしますか? お風呂にしますか? それともお母さんにしますか?」
「じゃあ。ご飯にしようかな。稽古をしてお腹ぺこぺこだよ」
「うふふ。コリンちゃんのために端正込めて作りましたから。お母さんが一口一口あーんをして食べさせてあげますね♪」
「い。いいよ。別に。自分で食べられるってば」
「ご飯にはもれなくお母さんがついてくるんですよ」
「じゃあ。先にお風呂にする!」
「そうですか。確かに剣や魔法の稽古でいっぱい汗を掻いていますからね。私がちゃんと背中を流してあげます」
ご飯もお風呂も、お母さんとの抱き合わせ!? ナチが強制収容所でホロコーストした死体から石鹸や肥料作ったんだっけ?
異世界だと人種差別民族浄化絶滅政策どころじゃないからな
亜人や獣人なんかよくて使い捨ての奴隷で死んだら各種製品の材料になる
魔法関係でも死体が使えるとか家畜そのものだな つまりこのトカゲ人間は、他の奴からの依頼で処刑して欲しいと言われた、哀れな奴ということだ。
まぁ、人間を監禁したり、意識がある状態で内蔵食い破ったり、極悪非道な事をしていた奴だ。同情の余地はない。 俺は、この女性を腕尽くで自分の物にしようとする酔っ払い三人相手に戦いを挑み、ボロボロになるまで殴られた。
結果的に、俺が死にかけたおかげで、怖くなった男三人は逃げ出し、この女性と俺は解放されたのだった。
「平民の方に楯突くなんて……そんなことをしたら、殺されたって文句言えないのよ」
今の俺は十二歳。
身分は奴隷。
人権を持たない最底辺の人間。
いや、人間とすら呼ばれない存在。
それが俺だった。 俺の立場は奴隷。
自分の行動を自分でどうにかする権利はない。
奴隷は奴隷になる際、主人との間に契約の魔法をその身に刻まれる。
主人の命令には絶対服従しなければならず、逃げることもできない。
奴隷契約の魔法がある以上、ルールを無視して奴隷を辞めることはできない。
奴隷契約魔法を解除する方法は知らないし、その方法を調べようにも、自由な時間がなかった。 奴隷の仕事は過酷なものが多い。
そして、奴隷には人権がない。
主人に使い捨てにされたり、暴力を受けたりで、命を失う者も多い。
命まで失わずとも、一生残る傷を負ったり、四肢を失ったりする者はザラだ。 俺たちの主人であるアマンダは、奴隷を使い捨てにしたり、意味のない暴力を振るったりはしない。
優しいからそうしているわけではない。
せっかく買った奴隷が死ぬと、損だからだ。
しっかりと計算できる商人は、経済的な奴隷の扱いを損得で考えてくれるからだ。
金に不自由していない貴族であれば、奴隷を消耗品としか見ておらず、雑に扱う。
貴族に買われたせいで、無残に死んでいった奴隷達を、この体の持ち主が記憶していた。
高く買ってくれるが扱いの酷い貴族。 ーーブスッ、メリッーー
「がぁぁぁぁっ!!!」
爪の間に鉄の針を刺され、一枚一枚剥がされていく。
「地味だけど、これはよく効くんだ。爪の中というのは痛覚が集中しているらしいから」
初老の男は、飽きることなく、俺の手足の爪を二十枚全て剥がし切った。 生活困窮での奴隷
戦利品としての奴隷
家畜としての奴隷 ーージュッーー
「ぐっ……」
真っ赤に燃えたぎる鉄の棒が、俺の体に押し当てられる。
「いい香りだ。こんなにいい香りのする子はなかなかいない。香りまで素晴らしいとは……君は本当に最高の逸材だな!」
鉄の棒を押し当てながら、男は俺の香りを嗅ぎ、幸せそうな顔をする。
その後も続けられるありとあらゆる拷問。
意識が飛びかけても、新たな痛みですぐに現実へ引き戻される。
そんな繰り返しを、気が遠くなるほどの時間繰り返された。
一日目の拷問が終わった時、俺は辛うじて生きているような状態だった。 デルフィーン・ラローリー(1775年頃 - 1842年12月7日頃)
アメリカ合衆国・ニューオーリンズのソーシャライト、奴隷使用者。マダム・ラローリーの通称で知られる。
多くの黒人奴隷を虐待・拷問のうえ殺害し、その邸宅跡は現在幽霊屋敷として知られている。
ラローリーはニューオーリンズの社交界で、毅然とした高貴な立ち振る舞いと美貌で周りの注目を集める貴婦人であった。
しかし、ロイヤル・ストリートにあるラローリーの邸宅ではなぜか奴隷が頻繁に交代していき、さらに前の奴隷が行方不明となり、すぐに新顔の奴隷がやって来るという不思議な出来事が起こっていた。
実はラローリーには別の顔があった。邸宅の屋根裏に秘密の部屋を持っており、毎夜その部屋に奴隷を連れて入っていく。夜通し絶叫のような声が微かに聞こえたとも言われる。部屋からラローリーが出てくる時、一緒だった筈の奴隷の姿が見当たらない。
やがて、「ラローリー邸の周囲に、夜になると奴隷の幽霊が出る」との噂が広がり始めた。幽霊は腹から腸管をぶら下げて歩く者や、目や口が黒糸で綺麗に縫われた者などであったという。
1834年4月10日、ラローリー邸で火災が発生。駆けつけた消防隊員の前に一人の奴隷が決死の形相で駆け出してきた。
彼は自分が邸宅に火をつけたと告げたうえで、消防隊員に「屋根裏部屋を開けて見てくれ」と懇願したため、消防隊が屋根裏部屋に突入、その結果、ラローリーの趣味である奴隷への残虐な拷問の実態が白日のもとにさらされたのであった。
邸宅は10年間空家になった後イタリア人が購入したが、程なく手放された。その後、アパートに改装されたが、その際、剥がされた床板の下から生き埋めにされたと思われる奴隷の遺体が75体も発見されたと記録されている。 マダム・ラローリー邸に隣接した家の東側に螺旋階段があり、そこから小さな庭を見下ろすことができた。ある日、たまたまその家の婦人が階段を上がっていると、隣の中庭から子供の恐怖におびえた叫び声が聞こえてきた。
彼女が窓辺に飛んで下を見ると、8歳ぐらいの黒人の少女が必死に走って庭を横切り、家の中に入ったところだった。そのあとを手に牛追いの鞭を持って追いかけているのはマダム・ラローリーだった。彼女はすさまじく速く、ほとんど少女に追いつきそうだった。
彼らの姿は見えなくなった。しかし格子の暗闇の合間にちらちらと見え、またそのドタバタと騒がしい音が聞こえたので、少女が階段から階段へ、回廊から回廊へと駆け上がり、血相を変えた女主人に次第に追い詰められているのがわかった。
すぐに彼らが屋根裏部屋に入ったことが物音から知れた。つぎの瞬間、彼らは屋根の上に飛び出していた。屋根の谷間に降りたかと思えばその端を走っていることもあった。この小さな逃亡者は滑り降りたつぎの瞬間は、屋根の上を這っていた。
少女がいちばん端に追い詰められたときは、見ていた婦人も耐えきれなくなって思わず手で顔を隠したほどである。そして、下の舗装された庭に何かが落ちたドサリという鈍い不快な音。少女はだれかに抱き起されるが、だらりとして、動かなくなった。
しかしマダム・ラローリーは損失をすぐ埋めることができた。彼女は奴隷の軍隊を持っていて、いつでも新しい奴隷を買うことができたのである。 1834年4月10日、マダム・ラローリー邸で出火した。ある人が言うには、絶望的になった年老いた黒人女奴隷が火をつけたということである。
ともかく炎が広がり、興奮した消防士が屋根裏部屋の扉に向った。伝承によれば火をつけた年老いた黒人女奴隷がそこへ行くよう示唆したということである。火災自体はだんだん収まってきた。
消防士は屋根裏部屋の扉を叩き破り、狭くて暗い階段を上って行った。そこで彼は吐き気を催すようなおそろしい光景を目にする。
そこにいたのはマダム・ラローリーだった。その柔らかくて美しい容貌の下に悪魔の魂を持っていた。友人や家族に愛くるしくほほえんでいるが、突然怒りの塊に豹変した。
この変化を見たことがあるのは奴隷だけだった。ひとたび豹変すると(それは珍しくなかった)サディスティックな性向は、あまり知られていない種類の拷問を黒人奴隷たちに加えるまで収まることはなかった。
この家では彼女の言葉が法律であり、好きなように罰する権力を持っていたので、死よりもつらい痛めつけかたをした。この極悪非道なドラマのなかで彼女は命令を下し、人に手伝ってもらうこともあった。
マダムの毒牙から逃げたり、詰所(奴隷は病院でなく詰所に逃げ込んだ)に逃れたりした奴隷たちは、マダムのしていることがいかにひどいか語った。
屋根裏部屋の扉を打ち破った消防士が見たのは、素っ裸で、壁に鎖でつながれていた屈強な黒人奴隷たちだった。彼らの目玉はえぐり取られ、指の爪ははぎとられていた。
ある者は関節部分が見えるまで皮をむかれ、ただれ、臀部には大きな穴が開いていた。その穴は肉を削り取られることによってできたものだった。耳もちぎられて垂れ下がっていた。
唇は縫い合わされていた。舌は引き出され、あごのところで縫い合わされていた。両手は切断され、胴体に縫い付けられていた。足は関節部からはずされていた。
女奴隷もたくさんいた。彼女らの口や耳は灰や鳥の贓物が詰められ、体はきつく縛られていた。ある者は全身に蜂蜜を塗られ、黒蟻の大軍を放たれた。おなかから腸が引き出され、腰の回りで結われた。
頭蓋骨にはたくさん穴が開いていたが、それは棒をこすって頭の中に入れ、脳みそをかきまぜようとしたのである。あわれな者たちの多くはすでに死んでいた。意識を失っているだけの者もいた。
まだ息があるのはごくわずかにすぎなかった。その塗炭の苦しみはどんな筆でも描写できないだろう。 女の方が残酷だからね
それに拷問で100人以上奴隷を殺してもせいぜい罰金程度でしょ
エリザベートバートリも下級貴族の娘を殺したから問題になったけど
領民は幾ら殺しても大丈夫だったし
南北アメリカ大陸ではヨーロッパ人が原住民を獣みたいに殺していたし
20世紀になってもアボリジニ人とかスポーツハンティングで殺されてたし
異世界なら奴隷を1000人以上拷問で殺してる貴族とかごろごろいそう 「しかし、君みたいに丈夫な人間は初めてみるよ。こんなに拷問の実験台に向いた人間はいない。まさに拷問される為に生まれてきたような人間だ。奴隷にしておくのは勿体無い。いや。奴隷だからこそなのか?」
ーー穴だらけの右足。
ーー骨を砕かれた左足。
ーー皮を削がれた右手。
ーー全ての指が逆に曲がった左手。
ーー火傷だらけの胸と腹。
ーー肉まで食い込む傷を負った背中。
そんな状態のまま、俺は鎖に繋がれて放置された。 インドネシア当局、「奴隷船」拿捕 インターポールが手配
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3170695 恐怖政治
投獄、殺戮、等の苛烈な手段によって、反対者を弾圧して行う政治のこと。
王侯貴族が国民領民を弾圧したり恫喝することで恐怖を持たせ、恐怖のあまりに王侯貴族に意見を言うことができなくし、無理やり従わせ、自らの権力を維持するという政治形態である。
王侯貴族が国民領民を逮捕し牢獄・監獄に入れたり、殺したりする。王侯貴族自身で直接逮捕に出向き監獄に連れてゆくわけではなく、逮捕・収監を実行するような組織・機関を作りそこに属する者に実行させる。
「近衛」「憲兵」「公安」などと呼ばれるものである。逮捕や収監はしばしば、法に基づかず、闇雲に行われる。
王侯貴族の意に従わないかも知れないと少しでも思われた者をそのままにしておかず排除する。逮捕直後に「取調べ」などと称しつつ暴力を振るって殺してしまう事例も多い。
逮捕直後に殺さなかった場合でも、収監後に、国民領民に分からないように、殺してしまう。
逮捕された人の家族から見ると、家族が傷だらけの遺体で帰ってきて、機関の者から「取調べ中に自殺した」などという作り話を聞かされたり、あるいは消息が全く判らなくなる、ということになる。
恐怖政治を行う王侯貴族はしばしば密告を奨励し、国民領民を相互監視の状態に追い込む。国民領民は、恐怖心のあまり行動することも発言することもできなくなってゆく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています