【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ19【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ18【下僕達】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516691053/ グリ本がないことによる問題や危機感がほとんど書かれてないのもなー
王族だけがグリ本がないから魔力不足で大変だ！どうしようどうしようばっかりで
各領地の領主を始めとした他の人たちは全然と言っていいほど危機感を持っていないし、
グリ本がないことによる被害とかがほとんど書かれていない
これが十二国の王不在のように魔獣が溢れたり、不作が続いたりはっきりとした
被害が出て国崩壊の危機という状態で、地雷活躍でグリ本入手で崩壊回避とかなら
まだ多少印象は変わったかも ……で、国の為に命を削りながら必死に動いていた王族を助けようともせず、奴隷化と
『君のその力は、国の為、領地の為に使わなければならないものだ』byフェルディナンド
お前ら、国の為にとかいいながら、それを大義名分に私欲を満たしただけじゃねーか 他人の魔力のこもった魔石をつかって礎に魔力供給できるからしちゃえばいいじゃないってエーレンの中でやってしまったからから
秘密を守るために必死に自分たちだけで魔力供給頑張ってた領主一族や王族はアホみたいにいわれてるのなんだかな
で、ほとんどすべての貴族院の生徒の集めて全員魔力電池扱いにした地雷は偉いって言われてるっていう、ほんと考えれば考えるほど酷い話だは 本当に主人公サイドがクズ過ぎる
でもこんな風に自分で産み出した登場人物を無自覚に蔑む作者が一番嫌
作家として何かが可笑しいとしか思えない 主人公=作者の知能レベルが低いから世界全体の知能レベルを下げないと賢い人間が0になるからね 主人公チートのなろう+主人公は私！な夢小説+自分以外はパートナー以外ゴミ、せいぜいペットか奴隷という価値観
の３つが合わさるとここまでゲスになるんやな リアルに時々いるよな。スペックの高い彼氏を血統書付の犬猫みたいに自慢する女
で、そーゆー性格ブスに限って、彼氏のスペックを他の女子を相手にマウント取る道具に使うんだが フェルって作中えらく不幸な人で人間不信になったのもしょうがない扱いだけど
義母や義姉とその派閥以外だと
父親の愛情有り義兄は実の母や姉より大切にしてくれて義兄の派閥の上位者は味方
貴族院でも寮長が味方で序列３位の領地の領主の娘と婚約関係になるほど周りにも認められ
名捧げする程に忠誠心に溢れる側近までいて
神殿入りしても政治に口出し放題で騎士団からの信任も厚く
演奏会するだけで気絶者出るほどの熱狂的な女性貴族も多数
味方多いし人間不信になるほどか？
つか成長過程でその場の最上位者の庇護を受けつつやり放題とまんま地雷の男版なんだよな 悲劇のヒーロー（ヒロイン）ぶるのが地雷と一緒だよな
恵まれている部分に対しての感謝はなくて不平不満ばっかり言いやがる さっきニコニコ静画で他のなろう系漫画読んでたら、貴族の「ジルヴェスター」っていうのが出てきたのよな。
・アウブ
・この人絶対本好きの下剋上見てるな
・え？アウブ・エー○ンフェストなの？
・しー！ あっちのコミックでは未出だよ
他作品でもハエのように集ってくるこの悲しみよ。 クソほどありふれた名前なのにこんな有様だからな
蛆のように湧きやがって シルヴェスター。意味は森に生きる人。12月31日が聖人シルウェステル1世 (ローマ教皇)の記念日なので、大晦日にあるコンサートをシルヴェスターコンサートと言うことも〜ｗ ジルヴェスターってシルヴェスターのドイツ語読みなだけなのに本好き独特のものとでも思ってんのか
マインって名前のキャラに文句付けてたくらいだから思ってるんだろうけど 他作品のコメント欄で、本好きの話を始めるマナーの無さに苛つくべきか、
ジルヴェスターという珍しくもない名前さえも知らない知識の無さに呆れるべきか、
少しでも疑問に思うのなら、目の前の箱なり板なりで調べようともしない知性の無さを嘲笑うべきか…… そんなんだから信者で居られるんだろ
信者であるには無知でなければならない
識ってしまうと、いかに本好きが糞な作品が理解できるからな 本編終盤にかけて王族さんざんこきおろしてたフェルに対して滅亡放置して引き篭もってたおまいう論争は感想板でも見てたが、貴族院突入辺りから完全にフェルがサイコパスになっててヘコんだ記憶 >>220
なんかスゲーわかる
最初、フェルには期待してた
魔王とか、何をやらかすか期待してたのに蓋を開いたら三流悪役でヘコんだわ >>209
本好き虐待録フェル編
>洗礼式を終えたばかりの神官長に付けられた側仕えはヴェローニカの息のかかった者ばかりで、嬉しく感じるものは取り上げられ、苦手に思うことは強要されるような生活だったそうだ。
>そんな幼少時代を過ごしてきた神官長は周囲に悟らせない無表情を身に付けることで、自分を守ってきたらしい。 >毒が入っていないと安心できるだけでも素晴らしい、というのは褒められているのだろうか。
>結構食いしん坊でおいしい物好きだと思っていたフェルディナンドの食事に対する基準が意外と低かった。
>「毒入りかどうかが基準だなんてどういう生活を……」
>わたしがそう言った途端、目の前にある食事が和食ではなくなった。
>ローストビーフのような肉料理があり、年を取ったディートリンデのような女が酷薄な笑みを浮かべて手元を見ている。
>息苦しくて、吐き出したいのを必死に堪えるフェルディナンドの苦痛が一瞬で全身に広がった。 こんな描写ばかりがリアルなのがキモいわ
作者、やっぱビョーキなんじゃね？ 別にそれはいいんだけどさ
こうやってフェルがキツい目にあってて庇ってくれた兄や父の愛してるエーレンを愛してるってのをわかってるはずなのに
地雷が自分も恩があるエーレンにやってることが余りにも酷いのはどういうことなのだろうか >>223
辛い事も有ったんだろうが、ジルもヒルシュールもそれを知って庇おうとしてくれたんだろ？
いいことだってあったんだろーが。それとも、一から十まで、自分の思い通りにならなきゃ不幸な人生なのか？
甘ったれてんじゃねえよ、お坊っちゃまが 虐待されたから、何しても良い
なんて、良いわけないだろ
復讐を我慢できてこその美談
殺されたけど時間遡行で戻ったので、殺される前に殺します
みたいな、狂ったような理論振りかざすあたりはやはりなろう作品なんだなぁとしか思えない >>226
ヒルシュールは庇ってくれたがジルは庇ったうちに入らねーだろw
弟が殺されかけてるのを知ってて母を庇って罪を見逃してたんだぞw
領主の印を使用したから庇えなくなって仕方なく断罪したんだぞw
弟が殺されかけてるのを知ってたけど犯人庇ってました
犯人が殺そうとするのを止めてたからいいお兄ちゃんだぞーw って本気で思ってるんなら異常者だぞ >>228
つ 神殿に入れて命の保障をさせながら、ベーゼヴァンスから権力を切り取り、ヴェローニカ派を弱体化させるように指示
信者のくせに、読み込みが（略
……そもそも、虐待なんてジルに名を捧げれば解決してた問題だろ
嫌なら、後でこっそり返して貰えば良いわけだし
こんな無能が、何を有能ぶって悲劇の主人公ヅラしてるんだよ 主人公が無能だからより周りを無能にして主人公崇拝して言うことなすこと従う人形なんだよな
それなのに主人公はおかしいって・・・人形にセリフ無理やり言わせてる感じ 忙しい 忙しいって表現したりしてるときあるけど
この世界の貴族って何もしてないだろ 何が忙しいんだよ 主人公が周囲にいい影響を及ぼすヒーローだった頃は期待が持てた人々も
主人公が特権階級の大物になって特権を承認した以上はもう期待が持てない
ジルもフェルも地雷もエーレンもユルゲンも腐敗したやり方を続けて下に負担を押し付け搾取し続けていくのだろう
BADEND 本編ENDから14年後くらいに貴族院にガチ聖女(not転生)現れたら…
なんだかんだ言いながら接触して支配下に置こうとする姿しか見えないw
あちらがあてくしの聖女伝説信じて憧れちゃってるので理想壊さないために頑張ります！→魔力どーーん
ぎゅーだけ我慢してりゃ面白かっ間時期が懐かしい
…放置してた３部から完結まで流し読みした記念カキコ >>231
>>234
有能な人たちはだいたい過労で死にそうになってて、忙しいと言う気力さえ残ってない >>231
貴族が減ってるし「オルド」コマンド連打なんだろｗ 忙しいって自分の好きなことしかしてねーしww
地雷以外が人形ってのがスゲー納得できたわ
あの地雷が日本人だと思われるのが不快だからユルゲンにガチな聖女が転生して欲しい フリゲによくある「壊れたNPCだらけのバグった世界」みたいにホラー風にアレンジしたら映えそうな作品だ >>235
フェルとか忙しくて死にそうとか言う割りに、趣味の研究とかしてるからな
本当に死にそうなら、シャワーすら浴びる余裕もなくぶっ倒れるわ アテクシの考えた忙しい（）が全く伝わってこないわ
実際何してんだ？
好きな研究ならそらいくらやってもキリないけど 研究は突き詰めれば趣味
仮に研究をネトゲに置き換えて考えてみる フェルの研究は全く仕事と関係ないからな
精々、回復薬くらいか？
普通はそれだけの能力があれば、エーレンの為に使うよな 世界を憎んでて意図的に情報を話さないで半分隠居なのはわかる
でも国が滅んだらエーレンフェストも滅びるのはどう考えてたんだろうか 自分は適当にこれ作っといてーって言って下町組に押し付けだから実質暇なんだよなこいつ
全てにおいて言い訳が納得いかない糞さ フェルって何故かお金持ちだよな。研究と言って籠りながら金儲けできるものを開発してるとか?
こいつが1番金の流れが不透明な奴なのは間違いない。
母親不明&後ろ盾ゼロで、領主の母に睨まれ、神殿では前神殿長に頭を押さえつけられてたのにどうやって金を貯めたんだ?
パパに貰ったデカい屋敷とかも維持管理にお金もかかるはず。
例え奴隷をタダ働きさせたとしても、殆どが魔力無しの奴ばっかだろ?
貴族の家の雑事には魔力要るっぽいのにさw この世界のお金にしても魔力にしても設定がぼろぼろだから 魔力がない平民でも使えるカード型電子マネー風
カードをちょっとあてるだけで思った分の金額を譲り渡せる
お金〈笑〉 >>243
そこが一番の矛盾
自分が生きてる間はまだ滅亡しないだろうとたかをくくってたとも思えないし多分王族をアテにし過ぎて誰かがどうにかしてくれるという100パー他力本願から最終的にフンあれだけヒント（）与えてやったのにここまで無能だったとはなというスカシ＆見下しだったのではないかと
非協力を責められたとしても屁理屈こねて絶対自分の非は認めないパターン ジェルとの競争でジェルを攻撃したのが納得いかんなー
主人公側が絶対にやってはならんことでしょ
なろうで競争のズルをする描写は数あれどまったく笑えんかったのは初めてだ 元神が国の礎がヤバイのに争う人間にぶちギレる
↓
レース
↓
休憩
↓
王族の解体
↓
奉納舞
↓
選定した王を周知する
↓
王にならない人が礎に供給する
↓
すぐ自領へ
この流れの中に納得出来るところがない >>249
ジェルや王族への態度は一方的な決めつけで攻撃してるのがなー
双方の意見を聞いてから判断しろっていう二章の教えはどうなったっていう
五章はキャラ崩壊激しすぎ >>251
俺の意見を聞けって言うフェルのわがままに聞こえのいい言葉を当て嵌めただけなんだろうな あとジェルや王族への卑怯な行動を正当化できるメンタルの持ち主なら黒確実なゲルラッハ相手に証拠がないからって防戦一方なのは何だったんだってなる ふと思った
半値編での半値sageって息子に恋人ができた
…とか言わないよな？
だから気分が乗らなくて話が進まないとか言わないよな？ >>251
フェルに限らず、話の都合で一話前に話した事を無かったかのように行動するのばかりだからな……
王族リンチだって、過去に仕方がないこととか、王族と言う立場ならしょうがないと、
そう水に流したはずの事で、ネチネチと責め続けてた訳だし
読んでる最中は、貴族という連中が破滅して、地雷は下町家族の所に戻るエンドだと疑わなかったぞ 中学生なら彼女できても可笑しくないと思ったんだが…
旦那への嫌がらせか…あり得るな 嫌がらせっていうか嫉妬だろうね
自分の分身の地雷じゃなくて半値が選ばれたことに対しての 実の息子や娘がいて養女に実権渡すお花畑貴族社会やからなぁ ヴィルsageが思い通りにならない息子に対しての鬱憤を晴らしてる
ただ、それでも息子だから、その息子に恋人が出来たら
恋人を半値に見立てて半値をsageたのかなとか考えた >>262
Twitterで呟いていた子供と恋バナした話が女同士目線だったから一番上は娘だと思うな >>258
>>259
途中送信失礼
普通ならあり得ないだろう、なんて思える事でも、この作者ならやりそうで困る
完全な偏見だが、この作者、独占欲とか強そうだしな
アタクシが氷室先生に夢中になるのはいいが、旦那が他の女性キャラを見るのは許さん、なんて考えてても驚かん 息子と娘の両方いるんじゃね
どっちが先かは言わずもがな ヴィル叩きをやめろと読者に言われたら
×ヴィル叩き
○正当な評価
とか、やりだす作者だからな。なんでゲオルギーネに共感しろなんて言われるのか
それなら、ゲオルギーネのほうをもっと描写とか増やすべきでしょ
一応はラスボスの一人なんだから
＞ただ、ヴィルフリートはやっぱりローゼマインに全く感謝していなかったんだな、と分かってがっかりしました。
全く感謝していないわけではありませんが、「自分の努力があってこそ」という意識も大きいです。
洗礼式のお披露目を無事に終えても口出しが続くので「やらされている感」が強くなってきたというのもあります。
＞特典SS、作者様はどこまでヴィルを下げるつもりなのか……と、思ったが
＞ヴィルのKY発言を読むと、兄妹弟の仲が悪くなる可能性もあったのでは……
別に下げるつもりなんてありませんけれど。あの当時のヴィルフリートはあんな感じです。
ゲオルギーネの恨みや怒りが理解できたのであれば嬉しいですね。そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので。
ローゼマインがいなければ、ヴィルフリートは廃嫡だったので対立しようがありません。兄弟仲が悪くなることはありませんでした。
＞７歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。
＞ヴィルは三才の弟の心配よりも、妹より挨拶を知らない自分を省みよう。
お披露目を無事に済ませたことで、「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」と思ってます。
そこを自分で省みることができる子だったら、ローゼマインと婚約なんてしませんからね。
＞領主夫妻＆ヴィルフリート側近の再教育がダメダメレベルだと思いました。
まぁ、そうですね。
周囲の環境が以前よりマシになったけれど、良好とは言えませんから。 見解は自由だからまだいいが店舗特典SSをキャラ叩きの内容で出すのはおかしいしさらにそれを同じキャラ叩きで連続っていうのがやばい ある意味ゲオって作者なんじゃないか？
地雷が理想の姿ならゲオは思い通りにならなかった悲劇()の自分とか
ゲオの心理を書かなかったのはプライドからくる見栄で
悪役なのにガマガエルやんまぁみたいに惨めなラストにせず流したのは
書けなかったのプラス自分に甘いからとか >>267
こういうの端から見てものすごく不愉快だしみっともないよな >>268
本当、胸糞悪かったからな。
書籍の他者視点も悪口ばっかり。
あれで、完全に見限ったわ。
出版社もよくあの内容にゴーサインだしたな。不思議だ。 ただの子供のヴィルに責任おっかぶせてるけど
どうみてもその親であるジルがノーダメージってのがイミフなんだよな
しかもたかが養女の主人公が助けてあげたとかマジでいってんだからなぁ どんだけ養女が権力者なんだよ 責任と人権っていうものをここまで蔑ろにした世界観も珍しいよな
キャラやユルゲンの価値観が云々っていうより書き手から描写する気を感じられない
少年漫画の作者がギャグで描くような無法地帯より容赦無い時あるしな 主人公の人権だけは他の誰の人権を踏みにじってでも徹底的に守られて、
主人公に対する責任を果たさない人間は徹底的に糾弾される
そんな世界 >>249
まさかの最終決戦でガチバトルでも相手の裏をかくでもなく、魔法で軟禁して自分たちだけで済ませる。
そこを破って出てきて、最後に邪魔するのかと思ったけれど、それもなく軟禁されたまま。
王族に処理を任せたけど、結構反撃されて王族も痛手を負ったっぽいよ、で終わり。
主人公はその場にいないし見てないからしりませーん。
ギャグ作品ならそれでいいけど、こんだけ書いてきた最後がそれってひどすぎんよ。 武器も魔法も戦争もある世界で、超魔力強くて戦争仕掛けた側の主人公がまともに戦ったことないもんな
バトル書けないならそういう展開に持っていくなよw
これを名作と呼んでる輩は一体これまでどんな本を読んで生きてきたんだ 最後には気絶落ちですべて誤魔化した
病弱とか自己投影して楽しかったんだろうなって あの一連の流れは突っ込みを入れる気にもなれなかったな
ただただ、ため息しか出なかったわ
そして、あれを絶賛する信者どもが人間には見えなかった >>272
領主の養女になった時点で
上位貴族の実娘と言う出自ロンダで血統確保
その父親血族がヴェロ幽閉後の主流派貴族出で領主を自分達の派閥の血縁から出したいと言う後ろ盾と
騎士団長で騎士の家系と言う武力と与えて
個人の財力も契約魔術で保護して貰ってるという
事情を知らない周りの貴族からしたらヴィルの失態庇う程度今後の政争の交渉材料にしかならない程度の
血統・派閥・武力・財力とエーレンで与えられる物与え切っちゃった欲張りセットな権力持ちなんだなこれが・・・ >>279
っていうご都合主義なだけじゃん
信者はこういうとすぐ切れちゃうけど
結局は上で言われてる気持ち悪い乗っ取りしてるだけの設定 恥知らずでそのハリボテの権力振りかざしてる時点で気持ち悪いんだよなぁ
どんどん横暴になっていくだけの主人公
そして何をやっても周りが勝手に助けてくれる、ご都合展開
最後とか何もしてないからな 戸籍ロンダリングしたにしても
領主候補生扱いで貴族院に入ったのが意味不明
立場的には精々上級貴族程度のは筈だろ
血筋大事なんじゃねーの？貴族様は 登場人物が主人公助ける時だけ有能で他の行動が無能っていうね
んで主人公は助けてくれたやつを馬鹿にしたり見下す
ため息しかでませんわ 後半は地雷の地位で言い訳に困ったらエーレンフェストだけおかしいんですって風潮で誤魔化してる気がするな
それのせいで序盤でせっかく築いた世界観の設定や雰囲気もかなりボヤけた
地雷の立場を絶対にするために食料庫貴族の権力もインフレしとるし
あの世界の価値観だと農村地帯とかカスのような扱いになるはずだと思うんだが エーレン貴族はあんなにもエーレンのために頑張ってたフェルの扱いが酷いって言ってるけど
当人は利益があるからとはいえ自分の為に色々頑張ってくれたエーレンに対する扱いが酷いのはなんなのか
それどころか世話になった人ですら割とどうでもいいみたいな雰囲気だし
まぁ所詮はなろう小説だしそこまでつっこんでイライラするだけ損なんだけどやっぱ気になる 受けた恩は三日で忘れるが、与えた借りで一生タカり続けるってのが、地雷とフェルの基本的なスタイルだからな >>286
それな
面倒な借りが地雷にできたように見えてもわざわざ相手がチャラにできる理由を作ってくれる リアルな匂い付けしないでおけば経営や内政がらみを担当者まかせにして
ちょいちょい現代知識を披露して聖女プレイでうふふんご満悦しててもごまかせただろうにな
なろうテンプレな現代知識チートのままやってればよかったんちゃう？ キチなリアルマインが書いた夢小説
夢小説だから地雷のための世界
その登場人物は全て地雷のために存在する 善良なる人間は地雷を最も愛し最も尊ばなければならない
善良なる人間は地雷のために行動することは善行として重ねなければならない
善良なる人間は地雷から与えられた恩恵には生涯感謝をし尽くさねばならない
こういうルールありそう >>289
主人公様のための話なんていくらもあるけど
これはその繕いさえだんだんしなくなっていくのがドン引きだなって >>291
作者がキチだから仕方ないww
あれは主人公の皮を被った作者のための物語だと解釈してる
だからドン引きするのは当然だと思う 物語と言うより、『アタクシはこんな生活を送りたい』って言う願望を垂れ流してるだけだな >>294
あと、こんな素晴らしいアテクシなのに周囲は理解がない、ヒドイ扱いをする！という恨み辛みの垂れ流しな。
これ、web版修正しないのかね。後半なんて出版すべきじゃないレベルだと思う。
一見、児童文学っぽい皮かぶっているのに中身はエログロ、サイコパスの願望垂れ流しなんだもん。 本好きのタイトルから本を大事にするとが愛おしむ主人公かと思ったら
主人公にとって本は単なる自分の快楽を充たすための存在でしかなかった
本の内容なんかどうでもよく、ただ読むことだけが重要で
読んだらポイ 終盤にかけて地雷とフェルによる
「自分達はこんなに不当に扱われてる！」
「自分達は被害者！悪くない！」
の主張の繰り返しが酷くてその度にボディブローのようにストレスを感じたし、最終的にはプギャーしてカタルシスを得るはずの王族イジメもフェルのサイコっぷりで逆に王族に同情した
とってつけたように王族disり描写入れてきて「だからこいつらはイジメてもいいんだよ」と言ってるみたいだったし >>297
> 「だからこいつらはイジメてもいいんだよ」と言ってるみたいだったし
ただしそのいじめて良い理由に説得力は無いどころか
むしろそれ地雷のことだろう？となる見事なブーメランっぷりを発揮するのよな >>298
ほんとにね、自分たちが被害者ヅラして私たちかわいそうだから他になにしてもいいっていう描写がほんとあかんわ
どこの隣国だよと思った さらに被害者ヅラしながら、被害を与えた当人ではなく、その周囲に殴りかかる謎仕様
例）ゲオルギーネもディードリンデもレオンツィオも主人公に関係ないところで消え、
主人公がイジメたのは、仮にも味方サイドの王族
王族リンチの理由も彼らが置かれた状況を無視して、王族に生まれた事が罪だと言わんばかりの謎理論
例を挙げたらキリがないが、地雷どもの言う事為す事、馬鹿馬鹿しい事ばかりで開いた口が塞がらなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
