うふふん異端査問官がクオリティを攻撃したとき、自分はすこし不安であったが、とにかく自分はガイジでなかった。だからなにも行動にでなかった。
次にうふふん異端査問官は本好きアンチを攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、アンチでなかったから何も行動にでなかった。
それからうふふん異端査問官はヴィル信者、ハンネ信者、ジル信者等をどんどん攻撃し、自分はそのたびにいつも不安を感じましたが、それでもなお行動にでることはなかった。
それからうふふん異端査問官は男性読者を攻撃した。自分は男であった。だからたって行動にでたが、そのときはすでにおそかった。