商人「こっちの奴隷はすごい剣の使い手ですよ!どうですこの筋肉!素手でもオークの一匹二匹はひねりつぶします。中年男ですがそれだけ経験も豊富!」

主人公「あの」

商人「じゃあこっちの男エルフ奴隷!魔法の達人でまさに人間兵器ですよ!しかも剣もあつかえます!」

主人公「そうじゃなくて」

商人「ならこの槍使いを…え、そうじゃない? なに?戦闘奴隷じゃなくて、性奴隷買いにきたの?」

主人公「はい、お金はいくらでも出すんであの胸が大きくて従順で美少女な」

商人「お客さんWWWW金で買った奴隷を無理やり抱くとかWそんなの人に見せたら笑われますよWW
女なんて実力があればダメな顔した男でもいくらでもついてきますよWWWもしくは自分で口説き落とすもんですよWWWそれを反抗できない奴隷でやるとかWWダッセW超ダッセ」

主人公「」